- 1五寸釘25/11/24(月) 15:18:03
- 2五寸釘25/11/24(月) 15:19:44
オリキャラちゃん詳細
名前→釘貫 百合(くぎぬき ゆり)
ヒーロー名→ブレッシング(blessing)
個性→>>1参照。
身長→178cm
髪の色→黒。
髪の長さ→前髪ぱっつんでロングで腰ぐらいまでの長さ。
髪質→ウェーブ。
普段は髪を→おろしてる。
顔立ち→美人系。
目は→垂れ目で左青右白のオッドアイで縦長瞳孔。
πは→Bカップ。
制服の露出は→下にタートルネックとかを着込んで控えめ。スカートもほかの子より長くて黒タイツ着用。
変更前ヒーローコスチューム→fateのエリセが着てる貫頭衣みたいな衣装(黒インナーと10分丈スパッツ着用。髪はおろしてる)
変更後ヒーローコスチューム→イレイザーヘッドのコスチュームの全身白バージョン。
彼のものとは違い、ベルト周りにナイフや収納スペースの類いは付いておらず、代わりにベルトの左右両腰の部分に裏側上部から伸び、表側上部でスナップボタンを利用してまとめた鞭を固定する輪っか状の固定部のみが付いており、そこにミッドナイトの『アイノムチ』(現在は『サイノムチ』)を左右一本ずつの計二本装備。首周りにはイレイザーヘッドの『捕縛布』を着用。(髪はおろしてる)
普段着は→袖がゆるゆるなネックセーターとロングスカート
両親は→神社の神主夫婦。
料理スキル→カンスト。
好きな花→白い勿忘草。
苦手な味→ハッカ味。
宝物→みんなと買った大きめのグレーのパーカー・黒のロングスカート・黒のキャップ・ミッドナイトから貰った練習用の一本鞭。
- 3五寸釘25/11/24(月) 15:20:50
対敵用サポートアイテム『サイノムチ』
個性が使えない百合のために作られた【対敵用最終兵器】とも言える特別な鞭。
ミッドナイトの『アイノムチ』と同じく赤い一本鞭であるものの、これはその『アイノムチ』よりも更に太く、遥かに重い全体重量を持つ。
革のようにしなやかで頑丈、そして革よりある程度重い特殊素材を複数層に重ね合わせ、それを先端に向かって滑らかに細く絞られたテーパー形状に成形することで与えられる衝撃を極限まで高めている。
ミッドナイトの『アイノムチ』より遥かに重い全体重量、そして素材と形状による先端重量で高威力を実現させた『打ち据えるための鞭』。
身体を硬質化させられる個性の相手にはさすがに効かないものの、それ以外の相手であればミッドナイトの力でも太い骨を一撃で叩き折れる。
作ったパワーローダー先生曰く、「頭と首には絶対当てるなよ」。
『サイノムチ』という名前は百合が付けたものであり、『太い骨を一撃で叩き折れる』、というところから、『敵の骨を砕き、悪意を砕く鞭』という意味で漢字にすると『砕く鞭』となるように、また、「ミッドナイトの『アイノムチ』と似た響きを持つ名前にしたい」という想いからカタカナで『サイノムチ』と名付けられた。 - 4五寸釘25/11/24(月) 15:24:15
初回
【オリキャラ・閲覧注意】私の個性は|あにまん掲示板このたびオリキャラスレを作らせていただきましたスレ主です!以降はこの名前で投稿していくのでご支援よろしくお願いします!現在神社の神主夫婦の娘であり、非異形型の個性というとこまで設定しています。以下はこ…bbs.animanch.comと第6回
【オリキャラ・閲注・ちょいちょい⚓️🎲】私の個性は6|あにまん掲示板個性名【呪い】木槌と和釘の五寸釘を出現させ、それを虚空に打ち込むことで呪い返し不可の強力な呪いを対象に叩き込むことができる。しかし呪いにはその分、その恨みやその呪いに関わっている者双方の非の割合と求め…bbs.animanch.comと第11回
【オリキャラ・閲注・ちょいちょい⚓️🎲】私の個性は11|あにまん掲示板個性名【呪い】木槌と和釘の五寸釘を出現させ、それを虚空に打ち込むことで呪い返し不可の強力な呪いを対象に叩き込むことができる。しかし呪いにはその分、その恨みやその呪いに関わっている者双方の非の割合と求め…bbs.animanch.comと第15回(前回)
【オリキャラ・閲注・ちょいちょい⚓️🎲】私の個性は15|あにまん掲示板個性名【呪い】木槌と和釘の五寸釘を出現させ、それを虚空に打ち込むことで呪い返し不可の強力な呪いを対象に叩き込むことができる。しかし呪いにはその分、その恨みやその呪いに関わっている者双方の非の割合と求め…bbs.animanch.comのスレはこちら!
- 5五寸釘25/11/24(月) 15:27:27
- 6五寸釘25/11/24(月) 15:29:54
- 7二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 15:36:00
立て保守
- 8五寸釘25/11/24(月) 15:41:33
〜〜前回のあらすじ〜〜
最終決戦突入
↓
百合ちゃんの身体が乗っ取られる
↓
AFO対正呪仏頂戦開始
↓
正呪仏頂圧勝&AFO死亡
↓
「病院へ行く」と行って百合ちゃんがオールマイトの元から消える - 9五寸釘25/11/24(月) 15:43:16
10までうめ!
- 10五寸釘25/11/24(月) 15:44:17
埋め立て完了!
- 11五寸釘25/11/24(月) 19:40:18
以降は前回のようにストーリーに関する考察や雑談などで使っていただけると幸いです!
よかったら来週も見に来てください! - 12二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 21:41:29
ほしゅー!
- 13五寸釘25/11/24(月) 21:47:30
しまったここ来週じゃなくて今週でしたへへっ🌝
- 14二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 05:53:49
生首持ってるのが不穏なんだよなあ
それ以外はちょっと厳か故に近寄り難い上位存在ってだけで付き合い方考えれば大丈夫だろうなってくらいなのに - 15二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 12:52:37
ほしゅ
- 16二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 20:45:15
保守
- 17五寸釘25/11/25(火) 21:19:25
ではここで一つ…
百合ちゃんの好きな人は誰でしょーかっ! - 18二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 04:24:12
ほしゅ そしゅ
- 19二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 12:18:16
思い出してるセリフに覚えあるようなないようななんだよなあ、自分の記憶力……
- 20二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 20:46:20
保守
- 21二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 04:49:39
ほしゅ
- 22二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 12:03:19
ほしゅ
- 23二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 20:45:25
正解不正解ではなく、読んでる間私は心操くんとずっと隣にいて欲しいなと思っていた、あくまで脳内で
- 24二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 05:21:26
保守
- 25二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 12:12:11
保守
- 26二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 17:50:34
ないと分かってるがミッドナイトと名前の通り百合っててとかたまに思ってる、ないのは分かってる
- 27五寸釘25/11/28(金) 20:53:30
Q『仏様』への教員陣の感情を答えなさい
- 28二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 22:40:15
色々混ぜ混ぜして、畏怖?
- 29二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 06:25:10
ほしゅ
- 30二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 12:38:01
単純な恐怖や警戒ではないもんなあ
- 31五寸釘25/11/29(土) 15:27:53
今日ヒロアカアニメも更新されるので続きは明日投稿しますね!
それまで暫くお待ち下さい! - 32五寸釘25/11/29(土) 18:35:12
アニメ観てきました!
いやーいいですねぇ。
続きを楽しみにしててください! - 33二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 22:08:25
ほしゅー
- 34二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 03:06:01
このレスは削除されています
- 35二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 08:31:10
早いんだけど保守
- 36五寸釘25/11/30(日) 13:58:27
お待たせしました!
これから続きを投稿しますね! - 37五寸釘25/11/30(日) 14:25:06
〜〜出久の居場所にて〜〜
出久「僕は、手を…僕は、手を掴んでもらって…安心したから…!」
転弧「!」
出久「だから…来た…だから、来たんだよ…!
だから…大丈夫だよ…
大丈夫だよ…!」
転弧(流れ込んでくる…こいつの想いが…
憎しみが…壊れる…!
こんな…こんなことでェ…!)
転弧「…あいつらの…あいつらのヒーローにならなきゃ…」
緑谷「…ううん。君は、とっくにヒーローだよ」 - 38五寸釘25/11/30(日) 14:27:08
転弧「!……この手を壊せなかった…」
緑谷「…やったことを許せはしない…
だから戦った。
止めたかったし、止まってほしかったんだ。
悲しみが紡がれないように」
転弧「…緑谷出久…スピナーが生きてたら、伝えてくれ。
死柄木弔は、最後まで壊すために戦ったって…」
緑谷「もう…壊したよ」
転弧「…それは明日のお前ら次第だな…
精々、頑張れ」
OFAを譲渡することによる干渉。それによって死柄木の身体はボロボロと崩れていく。
そして…
この場には、両腕が崩壊した出久だけが残されていた。 - 39五寸釘25/11/30(日) 14:48:21
〜〜病院にて〜〜
あの大きな戦いが終わったあと、現場では奇妙なことが起こっていた。
A組、B組、雄英教師陣など、百合と関わっている多くの者達が無傷だったのである。
彼らは激しい戦いの最中、あるものは心臓を破壊され、あるものは腹部にナイフを刺されていた。
しかし、そんな彼らの傷は不思議なことに、その傷を受けた直後から即座に治癒していたのだ。
そして、何故そんなことが起こったのか。
彼らは知っていた。
A組一同「…」
彼らはベッドで眠る百合を見ていた。
その寝顔はとても穏やかなもので、健康体な皆と同じように見える。
しかし、彼女だけは目覚めなかった。
あの戦いが終わり、病院に運ばれても
まだ、目覚めていないのだ。 - 40五寸釘25/11/30(日) 15:13:51
〜〜出久の病室にて〜〜
緑谷出久はあの驚異的な治癒が起こっていた人物の中で唯一『治らなかった』人物である。
彼の両腕は二の腕まで崩壊しており、肘関節の部分までしか治癒しなかった。
そのおかげで出血多量にはならなかったものの、両腕を失ってしまった。
彼はその後、エリちゃんから受け取った角の効力で腕を治してもらい、腕は治ったものの入院しておりベッドに寝かされていた。
オールマイト「緑谷少年、身体の具合はどうだい?」
緑谷「あ、オールマイト…
…転弧の命を助けることは、できませんでした…
心に手を伸ばして、憎しみが砕けても、転弧は最後まで敵連合のリーダーでした…」
オールマイト「…最後にどんな顔だったか、だと思うよ…
そこに泣いている少年がいなかったのなら、やっぱり心は救ったのだと思うよ。
OFAの使命とともにね…
譲渡したんだろ?伝わってきたよ…」
緑谷「はい…けれど…まだ残り火が燻っているのを感じます」
その時、勢い良く扉が開き、一人の人物が部屋に入ってくる。 - 41五寸釘25/11/30(日) 15:16:42
緑谷「!かっちゃん…!
無事でよかった!」
爆豪「…おい…さっき…残り火って……ぇ…じゃあそれ…お前…!
無個性に…」
緑谷「うん。でも元々無かった物だし、惜しいとかは無いよ。
すごい夢を見させてもらったなって感じ」
爆豪「……ぇぇ…」
緑谷「泣っちゃん!?」
爆豪「いや…だ…ぇ…まじでよぉ…
まじで…お前に、何しとったんだろうなぁ俺…!
なんとなく…ずっとこのまま、競い合って…追っかけていくって…思ってて…」
緑谷「やめてよらしくない!!
取り敢えずまだ、残り火あるし!大丈夫だよ!!」
オールマイト「…初めて会った日から、随分変わった…
あの日駆け出した緑谷少年は、私にとって、最高のヒーローだった…
だが、今は皆を奮い立たせる、皆にとっても最高のヒーローだ。
そして、そんな彼を支えた爆豪少年も…最高のヒーローだ…!」 - 42五寸釘25/11/30(日) 15:46:40
〜〜???〜〜
百合「…あれ、ここは…」
百合は気が付くと真っ白な空間に立っていた。
目の前には正呪仏頂が立っており、彼女にこう告げる。
正呪仏頂「まったく、無茶をする娘よ」
百合「あの…私は、死んだんでしょうか…?」
正呪仏頂「その逆だ。
お前の気力はあの時、大きな祝福と呪いを願ったことで消耗し、魂が身体から離れかけておったのだ。
それを私が捕らえ、身体から離れぬようにしてやった。
しかし危うかった。
お前の身体はあの戦が終わった今も眠っておる」
百合「…あの、一応お聞きしたいんですけど…代償は…」
正呪仏頂「案ずるな、何も取っておらぬ」
百合「ってことは、今までずっと…」 - 43五寸釘25/11/30(日) 15:47:55
正呪仏頂「そうだ」
百合「…そっか…よかった…」
彼は合掌していた手を解き、彼女にその左手をゆっくりと差し出す。
正呪仏頂「さあ、この手を取れ。
あまり待たせてやるのは酷だ」
百合「…あの!」
正呪仏頂「なんだ?」
百合「これからも…ずっと傍にいてくれますか…?」
正呪仏頂「案ずるな、無論だ」
百合「…じゃあ、改めて…これからもよろしくお願いします、仏様」
正呪仏頂「うむ」
そして、彼女はその手をゆっくりと握った。 - 44五寸釘25/11/30(日) 16:03:52
〜〜戦いの翌日、百合の病室にて〜〜
百合「!」
百合父「百合!」
百合母「百合!お母さん達のことわかる?」
百合「お父さん、お母さん…」
百合父「〜!よっかた…本当によかった…!」
百合母「おかえり百合!」
目覚めた百合はベッドの隣で座っていた二人に迎えられ、再会を果たす。
そして、目覚めたことで呼ばれた医者や看護婦が部屋から立ち去った後、百合はゆっくりと話しを始めた。
百合「お父さん…」
百合父「なんだい?」
百合「仏様と話したよ」
百合父「!なんて言ってた?」
百合はあの空間で彼と話したことを、穏やかな表情で両親に伝えるのであった。 - 45五寸釘25/11/30(日) 16:46:50
〜〜その翌日、百合の病室にて〜〜
芦戸「うわぁぁぁ!釘貫が目覚めてるー!」
芦戸「よかったよぉ〜!」
耳郎「心配したよほんと…」
心操「いきなり個性使うわぶっ倒れたら仏様がお前の身体使い出すわで心配したぞほんと…」
切島「ほんとになぁ…」
百合「あの時はあれしかないと思ったので…」
梅雨「これからも楽しいこといっぱいしましょうね!」ギュッ
『二人とも、みんなに伝えて』
『今まで、楽しかったって』
百合「あ…」
百合「ところで、その…切島さん?」 - 46五寸釘25/11/30(日) 16:48:15
切島「?なんだ?」
百合「あの時私が言ったことって…」
切島「おう!勿論伝えたぜ!」
百合「ギャァァァァァ!?」カオマッカ
峰田「オイラたちにはいつもタメ口でいいんだぜ、釘貫…」(照れ臭そうにしながら)
上鳴「な〜」(同じく照れ臭そうにしながら)
百合「あの時はほんとに死を覚悟したので…」(両手で顔を隠しながら)
瀬呂「でも、ほんとにタメ口でいいんだぜ?」
飯田「うむ!俺達の仲じゃないか!」
百合「少し時間を下さい…」アタマカラユゲプシュ~
こうして、面会時間は賑やかに過ぎていくのであった。 - 47五寸釘25/11/30(日) 17:59:05
〜〜百合退院後、ミッドナイトの車内にて〜〜
学校の寮へ戻る道中、ミッドナイトは静かな声色で話を始める。
ミッドナイト「…聞いたわ、仏様のこと」
百合「!」
ミッドナイト「助けてくれたんですってね」
百合「はい…代償も、特に何も取られてなくて…
仏様の話だと、代償とは別に、私の気力が個性を使う度に消耗されるっぽくて、今回はそれの使い過ぎで危ない状態だったと…」
ミッドナイト「ええ、それも聞いたわ。
でも、なんで仏様は、釘貫ちゃんに憑いてたのかしら?
今もいるの?」 - 48五寸釘25/11/30(日) 18:03:05
百合「眠ってた時にようやく思い出したんですけど、元々、私が幼い頃に一度会ってたんです。
私からは見えないのでわからなかったんですけど、それからずっと傍にいてくださったみたいで…
これからも傍にいてくださるそうなので、多分今も後ろの席に座ってるんじゃないでしょうか?」
ミッドナイト「まさか本当に会ってたとはねぇ…
あら?でも、なんで今は見えないのかしら?
幼い時は色々見るっていうし、成長すると見えなくなるのかしらね?」
百合「電子機器みたいに特定の周波数みたいなのがあるのかもしれせんね。
それが成長していくとズレていくとか。
私の場合はその時以降見てなかったんですけど…」
ミッドナイト「ってことは、その時偶々それが一致したことで見えたのかしら…
不思議ねぇ…」
百合「ですねぇ…」
こうして、百合は寮へと戻るのであった。 - 49五寸釘25/11/30(日) 18:28:36
〜〜その後、A組寮にて〜〜
峰田「釘貫の退院祝いやるぞー!!」
一同「おー!!」
〜〜準備中にて〜〜
八百万「B組の方々も来られますよ」
百合「そうなんですか!?」
拳藤「釘貫!退院おめでとう!」
小森「私達もお手伝いノコ!」
心操「ちゃす!」✋️
男子一同「心操ー!」
心操「俺も手伝うよ。
何すればいい?」
瀬呂「あ、じゃあこっちの飾り付け手伝ってくんね?」
心操「わかった」
こうして準備が進み… - 50五寸釘25/11/30(日) 18:49:14
〜〜準備完了後〜〜
飯田「では!これより釘貫君退院おめでとう会をー!始めよー!!」
一同「うぉぉぉぉぉ!!」
百合「皆さん…ありがとうございます…!」
〜〜食事終了後、A組寮にて〜〜
百合「皆さん」
一同「?」
百合「実は…仏様のことで、皆さんに話したいことがあります」
取蔭「!なんか、進展でもあった…?」
百合「はい、実は…」
百合は全てを話した。
病室で寝ていた時の話。
そして、自身が幼い頃に出会っていたことを。 - 51五寸釘25/11/30(日) 18:50:53
お茶子「ってことは、そのおかげで百合ちゃんは今ここにおるんやね…」
拳藤「で、仏様は今もここにいると…」
百合「はい、私からは見えませんけど、多分私の後ろに…」
心操「ん?」(何かに気付く)
(ふわりと宙に浮く紙コップ)
(その隣で浮くジュースの容器)
(注がれるジュース)
それを見た百合以外の一同「」
一同「ギャァァァァァァァ!!!」
『やかましいぞ』(一同の脳内に響く雄々しい男の声)
一同「ギャァァァァァァァ!!!」
こうして、仏様が傍にいることが証明されたのであった。 - 52五寸釘25/11/30(日) 19:12:11
〜〜その日の就寝時間、耳郎の部屋にて〜〜
耳郎「そういえば、釘貫の部屋って一度も見たことなかったし、釘貫の部屋で寝ても良い?」
百合「え、私の部屋ですか?」
耳郎「駄目…かな…?」
百合「いえ、駄目ではないんですけど、多分驚きますよ?」(ランタン型のライトを持って部屋から出ながら)
耳郎「あれ(宙に浮く紙コップ)見た後でそんな驚かないよ…」
百合「では…」
苦笑いしながらそう返す耳郎に彼女は自身の部屋の扉を開け、中を見せた。
(壁に掛けられた大量の能面)
(百合のランタン型ライトで照らされる能面達)
能面達と目が合った耳郎「」
百合「これが私の部屋なんですけど、耳郎さんどうですか?
…あれ?耳郎さん…?」(手を耳郎の前で軽く振ってみせる)
百合「気絶してる…」 - 53五寸釘25/11/30(日) 19:24:04
〜〜翌朝、耳郎の部屋にて〜〜
耳郎「!」
耳郎(あ、自分の部屋か…
たしか昨日は釘貫の部屋に…)
昨夜のことを思い出す耳郎。
そして…
耳郎(気絶したんだ、うち…)
百合の部屋で見た物を思い出して彼女は少し青褪める。
百合「んぅ…あ、おはようございます…」
耳郎「ああ釘貫、昨日はごめんね。運んでくれたんでしょ?」
百合「はい。その…少しだけ、悪戯心が湧きまして…私の部屋に運び込もうかと思っちゃいました…」
耳郎「それやられてたらうちもう一回気絶してたよ…💧
ちょいちょいそっちの部屋行って慣らすね…」(申し訳なさそうにしながら)
百合「そこまでしなくても…」💧
こうして、二人は平穏な朝を迎えるのであった。 - 54五寸釘25/11/30(日) 22:00:41
今回はここまでで終わらせたいと思います!
よかったら来週も見に来てください!
