【エ駄死･閲注可能性あり】生徒を…買う？ 8

[1 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 16:15:46]

アロナ「そうです！ここに呼び出し…？ポイント？というものがあります！」
アロナ「生徒さんを買うには200pt必要ですが、生徒さんと交渉することで『生徒さんの身体の一部の所有権』や『生徒さんの行動』を買うこともできるかもしれません！」
アロナ「先生は現在以下の生徒さん＋α、そして300ptをお持ちです！」

所持生徒:アロプラ（連邦生徒会長）･アオバ･アヤネ･オトギ･カイ･カヤ･カンナ･クズノハ･クルミ･コノカ･セリナ･ナギサ･ニコ･ノゾミ･ヒカリ･ヒフミ･マコト･ユキノ･ベアトリーチェ（絆ランク-99）･スレ内の先生全員（絆ランク5）

アロナ「所持生徒さんにはなんでも出来ますし、所持していない生徒さんにも交渉や行動を仕掛けられます！（どうなるかはわかりませんが…）」
アロナ「ポイントは私から支給したり、先生の行動しだいで貯まります！例えば生徒さんを満足させたり、お仕事をこなすとポイントが入ります！」
アロナ「さあ！先生ならどの生徒さんを買って、彼女たちにどんなことをしますか？ 」

[2 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 16:16:57]

アロナ「また、生徒さんも『先生を自由にする権利』を200ptで買うことができます！この事実の知名度は低く、各学園で立場が上の人達たちしか知りません…！それ以外の生徒さんに買って欲しいときは先生から提案しましょう！」
アロナ「なお、先生そのものを買うことは出来ません…！あくまで、自由に出来る権利のみです！」

アロナ「この権利は買い戻すことができますが、売った時と同額がかかります！つまり、生徒さんに権利を買われると、その生徒さんを買う時に400ptかかる計算になります！」

[3 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 16:22:02]

前スレ（七代目スレ）

【エ駄死･閲注可能性あり】生徒を…買う？｜あにまん掲示板

初代スレ（魚拓）

https://mega​lodon.jp/2025-1113-1943-58/https://bbs.animanch.com:443/board/5864243/?res=105

二代目スレ

【エ駄死･閲注可能性あり】生徒を…買う？ 2｜あにまん掲示板

三代目スレ

【エ駄死･閲注可能性あり】生徒を…買う？ 3｜あにまん掲示板

四代目スレ

【エ駄死･閲注可能性あり】生徒を…買う？ 4｜あにまん掲示板

五代目スレ

【エ駄死･閲注可能性あり】生徒を…買う？ 5｜あにまん掲示板

六代目スレ

【エ駄死･閲注可能性あり】生徒を…買う？ 6｜あにまん掲示板

[4 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 16:25:14]

ここまでのあらすじ

イロハの計画も変更され、一安心だと百鬼夜行にやって来た先生。しかし、彼女の計画の影は様々なところに及び、キキョウもその一人となっていた。察しの悪さでキキョウに呆れられた先生は、これから一体どうするのだろうか…？

[5 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 16:26:28]

アロナ（このスレでも先着指示レスの行動をしていきます！先着でなくとも自然に組み込めそうなら兼ね合いを見てどんどん組み込んでいきます！）

アロナ（また、私とプラナちゃんは展開にかかわらずいつでも呼び出すことができますので、話についていけなくなった時や、質問がある時はいつでもお呼びください！質問は『この話はどこでしてた？』など、なんでもOKです！）

[6 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 16:29:33]

ごめんと謝るしかない

[7 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 16:29:56]

アロプラに相談してみる

[8 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 16:34:49]

アロナ、プラナ…
私はどうすべきかな？

アロナ「とりあえず謝るべきです！」
プラナ「同意。謝罪が的確です」

------
"ごめん…キキョウ…"
キキョウ「…いいよ。私は『その謝罪はたぶらかされた女の子にすべき』なんて愚かなこと言わないから」
キキョウ「それで？あんたはどうするわけ？」

[9 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 16:39:08]

少し考えるよ

[10 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 16:46:44]

"少し考えるよ"
キキョウ「……そう。答えが出せることを期待してるから」
そう言うとキキョウは含みのある微笑みをした…

[11 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 16:51:57]

キキョウと少し学園を一緒に歩く

[12 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 17:26:59]

二人で歩くことにした
キキョウ「先生はどうしてこっちに来たの？」
"キキョウに会いにね"
キキョウ「…それ、私は素直に受け取るから」
"いいよ。本当の事だし"
キキョウ「っ…そう？ならいいんだけど…」

キキョウ「この後はどこに行くの？」

[13 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 17:29:42]

ぶらぶら歩いてると焼きそばの屋台があったので買って2人で食べる

[14 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 19:03:47]

"あ、焼きそばだ"
キキョウ「食べたいの？」
"キキョウの分も奢るよ"
キキョウ「そ、そう？なら私も食べる…」

レンゲ「おっ！キキョウと会えたんだな！師匠！」
"えっ、レンゲが焼きそば作ってるんだ"
レンゲ「後輩を手伝ってるんだ〜」
"偉いね。じゃあふたつ貰おうかな"
レンゲ「はいよ！」

[15 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 19:11:18]

とりあえず近くのベンチに2人で並んで座って食べた

[16 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 19:17:32]

キキョウ「美味しい」
"屋台焼きそばなんて食べるの久々だなぁ"
キキョウ「カップラーメンよりマシな食べ物を食べるのすら、珍しいんじゃない？」
"まあ、そうかも…"

[18 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 19:26:46]

家で誰かの手料理を食べてみたいなぁことを呟く

[19 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 19:47:40]

"誰かの手料理を食べられたらなぁ"
キキョウ「…そう。言っておくけど、桐生キキョウは、一度貰ったチャンスを逃すマネはしない。そんなことを言うなら…きっちり叶えてもらうから。覚悟して」

[20 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 19:49:11]

そうなんだぁぐらいの察しの悪い回答

[21 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 20:03:55]

"なんだか怖いなぁ…はは"
キキョウ「──呆れた。いいの？本当にあの子に協力するけど」
"イロハか…なんで？"
キキョウ「…」

[22 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 20:10:33]

焼きそばを食べ終えたのでレンゲに美味しかったと言いながらまたキキョウと歩く

[23 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 20:53:23]

"レンゲ、美味しかったよ"
レンゲ「良かった〜！焼きそばなんて久々に作ったからな〜」
"やっぱり焼きそばは手作りが一番だね"
レンゲ「青春の味ってことだな！」
キキョウ「……」

"さあ、キキョウ。歩こうか"
キキョウ「…うん」

[24 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 20:54:38]

なんか不穏な雰囲気が広がってるのでアロプラに相談

[25 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 20:58:56]

なんか距離感がやけに近くなってきたキキョウ

[26 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 21:56:16]

キキョウのお尻を触る…と見せかけて尻尾の付け根を触る

[27 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 22:10:12]

アロナ…なんか不穏な空気が流れてるんだけど…
アロナ「キキョウさんが先生の態度で少し不機嫌になっています…！でも、そのおかげかキキョウさんとの距離が近くなっていますよ！」
…え？

------
キキョウ「叶わないことかもしれないけど、あんたの体温を一番感じるのは…私でありたいと思ってる」
キキョウの尻尾の付け根を触る
キキョウ「っ///先生、ダメだからね」
"…え？"
キキョウ「先生は私を買ってないから…今はダメ」

[28 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 22:18:54]

今はまだ買わないようにする……

[29 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 22:55:12]

"今はまだ…買わない"
キキョウ「ふーん。後悔しても知らないから」
不穏な空気は変わらないな…
キキョウ「ま、少なくとも、最後に私がそばに居れるなら…それでいいけど」

[30 二次元好きの匿名さん 25/11/24(月) 23:07:11]

アヤメを買う

[31 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 00:08:35]

ナグサ「…聞いたよ。アヤメを買うって」
"うん。そのつもり"
ナグサ「この前も教えたけど…今のアヤメは眠ったまま──」
ナグサ「今のまま買っても、しばらくは目を覚まさないよ」
"…いや、まだ可能性はあるんだ"
ナグサ「…え？」

-----
"アロナ"
アロナ「はい！」
"クズノハを買った時、なぜか40pt多く払ったと思うんだ"
アロナ「ええ、そうですね」
"あれは何の料金だったの？"
アロナ「黄昏の寺院から出られないという制約を超越する…いわば、超越料です」
"なら、眠り続けているアヤメを起こすことも…？"
アロナ「超越料を払えば可能ですね！」

つまり、240ptを支払えばアヤメを万全の状態で買える…らしい
どうしようか？

[32 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 06:39:00]

アヤメを買う

[33 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 09:20:45]

アヤメ「…先生？」
"おはよう"
アヤメ「──おはよう」
さて、アヤメと一緒になにをしようか？

残pt60

所持生徒:アロプラ（連邦生徒会長）･アオバ･アヤネ･アヤメ･オトギ･カイ･カヤ･カンナ･クズノハ･クルミ･コノカ･セリナ･ナギサ･ニコ･ノゾミ･ヒカリ･ヒフミ･マコト･ユキノ･ベアトリーチェ（絆ランク-99）･スレ内の先生全員（絆ランク5）

[34 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 09:34:50]

とりあえずご飯を…

[35 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 10:41:49]

ナグサとアヤメを2人っきりにさせる

[36 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 11:19:00]

レンゲ「お！師匠また来たのか〜」
"焼きそばふたつ"
レンゲ「はいよ！」

-----
アヤメ「……」
"これ、食べなよ"
アヤメ「…ああ、ありがとう」
"ご飯食べるのも久しぶりなんじゃない？"
アヤメ「そうだね」
ナグサ「──アヤメ」
アヤメ「…！」
"あ、やば…仕事が入っちゃったなー！ごめんねアヤメ。待ってて"

アヤメ「ちょっ…」
ナグサ「アヤメッ！」ｷﾞｭｯ
アヤメ「…えっ」
ナグサ「久しぶり…！」

[37 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 11:27:53]

2人を見守る先生とキキョウ

[38 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 14:27:18]

キキョウ「あの2人を見てると、ようやく終わったんだなって感じ」
"やっぱり仲良くするのが1番だね"
キキョウ「……ほんとにね」

ナグサ「どこか痛いところはない？」
アヤメ「ないよ」
ナグサ「そう…なら良かった…！」

[39 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 14:40:16]

2人はそっとしておいてキキョウと渦巻映画村へ

[40 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 14:56:13]

キキョウと映画村にやってきた
"久々に来たなー"
キキョウ「ここ、思ったより中心街から遠いんだよね」
"あ、忍者だ"

ミチル「あー先生殿ぉー！おはよぉー！」
イズナ「主殿が映画村に来ているなんて！お会いできて嬉しいです！」
"みんなおはよう。今日は何をしに来たの？
ツクヨ「今日から、忍者ショーがリニューアルされる、とのことだったので…来ました」
"へー、いいねー…私たちは何しようか？"

[41 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 14:58:09]

ニンジャショーを見よう

[42 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 15:24:08]

ミチル「見てー先生殿〜！あれ凄いよぉー！」
イズナ「す、すごい身体能力です！」
ツクヨ「あんな高い壁を軽々と…」
ミチル「わぁぁっ…バク転だぁ！」
キキョウ「おぉ…」

みんなかなり楽しめたようだ…！

[43 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 15:48:10]

忍者のコスプレがしたくなった先生

[44 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 15:52:54]

"そうだ！忍者のコスプレをしよう！"
イズナ「わわっ！いいですね主殿！」
ツクヨ「衣装、用意しますね」

ツクヨが用意してくれた忍者の衣装に着替えた…

"こ、これは…"
ミチル「先生殿、その格好は！？」
イズナ「ん？どんな格好ですか？イズナにも見せてください！」

[45 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 15:54:25]

何かニンジャをスレイしそうな感じのあるコスプレ

[46 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 16:04:54]

ミチル「その格好じゃむしろ忍者の敵だよ〜！」
イズナ「血気迫る感じでかっこいいです！」
キキョウ「ふーん、いいんじゃない？」
イズナ「主殿！写真を撮りましょう！」

5人で写真を撮った！
さて、これからどうしようか…

[47 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 16:09:18]

>>46

ついでにクノイチコスプレさせられたキキョウと忍術研究部と一緒に忍者体験会へ

[48 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 16:23:33]

ツクヨ「キキョウさんの、分も…用意して、ます…！」
キキョウ「ちょっ…なに」

イズナ「かわいいですよ！キキョウ殿！」
キキョウ「そ、そう？」
ミチル「なかなか似合ってるじゃぁん！さあ、忍者体験会に行くぞ〜！」

------
忍者体験会にやってきた
イズナ「イズナ流忍法！」
ミチル「ぜんぜん手裏剣が刺さらないよぉ〜…」
キキョウ「よっ…」ｼｭｯ
ツクヨ「おぉ…キキョウさん…手裏剣投げが上手です…！」

[49 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 16:32:52]

何故か房中術の勉強をさせられてる先生

[50 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 16:49:05]

スタッフモブA「せ、先生…！房中術というのはですね…！健康と長寿を願って男女の気を交わらせる行為でして…！」
"そ、そうなんだ"

ミチル「先生殿〜？なぁにしてぇるの～？」

[51 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 16:53:00]

勉強させられてたのは最近の先生のエダ死と察しの悪さが原因だった模様

[52 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 17:00:59]

キキョウ（ふふっ…あれは私の指示。いつも察しが悪い上に色々な子に手を出してるっていう話を聞いたから…お勉強させてるってわけ）
キキョウ（欲を抑える方法をきっちり学んで貰わないと…）

[53 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 17:03:46]

なんだかんだで勉強が終わった先生……よくわかってそうななさそうな状態だが

[54 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 17:09:55]

"いやーなんだったんだ…私にはああいうのいらないと思うんだけどなぁ"
キキョウ「……」

ミチル「あー楽しかった〜」
イズナ「でも、最後の方の主殿は付きっきりで教えてもらってました…！」
ツクヨ「学びも…ありました」

[55 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 18:32:12]

そろそろ2人の様子を見に行きたいころに

[56 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 18:39:27]

口喧嘩しながらレズセしてるナグサとアヤメ

[57 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 19:06:31]

"そろそろ学校に戻ろうかな"
ミチル「そっかぁ、私たちはまだ映画村にのこるよ〜」
イズナ「主殿！また会いましょう！」
…ナグサとアヤメの様子を見に行こうかな

-----
アヤメ「んっ…♡そう動いたらっ…♡上手く当たらないでしょっ…♡！」
ナグサ「私はっ…この方が気持ちいいっからっ…♡」
──お楽しみ中だったか…

[58 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 19:07:50]

ギンギンになってしまう先生
それに気づくキキョウ

[59 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 19:08:18]

…とりあえずそっと離れる先生とキキョウ

[60 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 19:11:54]

とりあえず割と仲良く出来ているようなので、そっとその場を離れた…

いやぁ、あんなの見せられたら大きくなっちゃうのもやむなしだよね…
キキョウ（先生、股間が膨らんでる…）

[61 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 19:13:20]

一旦お互いに気づいてないふりをした……

[62 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 19:49:50]

"き、キキョウ！どこか別のところに行こうか…"
キキョウ「そ、そうしよう…」
さすがに人の情事を指摘したくはないな…
キキョウ（というかあの二人は学校で何やってるの…！）
二人で別の場所へと向かった…

[63 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 19:52:00]

いい感じに落ち着けそうな店を探す…

[64 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 20:18:48]

こういう時に限ってピンクな装飾してるだけの普通の店が気になってしまう

[65 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 20:56:13]

落ち着ける店を探そうと、キキョウと共に路地の多い地域にやってきた
それにしても、どうもこの辺りは料亭が多いな…それに、百鬼夜行の外からやってきたらしい女の子もたくさんいる…
その子たちもなんだかドキドキしながらお店に入ってる感じがするし、ちょっとだけ気になってしまう

そんな中、見つけた和喫茶でお茶を飲んだ…

[66 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 20:57:40]

さっきまでの一連の流れでギンギンが収まらない先生

[67 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 20:58:31]

とはいえ一応平静を保っている…ように見せている

[68 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 21:11:26]

さっき見せられたアレのせいで興奮が収まらないよ…
キキョウ「……はぁ、わざわざここに連れてきたのは意図的なわけ？」
"ど、どういうこと？"
キキョウ「ここは百鬼夜行の風俗街。外からやってきた生徒たちの相手を、百鬼夜行の生徒がするところ」
"じゃ、じゃああの料亭は…"
キキョウ「ほとんど見せかけ。本当は料理なんて出てこない」
そ、そうだったのか…

[69 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 21:21:21]

ギンギンになってるせいでキキョウを見ながらつい熱を……と言いかけて止める

[70 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 21:23:23]

とりあえず店を出ることに…

[71 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 21:25:36]

キキョウ「…なに？そんなに見つめて…」
"き、キキョウ…"
キキョウ「とりあえず、歩きながら喋ろう」

キキョウ「…さっきも言ったけど、この辺はそういう街。あんたが意図的かそうじゃないかは別にして、桃色な雰囲気が流れてる」
"でも、そんなの許されるの？"
キキョウ「…セクハラしまくりのあんたに言う筋合いはないけど、これも観光の一端。正直規制してる余裕ないし」
キキョウ「それに、さっきも見たでしょ？先輩たちの情事。あんなことしてるの見るの初めてなんじゃない？」
"たしかに、生徒同士は初めて見るかも…"
キキョウ「ああいう行為はこの辺ではありふれてる。だからこそ、他の学校に比べて女の子同士でするのに抵抗はないのかもね」

[72 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 21:27:27]

そろそろ終わってるだろうと2人のところに戻ってみる…

[73 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 21:54:39]

そろそろ終わってるだろうと思い、キキョウと共に学校へと戻った
"とりあえずさっきの部屋を見ようか"
キキョウ「……あまり気は乗らないけど」
幸いにも、先程二人が致してた部屋に2人の姿はない…
他の場所を探してみると、ナグサらしき白い髪の女の子がいた。アヤメらしき女の子も一緒だ。
彼女たちの状態は…

[74 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 21:56:31]

ぱっと見はいつも通り

[75 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 22:14:30]

何も考えずに見ればいつも通りだが、ところどころ服がヨレているし、なんだか息も上がっているように見える…
ナグサ「せ、先生…」
アヤメ「水が欲しい…」
"う、うん…わかった…"

[76 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 22:16:29]

とりあえず水を渡す…

[77 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 22:19:13]

2人に水を渡した…
アヤメ「ああ、ありがとう。先生」
ナグサ「ありがとう」
アヤメ「…そういえば、私は先生に買われたんだってね…」
"う、うん。そうだよ"
アヤメ「制度としては知ってたけど…私はどんなことをすればいいの？」
"それはね──"

[78 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 22:25:14]

今は大丈夫だよー

[79 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 22:30:55]

"今は大丈夫だよ"
アヤメ「そっか、わかった！」
あんなことしてたわけだし、今はそっとしておこう…
ナグサ「それで、先生はこの後どうする予定なの？」

[80 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 22:58:52]

そろそろシャーレに戻ることに

[81 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 23:09:38]

"シャーレに戻ろうかな"
ナグサ「そっか。また来てね」

百鬼夜行からシャーレへと戻った…

------
アロナ「先生！お疲れ様でした！」
"うん。お疲れ"
アロナ「いやぁ、大変ですね〜イロハさんの計画しかり、アヤメさんしかり…」
"まあ、そういうこともあるよね"
アロナ「……あれ？」
"どうしたの？アロナ"

[82 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 23:10:51]

何かまたついてるような…

[83 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 23:19:37]

アロナ「何かが付いているような…」
"何かってなに？"
アロナ「そ、それは…よく見ないと分からないですけど…」
"この前のシートみたいなやつってこと？"
アロナ「そ、そうですね…」
"ん？どこに？"

[84 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 23:20:48]

とりあえずシャワーで洗ってきた方が…と誤魔化す？

[85 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 23:27:44]

アロナ「と、とりあえずシャワーに行ってきてください！」
"あ、ああ、うん。わかった"

アロナ（せ、先生はシャワーに入りましたが…あの時のように上手く流れていません…！）

？？？「夜のシャーレ…潜入成功──」
アロナ（だ、誰かがシャーレにやってきたみたいです…！）

[86 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 23:29:31]

なぜかサイレンがなったため退散
なお理由はただの誤作動

[87 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 23:48:01]

？？？「さ、サイレン！？バレた！？」ｻｻｻｯ…
アロナ（だ、誰だったんでしょう…）
"な、なんだ！？"
アロナ「ご、誤作動のようです！」
"？そ、そっか…"
アロナ（なんだかトラブルが多いですね…）

[88 二次元好きの匿名さん 25/11/25(火) 23:55:54]

流れを変えるために明日、自由な性の会でエッチパーティーを開催ことにする
所持生徒全員とミカ、イロハ、キキョウ、に招待状を送る

[89 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 06:54:47]

みんなが忙しかったらしく来たのがミカとイロハとキキョウだけだった

[90 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 09:19:11]

よし、せっかくだし自由な性の会のパーティーを開こう…皆に招待状を送るぞ！

-----
〜当日〜
イロハ「おや」
ミカ「えっ！」
キキョウ「…っ」
イロハ「なるほど…どうやら私たちだけみたいですね」
ミカ「こ、これも計画の一部なの…！？」
イロハ「いえ、違います。お二方、耳を貸してください」ｺｼｮｺｼｮ
ミカ「おっけー！」
キキョウ「…あまり乗り気はしないけど」

"いやー、みんな忙しかったみたいでねー"
"3人しか来れなかったみたいなんだ"

[91 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 09:20:23]

というものの、先生自体もだいぶ仕事があったようで…すでになんとか終わらせはしたが

[92 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 09:23:14]

飲み物を出したりなどまずはもてなす

[93 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 09:50:38]

"かくいう私も忙しくてね…飲み物飲む？"
イロハ「ええ、じゃあいただきます…」
ミカ（ま、まさか先生睡眠薬を…！？考えすぎ？私がやった仕返しとか！？）

[94 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 09:52:50]

美味しいジュースだった
他にも先生が作った男の手料理って感じのご飯もあった

[95 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 09:56:04]

ミカ（ふ、普通のジュースだったみたい…やっぱり勘ぐりすぎだったかな…）
イロハ「へえ、先生も料理作ったりするんですね」
キキョウ「…ガサツな料理」

[96 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 10:27:53]

招待したからにはおもてなしをしたかった

[97 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 10:45:28]

精のつく材料を使った料理ばっかある

[98 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 12:53:42]

アロナとプラナに事前に味見をしてもらってるので、味は保証済み

[99 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 13:29:56]

"招待したのは私だからね。おもてなししたかったんだ"
アロプラに味見してもらったから味には保証がある…！自信を持っていこう
イロハ（なんだか精のつく料理ばっかりですね…本当にヤル気なんでしょう…）
ミカ「おいしいよ！先生！」

[100 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 13:44:46]

なんだかんだで食べ終わった3人…4人？

[101 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 15:36:04]

当然のようにギンギンな先生

[102 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 15:55:26]

イロハ「ごちそうさまでした」
キキョウ「良かったんじゃない？」
"さ、片付けちゃうね"ｽﾀｯ
イロハキキョウミカ（先生、ギンギンだ…）
イロハ（こりゃ、手を出してくるのも時間の問題ですね…）

[103 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 15:59:52]

動画でも見ようかと言ってエダ死な動画を見せ始める。出てくる女優さんは3人に似ていた

[104 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 16:03:38]

"動画でも見ようか"
ミカ（…えっちな動画だ…）
キキョウ（ピンクのロングヘアに赤いウェーブヘア…それにボブカット？あからさまに狙ってる…）
イロハ（はぁ、雰囲気の持っていき方が雑なんですよね…）
イロハ「…先生、シたいのはよ〜く伝わりました…しかし、それならそうと…ハッキリ言葉にして下さればいいのに…」

[105 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 16:08:39]

明らかに動揺した後にせっかくのパーティーなんだから雰囲気とかそういうのが必要なのかなと白状し始める

[106 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 16:17:20]

"えっ！い、いや…そんなことないよっ！"
イロハ「動揺が隠しきれてないですね…」
"せ、せっかくのパーティだから…雰囲気がないとかな…って"
キキョウ「…あんたがしたかったのはパーティはパーティでも乱交パーティなんじゃないの？」
ミカ「そもそも招待の名目があんなんだったんだから、最初から雰囲気なんてないよ〜！」
イロハ「…それで、どうなんですか？乱交、したいんですか？お望みとあらば、新計画で声をかけた女の子をい〜っぱい呼べますけど…？」

[107 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 16:18:37]

ど…どれだけいるの…？と聞いてみる

[108 二次元好きの匿名さん 25/11/26(水) 16:22:34]

やりたい！　全裸になってにじり寄る