- 1二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 18:53:56
元ネタはこれ
#1 【配布】カップリングなりきり100の質問 | カップリングなりきり100の質問 - 南斗あきらの小 - pixiv1 あなたの名前を教えてください 2 年齢は? 3 性別は? 4 貴方の性格は? 5 相手の性格は? 6 二人の出会いはいつ?どこで? 7 相手の第一印象は? 8 相手のどんなところが好き? 9 相手のどんなところが嫌い? 10 貴方と相手の相性はいいと思う? 11 相手のことをwww.pixiv.net※攻めはイロハ、受けはチアキ前提で進めます。一応攻守交替はたまにしますが基本的には変わりません
※お付き合いしてる上での純愛想定。NTR、看取られは絶対入れません。ふたなりは……エンジニア部とサヤさんが生やすあれを作ってくれるかもしれないけど、話で出てくるぐらい
※純愛想定ですが惚気けるしシンプルに会話が酷いです
※台本形式っぽくやりますが、エミュの制度は気にしないでください
※たまにヒナや先生からのツッコミが入りますが気にしないでください
- 2二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 18:56:41
ヒナ「何で読み上げ私なのよ……」
先生「"というか私ホントに関係なくない?"」
イロハ「風紀委員長がパンクした時に代わりに読む役が先生です」
チアキ「基本的には惚気を聞いてくれればいいので!」
先「"……胃が痛くなりそう"」
ヒ「まぁ、とりあえず進めるわね」
「1つ目……正直要らない気はするけど、貴女の名前は?」
チ「元宮チアキです!」
イ「棗イロハ」 - 3二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 18:58:52
ヒ「2つ目、ついでに3つ目も行くわね。年齢と性別は?」
チ「女性で16!」
イ「以下同文」 - 4二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 19:00:14
ヒ「4つ目、貴女の性格は?」
チ「そうですねぇ……えぇ〜と……」
イ「サボり魔」
チ「え〜……あれですね。記者気質……」
イ「……記者気質?」
チ「思い浮かばなかったんだもん仕方ないじゃん!」 - 5二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 19:02:04
ヒ「5つ目、相手の性格は?」
チ「めんどくさいサボりたいと言いつつ何だかんだ尽くしてくれるとっても優しい子!」
イ「……元気でよく構ってくる犬ですね」
先「"なんかイロハ顔赤くない?"」
イ「ぶっ飛ばしましょうか先生」 - 6二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 19:07:32
ヒ「多分このまま続けていくと長いし、続けて似た質問が来た時はまとめるわね。6と7。初めて会った場所と時期、そして第一印象」
チ「確か入学して数ヶ月ぐらい……なので、15歳の時にマコト先輩がいつも座ってる机の前で会いました!」
イ「……たまーに見たことはありますが……まぁ以下同文です」
チ「第一印象は……お淑やかで冷静な女の子ぐらいしか思ってましたね……こんなサボり魔だとは思ってなかったですけど」
イ「普通に最初から元気だったんであんまり性格の時と応え変わってません。同文」 - 7二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 19:11:21
ヒ「8、9。好きなところと嫌いなところ」
チ「どれだけ構え〜って言っても全然構ってくれないところです!」
イ「だって大体凄い面倒なことに巻き込まれるじゃないですか」
チ「だって〜!というか撮影に付き合うのそんな嫌!?」
イ「嫌じゃないですけど……まぁ私はそうですね。顎乗っけてくるのがちょっと重たくて嫌です」
チ「でもその時大体振り落とそうとはしないよね?」
イ「流石に傷つくかなと思いまして……」
チ「ちなみに私の相手の好きなとこそこだからね?」
イ「そんなマニアックなとこ推薦します?……あ、私は大体発行した週刊万魔殿を第一に読ませてくれるとこです」 - 8二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 19:19:42
ヒ「10。相性はいいと思ってる?」
チ「?」
イ「?」
先「"?"」
ヒ「……聞くまでもない?」
チ「当たり前ですよ!」
イ「はい。そりゃ」 - 9二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 19:36:57
懐かしい
個人サイトの裏ページみたいなところでよくあったなぁ - 10二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 19:46:43
ヒ「11。お互いに何て呼びあってる?」
チ「イロハちゃん一択!」
イ「チアキ」
ヒ「続いて12。呼ばれたい名前はある?」
チ「うーん……チアキですかね!」
イ「……それ出してくるってことは分かってますよね?」
チ「ナンノコトカナー」
イ「……まぁ特になしです」 - 11二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 19:55:57
ヒ「13。相手を動物として捉えるなら?」
チ「甘えん坊なのでクジャクですね!!!隙あらば近くに来るので!!!」
イ「犬ですかね。しかも滅茶苦茶大型犬」 - 12二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 20:06:16
ヒ「14。相手にプレゼントを上げるとしたら?ついでに、15。もらうなら何が欲しい?」
チ「いっっっっっぱいの本ですね!!!!!」
イ「……ちゃんと高画質で撮れる性能のいいカメラ」
チ「うーん……もし貰うのなら、イロハちゃんが言ってくれたカメラでいいですかね?」
イ「私は……え、ふざけていいですか?」
先「"何で私???"」
イ「いいですから」
先「"まぁ、いいよ?"」
イ「……そうですね。チアキが使い古した下着……」
チ「イロハちゃんそれはネタだとしても笑えないから辞めよ!!?」 - 13二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 20:17:04
ヒ「16。相手に対して不満はある?それはどんなの?」
チ「まぁ、私たちは同僚してる訳ですけど……」
イ「はい」
チ「あれですね。何でたまに私の机の下にいるんですか???」
イ「そりゃあ勿論……はい」
チ「何の含みなんですか!!?」
先「”後ついでにチアキはそれについて言えないからね”」
チ「えっ」
イ「……チアキ?」
チ「いやーなんのことでしょう」
イ「今不満な事が書き換えられました」 - 14二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 20:22:19
ヒ「17、18。貴女の癖、相手の癖は?」
チ「えーっとぉ……イロハちゃんをいつの間にか見ちゃうことですね……ぇ」
イ「分かりますよ。気づいたら見ますもん」
チ「ちなみにですけど、気づいてます?」
イ「はい。それはとても」 - 15二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 20:32:23
ヒ「次、19と20。相手のすることで嫌なこと、また、自分のすることで相手が怒ることは?」
チ「なるほど。えーっとぉ……顎乗せ……」
イ「やっぱ自覚あるんじゃないですか」
チ「いやぁ、流石に怒られるかな〜と思いながら乗せてるんだけど……あんまり怒られないし今回もいっかっていう……」
イ「まぁ良いですけども……あー、私は結構チアキのウザ絡み無視するので、それで怒られることは多々ありますね 」
チ「結構傷つくからさ、一応返事は返して欲しいんだよねぇ……」 - 16二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 20:33:39
ラブラブだなぁオイ!
- 17二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 20:34:59
惚気けまくってんじゃねぇか!!
- 18二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 21:28:38
ヒ「はい。次。21……えっと、どこまで行ってるかしら?」
チ「……というと?」
イ「だからキスまでとか、そういう事でしょう?」
チ「あーなるほど!えっと、私たちはk」
イ「身体重ねるどこまでは堕ちてますよ」
チ「ねぇイロハちゃん!!!」
イ「別に事実でしょう」
チ「知ってるけどさぁ!!!辞めよ!!?まだ健全な質問だよ!?」 - 19二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 21:53:03
ヒ「ごほん。次ね。22から24。ついで25。初デートの場所、その時の雰囲気、そしてどこまで進んだか。で、良くデートスポットは?」
チ「……何か2回連続でそういう質問じゃないですか……?」
イ「頭ん中ピンク過ぎなんですよチアキは。初デートは……うーん、まぁ、シラトリ区をぼんやりと徘徊してましたね」
チ「そうだね〜、その場で目的地決めましょう!!とか言ったらあんまり決まんなくて……」
イ「結局沼りに沼って、カラオケでしたっけ」
チ「うーん……ゴメンナサイ」
ヒ「あんま言っちゃいけないのだろうけど、良くそれでギスギスしなかったわね?」
チ「……え、でも楽しかったです……よね?」
イ「何で心配なってるんですか。普通に滅茶苦茶楽しかったですよ。人生で1番ぐらいには」
先「”話聞いてる限り、あんまり進んでない?”」
イ「はい。全然」
チ「まぁ結局、何だかんだ楽しくてシラトリ区がデートスポットになってますね!」 - 20二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 21:59:20
ヒ「次、26。相手の誕生日、どう演出するか?」
チ「これはもう単純ですよ!万魔殿総出でイロハちゃんの誕生日パーティーを開く!!完璧ですよ!!」
イ「……限界まで誕生日忘れたフリして、しょげて帰ってきたところにパァンですね。1回限りの技」
チ「それやられた時ホント安心したけど……もしかしてって怖いからやめてね?」
イ「はい」 - 21二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 22:06:50
ヒ「続けていくわよ。27と28。告白はどっちから?そして、どれくらい好きですか?」
チ「そりゃ勿論、イロハちゃんから」
イ「こんなに可愛くて無邪気なチアキを取られる前に取っておこうと思いましてね」
チ「……」カオマッカ
ヒ「ホント良く惚気けるわね……」
イ「むしろ委員長良く耐えますね」
ヒ「そりゃそうでしょ」
チ「イロハチャン」
イ「はい? 」
チ「ドレクライスキカデイブキチャンヨリモスキッテイッタラオコル?」
イ「イヤベツニオコリマセンケド、ショウジキソレイウクライナラホカノナイデスカ?」
チ「ホカノ!?……エーット」
チ「ゔうん……一生涯、隣に居て欲しい、です」
イ「……」
チ「……だめ、かな……」
イ「……勿論ですよ」カオマッカッカ
先「"あ珍しい!イロハが照れた!"」
イ「ウルサイデス……」プシュー - 22二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 22:12:30
ヒ「じゃあ次。29」
イ「スイマセンチョットマッテ……」
ヒ「相手を、愛していますか?」
イ「ホントに待ってください!?今どういう状態かわかってますよn」
チ「イロハちゃん」
イ「ぅ……」
イ「……はい」
チ「イロハちゃん、ほんっとうに、愛してます!」
イ「……」プシュー
ヒ「あら。オーバーヒートした」
チ「ちょっとイロハちゃん!?危ないからこっちに寄りかかってこないで!?」 - 23二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 22:16:48
ヒ「……まぁ、あれはしばらく戻って来なさそうね」
先「"そうだね。進めようか"」
ヒ「えぇ、30。言われると弱い相手の一言は?」
チ「うーん……弱い一言ですかぁ」
チ「……可愛くないイケメンの声で、『可愛い』って耳元で囁かれたら多分死にますね……」
ヒ「……それどちらかと言えばあれじゃないかしら?その、耳が弱い貴女のせい……」
チ「これもOKですよ多分。まぁそれ以外だと、何気なーく、いつもの抑揚で優しくしてくれるとやられますね!」 - 24二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 22:19:18
結構強いけど突然の照れの暴力が襲いかかると弱々イロハになっちゃうの好き
- 25二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 22:51:47
ヒ「次。31。イロハに浮気の疑惑がかかりました。さて、貴女はどうしますか?」
チ「なんか……生々しくて嫌ですこの質問……」
チ「えーっと……ゲヘナの情報全て使ってイロハちゃんの生活と動向全てを探し尽くします!」
ヒ「それから?」
チ「もしも浮気してたら、しっかりとストーカーして、その上で問い詰めます!」
ヒ「……怖いわね」
先「"当たり前だけど、チアキの場合何かそのまま殺されそうなんだけど……"」 - 26二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 23:01:20
- 27二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 23:02:37
ナチュラルヤンデレ気質チアキ……
- 28二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 08:19:08
これいいな…この後もあっまいエピソードが聞けそうで楽しみ
- 29二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 16:31:26
もっとイロチアの惚気ください
- 30二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 22:06:23
ヒ「はい次。32。浮気は許せるかしら?」
チ「むしろさっきのを聞いて私は許せると思うんですか?」
ヒ「全く」
チ「はいその通りですね。何か……裏切られたって感じがして許せないです」 - 31二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 22:09:19
ヒ「33。相手がデートに1時間遅れたらどうする?」
チ「……全然許せますよ?」
先「"ホント?凄い間あったよ?"」
チ「いやー寒いのならちょっと嫌ですけど、どれだけ遅れても、その分をしっかりと使ってもらうので!」
ヒ「やっぱり貴女怖いわね」
チ「そうです?」 - 32二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 22:12:30
ヒ「34。相手の身体の一部でどこが好き?」
チ「もう1個ですよ!このちっちゃい耳!耳たぶも凄い触り心地が良くて、マッサージしてあげるとすごーい蕩けちゃって……」
イ「……」ガシッ
チ「うぇあはぁ!!!?」
イ「何でチアキはこんな腰ほっそいんですか私にもその細さ分けてくださいよ」
チ「いろはちゃんくすぐったいからやめへぇ!!」
イ「嫌ですチアキが私の耳触るの好きみたいに私も好きですもん」 - 33二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 22:17:01
ヒ「次ね。35。相手の色っぽい仕事は何?」
チ「う、ぅーん、えーと……手ぐしでわしゃわしゃって、触ってる、時……」
イ「それホントに思ってます?」ワシワシ
チ「そりゃ、そうですよっ?」
イ「……元気すぎてあんまり印象ないですけど、1日ガチイケメン面してくださいって言った時の破壊力バチくそやばかったですね」ワシワシ - 34二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 22:21:51
ヒ「36。二人で居る時に、ドキッとする時は何?」
チ「ドキッとする、時ですかぁ……」
イ「あんまり無いですよね」ワシワシ
チ「うん……強いて、言うならその……あれかなぁ。そのぉ、ふと見える横顔……が、はい」
イ「私も似たようなもんですね。時折カッコイイ顔で優しい事言ってくる時……と、ホントに無意識な時の横顔ですね」ワシワシ
チ「あのイロハちゃんもう脇腹触るのやめて!!?くすぐったいから!!」 - 35二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 22:27:58
ヒ「次。37。嘘はつける?そして上手い?」
チ「えー……まぁ、はい」
イ「見てる分にはバレッバレもバレッバレですからね。下手くそすぎますよ」
チ「ゴメンナサイ……」
イ「この前私が食べようと思ってたアイスを食べてないって言った時の目の泳ぎ具合は酷かったですよ」
チ「言わなくてもいいじゃん!!そういうイロハちゃんだって間違えて私の下着履いてるのに気づいた時さぁ!!」
イ「チアキ」
チ「着替えてないって言ってたのに!!」
イ「チアキ」
チ「どんどんどんどんボロ出てきて最後の方めっちゃくちゃキョドってたじゃん!!」
イ「チ ア キ」 - 36二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 22:31:04
ヒ「惚気続きそうだし、38。何をしてる時が1番幸せ?」
チ・イ「一緒に寝てる時」
ヒ「ホントに相性いいカップルね……」 - 37二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 22:37:22
ヒ「さぁ、40と41。ケンカする時はどんな時?その時、どうやって仲直りする?」
チ「あんまりケンカしないよね?」
イ「そうですね。逆にケンカする時はホントにどっちも駄目な時か、どっちかが極端に悪い時ですね」
チ「……1回全然構ってくれなかった時に酷い喧嘩したね……」
イ「普通に後悔してるので辞めてくれません?」
チ「で、その時どうやって仲直りしたんだっけ?」
イ「……確か、私が悪かったので……」
イ「……愛を、しっカリトツタエタ……」
チ「はい!大体仲直りする時は、基本的に愛を伝えあって仲直りしますね!」
ヒ「……チアキってもしかしなくとも恋愛強者よね?」
先「"あれ見たらそうだね……"」 - 38二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 23:37:06
ヒ「42。生まれ変わっても恋人で居たい?」
チ「はい!」
イ「当たり前でしょう」 - 39二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 23:43:21
ヒ「43と44。愛されていると感じる時、愛されていないと感じる時は?」
チ「顎乗せたり絡みに行った時に、面倒くさがりながらも返事してる時が前者で、ちょっとダルそうか無視してくる時が後者ですね!」
イ「それどっちもめんどくさいってことになりますけど大丈夫です?」
イ「……えっと、まぁ普段から凄い可愛がられたりしてるので、多分チアキの行動全部に愛されてるって思ってます」
チ「……じゃあ、その逆は?」
イ「素っ気なかったり、元気がなかったりする時ですかね。もしかして……って、何か勘ぐっちゃいます」 - 40二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 08:06:47
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