- 1二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:31:06
- 2二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:57:14
接点作るのが難しい
最初から幼馴染か、防衛戦で修指揮になったとか - 3二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:57:57
作りやすいのは最初から幼馴染みじゃね?
- 4二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 21:01:11
一応、渋の小説で大学生設定で那須さんと関わる話とかある
完結していないけど貼っていいかな? - 5二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 21:58:57
よく分からん接点からCP生やして来るお前らなんだから、ナスオサくらい余裕だろ早くしろ
- 6二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 22:23:15
本編の後でいいんじゃね?
遠征終わって次のランク戦が始まる前あたり。
出穂+那須隊がラウンジでお話をしているところに玉狛第二が通りかかる。
出穂は当然声をかけるのだけど、その後千佳と一緒にスナイパーの訓練にいく。
遊真がランク戦に行くというので、熊谷が「良かったら手合わせしてもらえないかな?」といって個人戦ブースに。
修と那須が残され、さて何を会話する?と言ったら、当然今期のランク戦のことで、そこから始まる交流とか。 - 7二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 22:26:43
軽く妄想置いてく。アイスブレイクにどぞー。
修「今期はお互いB級上位スタートですね。よろしくお願いします」
那須「そうね。といっても、私たちは出穂ちゃんが入ったばかりだから、維持するのは大変だわ」
修「でも、先期の最終戦のログを見ました。那須先輩のバイパーを生かした高低差の不利を覆す戦術や、最後のバイパーと置きメテオラとスナイパーの連携は素晴らしかったと思います」
那須「ありがとう。…ふふ、情報収集は抜かりなし、って感じかしら?」
修「あ!?いえ!そういうわけではなくて…」(汗
那須「うふふ、冗談よ。先期はしてやられたもの。玉狛第二の戦いを何度も見て勉強させてもらったの。成果が出たみたいで嬉しいわ」
修「そ、そうなんですか?」
那須「その様子だと本当みたいね。三雲くんが隊長として作戦を考えてるっていうのは」
修「えぇ、まぁ…」
那須「あ、そうだ!三雲くん、この後の予定は?」
修「え?あ、はい。支部に戻って、次のランク戦の準備をしようかと」
那須「ちょうどよかったわ。もしよかったら、一緒に上位部隊の分析をしない?いろいろ考えてたのだけど行き詰っちゃってて。他の人の意見も聞いてみたかったの」
修「そ、それは…でも、いいんですか?僕も対戦相手ですよ?」
那須「もちろん。たぶんだけど、R1は私たちは二宮隊と当たるだろうし、玉狛第二と二宮隊はわかれるだろうから」
修「それは、そうかもしれませんが……」
那須「今回だけでいいから。それに、もしよかったらシューターの訓練の相手にもなるわよ?」
修「…!」
那須「どうかな?」
修(情報分析に他の隊の意見を聞けるのは確かにありがたい。それに那須さんと訓練できるのは願ってもないことだ。玉狛第二の情報は…それは同じことか。那須先輩だってリスクはあるのだし、それを承知で提案してもらってるのなら…)「僕でよければ、喜んで」
那須「決まりね!じゃあ、行きましょ。ウチの隊室でいいかしら?」
修「はい。よろしくお願いします!…あ、そういえば、オペレーターの志岐さんは…」
那須「大丈夫よ。確かに、小夜ちゃんは男の人苦手だけど、基本は私が間に入るから。それに、三雲君は年下だし、遊真くんにはお世話になったし、なんとかなると思うわ。……たぶん」
修「たぶん!?だ、大丈夫なんですか?」
那須「だーいじょうぶ!さ、行きましょう」 - 8二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 22:30:11
そういえば那須さんって作戦はユーマが立ててるって思ってるままなのかな?
- 9二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 22:36:24
- 10二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 22:40:49
- 11二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 23:03:46
那須さんがシューターの戦い方を、修が戦術を教えあえばいいやん!