- 1二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 16:32:40
本物の爬虫類や昆虫などを恐竜や巨大生物のように見せる撮影方法で生き物に作り物の角やヒレをつけて撮影することもある。
英語では「Slurpasaur」と言うらしい。
トカゲ特撮 - Wikipediaja.wikipedia.orgスレ画は地底探検(1959)。
- 2二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 16:53:52
日本では意外と馴染みがないな
失われた世界はそこそこ知名度あるけど - 3二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 16:54:30
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- 4二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 16:57:43
地底探検懐かしい
- 5二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 16:59:03
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- 6二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 16:59:20
Slurpasaurか…なるほど
- 7二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 17:11:43
- 8二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 17:19:30
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- 9二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 17:21:38
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- 10二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 17:23:12
まあそこら辺はルーツ的には甥っ子辺りになるゴジラを始めとした怪獣映画が主流になったしなぁ
- 11二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 17:26:55
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- 12二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 17:27:04
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- 13二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 17:33:14
昔の恐竜イメージに合わせるなら合理的だな
- 14二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 17:47:07
本物のイナゴによるトカゲ特撮で巨大イナゴを表現した世界終末の序曲
トカゲ特撮での撮影になったのは英語版wikiによると「当初はアニメーションでイナゴを表現する予定が予算の都合で没になり、本物のイナゴを使っての撮影に変更」→「本物のイナゴを使っての撮影に変更された後イナゴがビルに取りつくシーンは当初はイナゴが登るためのミニチュアを使っての撮影が予定されていたがこれも予算の都合で没になり、引き伸ばしたビルの写真の切り抜きを使っての撮影に変更」→「最終的に引き伸ばしたビルの写真を切り抜いてそこに本物のイナゴを乗せるという撮影方法に決定」という経緯があったらしい
もし当初の予定通り巨大イナゴがアニメーションで表現されていたら画像左のイラスト(映画のポスターやDVDパッケージでも使われている)と同じ動物のような目と口を持ったデザインになっていたんだろうな… - 15二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:07:48
- 16二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 19:21:06
日本より海外で使われることが多かった特撮
- 17二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 21:29:11
- 18二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 21:54:38
トカゲ特撮の名称も気付けばすっかり定着してるなあ
この記事載ってる映画秘宝まだ持ってるけど、いつの間にかWikipediaにまで項目あるくらいにはメジャー?になってて変に感慨深いや
— 2025年11月25日
- 19二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 01:12:35
- 20二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 01:26:13
- 21二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 01:42:18
- 22二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 08:20:56
- 23二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 15:41:25
- 24二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 15:49:11
失われた世界観たけどトカゲとワニを噛み合わせて最後は高所から叩き落としてて今だとできないだろうなぁ…と思った
- 25二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 19:17:31
特殊メイクみたいなものなんだろうけど人間と違って動くだろうから大変そう右上の全身真っ赤に塗った?奴とか特に