【閲覧注意】「ん?なんだアレ...」

  • 1二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:50:59

    その姿がはっきりした瞬間、僕は目をギョッとさせ立ち尽くした
    目の前のサーナイト、オヤブンだろうか?目測で3mはあるだろう
    だがそんな事よりももっと目を引くものがあった、腰回りに付いたフリルの隙間からビンビンとそそり立ち、脈打つ肉棒が顔を覗かせていたのだ
    「ひっ...」
    恐れながらも必死にポーチからボールを出そうとする、メタグロスなら...メタグロスなら倒せる...
    そしてその刹那、僕は気付いた
    体が動かない!?
    サイコパワーで身動きが封じられた僕にサーナイトはジリジリと歩み寄ってくる
    僕は恐怖で顔が引き攣り、涙を浮かべた
    サーナイトはまずポーチを取り上げ、次にズボン、上着...気付けば僕は産まれたままの姿だった
    「ひゃ...やめ...」
    恐怖のあまり命乞いを始める口とは正反対に、僕の肉棒は元気になり始めた
    しかし、目の前のサーナイトの逸物と比べれば、それはまるでシビシラスの様に見えた

    はい

  • 2二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:51:49

    ええ。

  • 3二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:52:09

    うむ

  • 4二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:52:32

    ふむ

  • 5二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:53:10

    シビシラス「僕で例えるのやめてください」

  • 6二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:53:19

    ああ。

  • 7二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:53:40

    なるほど

    で?続きは?

  • 8二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:54:09

    パンツ脱いだ

  • 9二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:54:38

    >>7

    すいません、思い付かなかったんです

  • 10二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:55:12

    シビシラスって20cmあるんだよね⋯⋯

  • 11二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:56:13

    サナサナ!サナッサナナ!

  • 12二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:56:47

    >>10

    つまり20cmあって自信持ってたのにそれ以上のを突きつけられて打ち砕かれたって事だな

  • 13二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:56:53

    同族じゃなくてわざわざ人間のオスに……何かこう、捻じ曲がった嗜虐趣味をお持ちのサーナイトですかね

  • 14二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:56:55

    これで実はタチ見えて好みのオスにガン掘られたいと思ってるネコなサーナイトだったらさらにシコい。

  • 15二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:56:56

    ホモ!!!

  • 16125/11/25(火) 19:21:08

    慄く僕と元気になる肉棒、そして迫るサーナイトの逸物
    逃げようとするも身体が動かない、それなのに僕のお尻のロズレイドはあれを迎え入れようとヒクヒクさせている

    ズブッ!

    遂に侵入してきた、あまりの大きさ、衝撃に僕の顔が歪む

    「ひゃあっ...いっ...」

    何度も高速で出し入れされるそれに淫らな声を出してしまう
    痛い、苦しい、なのになんだろうこれは
    あの逸物が開いてはならない扉の錠前を開けてゆく音がする
    ひとつ、またひとつ
    気付けば僕は虜になっていた、恐怖や痛みもやがては快感へと変わっていったのだ

    「あんっ...❤️もっと...もっとくだしゃい❤️」

    快楽のあまりそう発してしまう、相手はポケモンなのに、人の言葉など分からないのに

  • 17二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 19:29:06

    ロズレイド「訴えるぞ」

  • 18125/11/25(火) 19:36:31

    だが、そんな言葉をまるで理解したかの様にサーナイトは強く突いてくる、昔見たアローラのツツケラにも劣らない速度だ

    「おッ"!?❤️気持ちいい❤️気持ちいいでしゅぅ❤️」

    雌の快楽に溺れる僕、そんな僕を待ってはくれないサーナイト
    次の瞬間、僕の中にビュルビュルと流れてくる
    あぁまさか、まさか...ポケモンに出されるなんて

    「ああっ❤️サーナイト様とっ❤️僕の子供が出来ちゃうのッ❤️」

    昔読んでもらったシンオウの昔話にポケモンと人の婚約が語られていたのをふと思い出す、その時代の営みはこんな形で行われていたのか
    これを書いている今ならばいざ知らず、その時の僕は快楽で頭がいっぱいになっていてそんな事を考える余裕は無かった

    それからしばらく経ち、サイコパワーが緩まったのを感じた

  • 19125/11/25(火) 19:44:05

    「はひっ...❤️」

    だらしない声と顔を晒しながら僕はその場にへたり込む
    サーナイトは背を向け去ろうとしていた、やっと解放される...

    「ま、待って!」

    なにを思ったのだろう、僕はサーナイトのフリルにしがみついていた

    「おっ、お願いします...僕と...僕と一緒に...」

    まただ、相手はポケモン、人の言葉など分かるはずもない

    その瞬間、サーナイトはゆっくりこちらを向いて、手を差し伸べた
    まるで僕が欲しているのを理解した様に、僕を欲している様に
    サーナイトは、わあっと子供じみた声を出す僕をゆっくり抱きかかえた
    その姿はまるで、僕の王子様だった

  • 20125/11/25(火) 19:49:33

    今ではサーナイトは僕と仲良く暮らしている

    「サーナイト!ムーンフォースだ!」

    ある時はパートナーとして

    「サーナイト様っ❤️早くっ❤️早くください❤️」

    ある時はご主人様として


    以上です、初SSなので拙い部分は多いと思います

  • 21二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 19:51:06

    ナイス!

  • 22二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 21:18:23

    とてもよかった
    ありがとう

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