- 1二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 23:07:52
六道仙人が尾獣たちを生んだころ～封印されるまでの話
ゲームキューブの巨人のドシンとかやってると、ある時は人間の要求通りに動いて田んぼ作るための整地をしたり、けれども要求通りに動いたつもりなのに人間踏んづけたりして殺して、恨まれたりして、もう何もかも嫌になって破壊したりしていたのかなぁ…？と思う
そして破壊の限りを尽くした後に、何食わぬ顔で別の村を甲斐甲斐しく世話したりとか。
巨人のドシンは個人的に、他人に甲斐甲斐しく尽くすのも破壊しつくして皆殺しになるのも両方楽しいゲームだと思う。 - 2二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 23:08:26
ゲームキューブ、巨人のドシン
大陸から隔絶された孤島の人類を溺愛し文明を発達させ、人類がわたしを見ただけでハートを飛ばすまで好感度を上げてから皆殺しにするゲーム - 3二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 23:33:56
あの世界、人が住めない秘境がたくさんあるとはいえ
この子らの生まれは人里近くだろうしね - 4二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 00:28:51
巨人のドシンは破壊神プレイも人間に尽くすのもどっちも楽しい
- 5二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 01:25:17
クラマ達を作ったころは六道仙人もまだ生きてただろうし人間側も尾獣を怖がってなかったりするのかな
- 6スレ主22/05/04(水) 01:42:59
あと補足で。
巨人のドシンやってた時の気持ちが「あれ？これ尾獣の気持ちそのものじゃね？」って思ったので、大体当時九喇嘛とかどう思ってたのかも考えていきたいところですね。
個人的には、最初は人間も怖がらず、尾獣も献身的だと嬉しいです。
(最初から破壊神プレイで巨人のドシンすると楽しくないため)