- 1二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 20:50:07
ある日、男の子が自分のお家の前で困った様子で立ち往生していました。
お家に入るのに必要な鍵をそのお家の中に忘れてしまったのです。これではお家に入る事が出来ません。
時刻はまだ15時、親が帰ってくるのは早くても19時過ぎ……どうしよう……と男の子が途方に暮れていた時でした。
「あれ?○○くんじゃん。どうしたの、家の前なのにそんなしょぼくれちゃってさ」
男の子の隣のお家に住んでいる″カズサおねえちゃん″がたまたま男の子の事を見つけて声をかけてくれたのです。
男の子はカズサおねえちゃんに事情を説明すると……
「へー……鍵忘れて家に入れなくなっちゃったんだ。そっか……お母さんとお父さんはまだ帰ってこないんだよね?……じゃあ、待ってる間、私のお家で暇潰してなよ」
優しいカズサおねえちゃんはそう男の子に提案します。男の子は遠慮しようとしますが……
「待ってる間、うちにあるお菓子好きなだけ食べていいよ。……お母さんに怒られちゃう?大丈夫大丈夫、言わなきゃバレないし、いっぱい食べてもちゃんと歯磨きすれば虫歯になんてならないよ」
そんな魅力的な囁きにあっさり少年の心は折れるのでした。
案内されたカズサおねえちゃんのお家は男の子の住んでいるお家よりもずっと大きい、まさしくお金持ちの人の家、といった雰囲気でした。
カズサおねえちゃんはトリニティ総合学園という格式高いお嬢様校に通っているという話は本当なんだな、と男の子は思いました。
「はい。お菓子持ってきたよ。好きなだけ食べて良いからね」
カズサおねえちゃんはなんだかとっても高そうなお菓子を沢山持ってきてくれました。
男の子は最初は遠慮がちにそれを食べていたものの、「もっと食べなよ」というカズサおねえちゃんの言葉に唆され、次第に遠慮なくお菓子を食べるようになっていきました。
「君は小っちゃいんだから沢山食べて大きくならなきゃ。ふふふ……にしても君が私のお家に来てくれるなんてね。私、君とこうしてお話してみたいってずっと思ってたんだよねー…
ねぇ、これは別にお礼を迫ってる訳じゃないけどさ……私とちょっと遊んでよ」 - 2二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 20:51:07
そう言うとカズサおねえちゃんは男の子に後ろからぎゅっと、抱き付きました。
カズサおねえちゃんの柔らかい肌の感触に、男の子はドキドキしてしまいます。
「君ってさー……結構かわいい顔してると思うんだよねー……クラスの女の子にモテたりとかしないの?
へー、意外。そっかー……君のクラスの女の子達は見る目が無いねぇ。私だったら絶対君のことほっとかないけどな……
……ね、じゃあさ。エッチな事とか、そういうのも全然知らない訳?クラスの同性の友達とかとそういう話とかしたこともない?
………そっ、か。………ハツモノなんだねぇ……へぇ………
………それ聞いて安心した」
そう言うとカズサおねえちゃんは突然、男の子のズボンの上から突然、男の子のおちんちんを撫で始めたのです。
男の子は最初はびっくりしてそれを拒否しようと暴れるものの、後ろから抱き付かれていてはろくに拘束を解く事も出来ず、何よりビリビリと体中に電撃が走るような未知の感覚に囚われ、為すがままにカズサおねえちゃんにおちんちんを弄られる事しか出来ないのでした。
「じゃあオ○ニーとかもしたことない?へー……あー、オ○ニーも知らないんだ?じゃあさ、私が教えてあげるよ。
おちんちんって、おしっこする為だけにあるんじゃないんだよ?こういうのってまだ君位の歳じゃ学校で教わらないのかな?
じゃあ、良かったね?大好きなおねえちゃんに気持ちいい事いっぱい教えて貰えるね?大丈夫、優しくするから……
カズサおねえちゃんと、いっぱい遊ぼうね……♡」 - 3二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 20:53:43
こんな感じの、スケバン時代その辺のショタから精子を″カツアゲ″しまくってた悪猫(あくびょう)キャスパリーグだったカズサが、スケバンから足を洗った後もショタ性癖は治らず鬱憤を溜めまくった末にお隣の仲の良い男の子をお家に誘った後に捕食しちゃうおねショタ逆レものがめっちゃ欲しいです……
- 4二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 21:26:30
カズサがショタを食ってそうという風潮、あると思います
- 5二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 21:58:44
ショタ喰い悪猫キャスパリーグ、もはやそういう怪異なのでは?
- 6二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 22:38:33
放課後スイーツ部(意味深)
- 7125/11/26(水) 22:48:54
好評だったら
○第二部
『カズサが放課スイーツ部の仲間達に″彼氏″として男の子を紹介!皆にもみくちゃにやらしい事をされまくりのハーレムおねショタえっち♡編』
「○○くん、おねえちゃん達にいっぱい気持ちいいことして貰えて良かったね~♡」
○第三部
『男の子と野外エッチしてたらたまたま通りかかったレイサにバレちゃった!?でも悪猫カズサは巧みにレイサを誘って……!?♡編』
「ほらほら宇沢ぁ…?この子、おちんちんがこんなにギンギンに張り詰めちゃって苦しそうだよぉ…?アンタ自分の事ヒーローとかなんとか言ってたでしょお…?この子の事、″助け″なくていいのかなぁ……?♡」
も書きてぇと思ってんすがね……… - 8二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 22:59:00
ショタくんになりたすぎる………
- 9二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 23:10:22
>私、君とこうしてお話してみたいってずっと思ってたんだよねー…
前々から目を付けてたんだな………
- 10二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 23:12:05
宇沢はノってきたらキャスパ猫と以心伝心のコンビネーションで搾って来るよ(確信)
- 11二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 23:22:04
ああ、特別なスイーツってそういう……
- 12二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 23:30:34
完全に性癖を固定された上でキャッチ&リリースされてきた少年たちがかわいそうなのは
- 13二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 23:32:03
本番シーンがない……どこ……?
- 14二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 23:34:24
自分からすれば自分の初めてを奪った女なのだからあの時の事を思い出しながらただひたすらシコシコする事しか出来ないのに、カズサからすればそれはヤリ捨てた有象無象のショタ達の内の一人でしかないってのはそれはそれで興奮するくないか?(?)
- 15二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 23:55:24
トリニティ生は概して優しさを装っての食性をもっていると言われている
- 16二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 00:01:25
トリニティはみんなおねショタ適正高いよな
- 17二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 00:23:42
- 18二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 09:40:16
アイリはショタくんの服が剥かれたとき「顔を赤くしてダメだよこんなのと慌てながら顔を手で覆うけど指の間が開いちゃってる」みたいな反応する
- 19二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 18:12:16
保守
- 20二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 18:31:09
- 21二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 02:33:10
黒マスクチオでブッコ抜いてきたんだろうね…
- 22二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 06:54:20
書いてください!
- 23二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 12:17:37
猫はショタ彼氏が好き その①