- 1二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 23:49:52
- 2二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 23:51:15
お、お待ちください、キスだけで腰砕けなのですか「
- 3二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 23:52:10
女王口調が維持できなくなるくらいトロトロにしてやりたいね
- 4二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 23:54:37
おはようの激しいキスで腰砕けにされるほど夜は負けてるということで…
- 5二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 23:57:53
その時お淑やかなべろちゅーなのか獣のように貪るべろちゅーなのかどちらか選びなさい
- 6二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 23:59:41
どっちもいいな…
- 7二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 00:00:57
見つめ合って心を好きで満たしながらねっとりべろちゅーして唾液飲み合えよ…!!
- 8二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 00:01:49
ソフトタッチで腰や子宮近く、お尻をトントンしなが、手を掴んで背面キスで攻めてくるぐだ!?
- 9二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 00:03:32
へその下あたりをツンツンしただけでピクピクしちゃうモルガンがキス中に恥ずかしそうに目を逸らしてください。命令です
- 10二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 00:06:03
恋人繋ぎするだけで頬赤らめて親指で手の甲撫でてくるモルガン
- 11二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 00:15:36
キス中バレないように腰ヘコしてるの気付かれて「して欲しいこと、あるよね?」って言われてそれだけで1回達しちゃうんだ…
- 12二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 06:31:07
キスは上の口のSEXだからな 本気でされたら陛下の口内はトロトロよ
- 13二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 06:39:25
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 06:42:46
- 15二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 07:55:23
これはめちゃくちゃ見たい
- 16二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 08:33:36
朝起きたときにそもそも一緒に眠ってるのがもうそういう仲だし、夫婦って感じがする
夜からの延長戦… - 17二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 16:45:25
- 18二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 21:11:21
待っとるで
- 19二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 03:45:11
楽しみ
- 20二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 12:44:57
戴冠戦前に思いっきりイチャイチャしようとブリスティンホテルのオーナー部屋で引き篭るもよし、カルデアのマイルームに引き篭るもよし!
- 21二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 21:11:59
楽しみ
- 22二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 21:36:38
「…んっ」モルガンは己のホテルのベッドの上で目を覚ます。
“起きた?我が妻♩”
「はっ、我が夫⁈すみません。貴方を起こすのが妻の務めだというのに…」
“ふふっ気にしなくていいよ。寝顔かわいかったし。疲れてたのかな?もしかして無理させちゃってた?ごめん。”
「いえ、そのようなことはありません。貴方のためならあの程度どうということは…んっ♡?」
藤丸はモルガンの言葉をキスをもって遮る。
「ぷはっ…はぁっ♡はぁっ♡我っ♡夫ぉ♡わらひが話してたんれすっ♡」
モルガンは藤丸のキスだけで女王の威厳も何もなく蕩けてしまう。
“ごめんごめん。いつもと比べて饒舌なモルガンが可愛くて。そ・れ・よ・り♩”
トンッ、と藤丸はモルガンのお腹、子宮の位置を軽くノックする。
「んおっ♡」急な快楽にモルガンは声を抑えられない。
“寝て疲れも取れたでしょ?2回戦、やろっか♡”
藤丸はモルガンの耳元で囁く。その色気にモルガンは
「ひゃい♡…」
力の抜けた返事しかできない。
“じゃ、挿れるよ”
>>17じゃないが書いてみた。どうだろうか
- 23二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 00:02:10
スパダリモード全開のぐだの前では妻もただのよわよわなかわいい奥様・・・・
- 24二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 09:32:10
これにはお嫁さん力もアップ
- 25二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 18:38:52
こういうのでいいんだよ
- 26二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 21:22:03
- 27二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 22:50:06
- 28二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 22:54:57
「ん……ぁ」
モルガン・ル・フェはマイルームのベッドの上で目を覚まし、微かに声を漏らした。
おそらく朝。彼女は自分が昨夜いつ頃眠りについたかもわからなかったし、そもそもサーヴァントである以上睡眠は必須でもない。それなのに彼女がこんな場所にいるのは、今毛布に包まれているモルガンが生まれたままの姿であることにも関係があった。
「おはよう、モルガン」
「……おはようございます」
妖精妃がのろのろと緩慢に身体を起こし、裸の胸を隠すこともせず晒して横を見ると。同じく裸の上半身を起こしてにこやかにモルガンの方を見ている部屋の主がいた。
藤丸立香。モルガンのマスターで『夫』。
年若くも存外鍛えられている身体を胡乱な目で見るモルガンの、現在感じている気怠さは昨夜の彼が原因なことに間違いない。
ベッドで二人共全裸。当然ながら二人は昨晩、たっぷりと愛し合ったのであり。ついでに言うとモルガンは散々に鳴かされたのだった。ふう、と彼女はため息をつく。
共に言葉通りの夫婦であるほどに関係が深まった二人であるからして、そういったことは珍しいことではない。夫婦が夫婦の営みをするのは当然。しかし、問題なのはモルガンで女を知り、愛する女性を気持ち良くさせることに熱中するようになった藤丸が、もはやモルガンの汎人類史の自分頼りの知識だけでは到底かなわなくなるほどに"上手く"なっていることであり。
「昨夜は随分…情熱的でしたね、リツカ」
そして一番問題なのは、そんな年下の伴侶から向けられる熱烈な愛情と欲情について。かつての妖精國女王陛下ともあろうものが病み付きになっているということだった。
- 29二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 22:57:55
「ちょっとやりすぎちゃったかな。モルガン、最後は気絶するみたいに寝入っちゃったし」
「この身を綺麗にしてくれたのは微かですが覚えています。……あなたが私の身体に夢中になること自体は、否やはありません」
「よかった」
藤丸が笑いかけ、つられてモルガンも苦笑した。モルガンだって知識はあれど経験豊富というわけではないが、それでも彼女は大人の女としての落ち着きがある。と、モルガン本人は自負している。
人類最後のマスターに言わせればときどきびっくりするほどかわいい顔を見せることがあろうと、基本的には対外的にもそういうことになっている。いわゆる姉さん女房だ。
そう、藤丸は若き身空。初めてできた妻で伴侶に、そしてその極上とも言える女体にのめりこむのは当然とも言えること。彼はいまや自分だけが抱く権利をもつモルガンの身体で経験と試行錯誤を重ね、ベッドヤクザとしての才能をあらん限りに開花させつつあった。
その結果として、昨晩のようにモルガンは主導権を握られ、藤丸に組み伏せられ、すっかり弱いところを知られてツボを抑えるようになった愛撫で性感帯を責められ、下手をすれば本人よりも彼女の身体を熟知しているのではないかと思わせるほどのスキルで絶頂に何度も導かれ、結果としてダウン。つまりハメ潰されることが多くなって。
(それでも佳い、と私自身、悪い気がしていないのが困りもの。…しかしこれでは、威厳も何もあったものではありません。これはもう少し、こちらが手綱を握らなければ)
隣で両腕を上げて伸びをする藤丸を横目で見る。腕力も体力もついてきた彼ががっつくのも、客観的には仕方がないと言える。
藤丸にとってはモルガンの白い肌も、豊かな胸も、尻も、脚も、勿論秘所に至るまで何度味わっても味わい尽くせない馳走のようなもの。それを自分だけが手にしているという充実感、優越感は、容易く若い彼の理性を呑みこんでしまう。
- 30二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 23:00:53
モルガンは目線を下に向けて毛布をめくり、なんとなく自分の秘所を見やった。昨夜は藤丸の指が何度も沈みこみ、尻肉を鷲掴み、肉の芽をこね、そして…
ぶるり、と彼女はその時の快感を思い出すように身を微かに震わせた。閨を思い返して、こんな朝の内から身体がぶり返してしまういやらしさに気付いて赤面するモルガン。
──が、下手人たる旦那様はそれに目敏く気付いてしまっていて。
「そんなに気持ち良かった?モルガン」
「な、なにを……んっ!?」
いきなり顔を寄せてきた藤丸の唇が、モルガンのそれと合わさった。最初は軽く、しかしおはようのキスと言うには少し長い。唇で唇を愛撫するような口付け。
目を見開いたモルガンも、やがて顔が蕩けてくる。吐息は飲み込まれ、さらに彼の舌まで入ってきて。ほとんど寝起きに近いところを襲われたようなものな彼女は、先ほどの手綱をどうのなんて考えは吹き飛んでしまった。
「んっ…んんー…!……ん♡ ふぅっ…♡ うぅぅ♡」
モルガンの中心部が勝手に濡れ始め、藤丸が片手を伸ばして軽く撫ぜただけで妖精妃は腰砕けになる。ほとんどキスだけでスイッチが入れられてしまった彼女の身体は、もはや藤丸からすれば楽しく遊べる玩具も同然だった。
- 31二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 23:04:48
そうして、もはやモルガンを疼きに抗えないほどにさせてから、淫靡なキスが終わってようやく藤丸の顔が離れる。
「っ…あ…リツカ、こんな、朝から……っ♡」
「朝のキスがまだだったからね。……それに先に起きてモルガンの寝顔見てたら、ちょっとその…ムラっと」
「きゃっ!?」
藤丸の両手が今度はモルガンの裸の肩を掴み、ぐいと力を込めて押し倒す。思わず可愛らしい悲鳴を上げてしまった彼女から毛布を剥いで態勢を変え、仰向けのモルガンに覆いかぶさるように藤丸が上になった。
ここはベッドで、愛し合う夫婦が一組。どちらも裸で…そして、夫は妻の身体にこれ以上なく欲情していて。そして、妻もまた既に濡れている。
であるなら、やることは一つ。
「昨夜の続きになるけど…朝食は後で。先にモルガンをいただくから」
「…………………ふふっ」
そしてモルガンは、そんな藤丸の宣言に情欲に濡れた瞳を向けた、淫靡な微笑みで応えた。
さっきまで彼女が考えていたかもしれない主導権とかはとりあえず置いておいて。モルガンは今、何より藤丸から向けられる熱が欲しい。
「どうぞ、我が夫。──夫婦なら、誰に憚ることもありませんから」
モルガンが藤丸の最後のブレーキを愛情をもって外す。
そしてまたしばらくのあいだ、マイルームには嬌声が、主にモルガンの鳴き声が響くことになったのだった。
- 32二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 23:06:08
ということで、イチャイチャぐだモル寝起きキスとセッ(未満)でした
シチュエーションがとても良かったのでおいていきます - 33二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 23:08:19
- 34二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 23:10:52
エロ
- 35二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 23:16:27
ちょっと目を離した隙に神ssが投稿されておる・・・・・
- 36二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 08:12:56
やっぱりぐだモルのイチャイチャは万病に効く
- 37二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 16:25:25
保守
- 38二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 23:16:00
- 39二次元好きの匿名さん25/12/02(火) 08:48:32
俺はこのスレを保守るぜ
- 40二次元好きの匿名さん25/12/02(火) 18:07:03
保守にございます
- 41二次元好きの匿名さん25/12/02(火) 18:10:27
個人的に、これくらいのイチャイチャが塩梅いいんだよねモルガンは
甘々なくらいでちょうどいいというか、激しいよりも湿度の高さかそれとも糖度が欲しい - 42二次元好きの匿名さん25/12/02(火) 23:04:41
- 43二次元好きの匿名さん25/12/03(水) 07:09:13
ぐだモルのイチャイチャなんてなんぼあってもいいですからね
- 44二次元好きの匿名さん25/12/03(水) 16:35:30
健康でも効く
- 45二次元好きの匿名さん25/12/03(水) 17:01:20
なんとなくの未来像だけど、週末土曜日の夜に二人でいそいそとお互いにヤると決めて気分を盛り上げて、たっぷりと楽しんで気持ちよくお互いを愛し合ってから
次の日二人で起きてまた愛情あふれて続きを怠惰に楽しむ午前中…みたいな当たり前の熱々な新婚夫婦としての休日を送ってほしい
- 46二次元好きの匿名さん25/12/03(水) 22:00:34
ブリテン1つ分でも足らんほどにな
- 47二次元好きの匿名さん25/12/03(水) 22:03:53
今めちゃくちゃ頑張ってもらってる妻じゃないか
これが終わったら存分にぐだに可愛がってもらうといい - 48二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 07:19:51
- 49二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 07:49:08
全部終わった後に疲れて額の汗をぬぐうモルガンにちょっとムラっとくるけど、その時はちゃんと抑えて全部終わったらうんと可愛がってあげようと思いなおすぐだというのが想像できた
- 50二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 16:54:02
- 51二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 01:24:59
- 52二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 01:25:52
頑張った妻を労うためにしっかりとおもてなしをしないとね