【R-17.9】ここだけドスケベ異能学園 16時限目

  • 1猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/29(土) 20:53:06

    異能がある世界のとある学園、しかし他と違うのはなぜかエッチな目に誰もが遭いやすくなるということだ

    生徒でも教師でも、紛れ込んだ化け物でもいい


    【禁止事項】

    ・確定ロール

    ・版権(オマージュはアリ)

    ・テレグラフが必要になるレベルのエロ

    次スレは>>190が立てて下さい

  • 2二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 20:55:27

    このレスは削除されています

  • 3猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/29(土) 20:56:28
  • 4山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/29(土) 20:56:52

    立て乙

  • 5猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/29(土) 21:03:42

    (※保守!)

  • 6山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/29(土) 21:04:22

    保守

  • 7山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/29(土) 21:28:04

    保守

  • 8メカクレ女子25/11/29(土) 21:31:45

    保守

  • 9山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/29(土) 21:33:55

    保守

  • 10猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/29(土) 21:44:16

    (※保守完了!)

  • 11猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/29(土) 22:40:10

    前スレ>200

    (※了解しました!!!お疲れ様です…!!!)

    ふふふふふ…大丈夫だよっ?ボクも……はずかしい、から…!!!【改めて言われるとこちらも恥ずかしくなってきたのか、赤面し始めた】


    うん……だいじょーぶだよッ♡つぎ、たのしみにしておくからっ♡♡♡

    だか、ら────いまは、きもちよく……なろっ?♡♡♡

    【硬くなり、膨らんで上を向いていく幼魚とその主人の赤面、早まり強まる鼓動にあてられ。眼光はギラつき、可憐な唇から漏れる息はさらに甘く、速く、浅く。フェロモンを多分に含んだ、一体の雌の…捕食者のものとなっていく】


    ふーッ♡ふーッ♡……うーん…どうしよっ?ボクも一対一は教わったけど…こういったのはわからないからねぇ…【目の前に滾る御馳走に逸る本能をなんとか抑えつけ、頭をフル回転させる猫蛇。】


    ……どうするッつたな?かんがえたのは…ボクが後ろからおっぱ…むねを押しつけて、つたなが前で搾る……ってのだけど……?


    前スレ>199

    「ゃッ♡!!?だめッ♡、すっぽんぽ、んにッ、なっっっ……ぁぁぁぁぁ…!!?♡♡♡


    はーッッッ♡はーッッッ♡♡なんッ、なんなの、これ…」

    【完全に脱がされ、グラマラスな着痩せする肢体が解放された。こんなところで全裸になる恥ずかしさとさらに強くなる責めに。

    唇は快楽に開けられ、白肌は余すところなく火照り、身悶えは強く大きく、呼吸は浅く速く、桃色で程よい大きさの先端は硬くなっていく。】


    「んっっっ!??!?ゃぁッ♡♡そこ、はっっっぁぁぁぁぁ゛っ゛♡♡」

    【桃色で形の良い秘所へくすぐりが届くと、ひくひく、ひくひくっ、とした痙攣がさらに早まり……嬌声に濁点が混じり始め、割れ目の上あたりの小さなしこり…肉芽、陰核がぴんと、しかし控えめに最大限に大きく立ち主張する】


    「ん゛ん゛っ゛♡♡ん゛っっっ♡♡!!?

    だめだめだめだめッッッ♡♡♡き、t────ッッッッッん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♡♡♡♡♡♡!!???!??」

    【きゅぅぅぅっっっ、と蜜壺と内と外の襞は締まり、感覚が共有されていれば痛いほどに、擽る指に吸い付く。

    腰の奥が浮く感覚、絶頂の前兆に思わず悲鳴をあげ、歯を砕けるかのごとく食いしばり口を閉じ。

    腰を本能のままに突き出し───どぷりっ、と、一層強い香りと粘性の液体を漏らしつつ……


    ……貝娘は、ついに絶頂した。】

  • 12メカクレ女子25/11/29(土) 22:46:56

    >>11

    おっぱいおっきくてむちむち…ふふ…どうしようかな…このまま放置して辱めさせるのもいいしお風呂で洗ってあげても…(絶頂した貝娘は大量の手に優しくくすぐられ続けつつ空中から降ろされ、また服は破かれる)



    (すません寝ます)

  • 13猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/29(土) 22:58:58

    >>12

    (※了解しました!!!お疲れ様です…!!!)

    「はぁぁぁッッッ♡♡♡やっ、と…うごっっっ♡♡♡!?

    んんんっ、んんっ♡…!!?」

    【くすぐられ続けたことで軽く達してごぷ、とろりっ、と秘所から粘液をさらに溢れ出させつつ降ろされる貝娘】


    「そ…そんな……わたしのっ、ふく……っっっ!!?♡♡♡」

    【ぺたんと床に座り込み、無残に破かれたパーカーやジーンズや下着や胸当てを愕然とした眼差し(被膜で隠されているが)と表情で見やり……】


    「ぁぁっ………ぁぁぁぁぁっ…………うぅゔ………っ」

    【同時に、絶望に力が抜け水門が緩んだのか。

    割れ目より音と匂いを立て、尿液がこぼれ出てしまった。】

  • 14山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/30(日) 11:12:00

    前スレ200

    おウ、頑張れよ御主人サマ?私も出来る限り頑張るからサ

    沢山気持ち良くなってくレ


    うーン…内容お任せっつってもなァ

    どうしたもんカ

    【困った表情で頭を働かせる】


    >>11

    他に思いつく訳でもねぇしそうするカ

    …本当に大丈夫カ?お前がこっちじゃなくテ

    【明らかに興奮している猫蛇冥土を見て尋ねる】

  • 15猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/30(日) 11:45:31

    >>14

    ふーッ♡……なんと、か……!

    ボクは…ほらッ、一度始めると…どうなるかわかんないから、さ……?

    【後に回したほうが、一旦抜かれて賢者になってるはずの勇一さんもつたなも、自身を止めやすいだろうと思ってのことらしい】


    それに…………やっぱり、最初はつたなにされた方が…安心してくれると、おもうんだよね…

    ……ほら…添い寝する仲…なんでしょう?

    【ぱたぱたと顔を手で仰ぎつつ、気持ち良くなるならそこら辺も大事だと言葉を紡ぐ猫蛇】

  • 16山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/30(日) 11:53:32

    >>15

    …そうかイ

    なラ、先にさせてもらうゼ

    【少しだけ緊張していた肩の力が抜けた】


    添い寝つっても最初は御主人サマの優しさにつけ込んでたんだけどナ

    やっと見つけた悪夢を見ずに済む方法だったシ

  • 17猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/30(日) 12:02:06

    >>16

    うん……好きなだけ、御主人様の精気を搾っちゃって!

    【パチリとウインクする猫蛇】


    そう、だったんだね…安らげたんだ……まさに、運命だったのかな…?


    …何度も続いてるってことは…お互いに…ってことでしょ…?素敵な関係だと、思うな……!!!

    【微笑みの種類が、乙女のものに変わった。猫雅の里の文化的に、恋に恋する純情でもあるのだ。】

  • 18山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/30(日) 12:24:08

    >>17

    そんな出来る気しねぇけどナ

    まぁ頑張るワ

    【改めて男子学生(推定)に向き直る】


    神やら運命やらそんなもんは信じてねぇんだけどナ…お前らと会わせてくれた事には感謝ダ

  • 19猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/30(日) 12:55:09

    >>18

    うん……応援してるよっ!!!


    そうだね…ボクも…つたなとゆーいちに会えたこと……たくさん、たっくさん…感謝してる…!!!

    【生まれてから今までの数奇な運命に、そして2人に会えたことに……感謝の言葉を口にして、勇一さんへとこちらも向き直った】

  • 20男子学生(暫定)25/12/01(月) 08:59:32

    >>18

    >>19

    つたドゥー尊い…これはキマシタワーかもしれねぇ!

    【2人が喋ってる間敢えて黙っていた】

    嗚呼百合の神よお赦し下さい、俺と彼女達全員が望んだ事とはいえ挟まるどころか人生初の性処理を任せてしまうのです…


    以上の冗談はさておき流れは決まった感じ?取り敢えず俺はベッドの端に腰掛けておくぞ

    後2人の愛を受け取りながらスッキリさせて貰えば良いので、触れるのパンツやズボンの上からでもいいからな

    別に俺の服は直ぐ洗えるし汚しても大丈夫

    …さて、いつでも来い

    俺だけのメイド様方


    (昨日はホスト規制中で打ち込めなくてすみません…現在モバイル通信だけ復活したのでそれを利用し反応してますが、そちらも再び規制された場合送信出来ず返答が遅れてしまうかもしれません)

  • 21山幸つたな(爆弾魔風紀委員)25/12/01(月) 09:59:44

    (了解しました)

    >>20

    なんだヨ…キマシタワーっテ…

    何で花の神に謝ってんダ御主人サマ…

    【苦笑いだ】


    ズボンとかパンツの上からでいイ?そんじゃそうさせてもらうワ

    【男子学生(暫定)の前に膝立ちになり、そのままズボン越しに股間のモノに触れようとする】

  • 22猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 10:11:45

    >>20

    (※了解しました!!!いえいえ、お気になさらず……おのれホスト規制!!!)

    え、へへへへへ………百合?百合かなこれ……???


    まあ……百合でいっか〜……えへへ♪

    【首を傾げる猫蛇。

    しかし……初めての女友達、そして一人の人の彼女同士でもあるという奇特な関係の。

    つたなに向けるこの思いは、名前をつけるのだとすれば友情をも超えるようなものだとしてもおかしくはないだろう……と思ったのか、蕩けた笑みを浮かべた】


    うん……わかった!!!それじゃあ〜〜〜〜〜ふーッッッ♡♡♡いっぱい、ボクたちで……気持ちよくなってくださいませ、御主人様〜〜〜〜〜っっっっっ♡♡♡♡♡♡

    【勇一の背中へと……その、豊満な胸とその先、引き締まった腹部の感触、紅潮した肌と、溜めに溜め込んだ熱情の籠った悩ましげな吐息、浅く速い呼吸、そこより溢れにあふれ出すフェロモン、クールで脳に響くような囁き声を存分に堪能できるように……耳元でそっと囁きながら、後ろからむぎゅっっっと思いっ切り抱きつこうとする!】

  • 23男子学生(暫定)25/12/01(月) 10:33:29

    >>21

    >>22

    これも一種の百合…ガールズラブだ

    俺という間男が存在するもののそれとは別として互いに好きの矢印が向いてるからそうに違いない、男が挟まる百合は認めない過激派よかかって来い!


    それでは愛しきメイド彼女達よ、好きなタイミングで始めるがよ…

    ふぁぁあ…!?

    【御主人様らしくカッコ付けて命じようとロールしようとしたが】

    【前後による同時責めで恥ずかしい表情を晒し情けない声が漏れ出た】

    【正面からの繊細なタッチを受け】

    【ズボン越し故に微々たるものだが、股間のアレの脈動が確かに彼女の掌へ伝わって行くだろう】

    【また背後からの柔らかい巨乳押し付けに抱き付き、クールっぽい声調ながら愛の篭った囁きに吐息が耳元で囁かれ】

    【普段機械を介して聞くASMRとは比べものにならない快楽の熱を五感全てで感じ取り】

    【全身がビクリと震え心臓の鼓動が加速した】

  • 24山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/12/01(月) 11:21:49

    >>23

    格好つかねぇなア御主人サマ?

    …痛かったら言ってくれヨ?加減分かんねぇかラ

    (…脈打ってル。ちゃんと私達で興奮してくれてんダ…)

    【割れ物を扱うようにズボン越しに優しく擦る】

    【そちらの興奮に当てられたのか頬は少し上気して赤くなり、息も荒くなってきた】

  • 25上に落ちる生徒25/12/01(月) 19:03:40

    【今日も今日とて天井を歩いている】
    【…女子用の制服を着て】

  • 26猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 19:06:42

    (※おのれ突然のホスト規制!!!お待たせしてすみません!!!)

    >>23

    え、へへへ……無理にカッコつけなくても、だいじょうぶですよ御主人様…♡♡♡

    いまは、きもちよくなることだけを考えるのです…ふーーーッッッ…!!!♡♡♡


    ふふふ♡

    びくびくってなってる…ますね、…首筋からの鼓動も、どくどく、どくどくってはやくなってる………────ふふ、つたなが触ってる方も………準備万端に、なってきたの、かな……???♡♡♡

    そんなに、ボクたちの責めが気持ちいいの…ですね…御主人様……?♡♡♡

    【自前の尻尾を、愛する彼の尾てい骨をちょいとつつこうとしたあとに、ゆっくり巻きつけようとしつつ。

    あられもない声を聞くと、揶揄いと深い情慾が混ざる笑みを浮かべ。

    さらに抱きついているので身体の震えと鼓動の加速は丸わかり、そしてつたなさんの反応を見たことで幼魚の膨張と脈打ちをも理解した猫耳冥土は。

    蕩けるような、ねっとりと絡みつくような妖艶な声色で…………さらに興奮を促進させるべく、囁きかけようとする。】


    …………じゅるり。んん……うぅっ♡こうふんしてる…から……??…におい…すごい……すぅぅぅぅぅッッッ♡♡♡ふぅぅぅぅぅッッッ♡♡♡

    【だんだんと息は荒く浅く、高まっているだろう精気由来だろうか、匂いを吸い自身のものと混ぜ吐き出す時は深く。

    嬌声と身のうねり、張りがあり柔らかな胸や、引き締まった腹部の背中への押し付けは激しく、湿り気を帯びていく。】


    ゃうううっ♡♡♡く゛る゛る゛っ゛っ゛っ゛♡♡♡

    【─────そして、どっどっ、と速くなっていくこちらの鼓動も押し付けた乳房より伝わり、獣のような低い唸り声が、耳朶どころか脳髄までも染み込もうとするたびに】


    えへへ……ほら…………わかるでしょう、ボクも、たかまっ、て…きましたよ……ごしゅじん、さま────!!!♡♡♡

    【ぐにゅぐにゅと形を変えるもったりとした2つのおおきな果実、そしてその先端にある、"固さを増しぴんと立ち上がった2つのしこりのようなもの"が、ぐにぐにぐいぐいと押し付けられ────すりすりといじらしい、できる範囲での上下移動によって極上の刺激が背中より走るだろう】


    >>25

    「おや……せつなくん…?

    ……まだ、戻れてない…んだね?」

    >>13とはまた別の時系列である。

    貝娘が歩いてきて、被膜越しに同情の眼差しを向けている】

  • 27上に落ちる生徒25/12/01(月) 19:10:27

    >>26

    『あっ!こんにちはクラミーチャウド先輩!』

    『戻れてないんじゃなくて戻った後にまたなっただけですね!』

    【ボディーランゲージで会えた喜びを表現】

    【ちなみに男に戻れた時間は30分ほどだったぞ!】

  • 28猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 19:13:42

    >>27

    「それは……うん…どんまいだよ…………


    ……ちなみにだが、キミの相棒が戻ってきたときはどんな感覚だったかね?」

    【同情の眼差しが深くなった…と思ったら科学者の眼差しになっている。】

  • 29上に落ちる生徒25/12/01(月) 19:16:32

    >>28

    『どんな感覚とは?とせつなは疑問を尋ねてみます』

    【あざとく小首を傾げている】

  • 30猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 19:19:20

    >>29

    「ヱ゛??え、えーっと…………ちょっっ、と私には分からないか、なー……?

    ほら、私……雌だし?雄の象徴持ってないし…?」

    【久しぶりの可愛さにゔっ、と豊満な胸を抑えつつ、困惑している貝娘】

  • 31上に落ちる生徒25/12/01(月) 19:23:52

    >>30

    『そっかー…困ったな』

    『いつもの事だからどんな感覚だーとか全く覚えてないや』

    『むーん…どうだったっけなー?』

    【ヘルメットの側面をコツコツと指でつつきながら何とか思い出そうとしている】

  • 32猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 19:38:57

    >>31

    「なるほど、すぐに身体変化に馴染むんだね…そこも異能に含まれるのかな…?

    む、無理して思い出さなくてもいいよぅ……?いやほら、TSの例は多くないから貴重なことはそれはそうなんだけど……!!」

    【心配そうにしている。】

  • 33上に落ちる生徒25/12/01(月) 19:48:17

    >>32

    『分かんない!』

    『僕もこの異能の全部を知ってるわけじゃないからね!もしかしたら含まれるのかも?』

    【くるくるその場で回りながら思考を巡らせる】


    『…あっ!変化してる最中の感覚なら分かるよ!』

    『すっごい気持ち悪い!で!痛い!』

  • 34猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 20:01:52

    >>33

    「そうだね、異能はまだまだ謎だらけだから……もしかしたら、そうなのかもしれない…うむ。


    !!!

    そうだった、のか………思い出させてしまって、すまなかった、よ…?」

    【声に湿り気が混じり……思わずすらりとした腕が伸び、その革の胸当てに向かって抱き寄せようとする。】

  • 35上に落ちる生徒25/12/01(月) 20:12:43

    >>34

    【天井から落ちてきてすたっと着地】


    むぎゅっ…気にしなくても大丈夫だよ?気を使わせてむしろこっちがごめんなさい!

    【抱き寄せられた状態で申し訳なさそうに謝る】

  • 36猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 20:37:10

    >>35

    「ううん…君が謝ることはない…ないんだよ……!」

    【慈愛を含むきっぱりとした声色で、こちらも頭を寄せてしばらく抱きしめていた。】


    「…………ところで、今日…ラボ-うち-、来る…、?」

    【解放したならば、そんなことをどこか妖艶な調子で言うだろう。】

  • 37上に落ちる生徒25/12/01(月) 20:40:22

    >>36

    そーなの?

    【不思議そうに顔を見上げる】


    んーと…うん!行きたい!

    【携帯で何かを確認して元気よく返事をした】

  • 38猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 21:15:56

    >>37

    「そうさ…こちらが勝手に心配しているだけだからね…。


    おや、本当かい?……どうやら…親御さんも大丈夫そうだね?

    なら──乗って、きなよ?速いよ〜?」

    【しかと頷く貝娘。そして了承したことに驚いて口を開き……にんまりと微笑みつつその場に屈んで、白衣に包まれた背中を指した。

    どうやら、背負う形で研究棟の研究室まで連れて行くらしい。】

  • 39上に落ちる生徒25/12/01(月) 21:23:08

    >>38

    お願いしまーす!

    【なんの躊躇いもなく背中へ】

    【ある程度のサイズのある胸が押し付けられている感覚がするかもしれない】

  • 40猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 21:31:30

    >>39

    「よぉし、じゃ…さっそく……??

    おお………ふふ、キミもそこそこある、ねー?」

    【感触を背中で感じ、にんまり笑いがさらに深くなった貝娘。

    いたずら心なのか、うりうり、と先端あたりを肩甲骨あたりで刺激しようとしてみる。】


    「だいぶ速いし揺れるから…胸でもお腹でもいいから、しっかり掴まってて



    よっ!!!」

    【掛け声と同時、風のような速度かつほぼ無音で疾走し始める貝娘。流れる景色に見惚れるうちにあっという間に昇降口を抜け、研究棟に入り、階段を駆け上がっていく…!!!】

  • 41上に落ちる生徒25/12/01(月) 21:35:38

    >>40

    んっ…!くすぐったいよ先輩ー!

    【少し色っぽい声が漏れた】

    【かなり感度は高そうだ】


    わー!はやーい!

    【肩にしっかりと掴まって流れていく景色を楽しそうに見ている】

  • 42猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 21:42:01

    >>41

    「んふ、ふふふ…ごめんごめん、ついやりたくなっちゃって……意外と敏感なんだねえ…?」

    【と言いつつ全然悪びれてない声色だ。】


    「ふふふ、自慢の脚力だよ〜!!!まあ、このルート走るのに慣れてるってのもあるけど…!」

    【精気眼で人の姿を見て走っているのか、すれ違う研究員たちとはぶつからない。

    そして……】


    「ついた、よー!!」

    【見るのは二度目だろう、ラボへと到着して…降ろそうとする】


    「ふふふ、2度目だねー……一度目は、キミが色々と大変だったな…

    ……あっ、雄の時でも、泊まっていいから…ね?♪」

    【落ち着くのを待ってから振り返り、ヒトならウインクしているだろう素振りで…ちろ、と紅く先端が尖った舌を一瞬肉感的な唇から突き出し、魅惑的であろう許可を伝える貝娘】

  • 43上に落ちる生徒25/12/01(月) 21:54:04

    >>42

    謝られてるはずなのに謝られてる気がしない!もー…先輩のえっち…

    【ぷくーっと頬を膨らませている】

    【今はヘルメットの前面を開けているので表情が見えるぞ!】


    【到着すると背中から一回転しながら綺麗に着地する。…自分がスカートを履いているのを全くもって意識してないせいでレース付きの下着が丸見えだぞ!】


    あー…うん…大変だった…うん…

    【その時の事を想起して顔が赤くなっていく】

    おー?良いの?ならおとーさんとおかーさんに良いよって言われたら泊まるー!

  • 44猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 22:02:27

    >>43

    「ふふふふふ…先輩はえっちな先輩なのだ(?)ー!」

    【なぜか気を良くしたのか、着痩せした胸を張る貝娘。ついでにぷく〜っと膨らんだ頬を、髪の昆布めいた触手で優しく突こうとする】


    「わお、アクロバティックだねえ……ぁ。


    気をつけなくちゃ……意外と上品なの履いてるねぇ…?」

    【ダイナミックな降り方に感嘆する貝娘。しかしスカートに無頓着な動作と、見えた下着に思わず声が出た。】


    「ふふふふふ、あの時のキミの表情、いつにもましてかわいかった、な……♪

    なーんて……そうそう、いつでもウェルカムウェルカム〜!」

    【思い出したのか、じゅるりと舌なめずりをする貝娘。そして……前回と同じく散らかった、しかしキッチンは料理をきちんとしてそうな室内へと案内し】


    「こたつ…入って入って!!!」

    【リビングにあるプロジェクターから壁にテレビを映し……その正面にある、結構広めなこたつへと促した。】

  • 45上に落ちる生徒25/12/01(月) 22:11:44

    >>44

    なんで嬉しそうなのー…?

    【頬を突っつくとぷすーっと空気が抜けていく】


    うぇ…?何の話…

    ………

    !?

    【慌ててスカートを押さえながら涙目で見上げる】


    おこた!おこただ!

    【頭からダイレクトイン】

  • 46猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 22:48:06

    >>45

    (※ちなみに、今後の展開として、これは全くもって無理強いではないですが……

    ……突発的なTSも範囲内とだけ、一応言っておきますね…!!)

    「ふふふ…私たちの種族はそういうことには開放的だからね…素直に褒め言葉なのさ。もちもち…かわいいね……」

    【空気が抜ける様子を微笑ましげに見ている貝娘。触手はなおもつんつんとつつき、しばらくして離れるだろう】


    「おおっと、わざとじゃないんだよ?たまたま目に入ってしまっただけさ……

    男の子の時の動作のままだと、こういうことになるから…気をつけるか、ズボンを履くことだね…?」

    【手をひらひらとして弁解しようとし、一応女子として忠告もする貝娘。ちなみに自身はだぼだぼの裾広ジーンズを着ているので、真下から以外は鉄壁である。】


    「ふふふ、おこただy頭からっ!!?

    【まさかのホールインワンにぎょっとし、貝娘は思わず叫んだ。】


    ちょ…熱いよ!!?火傷するよっ!!?」

    【あわてて肩あたりを持とうと、引き上げて足から入れようとする】


    【ちなみにテレビには、ニュースが映っているようだ。】

  • 47上に落ちる生徒25/12/01(月) 22:59:12

    >>46

    (メタ:なるほど…了解しました!)

    はぇー…こういうのってなんて言うんだっけ

    ジェネレーションギャップ?

    【それは世代間に生まれる差である】


    むー…どうしよっかな…女の子になってるならそっちじゃないとしずらい格好とかしてみたいし…でも気を付けるのは面倒臭いし…


    あ〜引きずり出される〜

    【ずるーっと引っ張り出されてちゃんとした体勢に直される】

  • 48猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 23:26:33

    >>47

    (※ありがとうございます!!!)

    (※そして、このレスを最後に今日は落ちます…お疲れ様です…!!!)

    「どっちかというと、種族間ギャップかな……?」

    【まあ、世代も違うけどねー…?と呟く貝娘】


    「ふぅむ……ならば、見せパン…を履くのは…どうー?短パンを、スカートの下に履くの…!」

    【なぜか誇らしげに言い、ジーンズの裾を少しめくって自前の黒インナー(トランクスタイプ)を見せて来る。】


    「よかったぁ……熱中症どころかやけどするかもしれないんだからね…??気をつけないと…!!」

    【ほっと豊満な胸をなで下ろし、言い含めるように忠告する貝娘。】


    「で……このあとは…どうする?ご飯食べる?それとも先にお風呂でも入る……?


    ……………一緒に…」

    【最後の言葉は、妖艶に微笑みつつ耳元で囁こうとするだろう】

  • 49上に落ちる生徒25/12/01(月) 23:51:58

    >>48

    (メタ:お疲れ様でした!)

    そっちかー惜しかったなー

    【別に惜しくも何ともない】


    おー?そういうのもあるんだ!なるほどなー

    【まじまじとインナーを見つめる】


    はーい

    【返事をしながらずるずるとこたつの中に潜っていく】

    【忠告は聞いて理解してはいたがそれはそれであった】


    えーどうしよっk…ん?

    聞き間違い…いやでも…

    お風呂…一緒に?????

    【宇宙猫状態とはまさにこの事】

  • 50男子学生(暫定)25/12/02(火) 08:50:57

    >>24

    【擦れば擦るほど徐々にアレからの熱が伝わって来るだろう】

    【また、ほんの微かだが雄の香りがするようなしないような…】

    しょうがないだろ、今まで1人でやってたから2人にされるのは初めてで超緊張するしより興奮しちゃうし…

    そういうつたなだって頬赤くしてるじゃないか?破廉恥メイドめ

    んん…もっと激しく強く擦ってもいいぞ、

    ズボンの上からなので傷付き難いし、もし痛ければ無理せず伝える


    >>26

    でも主人として彼氏としてカッコつけたくて…ッッ!?

    訂正、やっぱ気持ちいい方が良いな…

    【尾骶骨をつつけば分かりやすく身動ぎをしてしまうと共に】

    【最低限の威厳が耳元に吹き抜ける吐息一つで崩れ去り、そこから続く妖艶な囁きasmrで残骸が粉々と化し、悩ましげな唸り声が脳の芯まで響けば微かな塵すら残らず吹き飛び】

    【後には2人による甘い快感が居座っていた】

    そうか…この体勢じゃ精気の根源から少し離れてるし欲求不満にならないか不安だったけど、その艶やかな声で安心したぜ

    更にぐりぐり全身を押し付けてもいいよ、蕾の部分が硬くなってるのが感触で分かるしそこが弱点なんだろ?

  • 51猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 09:20:02

    >>50

    る゛る゛る゛る゛る゛…そうでしょ、そうでしょ…ふふふ、このあとを楽しみにしてるからね………

    も〜〜〜っとあんしんしてくれていいんだよぅ……?♡♡♡


    っっっ───!!?

    ば、バレてたっ!!?

    【このあとを、の時に肉食獣がいよいよ狙いを定めるような眼光と声色になったが……安堵と思いもよらぬ不意打ちの指摘に、かあっとさらに顔を赤くして恥じらう猫蛇であった】


    わ、わかった…………そうす、る…ぁぁぁッッッ♡♡♡!!?はぅぅッッッ─ん゛ん゛ん゛ッッ♡♡♡♡♡───

    【そして…つがいの指示に喜んで従い、すりすりこりこりと擦り付けていく猫蛇冥土。その度に嬌声は大きく甘く余裕がなくなっていき、フェロモンはぶわりと倍以上の濃さと量になって嗅覚から絶頂へと責め立てていく。】

    >>49

    「ふふふ、ニアピン賞だね?」

    【髪の触手を宙にうねらせつつ、にっこりと微笑む貝娘】


    「そうそう、まあ、おねーさんのはガチパンだかど…!」

    【勘違いしたかな…?と思い朗らかに訂正をした。内容は朗らかどころではないが。】


    「ぅぇえっ!!?ちょ、また潜ったぁ!!?」

    【懲りない行動に驚いて背をのけ反らせ、またまた引っ張り出そうとする】


    「もうっ……気をつけてっていったで、しょ?


    ……そうそう、一緒にお風呂!以前、別の女の子ともしたからね……気持ちよかったよ〜?

    ……それに、精気…たまってるんじゃな、い…?」

    【精気眼でどれだけ溜まっているかを見ようとしつつ、間近での揶揄いの笑みを浮かべた】

  • 52山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/12/02(火) 09:24:22

    >>50

    ッ…そういうのは分かってても言わねぇもんだゼ馬鹿御主人サマ

    【ジト目で見上げつつ先端があるであろう場所をぐりぐりと押さえる】

    【浮かぶ表情の中には怒り、羞恥、緊張、喜び…そういった感情が入り交じっているだろう】

  • 53上に落ちる生徒25/12/02(火) 11:42:23

    >>51

    ニアピン賞だった!やった!

    【賞がもらえて嬉しそうだ】


    ………

    【その言葉に、視線が何度か顔と下着を行き来して…】

    えっ!?違うの!?話の流れ的にそうなのかなって思ってたのに!?

    【慌ててヘルメットの前面を閉めて視界を制限する】


    あ〜…仕方ないじゃん潜りたくなるんだから〜…

    【若干抵抗するも呆気なく引っ張り出される】


    お風呂一緒に入るのってちっちゃい子が溺れないようにじゃないの?まさか溺れるって思われてる僕?

    【不服ですと言わんばかりにぺちぺち床を叩く】

    【精気はかなり溜まっている。とはいえまだ一般的な範疇であるためちょこちょこ発散自体はしているのだろう】

  • 54猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 11:59:13

    >>53

    「ふふふ、嬉しいかい?そうか、そうか……ふふ♪」

    【こちらもにっこにこの笑顔である。やはりかわいいは心に効く…!!!】


    「違ウンダヨー…!ごめんごめん、誤解させちゃったね…?」

    【ばつが悪そうに微笑むと、ズボンを元の位置まで上げて下着を隠した】


    「そんなに恥ずかしがらなくてもー……いまは同性同士なんだから、気にすることはない…んじゃないかな……?」

    【どこか不服そうな、いたずらっぽい笑みで指をわきわきさせ、ヘルメットの前面をちょんと突こうとする。】


    「ダーメっていってるデショー?

    【またまた今度は脇腹あたりを持とうと、そして座らせようとする】


    でも、キミのそういうところ…癒されるなぁ……ふふふ♪」

    【リラックスした調子で、なんの気なく嬉しそうにつぶやいた】


    「(かなーり溜まってる……けど、緊急に発散しなきゃいけないわけじゃないか……何回か一人でシたのかな?安心したけど……

    …………そもそも、知ってるの……??)

    【以前聞いたときは怖くて精気の発散ができてなかったことを思い出し、ちょっと安堵の息を吐く貝娘。

    そして、逆の性別の知識を得ているのかどうかが疑わしくなったらしく、無言で首を傾げると】


    いやぁ、それは流石に違うよぅ?ただ……ほら、お湯代節約できるかなー…って思ってね!それに一人で入るよりは楽しいし!」

    (……本当は、前回みたいに溜まりきってたら解放する予定だったけど、今は保留かな……?)

    【と、ぺちぺち叩いている腕に手を伸ばし、やんわりと握って止めようとしつつ…そんな言い訳をした】

  • 55上に落ちる生徒25/12/02(火) 12:26:48

    >>54

    …あれー?言われたら確かに?

    【純粋というか単純というか…簡単に言い分に納得して、何であんなに恥ずかしがったんだろ?と首を傾げる】


    ぬ〜…諦めないよ僕はー

    【それはそうとして大人しく引きずり出される】

    癒され…?

    【変な事もあるんだなーと顔を見上げる】


    お湯代の節約かー

    【なるほどなーと即座に受け入れた】

    【腕は簡単に止められたぞ!】

  • 56猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 12:48:02

    >>55

    「うんうん、問題はないよぅ?もしかして…男の子の時の感覚が、残ってる…のかも、ねー?」

    【安心させるような笑みで、おなかをつつこうとする貝娘】


    「ふふふふふ…何度でもかかってくるがいい〜…!なーんて、!」

    【不敵な笑みになり、仰々しく腕を広げる。】


    「いやぁ、キミの言動はものすごく…かわいいなぁって思ってね……ふふ。」

    【言ってる途中に、(あれ?これって要は子供扱いの面もあるのでは……?)という疑念はよぎったが、それはともかく可愛いのは事実なのでそのまま口にした。】


    「そうそう、せつやくせつやく〜…!!」

    【と嘯きつつもやんわりと握った腕は、筋肉のつき方を確かめるように指先まで這い下がり…】


    「さ、おふろ…行こっか?」

    【しっとりと指を絡めようとする。できたならば、やんわりとコタツから引っ張り出そうとするだろう。】

  • 57上に落ちる生徒25/12/02(火) 13:00:25

    >>56

    なるほどー?ってくすぐったいよー!

    【身を捩って逃げようとする】


    魔王かな?

    【その様子を見てくすくすと笑う】


    そっかー…そうなのかなー?自分じゃ分かんないやとせつなは思った事を口に出してみます!


    はーい

    【こたつから引っ張り出される】

  • 58猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 13:28:18

    >>57

    「ふふふふふ…くすぐり魔王、かもしれないねー…?♪」

    【こちらも愉快に笑い声をあげつつ、さらに脇を手指でくすぐろうとする。

    しばらくしたあとに、ぴたっと止めて手を離すだろう。】


    「そうそう…ふふ、キミはそのままで良いのさ…自覚すると、消えてしまうこともあるのだからね……」

    【やさしく、落ち着いた声色で語りかける貝娘】


    「よし!そこの角を右ダヨー……ここが、脱衣所さ!

    さ、着替えよっか?」

    【先頭に立って案内し……着いたのは一人暮らしサイズの脱衣所。】


    「お湯はすぐに沸くから…ふふ、着替えちゃお、う?

    あ、おねーさんはここで着替えるから…よろしくね?

    それと、先にトイレ行っておくなら其処で…脱いだのはそこのカゴに入れてー?」

    【浴室へのドアを開けて湯沸かし器の操作をし、自身はぽいぽいとパーカーや革の胸当て、ズボンなどを素早く脱いで正確な投擲でカゴに入れ……上下とも下着姿、解放された豊満なスタイルが露わになった状態で……せつなさんへと、着替えを促すだろう】

  • 59上に落ちる生徒25/12/02(火) 14:09:08

    >>58

    くふっ…ふふふっ…!

    【身悶えしながら逃れようとするも叶わず】

    ふへぇ…

    【解放されたときにはくたっと脱力していた】


    ふーん…それならいっか!

    【あっさりと納得してそれ以上の思考をやめた】


    う、うん…

    【今は同性とはいえ意識してしまうものなのだろう。姿が目に入らないよう下を向きながら服を脱ぎ始める】

  • 60猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 14:43:01

    >>59

    「ふふ……やっぱりかわいいなぁ…せつなは♪」

    【くたっと脱力している姿に思わず微笑ましげな視線を向け、そっと額をなでようとする貝娘】


    「そうダヨー…!」

    【うんうん、としたり顔で頷き、親指を立てると次の場面へと繋がる】


    「ふふ、さては私のこと、意識してるな〜?せつなのえっち〜…ふふふ♪」

    【揶揄いを多分に込めた声色と、髪の触手を伸ばして頬をつつくことで前を向かせようとする貝娘】


    「ほらほら、これから一緒におふろにはいるんだから……おねーさんのすっぽんぽんにも、なれておき、なー…?」

    【黒の下着が横を通り過ぎ、カゴにホールインワンしたのが見えるかもしれない。】

    【見上げたならば、豊満な体型や桜色の先端、引き締まりつつもふっくらとした腹の両側面のエラ、ゴツゴツとした下腹部の蛇腹や、ぴっちりととじた無毛の割れ目までを、隠すところなく露わにした貝娘が手を広げている様子が目に飛び込んでくるだろう。】


    【ちなみに。被膜の下でこちらも、せつなさんの裸をガン見しているのだが…果たしてどのようなものだろうか?】

  • 61上に落ちる生徒25/12/02(火) 15:18:04

    >>60

    み〜…

    【鳴き声?の様なものをあげながら大人しく撫でられていた】

    ----------

    先輩に言われたくなーい!ていうかやめ…

    【頬をつつく触手をペシペシ払いつつ言い返す為にバッと顔を上げてしまう。やっぱり阿呆なのである】


    …きれい

    【ぼんやりと魅病貝娘の恵体を見つめてぽつり】

    【すぐにハッとして視線を外そうとするが】

    …確かに!というか同性だから恥ずかしがる理由も無かった!

    【そちらの言葉にそれもそうだと納得していつも通りの調子に戻る】


    【丁度片手で収まるサイズ感の胸に小ぶりの臀部】

    【くびれもあるが決して痩せぎすな訳ではなく、寧ろ太腿の辺りは同年代の子よりも太めだろう】

    【ちなみにヘルメットの中に押し込められていた艶やかな水色の長髪が丁度先端や割れ目を隠している。アニメのお色気シーンかなにかだろうか】

  • 62猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 15:40:44

    >>61

    (※細身で、しかしちゃんとある体型!!!その中で太ももは平均よりも太いのも、艶やかな水色の長い髪(髪の色や長さに言及するのは初めて…でしたっけ…?)で隠されているのも…そしてそれらの持ち主が可愛い系の顔と言動(ですよね…?)なのも…とても良き!!!)

    「あら…ふふふ♪」

    【鳴き声にちょっと驚いて撫でるのをやめるが、可愛さにまた再開した】

    〜〜〜〜〜

    「おやおや、やっと顔を上げてくれたね……ふふ、見惚れても、いいんダヨー…?


    そうそう、あまり恥ずかしがらなくていいのさ…これから温まるからね、気楽にいこう。」

    【触手を両手でかき上げ、優しく緊張を解すように言い募る貝娘。】


    「キミの方も、なかなか綺麗だ、よー♪細身だけどしっかり"ある"!そこに男の子は惹かれるのさ……髪も、しっかり手入れしてあるんだねー…?

    ……隠されてる…なかなか、逆にえっちなのでは……??」

    【美麗な細身の裸体と、艶やかな水色の髪で上手い具合に大事な要点が隠されているのをみて、こちらもほう、と感嘆した貝娘。】


    「ささ、風邪引いちゃうから…こっち来て温まろー?」

    【触手で、シャワーのうち一つを差し出し…スイッチの入れ方を示すように、自分は堂々と浴び始めた】

  • 63上に落ちる生徒25/12/02(火) 16:14:01

    >>62

    (メタ:髪に関して言及するのは初めてですね!可愛い系の顔をしてるのも合ってます!)

    むー…もうくすぐるのやめてねー?

    【撫でられながら膨らむほっぺた】

    ----------

    はーい!おっふろ!おっふろ!

    【緊張なんてなんのその】

    【すっかりいつもの調子に戻っている】


    ひかれる…引かれる?

    確かに地面に降りて話す時目線合わないし…肩とか組もうとしたら振り払われるし…引かれてたからだったかー

    【唐突に男友達が可愛い女の子になった上で、いつも通りの距離感で触れられたりしたらそうもなる】

    【言わずもがな哀れな男友達は性癖がぐちゃぐちゃになっているぞ!】


    分かった!スイッチおーnあぶぶぶぶっ…ふー

    【強すぎた勢いを弱めてシャワーを浴び始める】

  • 64猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 16:34:10

    >>63

    (※なるほど!ありがとうございます!!!とても良い……!!!)

    「わかったよ……善処するさ。」

    【もちもちと触手でつつこうとしつつ、貝娘は風呂へと促した】

    〜〜〜〜〜

    「ふふふ、おふろだよー!この時期にはありがたい、ねー…♪」

    【にっこりと微笑み、シャワーを堪能し始め】


    「んん……??あぁぁ…………いや、引かれてはないだろう。その逆だ…と思うよー?たぶんね……」

    【哀れぐちゃぐちゃになった男友達の性癖に黙祷しつつ…触手の粘液を落とさないように注意しながら専用の洗剤で頭を洗い始めた貝娘】


    「あら……そうそう、弱めて弱めて……あ、シャンプーは其処だよー?」

    【洗い終わって泡を流しつつ、きれいになった触手でボトルの方を指差すと】


    「…………どーする?私に…洗ってもらう…?」

    【わきわきと、触手と指を動かしつつ満面の笑みを浮かべる】

  • 65上に落ちる生徒25/12/02(火) 16:44:35

    >>64

    不安しかない!

    【触手でつつかれながら促されるまま風呂へと向かった】

    ----------

    ね!ありがたいよね!

    【お風呂自体がかなり好きな様だ】


    引くの逆…?押す?押してるのあれ?離れさせられるのに…?

    【頭の上に疑問符が浮かんでいる】


    洗うのはお願いしたいけど…まとめて石鹸でやっちゃダメなの?

    【石鹸を見つけようと辺りを見渡す】

  • 66男子学生(暫定)25/12/02(火) 16:47:58

    >>51

    【背後からの全身を使った擦り付けに、蕩けるような嬌声、理性をゴリゴリ削るフェロモン】

    【それらを同時に受けて脳と心が欲望に包まれていく】

    このあと…!?もしかして連戦になるってこと?

    あ、あの〜ドゥーサメイド様、多分この一発で精気大量発散してしまいそうで

    次装填完了するには数日…一日…いや2人の淫靡さで数時間まで短縮できるので

    それまで少し待って頂けたらな、とお願いします…

    【そう言いながら蕾を擦り付けるタイミングに敢えて自身もより密着するよう動くことで、摩擦力を高めより強い快楽を与えようとする】

    >>52

    恥ずかしがる表情を見たくてつい言っちゃったぜ

    まぁ次からできる限り善処するさ、俺だけのジト目メイド彼女〜

    だからもっと奉仕するがよい

    【余裕そうな顔で飄々とした感じに返答していたが】

    【本格的な前後責めが始まり数分も経たずに】

    …わ、悪かった

    さっきは御主人様気分で言いすぎたから!?

    先っぽぐりぐり辞めて…いやもっとやってくれ!

    ッッう!?そろそろ限界だから開放したいけど…

    想定暴発量からして一度スッキリしたら今日はもう無理そうだし、だとしたらもっと長く楽しみたい…!

    だが別にスッキリして貰うのは今回限りじゃないし、なら今というベストなタイミングの快楽を得るべきか…!?

    【グリグリ責めるごとに連動するように身体とアレを脈動させながら、殆どを性欲に支配された脳内で過酷な選択を強いられていた】

    【ズボンの先端らしき箇所はじんわり湿っており、先程よりやや明確なオスの匂いがしてくるだろう】


    【もうそろそろ寸前らしい】

  • 67猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 17:15:59

    >>66

    ん゛ん゛っ゛っ゛♡♡♡!!?ゃぁう゛っ゛っ゛っ゛!!?♡♡♡♡♡♡

    はーーーッッッ♡♡♡♡♡……こんなに、きみがッ、きもちッッッよく…してるの、にッッッ♡!!?


    …む゛ぅぅぅぅ……………

    【蕾をかなーり不服そうな表情とゴロゴロ音をしていたが】


    …………わかったよぅ…♡♡

    【名案を思いついた!という表情で、さらに瞳を輝かせる猫蛇】


    そのときは〜…………キミのお股にぶら下がってる二つの精子工場が、『もう作れません!』ってストライキ起こすまで〜…っっっ…絞り取ってあげますからね、御主人様ッッッ♡♡♡♡♡♡

    【ねっとりと、脳髄に纏わりついて染み込むかのような声色で恐ろしいことを言いつつ、巻き付けた尻尾を解くと、先を尾てい骨あたりに当てて細かく振動させようとする。】


    さぁ………雄の匂いが濃くなってきた……♡♡♡♡♡…もうすぐですよ御主人様…ふーーーッッッ♡♡♡♡♡

    【その振動は今まさに精がたっぷり蓄えられ、決壊寸前の前立腺へと……届いてしまうかもしれない。】

    >>65

    「そうそう、ほんとに天国って感じだよ……まあ、脱水症状とヒートショックには注意だけどー!」

    【共感する貝娘。こちらも風呂は好きだが、水辺が好きな一環な気もしなくはない。】


    「まあ……ある意味で押してるか、なー…?

    …じゃなくて、魅力的に思ってるってことだ、よー、!

    ……きっとその友達も、照れてたんじゃないかい?」

    【最初は無自覚な性癖破壊は面s…貴重なため内緒にしておこうと思ったが、成り行きで言うことにしたらしいよ。】


    「あぁ、頭と身体を一緒に洗いたいんだね?良いよぅ!」

    【石鹸はすぐに見つかるだろう。こちらに渡せば、極上の手技による洗髪と頭ほぐし、洗体が受けられるだろう。ついでに精気を抜くための手技も追加されるかもしれない】

  • 68山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/12/02(火) 17:24:25

    >>66

    やっぱ格好つかねぇのナ。お前らしくはあるけド


    っト…そろそろみてぇだナ

    【漂う雄の匂いに彼女の胎がじんわりと熱を持つ】

    そラ、出しちまえヨ御主人サマ?

    【限界を迎えそうなモノにトドメとばかりにぐりっと押し込む】

  • 69上に落ちる生徒25/12/02(火) 17:30:51

    >>67

    脱水症状は分かるけどヒートショックってなんだっけ?温度差でなんやかんやなるやつ?

    【流石に曖昧すぎるぞ!】


    照れる?魅力的?いや僕今は女の子だけど男だよー?そんな事ある?

    【全くもって信じてない】


    やったーあった!それじゃあお願いします!

    【見つけた石鹸を渡してワクワクしながら待機する】

    【】

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