- 1猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/29(土) 20:53:06
異能がある世界のとある学園、しかし他と違うのはなぜかエッチな目に誰もが遭いやすくなるということだ
生徒でも教師でも、紛れ込んだ化け物でもいい
【禁止事項】
・確定ロール
・版権(オマージュはアリ)
・テレグラフが必要になるレベルのエロ
次スレは>>190が立てて下さい
- 2二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 20:55:27
このレスは削除されています
- 3猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/29(土) 20:56:28
- 4山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/29(土) 20:56:52
立て乙
- 5猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/29(土) 21:03:42
(※保守!)
- 6山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/29(土) 21:04:22
保守
- 7山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/29(土) 21:28:04
保守
- 8メカクレ女子25/11/29(土) 21:31:45
保守
- 9山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/29(土) 21:33:55
保守
- 10猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/29(土) 21:44:16
(※保守完了!)
- 11猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/29(土) 22:40:10
前スレ>200
(※了解しました!!!お疲れ様です…!!!)
ふふふふふ…大丈夫だよっ?ボクも……はずかしい、から…!!!【改めて言われるとこちらも恥ずかしくなってきたのか、赤面し始めた】
うん……だいじょーぶだよッ♡つぎ、たのしみにしておくからっ♡♡♡
だか、ら────いまは、きもちよく……なろっ?♡♡♡
【硬くなり、膨らんで上を向いていく幼魚とその主人の赤面、早まり強まる鼓動にあてられ。眼光はギラつき、可憐な唇から漏れる息はさらに甘く、速く、浅く。フェロモンを多分に含んだ、一体の雌の…捕食者のものとなっていく】
ふーッ♡ふーッ♡……うーん…どうしよっ?ボクも一対一は教わったけど…こういったのはわからないからねぇ…【目の前に滾る御馳走に逸る本能をなんとか抑えつけ、頭をフル回転させる猫蛇。】
……どうするッつたな?かんがえたのは…ボクが後ろからおっぱ…むねを押しつけて、つたなが前で搾る……ってのだけど……?
前スレ>199
「ゃッ♡!!?だめッ♡、すっぽんぽ、んにッ、なっっっ……ぁぁぁぁぁ…!!?♡♡♡
はーッッッ♡はーッッッ♡♡なんッ、なんなの、これ…」
【完全に脱がされ、グラマラスな着痩せする肢体が解放された。こんなところで全裸になる恥ずかしさとさらに強くなる責めに。
唇は快楽に開けられ、白肌は余すところなく火照り、身悶えは強く大きく、呼吸は浅く速く、桃色で程よい大きさの先端は硬くなっていく。】
「んっっっ!??!?ゃぁッ♡♡そこ、はっっっぁぁぁぁぁ゛っ゛♡♡」
【桃色で形の良い秘所へくすぐりが届くと、ひくひく、ひくひくっ、とした痙攣がさらに早まり……嬌声に濁点が混じり始め、割れ目の上あたりの小さなしこり…肉芽、陰核がぴんと、しかし控えめに最大限に大きく立ち主張する】
「ん゛ん゛っ゛♡♡ん゛っっっ♡♡!!?
だめだめだめだめッッッ♡♡♡き、t────ッッッッッん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♡♡♡♡♡♡!!???!??」
【きゅぅぅぅっっっ、と蜜壺と内と外の襞は締まり、感覚が共有されていれば痛いほどに、擽る指に吸い付く。
腰の奥が浮く感覚、絶頂の前兆に思わず悲鳴をあげ、歯を砕けるかのごとく食いしばり口を閉じ。
腰を本能のままに突き出し───どぷりっ、と、一層強い香りと粘性の液体を漏らしつつ……
……貝娘は、ついに絶頂した。】
- 12メカクレ女子25/11/29(土) 22:46:56
- 13猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/29(土) 22:58:58
- 14山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/30(日) 11:12:00
- 15猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/30(日) 11:45:31
- 16山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/30(日) 11:53:32
- 17猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/30(日) 12:02:06
- 18山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/11/30(日) 12:24:08
- 19猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/11/30(日) 12:55:09
- 20男子学生(暫定)25/12/01(月) 08:59:32
つたドゥー尊い…これはキマシタワーかもしれねぇ!
【2人が喋ってる間敢えて黙っていた】
嗚呼百合の神よお赦し下さい、俺と彼女達全員が望んだ事とはいえ挟まるどころか人生初の性処理を任せてしまうのです…
以上の冗談はさておき流れは決まった感じ?取り敢えず俺はベッドの端に腰掛けておくぞ
後2人の愛を受け取りながらスッキリさせて貰えば良いので、触れるのパンツやズボンの上からでもいいからな
別に俺の服は直ぐ洗えるし汚しても大丈夫
…さて、いつでも来い
俺だけのメイド様方
(昨日はホスト規制中で打ち込めなくてすみません…現在モバイル通信だけ復活したのでそれを利用し反応してますが、そちらも再び規制された場合送信出来ず返答が遅れてしまうかもしれません)
- 21山幸つたな(爆弾魔風紀委員)25/12/01(月) 09:59:44
- 22猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 10:11:45
(※了解しました!!!いえいえ、お気になさらず……おのれホスト規制!!!)
え、へへへへへ………百合?百合かなこれ……???
まあ……百合でいっか〜……えへへ♪
【首を傾げる猫蛇。
しかし……初めての女友達、そして一人の人の彼女同士でもあるという奇特な関係の。
つたなに向けるこの思いは、名前をつけるのだとすれば友情をも超えるようなものだとしてもおかしくはないだろう……と思ったのか、蕩けた笑みを浮かべた】
うん……わかった!!!それじゃあ〜〜〜〜〜ふーッッッ♡♡♡いっぱい、ボクたちで……気持ちよくなってくださいませ、御主人様〜〜〜〜〜っっっっっ♡♡♡♡♡♡
【勇一の背中へと……その、豊満な胸とその先、引き締まった腹部の感触、紅潮した肌と、溜めに溜め込んだ熱情の籠った悩ましげな吐息、浅く速い呼吸、そこより溢れにあふれ出すフェロモン、クールで脳に響くような囁き声を存分に堪能できるように……耳元でそっと囁きながら、後ろからむぎゅっっっと思いっ切り抱きつこうとする!】
- 23男子学生(暫定)25/12/01(月) 10:33:29
これも一種の百合…ガールズラブだ
俺という間男が存在するもののそれとは別として互いに好きの矢印が向いてるからそうに違いない、男が挟まる百合は認めない過激派よかかって来い!
それでは愛しきメイド彼女達よ、好きなタイミングで始めるがよ…
ふぁぁあ…!?
【御主人様らしくカッコ付けて命じようとロールしようとしたが】
【前後による同時責めで恥ずかしい表情を晒し情けない声が漏れ出た】
【正面からの繊細なタッチを受け】
【ズボン越し故に微々たるものだが、股間のアレの脈動が確かに彼女の掌へ伝わって行くだろう】
【また背後からの柔らかい巨乳押し付けに抱き付き、クールっぽい声調ながら愛の篭った囁きに吐息が耳元で囁かれ】
【普段機械を介して聞くASMRとは比べものにならない快楽の熱を五感全てで感じ取り】
【全身がビクリと震え心臓の鼓動が加速した】
- 24山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/12/01(月) 11:21:49
- 25上に落ちる生徒25/12/01(月) 19:03:40
【今日も今日とて天井を歩いている】
【…女子用の制服を着て】 - 26猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 19:06:42
(※おのれ突然のホスト規制!!!お待たせしてすみません!!!)
え、へへへ……無理にカッコつけなくても、だいじょうぶですよ御主人様…♡♡♡
いまは、きもちよくなることだけを考えるのです…ふーーーッッッ…!!!♡♡♡
ふふふ♡
びくびくってなってる…ますね、…首筋からの鼓動も、どくどく、どくどくってはやくなってる………────ふふ、つたなが触ってる方も………準備万端に、なってきたの、かな……???♡♡♡
そんなに、ボクたちの責めが気持ちいいの…ですね…御主人様……?♡♡♡
【自前の尻尾を、愛する彼の尾てい骨をちょいとつつこうとしたあとに、ゆっくり巻きつけようとしつつ。
あられもない声を聞くと、揶揄いと深い情慾が混ざる笑みを浮かべ。
さらに抱きついているので身体の震えと鼓動の加速は丸わかり、そしてつたなさんの反応を見たことで幼魚の膨張と脈打ちをも理解した猫耳冥土は。
蕩けるような、ねっとりと絡みつくような妖艶な声色で…………さらに興奮を促進させるべく、囁きかけようとする。】
…………じゅるり。んん……うぅっ♡こうふんしてる…から……??…におい…すごい……すぅぅぅぅぅッッッ♡♡♡ふぅぅぅぅぅッッッ♡♡♡
【だんだんと息は荒く浅く、高まっているだろう精気由来だろうか、匂いを吸い自身のものと混ぜ吐き出す時は深く。
嬌声と身のうねり、張りがあり柔らかな胸や、引き締まった腹部の背中への押し付けは激しく、湿り気を帯びていく。】
ゃうううっ♡♡♡く゛る゛る゛っ゛っ゛っ゛♡♡♡
【─────そして、どっどっ、と速くなっていくこちらの鼓動も押し付けた乳房より伝わり、獣のような低い唸り声が、耳朶どころか脳髄までも染み込もうとするたびに】
えへへ……ほら…………わかるでしょう、ボクも、たかまっ、て…きましたよ……ごしゅじん、さま────!!!♡♡♡
【ぐにゅぐにゅと形を変えるもったりとした2つのおおきな果実、そしてその先端にある、"固さを増しぴんと立ち上がった2つのしこりのようなもの"が、ぐにぐにぐいぐいと押し付けられ────すりすりといじらしい、できる範囲での上下移動によって極上の刺激が背中より走るだろう】
「おや……せつなくん…?
……まだ、戻れてない…んだね?」
【>>13とはまた別の時系列である。
貝娘が歩いてきて、被膜越しに同情の眼差しを向けている】
- 27上に落ちる生徒25/12/01(月) 19:10:27
- 28猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 19:13:42
- 29上に落ちる生徒25/12/01(月) 19:16:32
- 30猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 19:19:20
- 31上に落ちる生徒25/12/01(月) 19:23:52
- 32猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 19:38:57
- 33上に落ちる生徒25/12/01(月) 19:48:17
- 34猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 20:01:52
- 35上に落ちる生徒25/12/01(月) 20:12:43
- 36猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 20:37:10
- 37上に落ちる生徒25/12/01(月) 20:40:22
- 38猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 21:15:56
- 39上に落ちる生徒25/12/01(月) 21:23:08
- 40猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 21:31:30
- 41上に落ちる生徒25/12/01(月) 21:35:38
- 42猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 21:42:01
「んふ、ふふふ…ごめんごめん、ついやりたくなっちゃって……意外と敏感なんだねえ…?」
【と言いつつ全然悪びれてない声色だ。】
「ふふふ、自慢の脚力だよ〜!!!まあ、このルート走るのに慣れてるってのもあるけど…!」
【精気眼で人の姿を見て走っているのか、すれ違う研究員たちとはぶつからない。
そして……】
「ついた、よー!!」
【見るのは二度目だろう、ラボへと到着して…降ろそうとする】
「ふふふ、2度目だねー……一度目は、キミが色々と大変だったな…
……あっ、雄の時でも、泊まっていいから…ね?♪」
【落ち着くのを待ってから振り返り、ヒトならウインクしているだろう素振りで…ちろ、と紅く先端が尖った舌を一瞬肉感的な唇から突き出し、魅惑的であろう許可を伝える貝娘】
- 43上に落ちる生徒25/12/01(月) 21:54:04
- 44猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 22:02:27
「ふふふふふ…先輩はえっちな先輩なのだ(?)ー!」
【なぜか気を良くしたのか、着痩せした胸を張る貝娘。ついでにぷく〜っと膨らんだ頬を、髪の昆布めいた触手で優しく突こうとする】
「わお、アクロバティックだねえ……ぁ。
気をつけなくちゃ……意外と上品なの履いてるねぇ…?」
【ダイナミックな降り方に感嘆する貝娘。しかしスカートに無頓着な動作と、見えた下着に思わず声が出た。】
「ふふふふふ、あの時のキミの表情、いつにもましてかわいかった、な……♪
なーんて……そうそう、いつでもウェルカムウェルカム〜!」
【思い出したのか、じゅるりと舌なめずりをする貝娘。そして……前回と同じく散らかった、しかしキッチンは料理をきちんとしてそうな室内へと案内し】
「こたつ…入って入って!!!」
【リビングにあるプロジェクターから壁にテレビを映し……その正面にある、結構広めなこたつへと促した。】
- 45上に落ちる生徒25/12/01(月) 22:11:44
- 46猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 22:48:06
(※ちなみに、今後の展開として、これは全くもって無理強いではないですが……
……突発的なTSも範囲内とだけ、一応言っておきますね…!!)
「ふふふ…私たちの種族はそういうことには開放的だからね…素直に褒め言葉なのさ。もちもち…かわいいね……」
【空気が抜ける様子を微笑ましげに見ている貝娘。触手はなおもつんつんとつつき、しばらくして離れるだろう】
「おおっと、わざとじゃないんだよ?たまたま目に入ってしまっただけさ……
男の子の時の動作のままだと、こういうことになるから…気をつけるか、ズボンを履くことだね…?」
【手をひらひらとして弁解しようとし、一応女子として忠告もする貝娘。ちなみに自身はだぼだぼの裾広ジーンズを着ているので、真下から以外は鉄壁である。】
「ふふふ、おこただy頭からっ!!?
【まさかのホールインワンにぎょっとし、貝娘は思わず叫んだ。】
ちょ…熱いよ!!?火傷するよっ!!?」
【あわてて肩あたりを持とうと、引き上げて足から入れようとする】
【ちなみにテレビには、ニュースが映っているようだ。】
- 47上に落ちる生徒25/12/01(月) 22:59:12
- 48猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/01(月) 23:26:33
(※ありがとうございます!!!)
(※そして、このレスを最後に今日は落ちます…お疲れ様です…!!!)
「どっちかというと、種族間ギャップかな……?」
【まあ、世代も違うけどねー…?と呟く貝娘】
「ふぅむ……ならば、見せパン…を履くのは…どうー?短パンを、スカートの下に履くの…!」
【なぜか誇らしげに言い、ジーンズの裾を少しめくって自前の黒インナー(トランクスタイプ)を見せて来る。】
「よかったぁ……熱中症どころかやけどするかもしれないんだからね…??気をつけないと…!!」
【ほっと豊満な胸をなで下ろし、言い含めるように忠告する貝娘。】
「で……このあとは…どうする?ご飯食べる?それとも先にお風呂でも入る……?
……………一緒に…」
【最後の言葉は、妖艶に微笑みつつ耳元で囁こうとするだろう】
- 49上に落ちる生徒25/12/01(月) 23:51:58
- 50男子学生(暫定)25/12/02(火) 08:50:57
【擦れば擦るほど徐々にアレからの熱が伝わって来るだろう】
【また、ほんの微かだが雄の香りがするようなしないような…】
しょうがないだろ、今まで1人でやってたから2人にされるのは初めてで超緊張するしより興奮しちゃうし…
そういうつたなだって頬赤くしてるじゃないか?破廉恥メイドめ
んん…もっと激しく強く擦ってもいいぞ、
ズボンの上からなので傷付き難いし、もし痛ければ無理せず伝える
でも主人として彼氏としてカッコつけたくて…ッッ!?
訂正、やっぱ気持ちいい方が良いな…
【尾骶骨をつつけば分かりやすく身動ぎをしてしまうと共に】
【最低限の威厳が耳元に吹き抜ける吐息一つで崩れ去り、そこから続く妖艶な囁きasmrで残骸が粉々と化し、悩ましげな唸り声が脳の芯まで響けば微かな塵すら残らず吹き飛び】
【後には2人による甘い快感が居座っていた】
そうか…この体勢じゃ精気の根源から少し離れてるし欲求不満にならないか不安だったけど、その艶やかな声で安心したぜ
更にぐりぐり全身を押し付けてもいいよ、蕾の部分が硬くなってるのが感触で分かるしそこが弱点なんだろ?
- 51猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 09:20:02
る゛る゛る゛る゛る゛…そうでしょ、そうでしょ…ふふふ、このあとを楽しみにしてるからね………
も〜〜〜っとあんしんしてくれていいんだよぅ……?♡♡♡
っっっ───!!?
ば、バレてたっ!!?
【このあとを、の時に肉食獣がいよいよ狙いを定めるような眼光と声色になったが……安堵と思いもよらぬ不意打ちの指摘に、かあっとさらに顔を赤くして恥じらう猫蛇であった】
わ、わかった…………そうす、る…ぁぁぁッッッ♡♡♡!!?はぅぅッッッ─ん゛ん゛ん゛ッッ♡♡♡♡♡───
【そして…つがいの指示に喜んで従い、すりすりこりこりと擦り付けていく猫蛇冥土。その度に嬌声は大きく甘く余裕がなくなっていき、フェロモンはぶわりと倍以上の濃さと量になって嗅覚から絶頂へと責め立てていく。】
「ふふふ、ニアピン賞だね?」
【髪の触手を宙にうねらせつつ、にっこりと微笑む貝娘】
「そうそう、まあ、おねーさんのはガチパンだかど…!」
【勘違いしたかな…?と思い朗らかに訂正をした。内容は朗らかどころではないが。】
「ぅぇえっ!!?ちょ、また潜ったぁ!!?」
【懲りない行動に驚いて背をのけ反らせ、またまた引っ張り出そうとする】
「もうっ……気をつけてっていったで、しょ?
……そうそう、一緒にお風呂!以前、別の女の子ともしたからね……気持ちよかったよ〜?
……それに、精気…たまってるんじゃな、い…?」
【精気眼でどれだけ溜まっているかを見ようとしつつ、間近での揶揄いの笑みを浮かべた】
- 52山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/12/02(火) 09:24:22
- 53上に落ちる生徒25/12/02(火) 11:42:23
- 54猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 11:59:13
「ふふふ、嬉しいかい?そうか、そうか……ふふ♪」
【こちらもにっこにこの笑顔である。やはりかわいいは心に効く…!!!】
「違ウンダヨー…!ごめんごめん、誤解させちゃったね…?」
【ばつが悪そうに微笑むと、ズボンを元の位置まで上げて下着を隠した】
「そんなに恥ずかしがらなくてもー……いまは同性同士なんだから、気にすることはない…んじゃないかな……?」
【どこか不服そうな、いたずらっぽい笑みで指をわきわきさせ、ヘルメットの前面をちょんと突こうとする。】
「ダーメっていってるデショー?
【またまた今度は脇腹あたりを持とうと、そして座らせようとする】
でも、キミのそういうところ…癒されるなぁ……ふふふ♪」
【リラックスした調子で、なんの気なく嬉しそうにつぶやいた】
「(かなーり溜まってる……けど、緊急に発散しなきゃいけないわけじゃないか……何回か一人でシたのかな?安心したけど……
…………そもそも、知ってるの……??)
【以前聞いたときは怖くて精気の発散ができてなかったことを思い出し、ちょっと安堵の息を吐く貝娘。
そして、逆の性別の知識を得ているのかどうかが疑わしくなったらしく、無言で首を傾げると】
いやぁ、それは流石に違うよぅ?ただ……ほら、お湯代節約できるかなー…って思ってね!それに一人で入るよりは楽しいし!」
(……本当は、前回みたいに溜まりきってたら解放する予定だったけど、今は保留かな……?)
【と、ぺちぺち叩いている腕に手を伸ばし、やんわりと握って止めようとしつつ…そんな言い訳をした】
- 55上に落ちる生徒25/12/02(火) 12:26:48
- 56猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 12:48:02
「うんうん、問題はないよぅ?もしかして…男の子の時の感覚が、残ってる…のかも、ねー?」
【安心させるような笑みで、おなかをつつこうとする貝娘】
「ふふふふふ…何度でもかかってくるがいい〜…!なーんて、!」
【不敵な笑みになり、仰々しく腕を広げる。】
「いやぁ、キミの言動はものすごく…かわいいなぁって思ってね……ふふ。」
【言ってる途中に、(あれ?これって要は子供扱いの面もあるのでは……?)という疑念はよぎったが、それはともかく可愛いのは事実なのでそのまま口にした。】
「そうそう、せつやくせつやく〜…!!」
【と嘯きつつもやんわりと握った腕は、筋肉のつき方を確かめるように指先まで這い下がり…】
「さ、おふろ…行こっか?」
【しっとりと指を絡めようとする。できたならば、やんわりとコタツから引っ張り出そうとするだろう。】
- 57上に落ちる生徒25/12/02(火) 13:00:25
- 58猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 13:28:18
「ふふふふふ…くすぐり魔王、かもしれないねー…?♪」
【こちらも愉快に笑い声をあげつつ、さらに脇を手指でくすぐろうとする。
しばらくしたあとに、ぴたっと止めて手を離すだろう。】
「そうそう…ふふ、キミはそのままで良いのさ…自覚すると、消えてしまうこともあるのだからね……」
【やさしく、落ち着いた声色で語りかける貝娘】
「よし!そこの角を右ダヨー……ここが、脱衣所さ!
さ、着替えよっか?」
【先頭に立って案内し……着いたのは一人暮らしサイズの脱衣所。】
「お湯はすぐに沸くから…ふふ、着替えちゃお、う?
あ、おねーさんはここで着替えるから…よろしくね?
それと、先にトイレ行っておくなら其処で…脱いだのはそこのカゴに入れてー?」
【浴室へのドアを開けて湯沸かし器の操作をし、自身はぽいぽいとパーカーや革の胸当て、ズボンなどを素早く脱いで正確な投擲でカゴに入れ……上下とも下着姿、解放された豊満なスタイルが露わになった状態で……せつなさんへと、着替えを促すだろう】
- 59上に落ちる生徒25/12/02(火) 14:09:08
- 60猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 14:43:01
「ふふ……やっぱりかわいいなぁ…せつなは♪」
【くたっと脱力している姿に思わず微笑ましげな視線を向け、そっと額をなでようとする貝娘】
「そうダヨー…!」
【うんうん、としたり顔で頷き、親指を立てると次の場面へと繋がる】
「ふふ、さては私のこと、意識してるな〜?せつなのえっち〜…ふふふ♪」
【揶揄いを多分に込めた声色と、髪の触手を伸ばして頬をつつくことで前を向かせようとする貝娘】
「ほらほら、これから一緒におふろにはいるんだから……おねーさんのすっぽんぽんにも、なれておき、なー…?」
【黒の下着が横を通り過ぎ、カゴにホールインワンしたのが見えるかもしれない。】
【見上げたならば、豊満な体型や桜色の先端、引き締まりつつもふっくらとした腹の両側面のエラ、ゴツゴツとした下腹部の蛇腹や、ぴっちりととじた無毛の割れ目までを、隠すところなく露わにした貝娘が手を広げている様子が目に飛び込んでくるだろう。】
【ちなみに。被膜の下でこちらも、せつなさんの裸をガン見しているのだが…果たしてどのようなものだろうか?】
- 61上に落ちる生徒25/12/02(火) 15:18:04
み〜…
【鳴き声?の様なものをあげながら大人しく撫でられていた】
----------
先輩に言われたくなーい!ていうかやめ…
【頬をつつく触手をペシペシ払いつつ言い返す為にバッと顔を上げてしまう。やっぱり阿呆なのである】
…きれい
【ぼんやりと魅病貝娘の恵体を見つめてぽつり】
【すぐにハッとして視線を外そうとするが】
…確かに!というか同性だから恥ずかしがる理由も無かった!
【そちらの言葉にそれもそうだと納得していつも通りの調子に戻る】
【丁度片手で収まるサイズ感の胸に小ぶりの臀部】
【くびれもあるが決して痩せぎすな訳ではなく、寧ろ太腿の辺りは同年代の子よりも太めだろう】
【ちなみにヘルメットの中に押し込められていた艶やかな水色の長髪が丁度先端や割れ目を隠している。アニメのお色気シーンかなにかだろうか】
- 62猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 15:40:44
(※細身で、しかしちゃんとある体型!!!その中で太ももは平均よりも太いのも、艶やかな水色の長い髪(髪の色や長さに言及するのは初めて…でしたっけ…?)で隠されているのも…そしてそれらの持ち主が可愛い系の顔と言動(ですよね…?)なのも…とても良き!!!)
「あら…ふふふ♪」
【鳴き声にちょっと驚いて撫でるのをやめるが、可愛さにまた再開した】
〜〜〜〜〜
「おやおや、やっと顔を上げてくれたね……ふふ、見惚れても、いいんダヨー…?
そうそう、あまり恥ずかしがらなくていいのさ…これから温まるからね、気楽にいこう。」
【触手を両手でかき上げ、優しく緊張を解すように言い募る貝娘。】
「キミの方も、なかなか綺麗だ、よー♪細身だけどしっかり"ある"!そこに男の子は惹かれるのさ……髪も、しっかり手入れしてあるんだねー…?
……隠されてる…なかなか、逆にえっちなのでは……??」
【美麗な細身の裸体と、艶やかな水色の髪で上手い具合に大事な要点が隠されているのをみて、こちらもほう、と感嘆した貝娘。】
「ささ、風邪引いちゃうから…こっち来て温まろー?」
【触手で、シャワーのうち一つを差し出し…スイッチの入れ方を示すように、自分は堂々と浴び始めた】
- 63上に落ちる生徒25/12/02(火) 16:14:01
(メタ:髪に関して言及するのは初めてですね!可愛い系の顔をしてるのも合ってます!)
むー…もうくすぐるのやめてねー?
【撫でられながら膨らむほっぺた】
----------
はーい!おっふろ!おっふろ!
【緊張なんてなんのその】
【すっかりいつもの調子に戻っている】
ひかれる…引かれる?
確かに地面に降りて話す時目線合わないし…肩とか組もうとしたら振り払われるし…引かれてたからだったかー
【唐突に男友達が可愛い女の子になった上で、いつも通りの距離感で触れられたりしたらそうもなる】
【言わずもがな哀れな男友達は性癖がぐちゃぐちゃになっているぞ!】
分かった!スイッチおーnあぶぶぶぶっ…ふー
【強すぎた勢いを弱めてシャワーを浴び始める】
- 64猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 16:34:10
(※なるほど!ありがとうございます!!!とても良い……!!!)
「わかったよ……善処するさ。」
【もちもちと触手でつつこうとしつつ、貝娘は風呂へと促した】
〜〜〜〜〜
「ふふふ、おふろだよー!この時期にはありがたい、ねー…♪」
【にっこりと微笑み、シャワーを堪能し始め】
「んん……??あぁぁ…………いや、引かれてはないだろう。その逆だ…と思うよー?たぶんね……」
【哀れぐちゃぐちゃになった男友達の性癖に黙祷しつつ…触手の粘液を落とさないように注意しながら専用の洗剤で頭を洗い始めた貝娘】
「あら……そうそう、弱めて弱めて……あ、シャンプーは其処だよー?」
【洗い終わって泡を流しつつ、きれいになった触手でボトルの方を指差すと】
「…………どーする?私に…洗ってもらう…?」
【わきわきと、触手と指を動かしつつ満面の笑みを浮かべる】
- 65上に落ちる生徒25/12/02(火) 16:44:35
- 66男子学生(暫定)25/12/02(火) 16:47:58
【背後からの全身を使った擦り付けに、蕩けるような嬌声、理性をゴリゴリ削るフェロモン】
【それらを同時に受けて脳と心が欲望に包まれていく】
このあと…!?もしかして連戦になるってこと?
あ、あの〜ドゥーサメイド様、多分この一発で精気大量発散してしまいそうで
次装填完了するには数日…一日…いや2人の淫靡さで数時間まで短縮できるので
それまで少し待って頂けたらな、とお願いします…
【そう言いながら蕾を擦り付けるタイミングに敢えて自身もより密着するよう動くことで、摩擦力を高めより強い快楽を与えようとする】
恥ずかしがる表情を見たくてつい言っちゃったぜ
まぁ次からできる限り善処するさ、俺だけのジト目メイド彼女〜
だからもっと奉仕するがよい
【余裕そうな顔で飄々とした感じに返答していたが】
【本格的な前後責めが始まり数分も経たずに】
…わ、悪かった
さっきは御主人様気分で言いすぎたから!?
先っぽぐりぐり辞めて…いやもっとやってくれ!
ッッう!?そろそろ限界だから開放したいけど…
想定暴発量からして一度スッキリしたら今日はもう無理そうだし、だとしたらもっと長く楽しみたい…!
だが別にスッキリして貰うのは今回限りじゃないし、なら今というベストなタイミングの快楽を得るべきか…!?
【グリグリ責めるごとに連動するように身体とアレを脈動させながら、殆どを性欲に支配された脳内で過酷な選択を強いられていた】
【ズボンの先端らしき箇所はじんわり湿っており、先程よりやや明確なオスの匂いがしてくるだろう】
【もうそろそろ寸前らしい】
- 67猫蛇冥土/魅病貝娘◆/DqvKhw4FA25/12/02(火) 17:15:59
ん゛ん゛っ゛っ゛♡♡♡!!?ゃぁう゛っ゛っ゛っ゛!!?♡♡♡♡♡♡
はーーーッッッ♡♡♡♡♡……こんなに、きみがッ、きもちッッッよく…してるの、にッッッ♡!!?
…む゛ぅぅぅぅ……………
【蕾をかなーり不服そうな表情とゴロゴロ音をしていたが】
…………わかったよぅ…♡♡
【名案を思いついた!という表情で、さらに瞳を輝かせる猫蛇】
そのときは〜…………キミのお股にぶら下がってる二つの精子工場が、『もう作れません!』ってストライキ起こすまで〜…っっっ…絞り取ってあげますからね、御主人様ッッッ♡♡♡♡♡♡
【ねっとりと、脳髄に纏わりついて染み込むかのような声色で恐ろしいことを言いつつ、巻き付けた尻尾を解くと、先を尾てい骨あたりに当てて細かく振動させようとする。】
さぁ………雄の匂いが濃くなってきた……♡♡♡♡♡…もうすぐですよ御主人様…ふーーーッッッ♡♡♡♡♡
【その振動は今まさに精がたっぷり蓄えられ、決壊寸前の前立腺へと……届いてしまうかもしれない。】
「そうそう、ほんとに天国って感じだよ……まあ、脱水症状とヒートショックには注意だけどー!」
【共感する貝娘。こちらも風呂は好きだが、水辺が好きな一環な気もしなくはない。】
「まあ……ある意味で押してるか、なー…?
…じゃなくて、魅力的に思ってるってことだ、よー、!
……きっとその友達も、照れてたんじゃないかい?」
【最初は無自覚な性癖破壊は面s…貴重なため内緒にしておこうと思ったが、成り行きで言うことにしたらしいよ。】
「あぁ、頭と身体を一緒に洗いたいんだね?良いよぅ!」
【石鹸はすぐに見つかるだろう。こちらに渡せば、極上の手技による洗髪と頭ほぐし、洗体が受けられるだろう。ついでに精気を抜くための手技も追加されるかもしれない】
- 68山幸つたな(爆弾魔な風紀委員)25/12/02(火) 17:24:25
やっぱ格好つかねぇのナ。お前らしくはあるけド
っト…そろそろみてぇだナ
【漂う雄の匂いに彼女の胎がじんわりと熱を持つ】
そラ、出しちまえヨ御主人サマ?
【限界を迎えそうなモノにトドメとばかりにぐりっと押し込む】
- 69上に落ちる生徒25/12/02(火) 17:30:51
脱水症状は分かるけどヒートショックってなんだっけ?温度差でなんやかんやなるやつ?
【流石に曖昧すぎるぞ!】
照れる?魅力的?いや僕今は女の子だけど男だよー?そんな事ある?
【全くもって信じてない】
やったーあった!それじゃあお願いします!
【見つけた石鹸を渡してワクワクしながら待機する】
【】