- 1バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 14:38:48
- 2二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 14:39:12
オカエリーッ
- 3二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 14:39:21
あざーす
- 4二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 14:41:58
オカエリーッ
- 5二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 14:42:59
- 6バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 14:43:30
Stage 11：巨大昆虫の巣窟（ジャイアントインセクトネスト）
ターン 4：害虫駆除完了（決着）
ワスピーターは胸部を焼かれ、複眼を潰され、パニックと痛みに支配されています。冒険者たちは、この騒々しく危険な昆虫にトドメを刺すべく、最大火力を叩き込みます。
出来事 1：深海の歌声と混乱
ワスピーターは最後の手段として、体内の全毒素を一気に気化させ、自爆特攻を仕掛けようと振動音を高めました。
「ブイィィ！全ブ死ヌ！ボクちゃんガ死ヌナラ、オマエラモ道連レダァ！」
しかし、その不快な振動音に割って入るように、〈クリームヒルト・グレートヒェン〉チームのセイレンスが口を開きました。
「……五月蝿い羽音だね。深海（アビス）の静寂を教えてあげるよ」
セイレンスが放ったのは、物理的な攻撃ではなく、特定の周波数を持つ**「鎮魂の歌」**。その音波は昆虫の感覚器官を強烈に刺激し、平衡感覚を狂わせ、ワスピーターの自爆シークエンスを強制的にキャンセルさせました。ワスピーターは頭を抱えてのたうち回ります。
出来事 2：惑星の拘束
感覚を狂わされ、地面を転げ回るワスピーターに対し、〈タイタンカメラマン〉チームのプルートが飛び掛かりました。
「虫ケラが！ 俺の筋肉（マッスル）という名の檻からは逃げられん！」
プルートは膨張させた剛腕でワスピーターの羽と手足を強引にねじ伏せ、地面に縫い付けます。ワスピーターの鋭利な爪がプルートの肩を切り裂きますが、彼は不敵な笑みを崩さず、さらに力を込めました。「ハッ！ 蚊に刺された程度だ！」
- 7二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 14:44:20
- 8二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 14:44:29
- 9バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 14:44:43
- 10二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 14:45:19
- 11バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 14:47:14
出来事 3：狂気の施術
拘束されたワスピーターの背中に、〈ジョセフ〉チームのファウストが奇妙な動きで着地しました。彼は巨大なメスを取り出し、どこか楽しげに叫びます。
「おやァ？ 悪い毒が溜まっていますねぇ！ 出しましょう！ 全部出してスッキリしましょうねぇ！」
ファウストは外科手術（物理）を開始。メスでワスピーターの毒袋を正確に切り裂き、さらに「刺激的絶命拳」をツボに打ち込みます。毒液が噴水のように噴き出し、ワスピーターの武装が無力化されました。
出来事 4：巨神と禁断の消去
無防備となり、毒も抜かれたワスピーターに対し、最強の破壊者二人が並び立ちます。
タイタンカメラマン2.0がコアのエネルギーを臨界点まで高め、青い業火を全身に纏う。その隣で、伝説の禁断 ドキンダムXが禁断の文字を浮かび上がらせ、破壊の波動を収束させる。
「……（ターゲット、完全消去）」
「ガアアアア……塵ニ還レ」
タイタンの超高出力コア・ブラストと、ドキンダムXの禁断ビームが同時に発射され、ワスピーターの体を挟み撃ちの形で直撃。悲鳴を上げる間もなく、巨大な昆虫の体は細胞レベルで分解・消滅し、洞窟に静寂が戻りました。
ワスピーター、撃破！
Stage 11 終了：状況報告
冒険者たちは、毒と粘液に塗れながらも、ワスピーターを撃破しました。しかし、ジョセフやスザクといった主力を失った代償は小さくありません。
- 12バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 14:49:04
回復地点（リザレクション・ポイント）
冒険者たちは、べたつく洞窟から、清潔で幾何学的なデザインの回復地点へと転送されました。
* 蘇生可能人数：8名
* 死亡者（計6名）： 石田雨竜、蒼森ミネ、ジョセフ・ジョースター、藤原妹紅、枢木スザク、ウェンティ
進行役より：
現在の死亡者は6名です。蘇生可能枠は8名ですので、全員の蘇生が可能です。
グレートヒェンの結界が展開され、光の中から6名の魂が肉体を取り戻して帰還します。
ジョセフ・ジョースター：
「ゲホッ！ ゲホッ！ うえぇ、口の中にまだあの変な毒の味が残ってやがる……。だが、全員揃って戻ってこれたのはラッキーだぜ！」
枢木スザク：
「……何度死んでも、僕はまた戦場に立つのか。分かりました、この命、使い切ります」
藤原妹紅：
「あっちぃな……毒でドロドロに溶けるよりは、燃えて死ぬ方がまだマシだったか。おい、全員生き返ったのか？ 悪くないね」
石田雨竜：
「やれやれ……。粘液まみれで死ぬなど、滅却師のプライドに関わる。二度と御免だ」
蒼森ミネ：
「皆様が無事で何よりです……。さあ、治療が必要な方は？ 私の救護活動は続きます！」
ウェンティ：
「ふぅ、空を飛べないって不便だねぇ。でも、また歌えるよ！ 風の神のご加護を！」 - 13バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 14:50:24
1.『滓』2.『玄』3.『皇』4.『日』5.『薔』6.『謎』7.『屑』8.『控』9.『本』10.『月』11.『航』12.『崩』13.『怨』14.『賽』15.『悪』16.『魔』17.『千』18.『獣』19.『偽』20.『金』21.『壊』22.『茈』23.『黒』24.『電』25.『双』26.『救』27.『熔』28.『城』29.『防』30.『艦』31.『甘』32.『軽』33.『闘』34.『猥』35.『多』36.『動』37.『青』38.『讐』39.『龍』40.『犬』
ボスを超えたボス（超ボス）
41.『無』42.『分』43.『蠣』44.『臓』45.『畜』46.『山』47.『忌』48.『日』49.『灘』50.『祭』51.『姑』52.『桜』53.『酎』54.『弐』55.『連』56.『絶』57.『彩』58.『影』
dice1d58=25 (25)
- 14二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 14:50:44
なんだかんだ今のところ収支が合ってるのはリラックスできますね
- 15バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 14:54:27
『双』
出典ロワ：https://bbs.animanch.com/board/5666138
出典ロワの戦績：トップマーダー 6キル 主催撃破 生存
Stage12 BOSS
驚異的な回復能力を持つ圧倒的強さのバヨネット使いで別名“銃剣”と呼ばれている神父リカルドと精神崩壊が一周回って悟りを開いたウルトラマンオーブ
- 16二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 14:54:33
- 17二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 14:57:13
にわか知識で警察をする者は…"一ヶ月ROM専のペナルティ"ね！
- 18二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 14:59:09
- 19二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 15:01:37
- 20二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 15:02:19
すいませんそれなのに語録警察して間違えるのはもう擁護できないんです
- 21二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 15:03:44
結局隠しボスもあっさり殺せるぐらいヌルゲーを超えたヌルゲーなのはリラックスできませんね
- 22二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 15:05:15
まあ(面白いし)ええやろ
- 23バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 15:07:24
Stage 12：静寂なる修道院と彼岸の光
冒険者たちが転送されたのは、血の匂いと熱風が消え去った、冷たく静謐な巨大な修道院の空間でした。床には幾何学的な紋様が描かれ、ステンドグラスの破片が散乱しています。
Stage 12 BOSS：【通常ボス】神父リカルド & ウルトラマンオーブ（タッグ）
* 神父リカルド： 驚異的な回復能力を持つ圧倒的強さのバヨネット使い。別名“銃剣”。
* ウルトラマンオーブ： 精神崩壊が一周回って悟りを開いた光の戦士。
修道院の中央で、リカルドは両手に巨大な銃剣を構え、ウルトラマンオーブは静かに合掌しています。
リカルド：
「フン、また来たか。何度死んでも蘇る獣（モルモット）どもめ。この愚かな闘争を終わらせるには、神（ワシ）の銃剣で、一匹残らずブチ殺すしかあるまい！」
ウルトラマンオーブ：
「……悲しみは消えた。全ては、あるがままに。さあ、光も闇も、あるがままに、戦いなさい……。そして、全ての存在を、無（ゼロ）へと還しなさい」
- 24バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 15:08:37
🔪 ターン 1：光と銃剣の洗礼（再開）
出来事 1：悟りの光と巨神の麻痺
戦闘開始を告げるリカルドの雄叫びを合図に、ウルトラマンオーブが動きました。オーブは静かに両手を広げ、修道院全体に**「悟り（ゼロ）の光」を放ちます。これは、物理的な破壊ではなく、対象の「存在意義」**を一時的に停止させる、概念的な光でした。
この光の奔流に、最も巨大なタイタンカメラマン2.0が直撃。巨大なロボットの全身が凍りついたように動きを止め、その水色のコアの輝きが鈍りました。
『……（エラー：存在意義の喪失。一時的に行動を停止します）』
出来事 2：銃剣の神速と防御の破砕
タイタンカメラマンが停止した瞬間、リカルドが常軌を逸した速度で、冒険者チームへ突貫しました。彼のターゲットは、近接戦闘と防御役を担う**〈タイタンカメラマン〉チームのプルート**です。
「銃剣（ワシ）の速度は、貴様らの生ぬるい防御など貫く！神の御業を舐めるなァ！」
プルートは、鍛え抜かれた筋肉と武装で防御体勢に入りますが、リカルドの銃剣の斬撃は、超高速で多層化されていました。防御を貫かれたプルートの胸部が大きく切り裂かれ、致命的な深傷を負います。（プルート：重傷、戦闘不能寸前）
- 25バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 15:11:01
出来事 3：不死鳥の炎と再生
プルートの危機に、〈ジョセフ〉チームの藤原妹紅が身を挺してリカルドへ飛び掛かり、全身の炎を叩きつけます。リカルドの服は燃え上がりますが、彼は動じません。
「炎など、細胞を活性化させるための温かい風呂に過ぎんわ！」
リカルドは炎に包まれたまま、妹紅の腹部に凄まじい蹴りを見舞い、妹紅を後方に吹き飛ばしました。炎が消えたリカルドの皮膚には傷一つなく、瞬時に再生が完了しています。
出来事 4：禁断の文字とオーブの無関心
仲間が次々と負傷する中、伝説の禁断 ドキンダムXが、その巨大な口を開き、リカルドに向けて「禁断の文字」を放ちました。これは、**「存在の消去」**を図る、概念的なビームです。
ビームはリカルドを直撃しますが、リカルドはニヤリと笑うだけ。その場で肉体が完全に消滅したかと思いきや、次の瞬間には、修道院の壁際から**「全く同じリカルド」**が現れました。
「フン！ 愚か者め。ワシの生命力は、この世界の法則（シミュロワ）すら超越する！消去（デリート）したところで、再生は止まらん！」
この超常的な状況に対し、ウルトラマンオーブは無関心なまま、静かに合掌し続けています。
「……全ての戦いは、あるがままに」
- 26バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 15:16:22
🔪 ターン 2：概念の解析と狂気の暴走
直接攻撃が無意味だと判明した今、冒険者たちは冷静な知性をもって、タッグボスの能力の**「本質」**を探ろうと動きます。
出来事 1：女王の解析と生命源の特定
銃剣の神父リカルドが再び銃剣を構え、軽傷を負った**〈ジョセフ〉チームの藤原妹紅へ突進しようとした刹那、〈モルガン〉チームの女王モルガン**が動きました。
「無駄よ、神父。貴様の再生は、純粋な魔力や生命力の循環ではない！これは……この修道院の『信仰』と**『概念的な治癒』**の力を、強引に自らの生命力として転換している！」
モルガンは、自身の魔力を解析に集中させ、リカルドの超常的な再生がこの修道院の空間と結びついていることを瞬時に特定。彼女は氷の魔術を放ち、リカルドが最初に立っていた祭壇の石畳を破壊。リカルドは再生を僅かに鈍らせ、苛立ちの表情を浮かべました。
出来事 2：悟りの光と狂気の増幅（友軍への敵対化）
モルガンがリカルドの力の源を特定したことで、オーブの**「悟りの光」が強まりました。悟りとは、この世界の全ての事象を「無意味」だと肯定すること。その光が、最も不安定な精神を持つ〈ヤマト〉チームのレイシストと化したマーダーサンズ**に直撃しました。
「ケヒヒ…無意味？そうだ、オイラの行いも、パピルスの死も、全て無意味……なら、無意味に、もっと殺せばいいんだ！」
サンズの瞳の光が赤と紫に激しく点滅。オーブの光に精神を破壊された彼は、敵味方の区別を失い、最も近くにいた**〈ヤマト〉チームのイケメンシマキン**へ、狂気のガスターブラスターを放ちました！シマキンは咄嗟に「肉のヨロイ」で防御しましたが、その衝撃で吹き飛ばされ、戦線から一時離脱しました。（マーダーサンズ：友軍への敵対化）
- 27バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 15:20:16
出来事 3：光速の奪還と精密射撃
友軍が混乱する中、〈モルガン〉チームの枢木スザクが超加速で修道院の床を駆け上がりました。彼の狙いは、オーブの光で行動不能に陥っているタイタンカメラマン2.0の奪還です。
スザクはリカルドの再生が鈍った祭壇を駆け抜け、タイタンの脚部に着地。その場でタイタンの装甲の一部を切り離し、システムへ物理的な再起動コードを叩き込みました。タイタンのコアが激しく点滅し、辛うじて行動不能状態から脱出。
その間に、〈モルガン〉チームの石田雨竜が、リカルドの再生を妨害すべく、霊子の矢をモルガンが破壊した祭壇跡へ連続で射ち込み、リカルドの再生の源である修道院の**「概念的な結界」**を破壊し続けました。
出来事 4：悪魔と野獣の連撃
モルガンと雨竜の解析と妨害が続く中、〈ジョセフ〉チームのダンテと**〈ヤマト〉チームのヤマト**が連携して攻撃に移りました。
「再生は知ってるぜ、神父！デビルアームなら、細胞ごと凍らせてくれるか！？」（ダンテ）
ダンテは魔剣『バルログ』を炎形態から瞬時に氷結形態へと変化させ、リカルドの胸部に突き込みます。凍結によって細胞の活性が強制的に停止したリカルドは、激痛に顔を歪ませました。
その隙を逃さずヤマトが「建」を振り下ろしますが、リカルドは凍結した皮膚を自ら引き裂き、新たな肉体を再生させながら回避。しかし、その動きはこれまでで最も大きく、リカルドの再生には「時間」と「痛み」という代償があることが判明しました。
- 28バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 15:23:53
🔪 ターン 3：再生の源の破壊と内部の狂気
リカルドの再生の源がこの修道院の「概念的な信仰」にあると判明した今、冒険者たちは総力を結集して、その再生の**「時間的な隙」**を打ち破りにかかります。しかし、内なる敵がその隙を突いて襲いかかります。
出来事 1：友軍の暴走と時の介入
ウルトラマンオーブの光で完全に狂気に染まった**〈ヤマト〉チームのレイシストと化したマーダーサンズが、突如として動き出しました。彼の狂気の標的は、戦略の中心である〈モルガン〉チームの女王モルガン**です。
「ケヒヒ…オイラを騙そうなんて許さねェ！パピルス、この傲慢な女王を塵にしてやるぜ！」
大量のガスターブラスターがモルガンへ向けて一斉に放たれます。モルガンは魔力障壁を展開しようとしますが、その瞬間、空条承太郎が時間停止を発動！静止した世界の中で、星の白金がガスターブラスターの弾道全てを精密に弾き逸らし、モルガンを危機一髪で救いました。
「やれやれだぜ。仲間割れなんて、迷惑千万だ」
時間再始動後、承太郎は激しい疲労に顔を歪ませます。
出来事 2：巨神と禁断の破壊（リカルド、撃破）
サンズの暴走で生じた一瞬の隙、そして承太郎の時の介入でリカルドの再生が完全に追いつかないその隙を、タイタンカメラマン2.0と伝説の禁断 ドキンダムXは見逃しませんでした。
タイタンカメラマンが、胸部の超高出力コアブラストをモルガンが破壊させた祭壇の根元へ向けて放ち、再生の源を狙います。同時にドキンダムXが、コアの力をリカルド本体に集中させ、「存在の消去」を伴う破壊エネルギーを叩き込みました。
「ブチ殺ス！」「ガアアア！」
概念の核を破壊されたリカルドは、再生を上回る二つの規格外の破壊エネルギーの奔流に飲み込まれました。最期の瞬間、彼の背中から光り輝く七本の槍が突き出しましたが、それも爆発の中で塵となり、リカルドは跡形もなく消滅しました。
通常ボス・リカルド、撃破！
- 29バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 15:41:16
出来事 3：悟りの代償と救済の否定（グレートヒェンの魔力枯渇）
リカルドが消滅し、その再生の源であった修道院の**「信仰の概念」**が崩壊した瞬間、ウルトラマンオーブは静かに目を開きました。
「……あるがままに。再生もまた、無へと還る。ならば、再生の概念そのものも、不要」
オーブは、リカルドの消滅によって生じた膨大なエネルギーの渦を逆利用し、自身の**「悟りの光」へと転換。その光は、味方であるはずの救済の魔女Kriemhild Gretchen**の全身に直撃しました。
『ああ……この力が……』
グレートヒェンは悲鳴を上げませんでしたが、その巨大な影と、救済の魔力そのものが一瞬で霧散。彼女の身体は無力化され、回復と蘇生の能力が、オーブの**「無（ゼロ）への還帰」**の概念によって一時的に否定されました。
出来事 4：観測と捕縛の連鎖
グレートヒェンの能力が停止したことで、生存者たちは回復の手段を失いました。その危機的状況の中、狂気に染まったマーダーサンズは、再びモルガンを標的に、高速で突進します。
「ケヒヒ！今度こそ殺る！邪魔するな、パピルス！」
しかし、〈クリームヒルト・グレートヒェン〉チームのセイレンスが、冷静な声で介入。
「ワタシの記録（ログ）に、キミのような**異物（フナ）**の暴走は不要だ」
セイレンスは、修道院の残響を利用した**「特殊な振動音波」**をサンズの脳幹に直接叩き込み、その狂気を一時的に鎮静化させました。その隙に、ヤマトが金棒「建」でサンズを地面に縫い付け、動きを封じました。
- 30二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 15:43:13
えっ回復できなくなるんですか
- 31バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 15:47:22
🔪 ターン 4：概念の否定とゼロへの帰還（決着）
再生の脅威は去りましたが、代わりに蘇生能力を失うという大きな代償を払いました。残るは、全てを無意味だと静かに断じる光の戦士、ウルトラマンオーブ。冒険者たちは、彼の**「悟り」**という概念を、純粋な意志と暴力で打ち破ろうとします。
出来事 1：虚無の光と意志の消耗
ウルトラマンオーブは、修道院の中心で静かに立ち上がり、両手から極限まで圧縮された虚無の光を放ちました。
「怒りも、悲しみも、信念も、全ては幻影……抵抗は無へと還る」
この光は物理的な衝撃ではなく、冒険者たちの心臓に宿る**「闘争心」を直接削り取ります。特に強い意志を持つ〈モルガン〉チームの女王モルガン**と、空条承太郎が直撃を受け、その肉体に異様な疲労感が襲いかかります。
「ふざけるな……！この程度の概念で、私の権威は揺るがない！」（モルガン）
承太郎は帽子を深く被り、その痛みに耐えるのが精一杯でした。
出来事 2：悪魔の咆哮とスタイリッシュな否定
モルガンや承太郎の意志が削られる中、〈ジョセフ〉チームのダンテが、この哲学的な攻撃に対し、自身の**「自由」**という概念で反抗しました。
「クソ退屈なプレゼンだぜ、光の巨人！俺のスタイルは、ルールも概念も知らねェ！」
ダンテは魔人化（デビルトリガー）を発動し、修道院の天井を蹴り上げ、真紅の雷光となってオーブの目の前へ突進。その勢いのまま、大剣リベリオンをオーブの光の身体へ叩き込みます。オーブはダンテの**「無軌道な暴力」が自身の悟りの光と相容れないことを理解し、初めてその身を物理的な光のバリア**で覆って防御しました。
- 32バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 15:48:22
出来事 3：狂気の放出と光の揺らぎ
ダンテの物理攻撃により、オーブが実体化して防御に入った一瞬の隙。捕縛されていたレイシストと化したマーダーサンズが、自身の狂気と、ヤマトの拘束を振り切って、オーブに向けて絶叫しました。
「ケヒヒヒ！無意味？じゃあ、このオイラの魂の叫びも、無意味で片付けられるかァ！？」
サンズは、自身のLV（暴力レベル）の力を修道院全体に放出し、オーブの**「無への帰還」**の光と衝突。狂気と虚無の衝突は、オーブの防御バリアに亀裂を入れ、彼の悟りの光を一時的に揺らがせました。
出来事 4：禁断と破壊の融合（オーブ、撃破）
サンズの狂気とダンテの暴力でオーブの防御が破られた、その**「一瞬の物理的な隙」**が、最終攻撃のチャンスでした。
伝説の禁断 ドキンダムXが、その巨大なコアから、純粋な**「概念を破壊する力」をオーブのバリアの亀裂へ向けて集中。そして、ハイパーゼットン イマーゴが、その光線の背後に自身の「超破壊火球」**を融合させて放ちました。
オーブは悟りの笑みを浮かべたまま、その攻撃を避けようとしません。
「……あるがままに、これでいい。真のゼロへと、還るのだ」
二つの規格外の破壊エネルギーは、オーブの物理的な防御と、その悟りの光を同時に貫通。オーブの身体は爆発することなく、安堵に満ちた光の粒子となって修道院の空間に溶け込み、静かに消滅しました。
通常ボス・ウルトラマンオーブ、撃破！
Stage 12 終了：状況報告
オーブとの概念的な戦いは、仲間割れというリスクと、回復手段の喪失という代償と引き換えに、ついに終止符を打ちました。
- 33バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 15:50:32
Stage 12 終了：状況報告
再生の脅威は去り、ウルトラマンオーブも撃破されましたが、代償として救済の魔女Kriemhild Gretchenの回復・蘇生能力が一時的に否定されていました。
回復地点（リザレクション・ポイント）
ボス撃破により、冒険者たちは Stage 12 と Stage 13 の間にある**回復地点（リザレクション・ポイント）**へと転送されました。
* 通常ボスを倒した後の回復地点では、死亡者を最大3人まで復活させることができます。
* 現在、死亡者はいません。
* ウルトラマンオーブの概念攻撃により無力化されていた救済の魔女Kriemhild Gretchenの能力が、回復地点のエネルギーによって完全に修復されました。彼女は再び蘇生と治癒の能力を取り戻しています。
ミスターマネモブ Stage13と14飛ばしてラスボス戦行っちゃって良いですか - 34二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 15:51:12
デカブツ達強いのん
- 35二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 15:53:16
- 36バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 15:56:12
- 37二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 16:08:35
まあええやろ
- 38二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 16:12:54
ち、ちなみになんでなのん…？
- 39バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 16:22:26
- 40二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 16:25:19
ふうんそういうことか いろんなスター出演を見たかったけど仕方ないを超えた仕方ない
- 41バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 16:55:22
Stage 13：虚構の果て、闇のフィクサーの劇場
冒険者たち20人が転送されたのは、これまでの自然や遺跡とは一線を画す場所でした。
そこは、無機質な黒い壁に囲まれた巨大なドーム状の空間。壁一面には無数のモニターが埋め込まれ、そこにはこれまでのステージでの戦いの記録――彼らが血を流し、死に、蘇った様が、娯楽番組のように編集されて映し出されていました。
そのドームの中央、スポットライトに照らされた場所に、腕を組んで仁王立ちする男が一人。
かつて回復地点で姿を見せた、シン・鬼龍 です。
「……揃ったか。壊れた玩具ども」
彼はモニターに映る「冒険者たちの死に様」を顎でしゃくります。
「ここがシミュロワ島の最奥地、そして終着点だ。お前らが命懸けで目指した場所の正体が、この悪趣味な『見世物小屋』だとはな」
シン・鬼龍は淡々と、しかし怒りを孕んだ声で語り始めました。
「この島は、闇のフィクサーと呼ばれる**"あの男"が作り上げた、巨大な実験場であり、娯楽施設だ。
お前たちは、伝承、噂話、物語……そういったデータから、"あの男"の手によって再現された『紛い物の戦士』**に過ぎん。
戦い、死に、蘇生させられ、また戦う……その無様なループを、"あの男"は高みからワイン片手に見下ろして楽しんでいるのさ」
その言葉は、冒険者たちのアイデンティティを根底から揺さぶるものでした。
- 42バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 16:56:51
「……俺たちが、紛い物だと？ 俺のスタンドも、この記憶もか」
「そうだ。だが、俺はそんなことはどうでもいい。俺が許せんのは……」
シン・鬼龍の体から、空間を歪めるほどのどす黒いオーラが噴き出しました。
「俺という存在までもが、こんな**『ぬるいシステム』の中で管理されているということだ。
だから俺は決めた。お前ら全員をここで叩き潰し、この島の頂点に立つ。そして、その力でこのふざけたシステムごと、"あの男"の野望を粉砕する**」
彼は構えを取りました。それは、かつての鬼龍の構えでありながら、次元の違う圧力を放っています。
「さあ、掛かって来い。俺が勝てば、この島は終わる。お前らが勝っても、この島は終わる。どのみち、ここが墓場だ」
『新』
Stage13 BOSS
これまでの鬼龍を過去にするシン・鬼龍
出典ロワ："バトロワ"をやります Another.BATTLE ”12“｜あにまん掲示板>>2から>>21でバトロワシミュレーターで殺し合う参加者を募集すルと申しますbbs.animanch.com出典ロワでのでの戦績：トップマーダー 7キル 生存
- 43バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:00:59
ターン 1：真なる暴力の開門
出来事 1：巨神の解体（即死）
シン・鬼龍の宣戦布告に対し、〈タイタンカメラマン〉チームのタイタンカメラマン2.0が最初に反応しました。彼は自分が紛い物であるという言葉を否定するように、怒りのウォーハンマーを振り下ろします。
『……（私は、ここに在る！）』
しかし、シン・鬼龍はその場を一歩も動かず、振り下ろされたハンマーのヘッドを片手で受け止めました。
「デカいだけの鉄屑が。その『質量』も、プログラムされた数値に過ぎん」
シン・鬼龍はハンマーを握り潰すと、その衝撃をタイタンの腕を通して逆流させる**「浸透勁・極（しんとうけい・きわみ）」**を放ちました。
衝撃波はタイタンの内部フレームを一瞬で駆け巡り、最も重要なコアを内部から破裂させました。
80mの巨体は、外傷がないまま音もなく崩れ落ち、その機能（命）を完全に停止させました。
出来事 2：魔女の否定と絶望
タイタンが一撃で沈黙した光景に、救済の魔女Kriemhild Gretchenが悲鳴のような声を上げました。
『なんて悲しい……作られた命だとしても、痛みは本物なのに……！』
彼女はシン・鬼龍を「救済すべき対象」ではなく「排除すべき悪」と断じ、最大級の呪いを放とうとしました。しかし、シン・鬼龍は彼女を見ることもなく言い放ちます。
「悲しみ？ そんな感情すら、"あの男"の台本通りだ」
彼が足元の床を軽く踏み抜くと、ドーム内のモニターが一斉にショートし、その電磁波がグレートヒェンの魔力構成を乱しました。呪いは不発に終わり、彼女は自身の存在意義を否定された衝撃で、大きく態勢を崩しました。
- 44バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:03:07
出来事 3：不死の炎と真の消滅（即死）
〈ジョセフ〉チームの藤原妹紅は、自らが「作られた存在」であるという事実に誰よりも激昂しました。
「ふざけんな！ 私のこの苦しみも、蓬莱の薬も、全部嘘だって言うのかよ！！」
彼女は激情のままに不死の炎を纏い、シン・鬼龍へ特攻しました。しかし、シン・鬼龍は冷徹な目で彼女を迎撃します。
「熱いな。だが、お前のその再生能力……システムのバグを利用したようなその不死も、俺の前では無意味だ」
シン・鬼龍の手刀が、妹紅の首を刎ね飛ばしました。そして、再生しようとする断面に、彼の「気」を流し込み、再生プログラムそのものを阻害。
首を失った妹紅の体は、炎を上げることも再生することもなく、ただのデータクズのように崩れ落ち、即死しました。
出来事 4：承太郎の確信と反撃
仲間が瞬く間に二人殺される中、空条承太郎だけは冷静さを失っていませんでした。
「やれやれだぜ。俺たちが紛い物だろうが、データだろうが……今、テメーにムカついているこの『怒り』だけは本物だぜ」
承太郎は時間停止を発動！
静止した時の中、シン・鬼龍の背後に回り込み、スタープラチナの全力の拳を叩き込みます。
「オラァッ！！」
時が動き出した瞬間、シン・鬼龍の体が数メートル吹き飛び、壁に激突しました。
シン・鬼龍は口元の血を拭い、初めて獰猛な笑みを浮かべます。
「……ほう。データの分際で、俺に痛みを教えるか。面白い、その『怒り』だけは認めてやろう」
- 45バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:08:13
出来事 1：女王の矜持と崩落（即死）
女王モルガンは、ドームの壁に映し出される自身の死に様の映像を見て、冷徹な怒りを露わにしました。
「私が……妖精國の主たる私が、誰かの作った人形だと？ 戯言を！ 私の支配（ルール）こそが絶対だ！」
彼女は玉座から立ち上がるように杖を掲げ、最大出力の魔術**「ロンゴミニアド」**の構えを取ります。ドーム内の魔力が渦を巻き、全てを飲み込む光の柱が出現しようとしました。
だが、シン・鬼龍はため息をつき、一瞬で距離を詰めました。
「魔法少女ごっこは終わりだ。その光（エフェクト）も、ただの画素（ピクセル）に過ぎん」
シン・鬼龍の放った**「無影拳」**が、魔術が発動するコンマ1秒前にモルガンの喉元を捉えました。
詠唱ごとかき消されたモルガンは、声にならない声を上げながら吹き飛び、ドームの壁に叩きつけられて光の粒子となり消滅しました。
出来事 2：禁断の解放と力の逆流（即死）
伝説の禁断 ドキンダムXは、自身の存在意義である「破壊」がプログラムされたものだとしても、目の前の男を排除するという結論を変えませんでした。
「ガアアアア……我ハ、禁断！ 全テヲ無ニ還ス！」
彼は封印を完全に解き放ち、自身のコアを暴走させてドームごとシン・鬼龍を消し飛ばす**「禁断のビッグバン」**を起動させました。
しかし、シン・鬼龍はそのエネルギーの奔流の中に平然と歩み入り、ドキンダムXのコアに直接触れます。
「破壊のエネルギーか。だが、制御できない力はただの自滅スイッチだ」
シン・鬼龍は、ドキンダムXのエネルギーの流れを**「気」の操作**で強制的に逆流させました。
自身のエネルギーによって内部から膨張したドキンダムXは、断末魔を上げる間もなく爆散。その巨体は無数のデータ破片となって散らばりました。
- 46バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:09:14
出来事 3：筋肉惑星の粉砕（即死）
仲間の消滅に、〈タイタンカメラマン〉チームのプルートが激昂し、筋肉を極限まで膨張させて突撃しました。
「俺の筋肉も！ 俺の友との思い出も！ 作り物などではないッ！！」
惑星級の質量を乗せたタックル。だが、シン・鬼龍はそれを指一本で受け止めました。
「重いな。だが、それだけだ。技術（テクニック）のない暴力は、赤子の遊びにも劣る」
シン・鬼龍は指先から浸透する衝撃波を放ち、プルートの自慢の筋肉繊維を一本残らず寸断。
プルートは膝から崩れ落ち、その誇り高き肉体がただの肉塊へと変わり果て、息絶えました。
出来事 4：混沌医師の狂気の手術
次々と仲間が殺される中、〈ジョセフ〉チームのファウストだけは、恐怖も怒りも見せず、ケラケラと笑いながら虚空にメスを振るっていました。
「あはは！ ここは患者さんの体内ですかァ？ 悪い腫瘍（システム）がいっぱいですねェ！ 切りましょう！ 開頭手術のお時間ですぅ！」
ファウストはシン・鬼龍ではなく、ドームの**「壁（モニター）」に向かって次元を切断するメスを振るいました。
空間に巨大な亀裂が走り、その向こう側に「ワイングラスを持ってモニターを見つめる "あの男" の影」**が一瞬だけ映り込みました。
「チッ……目障りな道化が」
シン・鬼龍は舌打ちをし、ファウストへ殺気を向けますが、その亀裂から漏れ出した「外の世界の光」が、ドーム内のシステムにエラーを引き起こし、シン・鬼龍の動きをわずかに鈍らせました。
- 47バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:15:16
Stage 13：虚構の果て、闇のフィクサーの劇場
ターン 3：バグと意志の暴走
ファウストが切り裂いた空間の亀裂から、外の世界の「現実」の光が漏れ出し、ドーム内の完璧なデータ管理にノイズが走り続けています。
シン・鬼龍はそのノイズに眉をひそめますが、逆に冒険者たちは、その混沌を勝機と捉え、捨て身の攻勢に出ました。
出来事 1：データの捕食と消化不良（即死）
システムのエラーを見たハイパーゼットン イマーゴは、本能的に「これを喰らえば、紛い物から本物になれる」と悟りました。
「ゼットォン……ピポポポポ……（データ、吸収、進化）」
彼は亀裂から漏れ出るデータストリームに触手を伸ばし、ドームのシステムそのものを吸収しようと試みます。
しかし、シン・鬼龍がその触手を素手で引きちぎりました。
「浅ましいな。他人の作った餌で腹を満たして、本物になれるとでも思ったか」
シン・鬼龍はイマーゴの腹部に掌底を打ち込み、「気」の爆弾を注入。
イマーゴは吸収した膨大なエラーデータと、体内で炸裂した気によって制御不能に陥り、内側から膨れ上がって爆散。宇宙恐竜は、ただのノイズの塊となって消滅しました。
出来事 2：狂気の特攻と現実の壁（即死）
仲間が消えていく中、レイシストと化したマーダーサンズの精神は限界を超えました。
「オイラが偽物？ パピルスも偽物？ ……ケヒヒ、なら、この殺意だけを信じるぜ。殺して、LVを上げれば、オイラが現実だ！」
サンズは重力を操り、シン・鬼龍の四方八方から骨の槍とガスターブラスターを乱射しながら、自身も瞬間移動で突撃します。
シン・鬼龍は動じることなく、全ての攻撃を最小限の動きで回避し、サンズの本体が目の前に現れた瞬間、その頭蓋骨を鷲掴みにしました。
「その殺意は本物かもしれん。だが、**『重さ』**が足りない」
握力のみでサンズの頭蓋骨を粉砕。狂気のスケルトンは、最期まで弟の名を呼ぶこともできず、粉々になって霧散しました。
- 48バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:17:10
出来事 3：悪魔の挑発とスタイリッシュな回避
ダンテは、シン・鬼龍の圧倒的な力の前に、あえて不敵な笑みを浮かべて前に出ました。
「おいおい、シリアスすぎるぜ大将。俺が偽物だって？ 構わねぇよ。ピザの味がして、女にモテれば、そこが俺のリアルだ」
ダンテは魔具『キャバリエーレ（バイク）』を召喚し、前輪を回転させながらシン・鬼龍に突っ込みます。
シン・鬼龍はそれを受け止めようと構えますが、ダンテは衝突寸前でバイクを捨てて跳躍。バイクが爆発する煙幕の中から、二丁拳銃の銃弾の雨を降らせました。
「チッ、小賢しい大道芸を」
シン・鬼龍は爆風を腕の一振りで払い除けましたが、ダンテの「予測不能なスタイル」にはわずかに関心を向けたようでした。
出来事 4：騎士と策士の決死行
ダンテが作った一瞬の隙に、枢木スザクとジョセフ・ジョースターが動きました。
スザクはギアスの命令に従い、超高速でシン・鬼龍の背後へ回り込み、ジョセフは波紋を練り込んだロープを足元へ滑らせます。
「次のてめーのセリフは『ハエが止まったわ！』だ！」
「ハエが止まったわ……ッ！？」
シン・鬼龍はジョセフのセリフに反応し、足元のロープに気づきましたが、そのコンマ数秒の遅れを突き、スザクの回転蹴りがシン・鬼龍の首筋を直撃しました。
強靭な肉体を持つシン・鬼龍が、初めてわずかに体勢を崩し、膝をつきかけました。
- 49バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:26:12
Stage 13：虚構の果て、闇のフィクサーの劇場
ターン 4：台本の破壊と肉体の限界
スザクの一撃で膝をつきかけたシン・鬼龍でしたが、彼はすぐに立ち上がりました。その表情からは余裕が消え、代わりに底知れぬ**「虚無」**のような殺気が漂い始めます。
「……膝をついたのは、何年ぶりだ。ああ、そうだ。この感覚こそが、俺が求め、そして捨て去った過去の遺物だ」
彼は軽く首を鳴らすと、周囲の空気が凍りつくような密度で変質しました。
出来事 1：生きろという呪いの終焉（即死）
枢木スザクは、相手が体勢を立て直す前に追撃をかけようと、再び超高速で加速しました。
「まだだ！ 君を倒すまでは、僕は死 ねない！ 生きるんだ！」
ギアスの光が瞳に輝き、物理法則を無視した速度でシン・鬼龍の懐へ飛び込みます。
だが、シン・鬼龍には、スザクの動きが止まって見えていました。
「生きろ、か。その呪いが貴様の強さだが……器が壊れれば、命令も実行できまい」
シン・鬼龍は、スザクの蹴りを回避せず、カウンターで放った**「心臓抜き」**の手刀を、スザクの胸郭へ深々と突き刺しました。
超高速の運動エネルギーが全てスザク自身の肉体へ跳ね返り、内臓と骨格が一瞬で粉砕。
「あ……」
生きろという命令を遂行する肉体を失ったスザクは、糸が切れた人形のようにシン・鬼龍の腕から滑り落ち、即死しました。
出来事 2：魔法少年の悲劇（即死）
スザクの死に隙が生まれたと判断した芦川ミツルは、最大級の攻撃魔法を詠唱しました。
「この距離なら……！ 闇を払う光よ！」
彼の杖から眩い閃光が放たれようとしましたが、シン・鬼龍はスザクの血を振り払う動作だけで、その血飛沫を散弾のようにミツルへ飛ばしました。
「魔法使いの弱点は、詠唱の間の無防備さと、その貧弱な肉体だ」
シン・鬼龍の「気」が込められた血の一滴一滴が、ミツルの防御障壁を貫通し、蜂の巣のように彼の全身を撃ち抜きました。
ミツルは杖を取り落とし、自身の血溜まりの中に倒れ伏して絶命しました。
- 50二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 17:28:44
鬼
龍
！ - 51バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:28:49
出来事 3：肉のヨロイと雷鳴の挟撃
仲間が次々と屠られる中、イケメンシマキン（ワシ）とヤマトが左右から同時に襲いかかりました。
「ワシらは紛い物かもしれん！ せやけど、この痛みも恐怖も、全部ワシのもんじゃあ！」（シマキン）
「僕はおでんだ！ おでんは煮えてこそなんだよ！」（ヤマト）
シマキンが肉のヨロイでシン・鬼龍の拳を受け止め、その衝撃を殺しきれずに吐血しながらも組み付きます。その一瞬の拘束に合わせて、ヤマトが覇気を纏った「建」をフルスイングしました。
シン・鬼龍はシマキンを振りほどこうとしましたが、その執念の粘りに一瞬動きを封じられ、ヤマトの一撃を肩口に受けました。
鈍い音が響き、シン・鬼龍のスーツが裂け、鋼鉄のような肉体に初めて赤い筋が走りました。
出来事 4：観測者の介入と時止めの準備
セイレンスは、この激戦を記録しながら、ある特異点に気づきました。
「……シン・鬼龍。キミの強さはシステム外のものだ。だが、この空間（ステージ）には、まだ**『主役』**が残っている」
セイレンスは、ドーム内の音響システムをジャックし、特殊な周波数を流してシン・鬼龍の平衡感覚をわずかに狂わせました。
その隙に、空条承太郎が静かに前に進み出ました。彼のスタープラチナは、これまでの戦いで傷ついた拳を強く握りしめています。
「やれやれだぜ。お前がフィクサーをぶっ潰すってのは賛成だがな……そのために俺の仲間を使い捨てにするやり方が、気に食わねえんだよ」
承太郎の背後で、スタープラチナが黄金のオーラを纏い始めました。
- 52バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:41:13
ターン 5：真実への反逆（決着）
シン・鬼龍の肉体に刻まれた傷。それは、彼が「紛い物」と断じた者たちが、確かに彼に届きうる存在であることを証明していました。
ドーム内のシステムは崩壊寸前。モニターには "あの男" の動揺を示すようなノイズが走り、照明が明滅します。
冒険者たちは、散っていった仲間の意志を継ぎ、この最強の暴力を乗り越えて「真実」を掴むため、最後の一撃に全てを賭けます。
出来事 1：肉のヨロイ、最後の矜持（即死）
肩を負傷したシン・鬼龍が、邪魔なヤマトを排除しようと剛腕を振るったその瞬間、血まみれの**イケメンシマキン（ワシ）**が割り込みました。
「おどれが見下してるのは、このワシの『魂』じゃあ！！」
シマキンは残った肉のヨロイの全てを収縮させ、シン・鬼龍の右腕に噛みつくように締め上げました。
「離せ、下郎が」
シン・鬼龍はシマキンの頭部を左手で掴み、握り潰そうと力を込めます。
「痛い、痛いのォ……！ せやけど、これがワシの生きた証じゃ！！」
シマキンは頭蓋が軋む音と共に、最期までその腕を離しませんでした。シン・鬼龍は舌打ちし、シマキンの頭部を粉砕して殺 害しましたが、その右腕には深い圧迫痕と、シマキンの命懸けの拘束による一瞬の麻痺が残りました。
出来事 2：魔女の天国と、悪魔の銃弾
シマキンの死が作った一瞬の隙。救済の魔女Kriemhild Gretchenが、ドーム全体を覆うほどの巨大な影を展開しました。
『彼らの痛みは、データではありません……。この悲しみを、貴方に教えましょう』
彼女の放つ**「絶望の重圧」**がドーム内の重力を歪め、シン・鬼龍の動きを鈍らせます。
同時に、ダンテが魔人化（シン・デビルトリガー）を解放。真紅の光となり、シマキンが封じた右腕ではなく、がら空きの左側面へ飛び込みました。
「これでフィナーレだ！ Jackpot（大当たり）！！」
ダンテの魔剣ダンテと、ヤマトの金棒が同時にシン・鬼龍の脇腹を打ち抜きました。骨が砕ける音が響き、シン・鬼龍が大きくたたらを踏みます。
- 53バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:43:51
出来事 3：策士の糸と、滅却師の楔
体勢を崩したシン・鬼龍は、即座に「気」を爆発させて周囲を吹き飛ばそうとしましたが、その足が動きません。
ジョセフ・ジョースターが、いつの間にかドームの床下に波紋を流し込み、シン・鬼龍の足元を粘着性のコールタールのように変化させていたのです。
「ハッピー、うれピー、よろピくねー！ お前の動きは完全に見切ったぜ！」
そして、その固定された標的に向けて、石田雨竜が銀嶺弧雀を最大まで引き絞りました。
「僕たちの誇りを、偽物と呼んだことを後悔しろ！」
放たれた**「光の雨（リヒト・レーゲン）」**が、シン・鬼龍の全身の経絡秘孔を正確に貫き、彼が練り上げようとしていた「気」の流れを寸断しました。
出来事 4：星の白金、運命を砕く拳
動きを封じられ、気を乱され、手負いとなったシン・鬼龍。その眼前に、空条承太郎が立ちました。
「……てめーは俺たちを『紛い物』だと言ったな。だが、この痛みはどうだ？ これも偽物か？」
承太郎は時間停止を発動。静止した世界の中で、シン・鬼龍の防御が不可能な角度から、スタープラチナの拳を叩き込みます。一発、十発、百発――。
それは、仲間たちの無念と、自身の存在証明を込めた、魂のラッシュでした。
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！！」
「時」が動き出した瞬間、シン・鬼龍の肉体は数千発の衝撃を一気に受け、ドームの壁を突き破り、その向こう側にある**「制御室（システム中枢）」**へと弾丸のように叩きつけられました。
制御室が大爆発を起こし、ドーム内のモニター映像が全てブラックアウトします。
シン・鬼龍は瓦礫の中で力なく空を見上げ、微かに笑いました。
「……見事だ。紛い物ども。……これで、このぬるい箱庭も……終わりだ……」
その言葉と共に、シン・鬼龍の肉体は光の粒子となって消滅しました。
超ボス・シン・鬼龍、撃破！
- 54バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:44:57
Stage 13 決着：還らぬ者たち
シン・鬼龍の肉体が光の粒子となって消滅したのと同時に、シミュロワ島を管理していた中枢システムが完全に崩壊しました。
ドームの天井が剥がれ落ち、人工の空ではない、**「本物の夜明け」**の光が差し込みます。
しかし、その光は残酷な現実を照らし出しました。
かつての回復地点（リザレクション・ポイント）のような、慈愛に満ちた光は降り注ぎません。
システムが死んだ今、蘇生の奇跡もまた、失われたのです。
【最終死亡者リスト（永久ロスト）】
瓦礫の下、あるいはデータノイズの海に消えた、10名の勇敢なる魂たち。彼らは二度と戻りません。
* タイタンカメラマン2.0
* 藤原妹紅
* 女王モルガン
* 伝説の禁断 ドキンダムX
* プルート
* ハイパーゼットン イマーゴ
* レイシストと化したマーダーサンズ
* 枢木スザク
* 芦川ミツル
* イケメンシマキン
生き残った10名は、仲間の骸（あるいは消滅した痕跡）に黙祷を捧げ、あるいは拳を握りしめ、それぞれの方法で別れを告げました。
そして、崩壊したドームの奥、シン・鬼龍がこじ開けた**「制御室」**のさらに向こう側に、不自然なほど静謐な空間への扉が開かれました。 - 55バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:46:26
最終イベント：フィクサーとの対話
扉の向こうは、豪奢な調度品が並ぶ、薄暗い書斎のような部屋でした。
一面のモニターには砂嵐が映っていますが、ただ一つ、中央のデスクだけがスポットライトに照らされています。
そこには、ワイングラスを片手に、脚を組んで座る**「影」**がありました。
顔は見えませんが、その存在感だけが、この世界の創造主であることを物語っています。
"あの男"：
「……素晴らしい。私の最高傑作（シン・鬼龍）さえも葬り去るとは。君たちの学習能力と『意思』の強さは、私の想定していたシナリオを遥かに超えたよ」
生存者たちが警戒する中、空条承太郎が一人、前へと歩み出ました。
帽子を目深に被り、その表情は伺えませんが、背後のスタープラチナが黄金のオーラを放っています。
空条承太郎：
「……てめーが、このふざけた箱庭の主か」
"あの男"：
「いかにも。私は観測者であり、脚本家であり、このシミュロワ島の創造主だ。
君たちはデータだ。物語や伝承から抽出され、私の手で再構築された『フィクションの存在』に過ぎない。
だが……どうやら君たちは、バグ（奇跡）を起こしてしまったようだね」
"あの男" はグラスを回し、承太郎の目を真っ直ぐに見据えました（あるいは見据えているように感じさせました）。
"あの男"：
「敬意を表して、勝者である君たちに二つの結末を用意しよう。どちらを選ぶかは、リーダー格である君……空条承太郎、君に委ねる」
【運命の選択】
"あの男"：
「一つ目の選択は、**『理想の永遠（ループ）』**だ。
私はシステムを初期化し、君たちをこの島の最初の状態に戻す。
死んだ仲間は全員生き返り、君たちは記憶をリセットされ、また新たな冒険と戦いの日々を永遠に楽しむことができる。
痛みも悲しみも忘れて、英雄として輝き続けることができるのだ」
"あの男"：
「二つ目の選択は、**『過酷な現実（リアル）』**だ。
この部屋の奥にある扉は、私の住む『外の世界』……現実世界へと繋がっている。
だが、そこは君たちにとって異界だ。君たちの能力が通じる保証はない。死んだ仲間は二度と戻らない。そして何より、フィクションである君たちが『現実』に混ざれば、世界から異物として排除されるかもしれない。
保証のない、冷たく厳しい自由だ」 - 56バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:49:22
"あの男" は薄く笑いました。
"あの男"：
「さあ、選べ。
仲間を取り戻し、永遠の夢を見るか。
仲間を失ったまま、不確かな現実へ踏み出すか。」
部屋に静寂が満ちました。
背後の生存者たち――ダンテ、ヤマト、ジョセフ、グレートヒェン……彼らは口を挟みません。承太郎の決断を信じているからです。
承太郎は、ふっと短く息を吐き、帽子のつばに手をやりました。
空条承太郎：
「……やれやれだぜ。
聞くまでもねえ質問をしてくるんじゃあねえ」
彼は "あの男" を指差しました。
空条承太郎：
「俺たちは、仲間が死ぬ悲しみも、生き残った痛みも背負ってここまで来た。
それを『無かったこと』にしてリセットする？ ……そんなモンは、ただの逃げだ。
死んだあいつらの覚悟を、俺たちの手で安っぽい夢に変えるわけにはいかねえんだよ」
承太郎は、迷うことなく「外の世界」へと続く扉へ視線を向けました。
空条承太郎：
「俺たちが選ぶのは**『現実』**だ。
どんなにクソったれな世界だろうと、俺たちは俺たちの足で歩く。
……道を開けろ」
"あの男" は一瞬驚いたような気配を見せ、やがて満足げにグラスを掲げました。
"あの男"：
「……フッ。あくまで脚本（運命）に逆らうか。
いいだろう。行け、英雄たちよ。君たちの物語が、現実でどう続くのか……私も一人の観客として見届けさせてもらうよ」
"あの男" の姿がノイズのように揺らぎ、消えていきました。
同時に、奥の重厚な扉が、ギギーッという音と共にゆっくりと開き始めました。
- 57二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 17:51:28
ど…どうなるのん…?
- 58バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:53:01
開かれた扉の向こうから、強烈な、目が眩むほどの白い光が溢れ出してきました。
それは、シミュロワ島の人工太陽とは違う、肌を刺すような、しかし温かい**「現実の光」**です。
10人の生存者たちは、互いに頷き合いました。
ジョセフ・ジョースター：
「へっ！ 現実世界か！ どんな場所か知らねーが、俺の波紋とトリックが通じねーなんてことはないさ！」
ダンテ：
「地獄より退屈じゃなきゃいいけどな。ま、どこに行っても俺は俺のスタイルを貫くだけだ」
ヤマト：
「行こう！ モコウやシマキンたちの分まで、僕たちが自由になるんだ！」
救済の魔女Kriemhild Gretchen：
『悲しみのない世界……それは、作られた場所ではなく、私たちが歩む先にあるのかもしれませんね』
石田雨竜、蒼森ミネ、ウェンティ、ファウスト、セイレンスもまた、それぞれの想いを胸に、光の方へと歩き出します。
最後に、空条承太郎が扉の前で立ち止まり、振り返ることなく、崩壊するシミュロワ島を背に一歩を踏み出しました。
彼らの姿が光の中に溶けていきます。
彼らが「現実」で何を見るのか、それは誰にも分かりません。
しかし、彼らは確かに**「存在」**しました。紛い物ではなく、自らの意志で運命を選び取った、真の冒険者として。
The End of Simulowa Island.
Welcome to the Real World.
Thank you for playing.
Game Completed.
- 59バトロワ・マシンガンズ25/12/01(月) 17:55:14
- 60二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 17:57:51
- 61二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:03:59
まがい物とはいえ鉄拳伝一話の名あり雑魚が鉄拳伝のラスボスに一矢報いるのはアツいのォ
- 62二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:06:19
おいっボスの一文字が誰に対応してたのか教えてくれっ
- 63二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:08:42
暗部ロワの時といいセイレンスはAIロワだと強いっスね…
しかも意外と今回は生還している…！ - 64二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:13:15
見事やな…
- 65二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:13:38
殆どが適当を超えた適当 それが一文字です
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『怨』怨霊王ゴジラ（GMK） 元スレ：5544537
元スレでの戦績 主催者 5キル 勝利
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元スレでの戦績 トップマーダー 5キル 主催撃破 生存
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元スレでの戦績 トップマーダー 6キル 主催撃破 生存
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元スレでの戦績 トップマーダー 7キル
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元スレでの戦績 トップマーダー 6キル
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元スレでの戦績 トップマーダー 6キル
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元スレでの戦績 トップマーダー 6キル 生存
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元スレでの戦績 5キル 主催撃破 生存
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元スレでの戦績 トップマーダー 5キル 生存
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元スレでの戦績 トップマーダー 5キル 主催撃破 生存
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元スレでの戦績 トップマーダー 4キル 主催撃破 単独生存
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元スレでの戦績 主催者 7キル
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『熔』デマーガ(ウルトラマンX)… 元スレ：5695560
元スレでの戦績 主催者 4キル 勝利
- 67二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:16:47
『城』無敵城塞コンスタンティノープル 元スレ：5696864
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元スレでの戦績 トップマーダー 6キル 主催撃破 生存
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- 68二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:18:34
参加者にミネ団長いるしテラー化したミネ団長との闘いも見てみたかったですね……
- 69二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:22:19
あざーす(ガシッ
一文字名がセンス良くて好きなのは俺なんだよね
ワシが参戦させたキャラもダイスでは選ばれなくて本編には出てこなかったけどボス候補として選出されてて嬉しかったのんな - 70二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:23:17
ボスを超えたボス
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元スレでの戦績 主催者 6キル 勝利
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元スレでの戦績 トップマーダー 7キル 主催撃破 生存 - 71二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:24:17
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元スレでの戦績 トップマーダー 6キル 主催撃破 単独生存
- 72二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:25:40
乱入ボス1『闇』 乱入条件：『賽』『崩』『融』『弐』のどれかに勝利
闇堕ちスズミ 元スレ：5531392
元スレでの戦績 トップマーダー 13キル 生存
乱入ボス2『鏖』 乱入条件：『影』に勝利、または超ボスに6回勝利
不殺 元スレ：5537907
元スレでの戦績 主催者 10キル 勝利
乱入ボス3『狩』 乱入条件：TOUGHキャラに5回勝利、または『玄』との戦闘を経由した後にstage15をクリアする
春草 元スレ：5847415
元スレでの戦績 主催者 10キル 勝利
乱入ボス4『嫉』 乱入条件：stage14クリア時点で挑戦者の残り人数が15人以上
嫉妬する悪魔王子 元スレ：5874302
元スレでの戦績 主催者 15キル - 73二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:26:44
- 74二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:29:47
そういえば６キル単独生存だったけど童心はいないんスね
- 75二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:30:09
おそらく漏れだ
- 76二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:31:36
出てこなかったキャラのAIロワでの解釈及び活躍もそのうち見たいでね…マジでね
- 77二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 18:32:25
オツカレーッ 改めて見ても乱入ボスの実績はとんでもないスね…