- 1125/12/01(月) 19:34:59
- 2二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 19:41:31
おいちょっと待て失礼するんじゃねェ
- 3二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 19:42:29
物語が流れ着く場所という物語
- 4125/12/01(月) 19:44:27
うわーん!だって抱えてるネタはキヴォトスが滅びる瞬間までイロハと一緒に最後のサボリをするってやつしかないんですよ!短いですし...
- 5二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 19:52:10
過去のアリウス分校では羽根がある生徒は迫害にあっていた
理由はトリニティ和解派に羽根のある生徒が多かったこと
美しい羽根がトリニティの生徒を彷彿させるからである
そのためアリウスには羽根がある生徒は少ない
150年前、口伝文化となった影響でそういった迫害の記憶も薄くなっていた
アズサ達の世代では羽根があることによる迫害は珍しいこととなっている
ある時、アズサに過去のアリウス生徒の亡霊が憑りついてしまう
どうやら彼女の姉はミカと似ているらしい
ミカとデートしたいと言い出す
アズサのためミカは亡霊の願いを叶えようとする
まだうまいとこまとまってない感じがするから寝かせるね - 6二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 20:30:20
「守月スズミですか?」
「あー確かに同期だったっすけど…あまり親しくはなかったですよ。ご存知の通り何も言わずに正実辞めちゃいましたし」
「なんで辞めたんですかね?当時の委員長やツルギ先輩からも高く評価されてましたし、私より強かったのに」
「個人でバリバリ活躍して、今や自警団として実質トリニティの治安維持組織の一つとして認められるなんて」
「やっぱり確固とした自我がある実力のある人間には既存の組織やそこでの評価なんて枷でしかないんでしょうね。…羨ましいっす」
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「仲正イチカさんですか?…すごい人です。誰とでも仲良くなれて、私のような馴染めない人にも気を遣ってくれました」
「実力も同期の中でも非常に高かったですし、同期だけではなくハスミさんを含め多くの先輩から評価されてました」
「今では後輩の子達の面倒をよく見て慕われているようですね。誰からも好かれて活躍しているまさしく次代の正義実現委員会のリーダーに相応しい人だと思います。」
「ただ…少し苦手なんですよね」
「…イチカさんに非がある訳ではありません。これは私の問題です。良くしてくれていたのに自分の弱さで辞めることになってしまって」
「私にもあの人のような器用さがあれば…正義実現委員会としてやれていたのかもしれません」
ある夏の日正義実現委員会仲正イチカと自警団守月スズミによる戦闘が発生。
通報を受けた剣先ツルギが駆けつけるまで両者譲らず死闘を繰り広げた上で気絶した。
2人をよく知っているはずの生徒に話を聞くもなぜこんなことが起こったのか分からないと言う。
理由を聞くため第三者として病院を訪れた先生
そこで語られる2人の思いとは
ブルーアーカイブ過去編トリニティの両翼は何処へ? - 7二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 20:32:28
- 8二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 20:33:36
良いやん続きを読んでみたい
- 9二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 20:57:42
今日思いついた話そのまま書きなぐってみてもいい?
- 10二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 21:00:34
いいぞ...
- 11二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 22:37:18
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