【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその720

3茶会モブ25/12/02(火) 13:52:41

前199
……そういえばエリート…らしいですね…あの子…

前200
【…汗の匂いよ】

>>4 >>6

4貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 13:53:48

建て乙

前スレ200

ヒビキ「おっけ」

ブラッドスターク「それじゃあおやすみ」

>>2

(そのままウルムはこっそり逃げようとしている)

>>3

(睡眠とかなしで捕まえようとしたら手こずっただろう)

>>5 >>6 >>7

5ケテル*色彩25/12/02(火) 13:54:13

私はそんなウルムのブツを握る

6輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 13:55:47

建ておつ〜

>>3

イズナ「汗の匂いを好むとは……変わった方ですね…」

ユウユ（少しはまともに乗れる状態になるといいけど…）

不良「おやすみ〜」

>>7 >>8

7茶会モブ25/12/02(火) 13:56:36

…あの判断はミスってなかったですね…(お茶を飲みながら言う)

>>6

【……それとも…あなた…って言った方がよかったかしら…？】(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

>>8 >>10

8貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 13:57:32

>>5

ウルム「んん❤️！？」ﾋﾞｸﾝｯ

>>6

ヒビキ「少し時間はかかりそうだな」

ブラッドスターク「おやすみ〜」

(そのまま寝っ転がる)

>>7

(するとインターホンがなる)

>>9 >>10 >>11

9ケテル*色彩25/12/02(火) 13:58:43

私はウルムを再び座らせてブツの先を舌で舐め始める

10輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 13:58:48

>>7

イズナ「……へ？」

ユウユ「待ってる間、どうしましょう……」

不良たちはそのまま眠りにつく

>>11 >>12

11茶会モブ25/12/02(火) 13:59:28

……早かったですね…

(なお現在地適当な空き家

>>10

【冗談よ…(微笑む)】

>>12 >>13

12貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 14:02:11

>>9

ウルム「んん❤️…！」

>>10

コトリ「私が代わりに案内しましょう！」

ブラッドスターク「さて…」

(そのまま眠りにつく)

>>11

(ちなみに教えられた家でインターホンを鳴らしている)

>>14 >>15 >>16

13輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 14:02:13

>>11

イズナ「あはは…冗談でしたか……」

すると、視界の端にアスレチックを終えて戻ってくるヒヨリの姿が見える

>>15

14ケテル*色彩25/12/02(火) 14:03:03

私はそのままチロチロと舐め続ける

15茶会モブ25/12/02(火) 14:04:06

……(玄関を少し開けて入れる)

>>13

【…】(ヒヨリが戻って来たタイミング二人とも深い状態にしてから座らせる)

>>16 >>17

16輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 14:04:54

ユウユ「ビックリした……えっと、あなたは…？」

そのまま何事もなく朝を迎えることが出来る

>>15

座らせたあとはどうする？

>>17 >>19

17貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 14:06:25

>>14

ウルム「ん❤️…！んん❤️…！」

>>16

コトリ「エンジニア部の豊見コトリです！」

ブラッドスターク「普通に寝れたな」

>>15

ハルナ「いましたね」

(なんかたくさん持っている)

>>18 >>19 >>20

18ケテル*色彩25/12/02(火) 14:07:53

私はそのまま舐め続けて敢えて寸止めさせる

19茶会モブ25/12/02(火) 14:08:29

もう来たんですね…(……あっちに行くと思ってたんですがねぇ…？)

>>16

【……】(イズナにいろいろしつつ二人に水分補給をさせておく)

>>20 >>21

20輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 14:10:18

ユウユ「コトリさんですか。僕は近導ユウユです」

不良たちはぐっすり寝ている

>>19

イズナたちに水分補給させた後はどうする？

>>21 >>23

21貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 14:11:16

>>18

ウルム「はぁ❤️…はぁ❤️…」

>>19

ハルナ「野生で育った勘ですわ」

>>20

コトリ「私が代わりに説明しましょう！」

ブラッドスターク(今なら…)

(百鬼夜行で手に入れたエプロンを改めて見る)

>>22 >>23 >>24

22ケテル*色彩25/12/02(火) 14:11:55

私は再びチロチロ舐めて射○しそうになったら寸止めするのを何回もする

23茶会モブ25/12/02(火) 14:13:17

>>20

(イズナからの(かなり)好感度を上げつつ…二人の記憶をいい感じに調整してから起こす)

……なるほど

>>24 >>25

24輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 14:16:17

ユウユ「お、お願いします…」

何かしらが宿っているような気はするが、かなり微弱なようだ

>>23

イズナ「ふぅ……修行は大変ですね……」

>>25 >>26

25貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 14:17:13

>>22

(腰がガクガクになっている)

>>23

ハルナ「それでは早速料理を振る舞いますね❤️」

>>24

コトリ「それでは早速行きましょう！」

ブラッドスターク(弱いな…)

(パンドラボックスで何とかできないか模索してみる)

>>26 >>27 >>28

26茶会モブ25/12/02(火) 14:18:24

>>24

【そうね…】

分かりました…(ﾆｯｺﾘ)

私は部屋でやることがあるので…(和室に移動する)

>>28 >>29

27ケテル*色彩25/12/02(火) 14:19:18

『フフッ♡、どう？』

28輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 14:21:52

ユウユ「わ、わかりました」

どうやら、自然に回復するのを待つか別の理を使って干渉する必要がありそうだ

>>26

イズナ「さて…この後はどうしましょうか……」

>>29 >>30

29貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 14:22:40

>>26

ハルナ「それでは台所借りますね」

>>27

ウルム「ﾌｰｯ❤️！ﾌｰｯ❤️！」

>>28

(その時コトリの服装に目がいく)

ブラッドスターク(今は撃つ手なしか…)

>>30 >>31 >>32

30茶会モブ25/12/02(火) 14:23:59

>>28

(ここでイズナは今着てるやつを茶会モブに全部上げたくなる…)

ええ…どうぞ…(使えるように一応してあるし…大丈夫ね…)

>>32 >>33

31ケテル*色彩25/12/02(火) 14:24:23

『フフッ♡、それじゃあ…』

私もベッドに乗り股を開いて秘部を指で開く

『ここでしたい？』

私はウルムに聞いてみる

32輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 14:27:58

ユウユ（………あれって服着てる意味あるのかな…）

それから少しすると、不良たちが起きてくる

>>30

イズナは服を渡したくなったが、替えの服が手持ちにないからか躊躇っているようだ

>>33 >>35

33貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 14:28:40

>>30

(そのまま台所で料理を作っていく)

>>31

ウルム「❤️…！」

(そのまま飛びかかって胸を揉みしだく)

>>32

(誘っているようにしか見えないだろう)

ブラッドスターク(おっと)

(咄嗟に隠す)

>>34 >>35 >>36

34ケテル*色彩25/12/02(火) 14:29:20

『ひゃん！？、フフッ♡、』

私は優しくウルムを抱きしめる

35茶会モブ25/12/02(火) 14:29:35

>>32

【……どうかした？】(小声)

(和室にて)

さて…どうなったでしょうか…？

>>36 >>37

36輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 14:31:27

ユウユ（………スルーした方がよさそう…）

不良「おはよう、お頭……」

>>35

イズナ「な、なんですか……///」

>>37 >>38

37貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 14:32:01

>>34

(そのまま強く揉みながら入れていく)

>>35

ハルナ「お待たせしました」

(そう言って料理を運んでくる)

>>36

コトリ「それではまずは〜…」

ブラッドスターク「よく眠れたか？」

>>38 >>39 >>40

38茶会モブ25/12/02(火) 14:33:10

>>36

【…なにか上げたいものでもあるの…？】

……(出来るの早いですね…？)

>>39 >>41

39輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 14:34:22

制服についてはスルーしてコトリの説明に耳を傾ける

トウコ「ああ、よく眠れた」

>>38

イズナ「ですが、今渡すのは流石に……///」

>>41 >>42

40ケテル*色彩25/12/02(火) 14:34:39

『フフッ♡、好きなだけしていいからね〜』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

41貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 14:35:33

>>38

(そのままうな重と何かの鍋が運ばれてくる)

>>39

コトリ「今回はこの戦車を紹介しましょう！」

ブラッドスターク「それじゃあ朝ごはんの用意をしよう」

>>40

(そのまま揉みながら動いていく)

>>42 >>43 >>44

42茶会モブ25/12/02(火) 14:36:43

>>39

【そう…】

(そしてイズナは思い付いた…限界ギリギリまで負荷をかけながら家まで替えの服とか靴を取りに行けばいい…と…)

凄いわね…

>>44 >>45

43ケテル*色彩25/12/02(火) 14:37:30

私は少し快感を感じる

44輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 14:44:10

ユウユ「戦車ですか……」

不良「だな！」

>>42

イズナ「少々お待ちを！」

そう言うと、イズナは姿を消す

>>45 >>46

45貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 14:45:28

>>42

ハルナ「たくさん食べてくださいね❤️」

>>43

ウルム「あむ❤️！」

(そのまま◯首を咥える)

>>44

コトリ「その名も消防戦車です！」

(そのまま朝ごはんを作っていく)

>>47 >>48 >>49

46茶会モブ25/12/02(火) 14:45:42

>>44

【……？(なにかしら…？)】

>>49

47ケテル*色彩25/12/02(火) 14:47:58

『んっ♡』

私は快感で○乳を出す

48茶会モブ25/12/02(火) 14:48:17

ええ…では…いただきます…(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)

49輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 14:49:11

ユウユ「名前からして、消火機能搭載の戦車ですか？」

トウコ「今日はどいつと戦う予定だ？」

>>46

しばらくして、汗だくのイズナが戻ってくる

>>50 >>51

50茶会モブ25/12/02(火) 14:49:53

>>49

【…(戻って来たわね)】

>>53

51貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 14:51:47

>>47

(そのまま吸いながらプレスするように突いていく)

>>48

(普通に美味しい)

>>49

コトリ「その通り！

この戦車は紹介活動もできます！」

ブラッドスターク「それじゃあまずは…」

dice1d3=2 (2)

1.ケテル

2.ビナー

3.ホド

>>52 >>53 >>58

52ケテル*色彩25/12/02(火) 14:53:08

私は快感を感じながら濃厚な○乳を更に出し続けつつウルムの頭を胸に押し付ける

>>56

53輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 14:53:18

>>50

イズナ「こちらをどうぞ！」

イズナは一瞬で早着替えをして元々着ていた服を渡す

ユウユ「なるほど……」

トウコ「最初はビナーか……」

>>54 >>56

54茶会モブ25/12/02(火) 14:55:58

>>53

【……あら…ありがとう…】(受け取る)

>>55

55輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 14:57:24

>>54

ヒヨリは自分の服を渡したイズナに少し引いている

>>58

56貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 14:57:56

>>52

(そのまま思いっきり出していく)

>>53

コトリ「さらにこう見えて時速120キロが出ます！」

ブラッドスターク「それじゃあ砂漠の対策をしないとな」

>>57 >>59

57ケテル*色彩25/12/02(火) 14:59:08

>>56

私は快感を感じながら自身のブツからも濃厚な液を出しつつ○乳を出す

58茶会モブ25/12/02(火) 14:59:24

>>55

(ヒヨリには分からないようにして服の匂いを嗅ぐ)

美味しいですね…(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)

>>59 >>69

59輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 15:01:40

>>56

ユウユ「120キロ…凄いですね……」

不良「砂漠……確かアビドス…だっけ？」

>>58

先程までの汗が染みており、匂いがとても強く感じられる

>>60 >>69

60茶会モブ25/12/02(火) 15:02:43

>>59

【…(いいわね…)】(まわりからは気にされないようにして次は靴の匂いを嗅ぐ)

>>62

61地獄の生徒25/12/02(火) 15:02:44

(前スレ80から)
とりあえず全員外に出せたかな・・・(動物全員を外に誘導した)

62輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 15:04:59

>>60

靴の方は服よりも匂いが濃いようだ

>>63

63茶会モブ25/12/02(火) 15:07:36

>>62

【…(なるほど…)】(貰ったやつを袋に入れて鞄に入れておく)

>>64

64輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 15:09:13

>>63

鞄に入れたあとはどうする？

>>65

65茶会モブ(？)25/12/02(火) 15:10:05

>>64

(イズナを撫でる)

>>66

66輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 15:12:11

>>65

イズナ「えへへ……///」ｽﾘｽﾘ

>>67

67茶会モブ(？)25/12/02(火) 15:13:20

>>66

よしよし…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

>>68

68輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 15:15:04

>>67

イズナ「……もっと褒めてください！」ｷﾞｭｯ

>>70

69貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 15:15:44

>>57

(そのまま飲みながら出していく)

>>58

ハルナ「それならよかったです」

>>59

コトリ「そして最大180リットルの水を入れられます！」

ブラッドスターク「そこでのんびり動いているはずだ

だから少し足元が悪い」

>>61

(全員出せたようだ)

>>70 >>71 >>75 >>76

70茶会モブ25/12/02(火) 15:18:54

(そのまま食べていく…)

>>68

【ふふっ…そうねぇ…】(この後たくさん褒めていく…)

>>71 >>73

71輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 15:20:22

ユウユ「かなり入りますね……」

トウコ「それは面倒だな」

>>70

イズナ「えへへ……///」

たくさん褒められて顔がふにゃふにゃになっている

>>72 >>73

72茶会モブ(？)25/12/02(火) 15:22:31

>>71

あらあら…(微笑んでる)

>>74

73貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 15:22:40

>>70

(鍋はスッポンと熊肉が入っていた)

>>71

コトリ「そして自爆機能付きです！」

ブラッドスターク「そして奴の攻撃パターンだが…

砂嵐を発生させる、砂の大津波を起こす、ホーミングミサイル連射、大技の特大ビームだな」

>>74 >>77

74輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 15:24:34

>>72

イズナ「えへへ〜」ｷﾞｭｯ

>>73

ユウユ「……なんとなくそんな気はしてました…」

トウコ「ビームか……」

>>77 >>78

75地獄の生徒25/12/02(火) 15:25:38

ふぅ良かった・・・

76ケテル*色彩25/12/02(火) 15:26:03

私は快感で出し続ける

77茶会モブ25/12/02(火) 15:30:58

>>73

……(これは…)

>>74

【……(この後どうしようかしら…)】

>>78 >>82

78貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 15:31:19

>>74

コトリ「そして無人で自動で行ってくれたりもします！」

ブラッドスターク「高火力だから当たったらひとたまりもないかもな」

(めちゃくちゃ外で鳴いている)

(そのまま出し終えるとまた動いていく)

(どうやらそういうことらしい)

79地獄の生徒25/12/02(火) 15:31:48

・・・クラフターって大変なんだな

80茶会モブ25/12/02(火) 15:33:11

…期待してますね？

81ケテル*色彩25/12/02(火) 15:34:08

『んっ♡……』

私はウルムを胸で挟みながらぎゅっと抱きしめる

82輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 15:35:11

>>77

ヒヨリ「……///」ﾋﾟﾀｯ

ヒヨリが茶会モブの隣に密着するように座る

ユウユ「無人で……それは凄いですね…」

トウコ「受けきるか、撃たせないようにするか……」

>>83 >>87

83貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 15:37:21

(するとクラフターが動物を狩っていく)

ハルナ「はい❤️」

(そのまま抱きしめながら出していく)

コトリ「もちろんゾンビを迎撃できます！」

ブラッドスターク(あいつだったらミサイルを足場にして接近してビームを撃とうとしたらそこにバズーカぶちかまして破壊してたな…

流石のトウコでも無理か…？)

>>84 >>85 >>86 >>87

84地獄の生徒25/12/02(火) 15:38:26

流石に多すぎるしね・・・

85ケテル*色彩25/12/02(火) 15:39:42

『んっ♡…どう？♡』

86輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 15:40:48

ユウユ「まあ、それは大事ですね…」

トウコ「どうかしたか？」

87茶会モブ25/12/02(火) 15:46:10

はあ…仕方ないですね…♥️(押し倒す)

>>82

【あら…？】

>>88 >>90

88貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 15:46:29

>>84

(そのまま数を少し減らすと出ていく)

>>85

(エッチに夢中になっているようだ)

>>86

コトリ「以上になります！」

ブラッドスターク「ビームはため動作があるからそこの強力な攻撃を喰らわせれば暴発させてダメージを与えられそうだな」

>>87

ハルナ「きゃ！？」

>>89 >>90 >>91 >>92

89地獄の生徒25/12/02(火) 15:47:49

とりあえず静かになったか・・・

90輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 15:49:11

>>87

ヒヨリ「………///」ｷﾞｭｯ

ヒヨリは胸を押し当てる様に腕に抱きつく

ユウユ「これは本当に凄い戦車ですね……」

トウコ「苦無……はダメだな。大きめのメイスとかならいけるか…？」

>>92 >>93

91ケテル*色彩25/12/02(火) 15:50:53

『フフッ♡』

私はウルムの胸を揉みしだいていく

92茶会モブ25/12/02(火) 15:55:23

本気で行きますね…♥️

>>90

【……ふふっ…♪】

>>93 >>95

93貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 15:56:04

>>89

(よくみると家に猫がいる)

>>90

コトリ「結構頑張りましたよ！」

ビナー「だけどかなりの距離飛ばさないとダメだぞ？」

>>91

ウルム「んん❤️…！」

(ビクンビクン震えながらブツから◯液を出していく)

>>92

ハルナ「ひゃ、ひゃい❤️」

>>94 >>95 >>96 >>97

94地獄の生徒25/12/02(火) 15:58:48

あっキャット

前世でもあたしの世界でも飼う機会無かったからなんか新鮮だな〜

95輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 15:58:57

>>92

2人に抱きつかれている茶会モブはこの後どうする？

ユウユ「自爆機能があると聞いた時は驚きましたけど、無人でも動くならまあ……」

トウコ「しっかり投げればいいんだろ？」

>>96 >>100

96茶会モブ25/12/02(火) 15:59:32

ふふっ…では…メインディッシュ…いただきます…♥️(この後…ハルナは凄まじい快楽を味わった…)

>>95

【……では…次の場所行きましょうか】

>>98 >>100

97ケテル*色彩25/12/02(火) 15:59:43

私はそのまま揉みしだいていく

98輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:00:44

>>96

ヒヨリ「えっと……その子も一緒にですか？」

>>99

99茶会モブ25/12/02(火) 16:02:06

>>98

【離れたくなさそうだし…ね…】

>>104

100貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 16:03:14

>>94

(チェストの上にいる)

>>95

コトリ「まだ量産の目処は立っていません！」

ブラッドスターク「でかいから当たるといいが…」

>>96

(ちなみに下着は過激で誘っているような下着だった)

>>97

(ビクンビクンしながら出していく)

>>101 >>102 >>103 >>104

101ケテル*色彩25/12/02(火) 16:03:48

私はだし終わるまで揉みしだくのだった

102地獄の生徒25/12/02(火) 16:04:00

あっでもあたし魚持ってねーわ・・・

103茶会モブ25/12/02(火) 16:04:17

(ﾋﾟｰ後…)

凄く派手な下着ですね…

104輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:06:16

>>99

イズナ「いえ、イズナはこの後予定があるのでお暇するつもりですが……」

ユウユ「それは……コストとかで問題が？」

トウコ「まあ、少し投擲の勘を取り戻す必要はあるな……」

>>105 >>106

105茶会モブ25/12/02(火) 16:06:50

>>104

【あら、そう…気を付けてね】

>>109

106貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 16:07:47

(そのまま出し終える)

(そのまま逃げていく)

(どうやら勝負下着という奴らしい)

コトリ「はい！」

ブラッドスターク「それもいけるのか？」

>>107 >>108 >>109 >>113

107茶会モブ25/12/02(火) 16:08:22

まあ…とりあえず…ごちそうさまてした…(ﾆｯｺﾘ)

108地獄の生徒25/12/02(火) 16:09:48

あっ逃げちゃった

109輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:10:59

>>105

イズナ「それでは失礼！」

イズナは姿を消す

ユウユ「まあ、あれだけ機能があると仕方ないですよね……」

トウコ「まあ、奪った銃を投げつけたりとかたまにやってたからな」

>>110 >>112

110茶会モブ(？)25/12/02(火) 16:11:27

>>109

……嵐のような子…だったわね

>>111

111輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:13:46

>>110

ヒヨリ「そ、そうですね……」

茶会モブはイズナと連絡先を交換していない事を思い出す

>>115

112貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 16:13:47

>>107

ハルナ「は❤️はひ❤️…」

>>108

(するとクラフターがチェストに何か入れる)

>>109

コトリ「今は量産できるようにするつもりです！」

ブラッドスターク「なるほど…」

>>114 >>115 >>117

113ケテル*色彩25/12/02(火) 16:14:02

『さて…』

私はウルムのブツを抜かせてブツを観察する

114地獄の生徒25/12/02(火) 16:15:02

ん？なんだ？

115茶会モブ25/12/02(火) 16:15:33

>>111

【(そういえば…交換してないわね…)】(と思いながら服のポケットに手を入れる)

ふふっ…しばらく寝ててね…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞした後部屋を出る)

>>116 >>117

116貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 16:16:48

(まだ立っている)

(釣竿を入れたようだ)

(ビクンビクンしている)

117輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:16:58

ユウユ「出来るといいですね」

トウコ「ビナーにぶん投げるのにちょうど良さそうなメイスとかってあるか？」

>>115

すると、茶会モブの頭の上に紙切れが落ちてくる

>>118 >>121

118茶会モブ25/12/02(火) 16:17:51

…(派手にやりすぎたわね…)

>>117

【おや…？】(それを手に取り見る)

>>120 >>121

119ケテル*色彩25/12/02(火) 16:18:17

私は取り敢えずウルムを抱えながらブツをしゃぶり始める

120輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:19:15

>>118

紙切れにはイズナの連絡先が記されていた

>>124

121貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 16:20:11

>>117

コトリ「頑張っていきますよ！」

ブラッドスターク「メイスか〜…」

>>118

(しばらくはこのままになってそうだ)

>>119

ウルム「ん❤️！？」

>>123 >>124 >>125

122地獄の生徒25/12/02(火) 16:21:23

・・・釣れってことか

123ケテル*色彩25/12/02(火) 16:23:15

私はそのまましゃぶっていく

124茶会モブ25/12/02(火) 16:23:51

>>120

【あらあら…♪】(登録しておく)

さてと…(他の和室に移動する)

>>125 >>127

125輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:25:11

ユウユ「……他には何かあります？」

トウコ「まあ、メイスとは言わないが、ビームを潰せる投擲物とかないか？」

>>124

ヒヨリ「は、早く次のとこに行きましょうよ……」ｷﾞｭｯ

>>126 >>127

126茶会モブ(？)25/12/02(火) 16:27:47

>>125

そうね…行きましょうか…(移動する)

>>130

127貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 16:27:56

(近くに池がある)

(するとムラサメがいた)

(ビクビクしながら出していく)

コトリ「このバイクはどうでしょうか！」

ブラッドスターク「一応あるにはあるぞ」

>>128 >>129 >>130 >>131

128ケテル*色彩25/12/02(火) 16:29:46

『んくっ…んくっ…』

129地獄の生徒25/12/02(火) 16:30:13

・・・(早速池に行って釣り針を垂らす)

130輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:30:33

>>126

ヒヨリ「それで、次はどこへ…？」

ユウユ「あの……免許持ってないです…」

トウコ「どんなのだ？」

>>131 >>132

131茶会モブ25/12/02(火) 16:31:42

……帰ってましたか…収穫は？

>>130

【そうね…汗を流しに温泉にでも行きましょうか…】

>>132 >>135

132貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 16:34:26

>>128

(何だか癖になる味だ)

>>129

(1マスだけ掘られている池だ)

>>130

コトリ「あ、そうでしたね」

ブラッドスターク「これだが…」

(そう言って野球ボールサイズの球を出す)

>>131

ムラサメ「3人ほど捕獲してきました」

>>133 >>134 >>135 >>136

133茶会モブ25/12/02(火) 16:34:59

凄いわね…さすが私の忍…♥️

134ケテル*色彩25/12/02(火) 16:35:54

『ふむ…』

私はウルムに舌の上の○液を見せつけた後呑み込む

『癖になる味だね♡』

私ほウルムの耳元で囁く

135輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:36:12

>>131

ヒヨリ「温泉ですか…えへへ、いいですね……」

ユウユ「まあ、聞くだけ聞きますが……」

トウコ「それは？」

>>137 >>138

136地獄の生徒25/12/02(火) 16:36:23

・・・どちらかと言うと水たまりとかじゃね？

137茶会モブ(？)25/12/02(火) 16:38:08

>>135

でしょ…じゃあ行くわよ…(ｽﾀｽﾀ)

>>140

138貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 16:38:11

>>133

ムラサメ「光栄です」

>>134

ウルム「❤️…」

>>135

コトリ「これはロボットに変形します！」

ブラッドスターク「小型化させた巡航ミサイル」

>>136

(するとなぜかヒットする)

>>139 >>140 >>141 >>142

139地獄の生徒25/12/02(火) 16:39:12

ホントどうやってここに魚が住んでたのか気になるわ・・・(そのまま引く)

140輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:40:31

>>137

そのまま何事もなく温泉に着く

ユウユ「ロボットに変形するんですか…」

トウコ「………マジか…」

>>143 >>145

141茶会モブ25/12/02(火) 16:40:37

では…紹介してくれるかしら…？

142ケテル*色彩25/12/02(火) 16:42:11

『さて…、それじゃあ…』

私はウルムをベッドに座らせる、

『君にはブツで人を呑み込めるようにして欲しい、取り敢えず大まかな感じのを見せるよ』

私は他の世界から正実モブを転送してきてそれをブツで捕食する様に呑み込んでいき、○巣で○液に変えて吐き出す

『こんな感じでさ』

143貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 16:42:57

>>139

(釣竿が釣れた)

>>140

コトリ「今すぐに実演させましょうか？」

ブラッドスターク「これなら十分な火力が出るだろう」

>>141

ムラサメ「はっ」

(そのまま案内する)

>>142

ウルム「できるわけなくない？」

>>144 >>145 >>146 >>147

144地獄の生徒25/12/02(火) 16:43:41

釣竿で釣竿が釣れた・・・

145茶会モブ25/12/02(火) 16:43:46

>>140

(そしてそのまま風呂へ向かう)

(さて…どうなる？)

>>146 >>150

146輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:44:56

ユウユ「………見てみたいです！」

トウコ「……過剰…ではないのか…？」

>>145

ヒヨリ「えへへ…お風呂は気持ちいいですね……」

>>148 >>150

147ケテル*色彩25/12/02(火) 16:45:39

『いや、できると思うよ、試しに』

私は全裸のクローンアマモを召喚しウルムのブツの口ににクローンアマモは指を入れる

148茶会モブ(？)25/12/02(火) 16:46:53

>>146

そうね…(ヒヨリと抱き合いながら入ってる…なお汗とかはもう洗い流してる)

>>149

149輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:49:43

>>148

ヒヨリ「えへへ……///」ｷﾞｭｯ

>>151

150貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 16:49:47

>>144

(エンチャントなしの壊れかけだ)

>>145

ムラサメ「この部屋のいます」

>>146

コトリ「それでは変形！」

(そのまま変形していく)

ブラッドスターク「これで簡単に倒せるなら苦労はしないさ」

>>147

ウルム「ん❤️…」

(ビクッと震える)

>>151 >>152 >>153 >>154

151茶会モブ25/12/02(火) 16:50:52

>>149

【……】(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

ふむ…(中へ入る)

>>154 >>155

152地獄の生徒25/12/02(火) 16:50:54

・・・(もう一度釣り針を垂らす)

153ケテル*色彩25/12/02(火) 16:50:56

『それじゃあ実際にブツで呑み込んでいくイメージを浮かべながら何となくブツを動かしみな？』

154輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:52:35

ユウユ「おお……！」

トウコ「まあ、そうだよな……」

>>151

ヒヨリ「も、もっとお願いします……///」ｷﾞｭｯ、ｽﾘｽﾘ

>>155 >>157

155貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 16:55:04

>>151

(中には裸の状態で縛られている3人の女性がいた)

>>152

(しばらくするとヒットする)

>>153

ウルム「う、うん…」

(そのままイメージするとそのまま片腕を飲み込んでいく)

>>154

(そのまま完全に人型のロボットに変形する)

ブラッドスターク「これを8個ほど用意するか」

>>156 >>157 >>158 >>159

156ケテル*色彩25/12/02(火) 16:56:00

『そう、その調子』

157茶会モブ25/12/02(火) 16:58:14

>>154

【分かったわ…】(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

ほう…これが…？(三人をよく見る)

>>160 >>161

158輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:58:20

ユウユ「変形後は人型ですか……」

トウコ「まあ、それくらいあれば十分か…？」

159地獄の生徒25/12/02(火) 16:59:07

おっ！)引く)

160輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 16:59:59

>>157

ヒヨリ「えへ、えへへ……///」ｷﾞｭｯ

ヒヨリの柔らかな胸やお腹の感触が伝わってくる

>>163

161貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 17:00:17

>>156

(そのままどんどん飲み込んでいく)

>>157

(1人は金髪ロリ、1人は黒髪スレンダー、もう1人は紫髪ロリ巨乳のようだ)

>>158

コトリ「このまま戦闘できます！」

ブラッドスターク「それじゃあ早速いくか」

>>159

(本が釣れた)

>>162 >>163 >>164 >>165

162地獄の生徒25/12/02(火) 17:01:04

どこに引っかかった？

そしてよく濡れなかったな

163茶会モブ25/12/02(火) 17:02:33

なるほど…(ﾆｯｺﾘ)

>>160

【…(柔らかいわね…)】(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

>>165 >>166

164ケテル*色彩25/12/02(火) 17:02:49

『おお！』

165輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 17:03:51

ユウユ「凄いですね……」

不良「おう！」

>>163

そのままゆっくり過ごすことが出来る

>>166 >>169

166貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 17:04:45

(ただの本だ)

ムラサメ「いかがいたしましょう？」

(そのまま完全に飲み込む)

コトリ「ちなみに女性型にできます！」

(そのままブラッドスタークに変身して砂漠に移動する)

>>167 >>168 >>169 >>170

167ケテル*色彩25/12/02(火) 17:05:41

『さて…』

私はウルムの○巣を観察する

168地獄の生徒25/12/02(火) 17:06:06

ただの本だな・・・(中身を読む)

169茶会モブ25/12/02(火) 17:07:10

いい仕事ね…(と言いながら金髪ロリを見る)

>>165

(…お風呂後…)

スッキリしたわね…

>>170 >>171

170輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 17:07:56

ユウユ「……それ、いります…？」

不良たちもそれぞれ変身する

>>169

ヒヨリ「えへへ…そうですね……」

>>171 >>175

171貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 17:09:01

>>167

(そのまま溶けていく)

>>168

(エンダーマンに襲われる(意味深)本のようだ)

>>169

(めちゃくちゃ暴れている)

>>170

コトリ「ロマンですので！」

ブラッドスターク「さて場所は…」

(もらったデータを元にビナーを探知する)

>>172 >>173 >>174 >>175

172ケテル*色彩25/12/02(火) 17:10:47

『おお、どう？』

私はウルムに聞く

173輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 17:11:29

ユウユ「そ、そうですか……」

ビナーはアビドス砂漠の奥まったところで休息中のようだ

174地獄の生徒25/12/02(火) 17:12:16

・・・(速攻本を閉じた)

・・・かまどの燃料に使うか

175茶会モブ25/12/02(火) 17:13:06

>>170

【んっ…私はトイレしてくるので…先に服着てていいわよ】(トイレへ行く)

……(眠らせる)

>>176 >>177

176貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 17:13:35

>>172

ウルム「気持ちいい❤️…」

>>173

コトリ「ちなみに自我もあります！」

バイク『こんにちは』

ブラッドスターク「休息中か

静かにいくぞ」

(消しゴムフルボトルで姿を消して静かに向かっていく)

>>174

(まだ釣る？)

>>175

(そのまま眠る)

>>177 >>178 >>179 >>180

177輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 17:14:59

>>175

トイレはそこまで混んでいないようだ

ユウユ「自我が！？」

トウコ「ああ、わかった」

>>180 >>181

178地獄の生徒25/12/02(火) 17:15:12

・・・なんか楽しくなってきたからもうちょっとだけ釣りしよ(釣り針を垂らす)

179ケテル*色彩25/12/02(火) 17:15:44

『でしょ？、今度からはイタズラで人をブツで呑み込んだりするといいよ〜』

180茶会モブ25/12/02(火) 17:18:45

よし…(眠らせた後…服を見る)

>>177

(個室に入って済ませる)

>>181 >>183

181貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 17:19:14

>>177

コトリ「雷が直撃したら自我が芽生えました！」

(そのまま静かに移動していく)

>>178

(すぐさまヒットする)

>>179

ウルム「わかった…」

>>180

(少し着込んでいる忍者服だ)

>>182 >>183 >>184 >>185

182地獄の生徒25/12/02(火) 17:20:09

おりゃ！(引く)

183輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 17:21:06

>>180

済ませたあとはどうする？

ユウユ「えぇ……？」

しばらく歩き、ビナーのところにたどり着く

>>185 >>186

184ケテル*色彩25/12/02(火) 17:21:10

『あと、折角なら…』

私はウルムと共に踏切近くに行く

『ここで巨大化してみてよ』

185茶会モブ25/12/02(火) 17:21:44

着込む必要ないでしょ…(と言いながら脱がしておもちゃ(意味深)を全身につける)

>>183

(変化でイズナの姿になる)

>>186 >>189

186貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 17:23:23

>>182

(フグが釣れた)

>>183

バイク『貴方はユウユさんですね？』

ブラッドスターク「お、見つけた」

>>184

ウルム「…」

>>185

(ちなみに胸とお尻どちらも貧相だ)

>>187 >>188 >>189 >>190

187地獄の生徒25/12/02(火) 17:23:48

フグ・・・

188ケテル*色彩25/12/02(火) 17:24:26

『折角だしさ、』

189輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 17:24:36

>>185

段々慣れてきたのか、スムーズに変化できるようになってきた……気がする

ユウユ「どうして僕のことを…？」

トウコ「あれが……」

>>190 >>191

190茶会モブ25/12/02(火) 17:25:22

躊躇なく一気にやりますか…(時止めからのスイッチオン(MAX))

(約dice1d12=2 (2) 時間放置しました)

>>189

【……大分慣れて来たわね…】(トイレから出る)

>>1 >>191 >>192

191貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/12/02(火) 17:27:08

>>187

(ちなみに膨らんでいる)

>>188

ウルム「僕できない…」

>>189

バイク『ネルさんから聞きました』

ブラッドスターク「よし奇襲を仕掛けるぞ…」

(そのままこっそり近づく)

>>190

(そのまま刺激が与えられていく)

>>192 >>193 >>194 >>195

192輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/12/02(火) 17:28:36

>>190

周囲の利用客は姿の変化に気づく様子は無い

ユウユ「な、なるほど…」

不良「わかったぜ……」

>>195 >>196

193ケテル*色彩25/12/02(火) 17:28:38

『ふむ…、それなら…』

私はウルムに先生と同じ巨大化の能力を付与する

>>196

194地獄の生徒25/12/02(火) 17:29:25