ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ　第9層

「さて……第二階層についたようだね。」

「先が見えないどこまでも続くような回廊。」

「目に映るもの全てが真実ではない。しかし、虚像は実態となって襲いかかってくる。それがこの場所さ。」

「ああ、天井の星空には手を伸ばさないでくれよ。」

「求めたと判断された場合、どこに飛ばされるかわかったものでは無いからね。」

>>71 >>72 >>73

71熱剣士21/09/21(火) 22:32:26

>>70

「入る前に言ってくれ」

>>77

72苦節十数年のエルダーリッチ21/09/21(火) 22:33:28

>>70

「そういう即死トラップは先に伝えてくださいませんか？」

>>77

73堕天使21/09/21(火) 22:34:11

>>70

「報告・連絡・相談」

>>77

74死神たち21/09/21(火) 22:34:45

「なにかみえますか」
「なにもありません」
[不思議そうに首を振る]

>>75

75堕天使21/09/21(火) 22:35:57

>>74

「トラウマを持っていないのではないか？」

76『遥けき夜明け』薄明21/09/21(火) 22:36:00

「さて、何が涌いて出たものか」

77回復術師21/09/21(火) 22:38:58

>>71

>>72

>>73

「ふふ、すまないね。少し油断していたようだ。とはいえ知っていても手を伸ばす人もいるんだよ。」

「……あの星空は、魔導書の『原点』なのさ。」

「星に手を伸ばしても届かないのと同じように、人間ごときが『原点』には届かないという製作者の悪意が詰まったクソみたいな罠だね。」

>>78 >>80

78堕天使21/09/21(火) 22:40:26

>>77

「ふむ…よく分からない感情だ」

79熱剣士21/09/21(火) 22:41:59

「僕のトラウマは……、あれか」

[女性冒険者の様な姿をしたものが複数現れる]

「……そうきたか」

>>84

80苦節十数年のエルダーリッチ21/09/21(火) 22:42:36

>>77

「……古き時代には正しく星に手が届いたと記録に残っているのに、ここを作った方はそれを知らなかったのでしょうね」

>>84

81転換21/09/21(火) 22:44:45

「来たか……離れ
［半身が炭化し、バラバラに砕ける］
［瞬時に結合し、手足が巨人よりもなお大きく肥大化する］
「自分は場所を変える、あまりにもお粗末な再現とはいえ《水晶》と《業火》相手に周りに気を使う暇は無い」

［両者をまとめて吹き飛ばし、同時に彼方へと跳躍する］

82蛇眼のメデューサ21/09/21(火) 22:44:50

「うそ…母さん？何で…」

［メデューサに似た容姿の女性が現れる］

83苦節十数年のエルダーリッチ21/09/21(火) 22:45:29

「あれは……」

[視線の先によく知っている三人の男女が現れる]

「やっぱり彼らか。だけど所詮偽者」

[三人の背後に巨大な霊体『死霊王』が現れる]

「……は？」

>>89

84回復術師21/09/21(火) 22:46:23

>>79

「ふふ……モテ男は辛いんだねぇ……」

【片腕で空間操作をはじめる】

>>80

「知っているだろうさ。何せあれは【全知】だし」

「ただ、それを認めないだけだろう。なにせ〈薄明〉の言う通り、冒険者水と油のような関係の頭の硬さの奴だからね。」

>>87 >>91

85旅好きエルフ<春風>？21/09/21(火) 22:48:32

……誰のところに乱入しようかなあ

86死神たち21/09/21(火) 22:48:47

[急に様子の変わった皆を見てわたわたしている]

87熱剣士21/09/21(火) 22:49:34

>>84

「本当にそんなつもりなかったのに、何故か勘違いされる。断る方の身になってくれ……」

[剣を構える]

性差が気にならないから、恋愛感情がよくわからない男。

88堕天使21/09/21(火) 22:49:48

「俺の相手はドラゴンだろうし、離れよう…？」
［三対の黒い羽を持った堕天使が現れる］
「…」
［無言で消し炭にする］

「誰か手伝いいるか？」

>>99

89苦節十数年のエルダーリッチ21/09/21(火) 22:49:54

>>83

[『死霊王』は三人を操っているように見える]

「何を……している……」

[『死霊王』は語る

「お前には出来なかったが、私にはお前の仲間を

蘇らせたぞ」

「仲間が恋しいか？ならばお前も私の軍門に下れ。共に永遠を生きられるぞ」

]

>>95 >>96

90回復術師21/09/21(火) 22:50:29

(今はまだ問題ないが、それは罠。)

(この場所を進めば進むほど、虚像は少しづつ本物に近づき、そして全員の前に実態化する。本物と同じ性能のものが。そして、それに気づいた頃には第1階層への道は遥か先になっている。逃げ場のない戦いを強いられる。それがこの場所最大の悪意だね。)

>>93

91『遥けき夜明け』薄明21/09/21(火) 22:52:03

>>84

「まぁ、知る事と理解する事は違うからな。狭量な魂には如何に全知とて下らん知ったかぶりでしかないのだろう」

「これと同じ様にな」

[目の前に在るのは、薄明の記憶から作られた〈業火女王〉、否〈生ける炎〉の端末の似姿であった]

「また不細工な出来だな。図書館の機能を借りてこの程度か」

[圧倒的不利を悟りながら、それでも薄明は不敵に笑う]

「どうとでもしてくれようよ」

92蛇眼のメデューサ21/09/21(火) 22:53:01

「母さん…母さん！」

［母親の元に駆け寄ろうとするメデューサ］

>>94

93堕天使21/09/21(火) 22:53:04

>>90

即消し炭にしたから実体化しなさそうだな…

>>100

94死神たち21/09/21(火) 22:54:14

>>92

「だめです」「ちがいます」

「しってるはずです」

[まとわりついて止めようとする]

>>105

95堕天使21/09/21(火) 22:54:44

>>89

「おい大丈夫か？」

96苦節十数年のエルダーリッチ21/09/21(火) 22:55:32

>>89

[『彼』が語る

「死霊王様はすごいぞ。俺達を蘇らせてくれたんだ。お前には出来ない事だってできるぞ」

『彼女』が語る

「貴方に私達を蘇らせる事は出来なかった。でも恨んでいないわ。だって死霊王様のおかげで蘇ったんですもの」

『もう一人の彼女』が語る

「もういいの。昔の下らない約束なんて捨てて、死霊王様の下で一緒に暮らしましょう」

]

>>107

97旅好きエルフ<春風>？21/09/21(火) 22:56:08

やべえ全部乱入したい！いっそ誰か乱入ポイント指定してはくれまいか…？

>>98 >>101 >>102

98死神たち21/09/21(火) 22:56:41

>>97

ケルベロスに首根っこつかませていいなら…

99熱剣士21/09/21(火) 22:57:03

>>88

「実力的には問題ない。振る相手を斬る相手になっただけだ」

100回復術師21/09/21(火) 22:57:24

>>93

「おや？早かったね……それよりも、これは少しまずい。」

「空間の強制転移で、彼らとの距離を少しづつ離されている。」

「今は【全知】と空間制御の奪い合いさ。空間の全能者に愚かなことと言いたいところだけどらここは向こうのホームグラウンド。圧倒的に不利な条件だね……！」

【珍しく冷や汗をかいて空間制御を行おうとする術士】

>>103

101堕天使21/09/21(火) 22:58:56

>>97

出来ればリッチさんの加勢をお願いしたいです

浄化しそうで怖い

102『遥けき夜明け』薄明21/09/21(火) 23:00:38

>>97

私も暴走フラグ立ってるリッチさんの所が一番物語的においしいかと

103堕天使21/09/21(火) 23:00:54

>>100

「よく知った相手だったからな。弱点はよく分かっていた」

［目が怒っている］

「手こずりそうなところは分かるか？」

104転換21/09/21(火) 23:01:25

［9つの首全てに竜の表皮を纏わせた毒蛇と百の手全てに隕鉄の手甲を宿す醜悪な巨人が”結合”した混合生物が2つの人影に押されている］
『クソがやっぱ再現度低くても余裕でくたばれるわクソランカー擬き共がァ！！！！！』
『なんで神話級モデルにした混合獣に人類が渡り合ってんだよこのバケモノ共ォ！！！？』
［人型を捨てたため、人語ですらない怒声が響いている］

105蛇眼のメデューサ21/09/21(火) 23:03:33

>>94

「でも、あの姿は…確かに…」

［まとわりついてくる死神たちを振りほどこうとする］

>>109 >>110

106回復術師21/09/21(火) 23:04:05

(……とはいえ、全知の矛先が俺に向いている今がチャンスだ。)

(全知による空間転移を遮っていたものが無くなった。)

『……今なら、問題なく来れるよ。』

107苦節十数年のエルダーリッチ21/09/21(火) 23:04:07

>>96

「ふざけるな」

[彼が召喚したアンデッドが止まり、召喚者を見る]

「彼は死ぬ覚悟をしていた」

[アンデッドが召喚者に集まっていく]

「その彼女はそんな嫌みな話し方はしない」

「そちらの彼女は約束を蔑ろにしない」

[アンデッドが一つの塊になっていく]

「彼らを、よりにもよって死霊王の人形なんかに」

[塊が立ち上がる]

「人形ナンカニスルナァァァァァ！！」

[屍の巨人が吠えた]

>>113

108旅好きエルフ<春風>？21/09/21(火) 23:05:15

リッチさんのやりたいロールってどこまでだろう？暴走を止めちゃっていいのかしら…

>>112

109死神たち21/09/21(火) 23:07:20

>>105

「ちがいます」「おかあさまのふり」

「だめです」「だめ」

「「「みて！！！」」」

[一人が死神のローブをメデューサに被せる。肩口当たりまでを覆うのが精一杯だ]

[しかし、その瞬間―メデューサの視界ががらりと変わる]

>>116

110堕天使21/09/21(火) 23:08:54

>>105

「…おそらく死んだ母親に化けたのか？つくづく腹が立つ」

［いつの間にかいた堕天使がメデューサに話しかける］

「お前の母親はお前のことをあんな冷たい目で見るのか？」

>>116

111『遥けき夜明け』薄明21/09/21(火) 23:09:08

[戦いは、紙一重で膠着していた]
[端末と化した女王の炎。物質、霊質の区別なく概念レベルで焼却するそれをかろうじて凌いでいる]
[本来なら、薄明など有無を言わさず消し飛ばすほどの力を持つ存在だが、やはりこれは不完全]
[かつて相目見えたほどの力はない]

(となれば、勝ち筋は見えている)

[この図書館は、魔導師〈薄明〉の原点]
[加えて今、この回廊は回復術師の抵抗により綻びが生じている]

「問題は、間に合うかどうかだな……」

[攻防を繰り返すごとに、端末はその力を急激に増していた]

112苦節十数年のエルダーリッチ21/09/21(火) 23:10:52

>>108

もう少しだけです

[怒りのままに『死霊王』達を蹂躙していく。何度も現れる『死霊王』を破壊し吸収していく。

リッチはどんどん巨大になっていき、理性も薄れていき、周囲を無差別に破壊していく]

「ガァァァァァァァ！！」

[このまま助けが入らなければ、理性は完全に消えるだろう]

ありがとうございます。これで全部です。

>>117

113熱剣士21/09/21(火) 23:11:30

>>107

「……！」

（危ない状態だ、あっちに回るべき──）

[火球が飛んで来て、それを剣で弾く]

「速攻で片付けるべきか、『白熱』」

[白熱化した２振りの剣を持って走る]

>>119

114二次元好きの匿名さん21/09/21(火) 23:11:53

このレスは削除されています

115回復術師21/09/21(火) 23:12:22

『傲慢な悪意、全部壊してこい……〈春風〉』

116蛇眼のメデューサ21/09/21(火) 23:14:50

>>109

「こ、これは…我が幻を見ていたというのか？…すまない、死神たちよ。苦労をかけた。」

［ローブによって正気を取り戻し、死神たちに礼を言う］

>>110

「違う…母さんは、いつも優しい目をしていた…。あんな冷たい目を、する訳が無い！消えろぉ！」

［尻尾の強烈な一撃で幻を打ち払う］

>>119

117？？？？21/09/21(火) 23:16:20

>>112

了解

「――成程。こういった状況か」

「ならば、君の出番だ……【ソウルエッジ】」

[僅かに空間が揺らいだ瞬間]

[一条の光が、肥大化したリッチを切り裂いた]

「……ふむ。久しぶりに振るったが……上手くいったようだね」

[元の青年の姿に戻ったリッチが、白銀の鎧を纏った騎士に抱きかかえられている]

[その顔は仮面に覆われ表情を窺うことはできないが、声は優しげだ]

[その背後では"悪意"により肥大した肉塊が崩壊していった]

>>122

118転換21/09/21(火) 23:16:32

［既に90に達するまで分かたれた首の毒息は全て黒紫の水晶へと変わり、百腕の連撃、三百の投擲は全て業火に消え炭と化した］
『クソが……怪獣戦争を人間が圧倒してんじゃねえ……』
『やるしかねえか』

>>132

119堕天使21/09/21(火) 23:16:58

>>116

「良かった」

［転移する］

>>113

［堕天使が現れる］

「手助けはいるか？」

>>126

120死神たち21/09/21(火) 23:17:50

[落ち着いて見れば、ローブが見せているのは死神の視界。魂とその思いを見る者の世界。激しい怒りに包まれた不死者の悲痛な魂。底が見えないほどの疲労の中に僅かに安堵を感じるのは回復術師だろう。

先ほどまで美しい空に見えた天井は、奢りと悪意で歪んで口を開けた罠の姿を現している。

そして目の前にあるのは母ではなく
―悲しみに泣きじゃくる自分の姿だ。
悪意としかとれないものに捕らわれている。]

※多分トラウマを引き出すのがこんなイメージ

121熱剣士21/09/21(火) 23:17:58

（くそ、こいつら──）

[数人切り捨てるが、絶妙な合間に攻撃が挟まれている]

（──連携している。冒険者的思考もそのままか）

122苦節十数年のエルダーリッチ21/09/21(火) 23:18:58

>>117

「う……あれ？ぼくは……」

[白銀の騎士を見上げる]

「あなたは……」

>>130

123熱剣士21/09/21(火) 23:20:42

（でも──）

[瞬く間に全員切り捨てる]

（──問題ない）

>>125

124『輝きの騎士』21/09/21(火) 23:21:40

「……さて。どうやらまだ、みんな生きているようだね。良かった。」

[声は、確かに「春風」と名乗っていたエルフの物だ]
[しかし、その雰囲気はまるで異なっている]

「かつて棄てた名ではあるが――」

[リッチを丁重に床に下ろし、立ち上がる]

「今この刹那だけは」

「"輝きの騎士"として、君たちを守るよ」

「今の私は、"そのためだけ"にここにいる」

125堕天使21/09/21(火) 23:23:49

>>123

「…手助けはいらないか」

「リッチ殿も大丈夫そうだな」

「空間が壊れる前に回収しなくては」

126熱剣士21/09/21(火) 23:24:09

ごめん>>119気づかなかった。

>>129

127回復術師21/09/21(火) 23:24:27

(〈薄明〉と〈転換〉の相手はかなり厳しい……)

「〈春風〉……否、〈輝きの騎士〉！〈薄明〉のところに飛ばす！彼のために時間を稼いでくれ！！」

【空間接合をおこない輝きの騎士を飛ばす】

>>129

128死神たち21/09/21(火) 23:25:12

流れが熱いから仕方なし。私もちょっとずれた

129堕天使21/09/21(火) 23:25:54

>>126

いいえ大丈夫です

>>127

「〈転換〉殿のところに行った方がいいか？」

>>131

130『輝きの騎士』21/09/21(火) 23:26:22

>>122

「間に合ってよかった」

「気を確かに持って。君の思い出は、君の中にだけあるものだ。他の有象無象が何をしようと……それだけは、穢されることはない。」

「侮辱なんてものは……"くだらない"と笑い飛ばしてしまえばいいのさ」

[回復術師の転移で移動する]

>>138

131回復術師21/09/21(火) 23:27:49

>>129

「すまない……情けないが、君に頼む。」

「〈全知〉は俺の行動を全力で阻止してくるから、決定的なアクションが、俺は起こせないんだ。」

【堕天使さんを転換さんの所へ飛ばす】

>>132

132堕天使21/09/21(火) 23:30:10

>>131

「分かった」

>>118

「手伝いに来た」

［怪我をある程度治す］

「時間が無いからこのくらいしか出来ないが…」

133転換21/09/21(火) 23:30:16

［巨人の怒声と毒蛇の威喝が響く］
［策はある、が気を緩めれば水晶か灰へ変ずるのみだ］

『■■■■■■■■■ーーッ！！！！』(手一杯、たすけて)

>>136 >>143

134回復術師21/09/21(火) 23:30:28

(メデューサのお嬢さんとリッチ君は……無事、か。良かった。)
(……そして、熱剣士君はかなりやるようだね……)

「……せめて、行動が縛られてなければ。」

135『遥けき夜明け』薄明21/09/21(火) 23:31:19

[準備は整った]
[この幻影は、図書館の力を借りて記憶の中から再現されたもの]
[ならばこの回廊の機能に介入すれば、薄明自身も己の記憶から力を再現できる可能性は十分にあった]

「《宙の果てなるの星眼の祖よ　遠き岸より呼ばわるは　汝が真名を示す者　古き印と言葉を呪い　星の波濤の内へと至らん》」

[それは遥か外なる世界への呼びかけ]
[かつてこの図書館で目見えた叡智、長く禁忌として封じて来た力]
[無かった事にした筈の事象。人の先なる外界神の領域に踏み込む行為だ]

「《故にこそ　天上の輝きすらも　我が足許に降りるべし》」

[瞬間、莫大な力が膨れ上がり、〈追憶の回廊〉を揺るがした]

>>139

136堕天使21/09/21(火) 23:31:38

>>133

［転換さんの周囲に障壁を張る］

>>144

137熱剣士21/09/21(火) 23:32:27

残ってるばけもの過ぎて介入できねぇ。

138苦節十数年のエルダーリッチ21/09/21(火) 23:32:48

>>130

「……そうだ。確かに、彼らとの思い出はここにある」

[胸に手をおく]

「こんな、こんな"くだらない"事で穢されることはないんだ」

「立ち止まってる場合じゃない」

「何故なら僕は、〈死霊王〉だ！」

[アンデッド達を再召喚。全体に最大級の強化を施す]

「行って下さい！皆様を助けるのです！」

139『輝きの騎士』21/09/21(火) 23:33:25

>>135

……助けるまでもなかったかな？

>>140

140『遥けき夜明け』薄明21/09/21(火) 23:35:28

>>139

詠唱考えるのに手間取ってました

毎回即興で作ってるからでてこない時困る……

>>145

141二次元好きの匿名さん21/09/21(火) 23:36:37

このレスは削除されています

142死神たち21/09/21(火) 23:36:58

「だいじょうぶ？」「ないてないです？」
[メデューサの回りを慰めようと取り囲んでいる]

>>146

143苦節十数年のエルダーリッチ21/09/21(火) 23:37:35

>>133

「鬼神様、ギガント、彼に助けを！」

[鬼神達、ギガントが壁のように間に入る]

144転換21/09/21(火) 23:39:29

>>136

『この恩はエリクサーひと樽で返しますサンキュー！！！」

［障壁で猶予が出来た瞬間、混合生物の中より人間が生成された］

［その手が握るは魔剣、目の前の影ではなく、”本物”から受けた魔力が今も尚残る曰く付きである］

「《業火》と《水晶》擬き、散々英雄譚の怪物退治やりやがって……」

「今回は怪物側が勝たせてもらうぞ」

145回復術師21/09/21(火) 23:40:03

>>140

すいません、詠唱が時間かかりそうなのでその時間をカバーするみたいな感じで送った感じでした……

間に合っちゃうのすごい……

>>149

146蛇眼のメデューサ21/09/21(火) 23:40:53

>>142

「すまない…しばらくこうさせてくれ…」

［全員をギュッと抱きしめる］

147堕天使21/09/21(火) 23:41:30

(俺はエリクサー使わないんだが…魔剣使いにあげよう)

堕天使ガチ切れ中なのでいつもより積極的に行動中

148熱剣士21/09/21(火) 23:42:04

[行動不能なメデューサの元へ行き、守護に回る]

149『遥けき夜明け』薄明21/09/21(火) 23:42:49

>>145

いえこちらこそ

お気遣い感謝します

[空間を満たした光に似た何か、それが消えた時、そこに残っていたのは傷一つない薄明の姿のみ]

[荒れ狂った炎も、その主たる端末の姿も欠片も残っていなかった]

「やはり、紛い物だったな」

[戦況を確かめるべく、周りの様子を見回してようやく気づく]

「？　なぜ〈春風〉殿がいるんだ？」

>>150

150『輝きの騎士』21/09/21(火) 23:45:29

「……うん、なんとかなりそうかな。最近の人間は凄いね」

「これなら"騎士"に還るまでも無かっただろうか…？"旅人"の私は後で悶絶することになりそうだ」

>>149

「……ん。分かるんだね。とはいえ、今私は騎士としてここにいる。君たちを守るためにね――」

「あまり必要なかったかもしれないがね」

>>151

151『遥けき夜明け』薄明21/09/21(火) 23:47:28

>>150

「いや、感謝するよ。だが欲を言えば、守られるより肩を並べて戦わせて欲しいな」

>>152

152『輝きの騎士』21/09/21(火) 23:50:05

>>151

「それは嬉しい申し出だが――」

[騎士は肩をすくめた]

「――あいにく、本来"守る"ために生まれたのが私という存在(ﾓﾉ)でね。共に戦う、というのは不得手なのさ」

>>164

153転換21/09/21(火) 23:50:33

［巨人の腕、毒蛇の吐息でもって《業火》擬きのみを抑え込む］
［蛇から解き放たれた《水晶》擬きの冷気が矛先を変える、が───］

「俺はともかく魔剣は本物だ、全部喰え」
「本物だったら一億回やっても勝てなかったよ。恨むなら大元の規格外を恨め」

［鎧袖一触、真作の残滓で以て贋作の冷気をかき消し、斬り伏せた］

154回復術師21/09/21(火) 23:51:48

「あー……うん。誰か、今すぐ俺の首をはねてくれないかな？」

>>155 >>156 >>157

155堕天使21/09/21(火) 23:52:22

>>154

「なぜ？」

156死神たち21/09/21(火) 23:52:32

>>154

「はい」

[鎌で一閃]

>>158 >>159

157『輝きの騎士』21/09/21(火) 23:52:40

>>154

「ああ」

[首を刎ねた]

>>158 >>159

158『遥けき夜明け』薄明21/09/21(火) 23:53:18

>>156

>>157

せめて理由ぐらい！

>>161

159苦節十数年のエルダーリッチ21/09/21(火) 23:54:09

>>156

>>157

「あっさりいきましたね！？死なないからといってどうなんですかそれは」

>>161

160堕天使21/09/21(火) 23:54:13

悪魔だったら躊躇なく殺してた
堕天使にはムリだった

161『輝きの騎士』21/09/21(火) 23:55:14

>>158

>>159

「……？彼が"すぐに刎ねろ"と言ったんだ。ならそうすべきだろう。普段はともかく、こういう局面での彼の判断は往々にして正しいからね」

「……さて、いったい何があったのかな」

>>168

162死神たち21/09/21(火) 23:55:32

「おねがいされました」
「おてつだいします」
[邪気皆無の笑顔]

163回復術師21/09/21(火) 23:55:40

「まさか2発食らうとはねぇ……でも、おかげで一瞬だけ、〈全知〉からのマークが外れたよ。」

【同時に別の場所から術師が生えてくる。】

「じゃ、奥にいる、この現象の原因となっている司書を仕留めてくるね。」

【一瞬で消える】

>>168 >>169

164『遥けき夜明け』薄明21/09/21(火) 23:55:50

>>152

「そうか、なら守ってくれれば良いさ」

[肩をすくめて薄明は嘯く]

「俺も、俺達も勝手に貴女を守るだろう。俺は全くそれで良い」

「さて、他はどうなっているかな」

>>166

165堕天使21/09/21(火) 23:57:53

「…回復術師は理由を説明するということを覚えた方がいいと思う」

166『輝きの騎士』21/09/21(火) 23:57:53

>>164

[仮面の下で、笑みを浮かべたような気がした]

167熱剣士21/09/21(火) 23:58:49

「これだからトップランカーは……」

[念のため精神障壁の魔法陣を使う]

168苦節十数年のエルダーリッチ21/09/21(火) 23:59:23

>>161

>>163

「なんというか、改めてトップランカーの凄さを目の当たりにしましたね。どれだけの時間を掛ければこのお二人に届くんでしょうね」

>>170

169転換21/09/22(水) 00:00:15

>>163

［体力を使い果たし、溶けて床と一体化している］

［《水晶》擬きの死亡が再現度に影響を与えたのか、未だ《業火》擬きは毒蛇と巨人が拮抗して抑え込めている］

「てっきり私怨で刎ねたのかと……」

>>172 >>173

170『輝きの騎士』21/09/22(水) 00:01:57

>>168

「私の場合はたしか、163254年ほど……」

「……うん？265389年だったか･･･…？それとも10080年……？」

[騎士はしばし考え込んだ]

「……凄く、たくさんだよ」

>>171 >>174

171苦節十数年のエルダーリッチ21/09/22(水) 00:03:06

>>170

「……スケールが、違う」

>>177

172堕天使21/09/22(水) 00:03:37

>>169

「大丈夫か？」

［体力回復ポーションを渡す］

「倒せるか？」

>>181

173『輝きの騎士』21/09/22(水) 00:04:50

>>169

「……私が引き受けようか？」

>>181

174熱剣士21/09/22(水) 00:04:52

>>170

「英雄登竜門に何回挑めばいいんだ……」

175死神たち21/09/22(水) 00:04:55

「まぶしいひとながいきです」
「わんちゃんあちらです」
[ケルベロスが現れ、転換のもとへ駆けつける]

176回復術師21/09/22(水) 00:05:18

【再び空間を歪ませもどってくる】

「……終わった。トラウマを具現化する恐ろしい能力があるけど、本体は普通に少し強い程度の司書だったから余裕だったよ。」

(この辺で目標達成にします？それとももぐります？)

>>180

177堕天使21/09/22(水) 00:05:26

>>171

「俺は…長すぎて覚えてない」

178死神たち21/09/22(水) 00:05:59

時間的には終わらせちゃった方が綺麗に行けそうかな

179堕天使21/09/22(水) 00:06:31

終わらせてもいいと思います

180『遥けき夜明け』薄明21/09/22(水) 00:07:22

>>176

もう日付も変わってますしねぇ

とりあえず他の人の都合にお任せします

181転換21/09/22(水) 00:07:32

>>172

「助かった……がキメラの操作で手一杯だ」

［灰色のゲルが人型を取り戻すが、立ち上がれる様子はない］

>>173

「トドメをお願いできますか？騎士様」

>>182

182『輝きの騎士』21/09/22(水) 00:08:30

>>181

「うん、任せて」

[騎士が女王の眼前に立つ]

183死神たち21/09/22(水) 00:08:50

[ケルベロスが転換を背中に担ぎ上げる]

184二次元好きの匿名さん21/09/22(水) 00:09:32

個人的に謎が多く残ってた方が【ここ】は美味しいっす

185堕天使21/09/22(水) 00:10:21

［転移でみんなを回復術師の元まで移動させる準備をする］

186熱剣士21/09/22(水) 00:10:58

「で、目的の本はどれだ？」

[しっちゃめっちゃかの本棚を見る]

187転換21/09/22(水) 00:11:01

「結局〆は騎士道ロマンスか、締まらねえなぁ俺……」

「(ケルベロスもふもふ……)」

>>190

188堕天使21/09/22(水) 00:11:54

(ケルベロス…可愛いな)
堕天使は犬派

189死神たち21/09/22(水) 00:12:31

「もふもふー」「もふもふー」
[転換ごとケルベロスときゃっきゃしている]

190『遥けき夜明け』薄明21/09/22(水) 00:12:44

>>187

そんなことはないさ

しかし、お互いキツい相手だったな〈転換〉殿

>>196

191『輝きの騎士』21/09/22(水) 00:13:03

[女王……その紛い物を目にした騎士は、ため息を一つこぼした]
[女王の放った炎が騎士に迫る]

「ああ……所詮は紛い物か」
「"本当の君"なら……」

[騎士は一振りの大剣を抜き放った]

「――私を前にして、"炎を放つことはあり得ない"だろうに」

「魔剣解放――」

[放たれた炎が、大剣の刀身に吸い込まれていく――！]

「【ムスペルヘイム――

[大剣を構えた騎士が突進し、女王の紛い物にその刃を突き立てる]

　――レーヴァテイン】！！！」

[呑み込んだ炎に、更に魔力を乗せ一気に解放し……虚像を、跡形も無く消し飛ばした]

192回復術師21/09/22(水) 00:13:56

「ああ、これさ。奥にいた司書を倒した時に落としたんだ。」

「比較的新しい司書だったね。ここはたまに管理する司書が変わるんだけど、第二階層守護の役目を与えられるあたりよほど優秀な人間だったんだろうね……ふふ。」

「……うん。新しい……司書だった。」

>>195

193『輝きの騎士』21/09/22(水) 00:14:15

やりたいことやらせてもらって満足したので次スレ待ち…

194堕天使21/09/22(水) 00:14:48

(子どもも可愛いな)

「それでは回復術師殿のところまで転移する」
［みんなと一緒に転移する］

195堕天使21/09/22(水) 00:15:14

>>192

「…間に合わなかったか」

196転換21/09/22(水) 00:15:41

>>190

「本物なら半刻ももたなかった、ラッキーだったと思うことにするさ」

［死神たちの頭をわしゃわしゃする］

197回復術師21/09/22(水) 00:19:25

次スレです

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>>199

198『遥けき夜明け』薄明21/09/22(水) 00:20:23

立て乙

199苦節十数年のエルダーリッチ21/09/22(水) 00:20:32

>>197

立て乙です

200二次元好きの匿名さん21/09/22(水) 00:21:02

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