【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part12

[1 二次元好きの匿名さん 25/12/04(木) 18:55:38]

※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。

あらすじ
媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。

デクの施術を受けた患者達
麗日お茶子 八百万百 耳郎響香 芦戸三奈 蛙吹梅雨 葉隠透
壊理ちゃん(間接的施術後直接済) 発目明 波動ねじれ トガヒミコ
小大唯 塩崎茨 角取ポニー 取蔭切奈 小森希乃子 柳レイ子 拳藤一佳
Mt.レディ ミルコ 轟冬美 ラブラバ(アナルのみ) 爆豪光己 リューキュウ
13号 バーニン 現見ケミィ 志村奈々(精神世界にて)
ピクシーボブ ラグドール マンダレイ 虎
耳郎美香 轟冷 バブルガール 印照才子
ウワバミ シリウス 中瓶畳 Ms.ジョーク メリル

媚薬無関係 ミッドナイト メリッサ･シールド
最終決戦前 一般女性 デボラ･ゴリー二
最終決戦後 レディ･ナガン

IF世界線(女体化) 心操人使 物間寧人 爆豪勝己 轟焦凍 死柄木弔

[2 二次元好きの匿名さん 25/12/04(木) 18:56:39]

第1弾

【閲覧注意】媚薬漬けされた1年A組女子とデク｜あにまん掲示板

第2弾

【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part2｜あにまん掲示板

第3弾

【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part3｜あにまん掲示板

第4弾

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第5弾

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第6弾

【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part6｜あにまん掲示板

第7弾

【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part7｜あにまん掲示板

第8弾

【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part8｜あにまん掲示板

第9弾

【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part9｜あにまん掲示板

第10弾

【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part10｜あにまん掲示板

第11弾

【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part11｜あにまん掲示板

[3 二次元好きの匿名さん 25/12/04(木) 18:57:40]

説明と整理(コピペ)
Q デクは何故、いっぱいエッチしても大丈夫なのか？
A OFAのストックする個性によって、デクがOFAを讓渡されてから、デクのみの精力がストックされ続け、施術開始の時に、それが発揮された。それはデクが無個性ながら生まれつきの性豪の才の持ち主であった為…その性豪の才＋ストックされ続ける精力によって何度しても大丈夫。ただ、気力、精神力はまた別である。

Q 媚薬、施術について知っているのは誰？
A 基本、雄英の教職員は把握済み。相澤先生もオールマイトも…ただ、施術を終えて、セフレ関係になった事は知らない。それを唯一知ったミッドナイトは叱責の為デクにキツめの性指導をするも…当人もやり過ぎた事を猛省、その後、お詫びにA組女子に雄英の防音設備の個室を貸し出す様になる。基本、昼休みの合間に、日替わりで使用している。男子達はデクの相変わらずのクソナードっぷりに女子達と淫らな関係になっている事は全く気付いていない。
ちなみに毎週、日曜は全員で八百万の別荘で乱交している。時折、波動ねじれやB組生徒も混ざったりしている設定。

Q 時期はいつ？
A A組B組合同訓練後、全面戦争前の時期が基本ベースです。なので、一般女性、レディナガンは少し先の方の話になるので…話の順序で時間軸がバラつく事がありますが、基本は上述の通りの時期をサザエさん方式で今後もやっていきます。

時折話の都合上、オリキャラを出したりとかそんなのもあったりで、よろしくお願いいたします。

[4 二次元好きの匿名さん 25/12/04(木) 19:00:27]

波動 デクに抱き潰されたい産後明けの波動編

波動「えへへ♡…“まがり”が産まれてから初めてのエッチだね♡」
嬉々と服を脱ぐ波動─波動が卒業後、妹と仲間の手助けによって助けられた媚薬ヴィラン、ルードネス…脱獄後、彼女の個性は覚醒し…対象者に淫紋を仕込む事を可能とし、ヒーロー活動中の波動を襲った…そして、受精によって解毒する施術を行った(part4)…その後、無事出産し、今日は性欲発散の日となった…ちなみに、まがりは娘の名前である。
デク「あの…ね、ねじれ先輩、産後明けですから…なるべく…っ///…無茶しない様にしましょう///」
波動の裸体を見て、デクは顔を赤くする…それは母体となり、一回り大きくなった乳房と出産の為、程々ふくよかになった身体にデクは反応してしまう─。
波動「あはは、ごめんね♡…赤ちゃん産んでから…もう淫紋の効果ないのに…また欲しくなっちゃって♡……まがりにおっぱいあげてる時、本当に愛おしくて、可愛くて♡もう堪らないの♡」
波動はキャピキャピしながら、嬉しそうに語る。
デク「まがりちゃんの子育ての方は大丈夫ですか？…僕になにかできる事あれば、いつでも仰ってください」
波動「ありがと、でも大丈夫♪…まがり夜泣きも少ないし……それに公安の人がバックアップしてくれてるから」
そう、ヒーローが暇を持て余す社会を心掛けるホークスの計らいもあって、ヤングオールドを中心に、ヒーローの育児へのサポートを始めているのであった…ただし、ルードネスの被害は計算外ではあるが……。
ヤング『子供の事は気に病む必要はないよ…子供は宝だ…あたしら大人がしっかり育み、守ってやるさ……まあ、だからって性欲発散でデキちゃったら、厳罰だよ♪あっはっは』
デク「(って言っていたな……話によると、ナガンさんがベビーシッターしてるとも言っていた…)…そうですか、わかりました」
波動「もし、デク君にお願いする事があれば……気持ちよくして欲しいな♡…それじゃあ、始めよっか…デク君…ちゅ♡」
波動はデクに優しくキスをし…始まりを告げるのであった。

[5 二次元好きの匿名さん 25/12/04(木) 19:01:54]

デク「…っ///……では愛撫から……あっ、失礼します///…んぷっ」
デクは波動の乳房にしゃぶりつく…まだ産後もあって、母乳滴る乳房は…デクの口に流れる。
波動「んっ♡…デク君、赤ちゃんみたい…ってこんなエッチなしゃぶり方は赤ちゃんしないっ♡…けどね……ああ、もっと吸って欲しい♡」
デク「ふぁい♡……ん♡…ねじれ先輩、下も刺激していきますね♡」
デクは母乳を吸い出しながら、陰部の刺激を開始する。
波動「あぁん♡…久しぶりのデク君の指♡…んん♡あっ♡…すぐ濡れてきちゃった♡…もっと♡激しくしていいよ♡…あっああ、そう♡…今のいい♡」
デク「んく♡…ちゅぶぶ…はむ♡(……僕が記憶がない時に調教したのと(ドSデク時)…出産を経て、母親となった事が合わさって…今のねじれ先輩、心身ともに強くなってる…それと、恐らく性欲も…)」
デクはいつもより気持ち強めに手を動かしていた…しかしそれでも、更に強くとおねだりする波動にデクは直感で…波動の変化に気付いた─母になった波動の肉体はデクの思った通り、心身はもちろん…性的感度耐性も…更に性欲も強まってしまった。
デク「(だからって、激しくするのも強くするのもクセになるのはダメだ……ねじれ先輩、ハマってしまうと…繰り返して…とんでもない回数に至るから///……慎重に満足させないと…)」
デクは波動の乳房、腟内を刺激しながら…しっかり今後の事も考えながら、口と手を動かし続ける。
デク「ぷはっ…はあ……はあ♡……これで大丈夫ですかね…では、本番に…」
波動「あ、待ってデク君…実は何個かデク君にシてあげたい事あって♡…それでデク君を気持ちよくさせてから、本番エッチしよ♡」
デク「え、ええ…よろしくお願いします///…(まあ、僕から波動先輩に刺激を与えるよりは…僕に対して、なにか仕掛ける方が…危険度は少ないかな…)…それに波動先輩の要望通りの方が満足感高いだろうし…」
デクは口元に滴る母乳を手で拭いながら、波動のしたい事を優先させた。

[6 二次元好きの匿名さん 25/12/04(木) 19:02:54]

波動「わー♡…デク君のおっきなおちん〇ん♡…やっと、しっかり包んであげられたよ♡」
波動はパイズリでデクの勃起した竿を母乳で濡らしながら、しっかり根元から包み込んでいた…普段の波動では包みきれないサイズであったが、母乳が出る様になって一回り大きくなった事で…母乳を零しながら、滑らかに擦られ…デクの竿はビクンビクンと反応する。
デク「あの♡…先輩、激しいです///」
ズッチュズッチュ♡パンパン♡と上下…時に左右にねじり、楽しそうに扱く波動はデクの言葉を気にしない様子で、荒い呼吸を繰り返し…射精感を煽る。
波動「リューキュウがいつかの個性被害でおっぱい出る様になっちゃった時(part3)…デク君のおちん〇ん、おっぱいで気持ちよくさせてた時、私もシたくて堪らなかったの♡…あぁ♡デク君のすっごい跳ねてる♡…イきそう？♡出る？♡…見たい♡感じたい♡…デク君♡デク君っ♡…デク君のエッチなミルク♡いっぱい欲しい♡…私のおっぱい、デク君のドロドロ精液でおっぱい孕ませる様な♡…強ーい射精キメて♡…ほーら、レ〜ロ♡レロレロレロレロ♡…ミルクパイズリフ〇ラ♡…はい、さーん…に〜…い〜ち♡…んんっっ♡…あぁ、すっごい♡出てる♡」
波動のカウントダウンに合わせて、波動の胸部から上は…デクの精液によって、ベットベトにコーティングされる。

[7 二次元好きの匿名さん 25/12/04(木) 19:04:25]

波動「デク君♡…凄い♡……わー、こんなにいっぱい♡…ん♡…じゅるるる♡…ずずっ…あーん♡……うん♡デク君…ほおら♡…べぇ〜♡…こんないっぱい♡…たっぷり出ひたね♡…ごっくん♡……うん♡…濃いぃ♡…凄く臭くて、マズイのに…全然嫌じゃないの♡…不思議♡」
波動は飲み干した口内を見せつけ、デクは更にムラッと性欲を煽られる。
デク「(こんなの反則っ///…興奮収まらないっ…)…では、先輩…次はほんばんんん♡…」
デクが次の行為を促そうと考えたが…次に波動は竿の角度を変えて…“縦パイズリ”を展開する。
波動「これでもう1発♡出そうね♡…ほぉら♡デク君のおっぱいおマ〇コに中〇し射精、いっぱい出して♡」
デク「んっぐ♡…締まる♡…母乳と精液、唾液でズルズルのおっぱいに出るっ！♡」
立て続けと言う事もあって、デクは呆気なく射精に至り、波動の乳房の中で…デクはびゅるるると精液を吐き出した。
波動「デク君のまたいっぱい出たぁ♡…あぁ♡濃い〜♡…ずるる♡……あ♡わかる♡…デク君の、この精液♡…これ中に出されたら、また孕んじゃう♡」
デク「っ///……あの、今日は…と言うか、ダメですからね？///」
波動「うーん…うん♡……そうだね、ごめんね…つい、出産経験済みの子宮が準備整えちゃって♡…孕む気満々になっちゃった♡……じゃあ、次にするのは…子作り無関係の性欲発散させるだけの、ゴムハメエッチだね♡」
波動は心底、それも楽しそうに嬉しそうに語り…デクの首元にキスをした。

[8 二次元好きの匿名さん 25/12/04(木) 19:06:04]

波動「はあ♡……子宮キュンキュンしてるけど♡…中〇しお預けエッチ♡…凄い背徳的で♡…ドキドキしちゃう…不思議♡」
デク「(先輩…本当に興奮してる……僕もだけど///……なんかで聞いた事ある……出産した後の子宮は、出産によって…とてもキレイな状態で…種が付きやすい…とか///……ダメだダメだ…僕が、その気になってしまう……今はただ…ねじれ先輩を満足させないと…)では、先輩……失礼します///……ん♡」
デクは正常位で覆い被さり…にゅぷ…ズルズルとゴム付き竿を腟内に侵入を開始させる。
波動「んんん♡…キタ♡…やっぱりコレ♡デク君の♡…んぉおお♡…ごめん♡デク君…軽くイっちゃった♡」
デク「大丈夫です…第1はねじれ先輩に満足して頂く事なので…(まずい…おかしな感覚……気持ちいいのは気持ちいい…けど……あの時の…受精施術の感覚が///……強過ぎるっ…また孕ませたいと思ってしまう♡)」
既にルードネスの淫紋の効果はない…つまり、デクも波動も…シンプルに生物の本能として、子作りへの意識を強めていっている…更に、未だ自己肯定感が低いデクはオスとしての優秀性を自認できておらず、孕ませたいと言う意識がその本能によるものとの結びつけができていないのであった…要するに、2人とも無意識で自分達に枷を掛けている状態なのである。
デク「…ねじれ先輩では突いていきます」
波動「うん♡…今日もいっぱいシよ♡…んん♡デク君♡激しい♡…いい♡これ、好き♡」
デクはいつもよりも激しめに行為に及んでいく、これも無意識である…あくまで事務的に、波動の性欲処理と割り切っての行為だが…それでも完全なる満足には至っていない。

[9 二次元好きの匿名さん 25/12/04(木) 19:08:09]

デク「ねじれ先輩♡…気持ちいいです♡…もっともっと♡(…気持ちいいのに…生でしたい意識が溢れる♡…でも、感覚でわかる…今のねじれ先輩に出したら…確実に♡……薬を使えば、避妊できるけど…なるべくねじれ先輩には負荷も負担も掛けたくない…)」
デクはその蟠りの思いをかき消す様に腰を振る。
波動「ぉお♡…気持ちいい♡デク君デク君♡…おちん〇んもいつもより元気♡…ガチガチになってるのでいっぱい乱されちゃう♡…んんむ♡」
射精に近づき、キスハメを展開させる。
デク「ねじれ先輩、イってください♡…もっと気持ちよくなって♡」
波動「うんうん♡…デク君上手で♡カッコよくて♡…ずっとずっと気持ちいいの♡…イク♡…赤ちゃん産んでから、できてなかったエッチでイク♡…デク君も気持ちよくなって♡…んんん♡イクイクイク♡…イッック〜ッ♡」
ぐりんと状態を仰け反らせ、波動は絶頂に至り、デクもゴム越し射精をキメる。
デク「(凄い締まる♡…と言うか絞り取られる♡まだ)出る♡…イック♡」
ぶっぴゅぶっぴゅびゅるると、波動の締め付けによって、更に射精を促す…ようやく、長い射精を終えて、ぐでっと2人は熱くなった身体を抱き合わせる。
波動「デク君…次♡…もう1回♡」
デク「はい♡……もちろん♡」
デクは、既に波動とは1発2発で終わる様なものではないと割り切って…竿を抜き、ゴムを外す。
波動「ああ♡…こんないっぱい♡……デク君…私、生でシたい♡」
デク「っ！？///…ねじれ先輩！？」
波動「あ、避妊のお薬飲むから…ね♪……だから、生で♡…デク君のお腹に出して欲しいの♡」
デク「いや、でも……」
薬は決して魔法の薬ではない…デクは波動を気遣って使用を躊躇ったが…その当人からの要望に、たじたじになる。
波動「デク君…私、わかってるよ…デク君、私やまがりの事気遣ってくれて…なるべく、負担のない避妊エッチしてくれてるの…でも、同時にわかってるの♡……デク君も生で…エッチしたいよね♡」
デク「それは…もちろん///…」
学生時代も薬の使用は決して、頻繁には使う事は控えており…加え、今は母体である事もあり…デクは渋っていた…しかし、互いの意識が…本能が…理性を狂わせる。
波動「…デク君、お願い♡……生中〇しエッチしたいの♡…デク君の熱いの私の中に頂戴♡」
天使か悪魔か…波動の囁きにデクは1択の答えを迫られ、選択に至った。

[10 二次元好きの匿名さん 25/12/04(木) 19:10:23]

デク「では……シますっ///……っ♡(情けない…気付けば、身体は…準備万端になってるっ///)」
波動「あぁ♡…デク君♡…さっきよりもビンビンしてる♡…おちん〇んが孕ませられるって勘違いしちゃってるのかな♡不思議♡」
バックの体位でデクは、波動のお尻に…雄々しい竿をビクビクさせて、肌に密着させる。
波動「ああん♡…すっごい熱い♡…欲しい♡…いっぱいいっぱい♡…乱して♡…中に頂戴♡」
波動も我慢できず、お尻をふりふりしてデクを煽る…ガシッとムチムチした腰を掴み、デクは挿入を開始する。
波動「んっぐ♡キッタ♡…ふっぐ♡……これ♡デク君の生おちん〇ん♡…これがいい♡…いっぱい欲しい♡」
デク「はい、シます♡…いっぱい♡いっぱい♡…(ああ、ダメだ♡……こんなの我慢できないっ♡)」
波動を孕ませた経験があるからか…デクの身体は、波動の腟内をまた受精させようと本能的に躍起になる…ほぼ一心不乱に腰を振り、流石の性豪の波動でも…激しく乱れてしまう。
波動「おぉﾞ♡……ダメ♡…ああ、思い出しちゃう♡子宮がまた受精思い出して♡…疼く♡…でも、お薬飲んだから♡…デク君がいっぱい出しても♡赤ちゃんデキないから♡…ただただ、気持ちいいだけのエッチ♡…んぉお♡…今の気持ちいい♡気持ちいい気持ちいい！♡」
デク「ねじれ先輩すみません…僕、もうっ///…」
波動「うん♡…わかるよ♡ビックンビックン跳ねてる♡…さっきよりも強い射精来るのわかる♡…出して出して♡…デク君、いっぱい欲しい♡…ああ♡イッッックぅうう♡」
ベッドのシーツをぎゅぅうと掴み、デクの強い中〇し射精を受け止め、波動もプルプル震え、絶頂に震える。

[11 二次元好きの匿名さん 25/12/04(木) 19:22:12]

デク「はあ♡…はあ♡……(こんなに違うのか♡…)」
普段でもゴムと生の差は理解しているも、今は顕著な差を…デクは快楽に震えながら、理解した。
波動「あぁん♡…いっぱい出たぁ♡……ああ♡…すっごいドロドロ精液♡…いっぱい出したのに…デク君、全然萎えてない♡」
デク「すみません///……あんな事言いつつ…まだシたいです♡」
申し訳なさそうにデクは言うと波動は身体を仰向けにして…股をおっぴろげる。
波動「うん、私ももっともっとシたい♡…デク君のもっと頂戴♡」
デク「はい…よろしくお願いします♡」
そうして2人は更に行為に及んだ─その後、互いに…休憩を挟みつつ、赤ちゃんを孕む前と比べ、数倍の回数に至り…終わる頃には、身体を重ね合いながら…気を失う様に眠りについたのであった。

波動 デクに抱き潰されたい産後明けの波動編 おしまい


おまけ

まがり「あぅ〜」
ナガン「よーしよし…って言うか、なんで私がベビーシッターに…」
見た目は波動がそのまま赤ちゃんになった様な見た目の子をナガンは優しく抱いてあやし、文句を垂れる。
ヤング「いいじゃないか……公安でタダ飯食わせてやってるんだ…少しは働いた方が飯が美味くなるよ」
ナガン「ただの口実だろ…まがりー、お前はあーなったらダメだぞ〜」
まがり「あーややー♪」
ナガンが上下に高い高いをして、まがりは笑う。
ヤング「……ナガンちゃん…濡れた血は払拭できたかい？」
ナガン「……ああ、もう…大丈夫だ」
ヤング「そーかい…そりゃよかった………よし！はい、ミルクできた」
ナガン「おう、ほら…まがり、飯だ」
まがり「ばぁぶぶ〜♡」
ナガンはまるで本当の母親の様に哺乳瓶でまがりにミルクをあげるのであった。

[12 二次元好きの匿名さん 25/12/04(木) 19:31:16]

たて乙です

[13 二次元好きの匿名さん 25/12/05(金) 01:32:04]

保守

[15 二次元好きの匿名さん 25/12/05(金) 10:43:24]

>>14 訂正

小ネタ

雄英高校、A組学生寮…大広間にて峰田が中高生向けの青年誌を読んでいた。

峰田「うっうん(咳払い)……なあ、この中で…初体験済ませてるヤツ…正直に名乗りあげろ」

デク「っ！？」

轟「…初体験ってなんだ？」

飯田「…なにに対して初体験なんだい？」

上鳴「峰田…そう言うのは、急にするのやめとけよ…特に真面目ボーイズには…」

瀬呂「どうしたんだ急に…」

峰田「見ろ…この、初体験はいつだったかアンケート…高校生になると3人に1人が“経験済み”なんだってよ」

上鳴「あー、そう言う事か」

飯田「むっ、これは…峰田君、こういったセンシティブな話題を始めるのは頂けないぞ！」

轟「？……これってちゅーの事か？」

瀬呂「大丈夫だ…轟、お前はまだ知らなくて大丈夫だ…」

上鳴「にしても、3分の1って事は…A組で言えば、20分の3だから…6.6だから……ちょうど女子全員になるな」

峰田「ぐはぁ！…やめろ上鳴…その術はオイラに効くっ」

瀬呂「なんの術だよ……と言うか、ヒーロー志望の俺達にはまだ先の話だぜ…焦んなよ峰田」

峰田「あ、ああ、あ焦ってねえわ！」

轟「……なあ、緑谷…みんなが話してるのって……どうした？顔色悪りぃぞ…」

デク「いや、大丈夫…なんでもない…あはは」

上鳴「まあまあ、緑谷も♪焦んなよっ」

その時、デクだけがとてもいたたまれない思いだったのは誰も知らない。

[16 二次元好きの匿名さん 25/12/05(金) 15:01:08]

保守

[17 二次元好きの匿名さん 25/12/05(金) 19:27:29]

保守

[18 二次元好きの匿名さん 25/12/06(土) 00:15:21]

保守