この頃とは隔世の感があるな

  • 1二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 19:33:47

     日本案は、ファンタスティックライトがほぼ全能力を発揮したものとして、彼のハイレート124を基礎に、勝ち馬を125とした。競走の評価としては、勝ち馬のレートがエミレーツのシリーズ・チャンピオンを超える高い数値である。これは、プレ・レート以上にテイエムオペラオーが今期に残した着差以上のパフォーマンスをプラスαとして加味したいと思っていたからである。しかしながら、スローペースで上がり勝負の展開の中(ファンタスティックライトの持ち味は見せたが、ペース面からはやや後方過ぎたか)、差し切れなかった同馬がトップパフォーマンスの124を示したとはいえないというのが、各国の意見であった。マンノウォー勝ちの120と同評価と見た上で、着差を2ポンドとし、テイエムオペラオーの122ポンドが決定された。

    (優駿2001年2月号 28ページ)

  • 2二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 19:41:14

    今回カランダガンが負けたらどうなってたのかな

  • 3二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 19:44:41

    言うてそのジャパンカップも採点甘い方だよ
    海外馬が基準で他の秋の海外レースより高め

  • 4二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 19:47:22

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  • 5二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 20:27:19

    >>3

    当時の他の馬見ると122は十分高い評価

    ・ドトウはJCの2着

    ・アグネスワールドは海外遠征

    ・2000年秋は馬インフルエンザの影響で誰も香港に行かなかったのでそこのレート稼ぎは無い(稼げたかはともかく)


    古馬:ドトウ120、アグネスワールド119、ダイワテキサス116、ダイタクヤマト116

     ジョービッグバン115、マチカネキンノホシ115、ラスカルスズカ115

    3歳:アグネスフライト116、デジタル115、シャカ115

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