- 1二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 20:15:33
- 2二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 20:16:31
うおおおぉおおおおおぉ!!!はああああああああああああああーーーーッッッ!!!!ッッッ
たあぁああぁああぁ!!!!!!!(賞賛) - 3二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 20:18:53
よく俺にこんな素晴らしいメタンヌ概念を与えてくれたねえ、君はワイのお友達決定や(^ ^)
- 4二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 20:19:24
情緒ェ…
- 5二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 20:20:28
聖女や天使が肉欲に溺れるのは最高ですね…
- 6二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 20:20:51
- 7二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 20:23:00
マスターに全員の歯形や爪痕が残ってるといいね…
- 8二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 21:07:07
甘え上手の怠惰!
正統派どストレートの委員長!
オチ担当!
我ら! - 9二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 21:19:22
素晴らしい
今夜はこれでいいか… - 10二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 21:20:29
首ふるふる振って泣きながらハメ乞いする裁判長ですか、大したものですね(道具に奪われそうになる処女)
- 11二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 21:21:35
純潔を保ったままなのに身体中調教済みなのって良いよね…
純粋な上位存在というのもプラスになる - 12二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 21:24:03
そのうち「うえぇぇぇん……」とぐすぐす泣きじゃくる裁判長が見れるんですか!?
怠惰と委員長にヨシヨシされる裁判長も!? - 13二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 21:28:27
かわいいかわいい裁判長
もっと醜態晒してね❤ - 14二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 21:32:57
天草神父…!
これは一体…! - 15二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 21:34:36
甘々に怠惰と委員長、そしてマスターに甘やかされる裁判長はいますか?
- 16二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 21:35:24
- 17二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 21:37:45
最終的にはドロドロのメタメタに甘やかされて頭撫でられながら卒業してそう
- 18二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 21:37:46
「分かったよ、じゃあ俺の挿れるよ」
「そっちは違う穴!」 - 19二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 21:39:02
裁判長がSM調教系が似合いそうなのなんでだろうね…
- 20二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 21:40:03
おいおい俺の夫婦生活盗撮されとる
- 21二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 22:02:10
- 22二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 22:03:41
- 23二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 22:05:11
- 24二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 22:15:39
裁判長なのに罰受けてるじゃん
下のお口が大洪水だけど自分で慰めてね
オラッ!口でのご奉仕止めてんじゃねーよ! - 25二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 04:23:17
ガチ泣きしてそうで可愛い可愛いね
- 26二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 08:29:57
怠惰みたく大切にされたいのにおもちゃみたいに扱われちゃう裁判長すこすこのシコ
多分ちゃんとヤる時も他二人がキスハメか腰を掴んでどちゅどちゅなのに一人だけ背中の羽根をハンドルにされてる - 27二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 08:33:57
宝具の時の姿、特に髪型めっちゃ好きなんだけど霊衣にならんかね
- 28二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 08:35:24
正直両腕で抱きしめられながら翼で包まれたい
- 29二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 09:36:02
他二人が恋人プレイみたいなのもしてもらってるのに自分だけは呼び出されて即ハメ、首しめからの完全にオナホ扱いされるんだよね。
- 30二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 15:31:12
????・???「マスターちゃんが怖いのはここからよ、限界が来たら今度は限界まで甘やかされるの…頭がおかしくなるかと思ったわ」
- 31二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 16:38:37
書いてみた。
メタトロン3人は藤丸のマイルームにて、順番に藤丸と交わっていた。2,1,3臨の順で交わることとなり、性行為が初めてである3臨のメタトロンは初めて見る行為の光景に魅入っていた。藤丸は相手に合わせてやり方を変えていく。2臨には最大限の奉仕を持って相手の快楽を優先する、甘やかしを。1臨には互いに深く抱きつき、自分と相手の欲求を正面からぶつけ合い、愛を確かめ合う。3臨は気持ちよさそうな2人の表情を見て、自分をどのようなやり方で気持ちよくしてくれるのかを期待する。そして自分の番が来る。彼女は自身の威厳を保つため、敢えて上から目線の言葉をかける。
「貴方のような只人が私を気持ちよくできるとは思いませんが、私という至上の存在との行為に歓喜し、少しは頑張ってください。」
藤丸はそう言われた瞬間、先程までの朗らかな笑みから、目に仄暗い影を浮かべつつ、おもちゃを得た子供のような喜びの表情を浮かべた。自分の発言の恥ずかしさに藤丸を直視できていないメタトロンは、それに気づかない。メタトロンの手が掴まれる。先程の2人のようにベッドへエスコートしてもらえると思って力を抜いていたメタトロンは
「ーーえっ?」
ベッドへと強引に投げ飛ばされる。ベッドに叩きつけられたメタトロンは急な視界の変化によって事態を認識できない。そのまま固まってしまったメタトロンに、助かる道はもうない。
「がはっ⁈」
藤丸はそのままメタトロンのお腹に飛び乗り、その白く柔らかいお腹を圧迫する。そうして圧迫感に息を吐き出したメタトロンの腕を掴み、手錠で拘束する。
「何をっ」(バチン!)「がっ⁈」
ようやく事態を認識し、逃れようとするメタトロンの白く滑らかな頬を平手打ちし、真っ赤に跡を残した後、細く美しい首を締め上げる。
「…ぁっ…けほっごほっ…」
藤丸の手が離された首にはまるで首輪のようにくっきりと手の跡が一周している。そうしている間に藤丸はメタトロンの綺麗な服を破り捨て、その裸体を晒す。
「なんっでっ」
“なんでって?前2人の見て股をこ〜んなに濡らしてぐっしょぐしょにして期待しちゃったメスの癖に〜”
- 32二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 16:39:52
(バチュッ)「ひゃっ♡」
藤丸はメタトロンの陰毛一本もなく、ぴっちりと閉じたままに愛液でびしょびしょになった秘部を思いっきり叩き、割れ目をくすぐるような動きでなぞる。
“マスターに、そんな失礼なことするわっる〜いサーヴァントは、きっちりわからせなきゃいけないからだよ。”
藤丸はメタトロンの秘部をなぞり上げた指でクリストスを摘まみ、捻る。
「ひゃああぁっ♡」
“ま、俺も悪魔じゃないらね。しっかりと『気持ちよく』はしてあげるよ。”
そう言うと藤丸は大量のおもちゃを取り出し、メタトロンにセットして電源を入れる。
「ああぁぁあっ♡」
メタトロンは体に取り付けられたおもちゃから伝わる振動で、強制的に快楽を与えられる。外そうにも手は拘束され、足はたたまれた状態で藤丸に乗られて動けない。今日のために人間レベルに調節した体は酸素が足りず苦しむ。お腹を圧迫されているため一度に吸える空気は少なく、その空気も悶える声とともに出ていってしまうからだ。今から調整しようにも快楽と苦しさがそのための集中を許さない。どうにか身体を捩って逃げようとすると、
“逃げちゃだめでしょ”
と上から藤丸の拳が落ちてきて、鳩尾を直撃する。
「かーーはーーー」
快楽によってただでさえ足りぬ酸素が、補給することも許されなくなる。その苦しみにメタトロンは意識を手放すーーー(バチン!)ことは許されない。平手打ちの痛みで意識を強制的に戻される。
“さて、そろそろいいかな。“
体に付けられたおもちゃが外され、手錠からも解放される。メタトロンは解放された体を回復させるため必死に呼吸する。
“れろっ”
「きゃあっ♡!」
- 33二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 16:40:54
藤丸はメタトロンの秘部を濡らす愛液を舐め取り、味を確かめる。
“よし、じゃあこれ挿れてみようか。”
藤丸の手にはメタトロンの腕ほどの長さで、腕よりも太いディルドが握られていた。それだけでなく、そのディルドには大量の金属製の返しが色んな方向を向いて着いておりどのような挿れ方をしようとも必ずどこかを傷付ける設計となっていた。あんなものを挿れられてはその長さと太さで穴はガバガバにされ、返しによってズタズタにされて使い物にならなくされるだろう。そのような凶悪なものが自分に挿れられる。血も通っていない道具ごときに処女を奪われる。その事実がどうしようもなく恐ろしい。
「ひっ…」
あまりの恐ろしさにメタトロンは逃げ出す。快楽の余韻で上手く動かぬ体でベッドから転がり落ち、足が動かないため必死に四つん這いで逃げる。
“なに逃げてるの?”
藤丸は冷ややかな声でメタトロンに怒り、その背に踵落としをしてそのまま踏む。藤丸の足は背中越しに、形がよく整い、しっかりと張った乳房を踏み潰す。
“ねえ、なんで逃げてるのって聞いてんの!”
声を荒げる藤丸のもう片方の足がメタトロンの美しい翼を踏み躙る。その際に体重をかけられた背中は肋骨にヒビが入り、肺を圧迫し、さらに胸を潰す。メタトロンは声を荒げる藤丸に怯え、泣きながら必死に言い訳する。
「だっでぇ、ぞれわらしにいれるっでいったからぁっ、グスッ」
“だから?”
「ぞれ、こわくでにげましたぁっごめんなざい。」
“許さないよ?これ挿れるのは確定だから。”
「ひっ、やだぁっ!」
恐怖に支配されたメタトロンは権能を使ってまで逃げようとする。
- 34二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 16:42:05
「私、マスターの前でそのようなもの使ってはいけませんよ。」
「そーそー。反則だめよー?」
他の自分によって権能を使えなくされ完全に逃げ道を断たれる。
“ねえ…今逃げようとしたの?“
「そーだよー。その私、転移して逃げようとしてた。そんな感じで使ったらマスターが吹っ飛ぶのにー。」
“そうなんだ…じゃあしっかり罰を与えなきゃね。”
「ひっ…ああっ…ごめっごめんなざ」
“うるさい。”
藤丸はディルドの持ち手でメタトロンの顔を叩き、下からメタトロンを蹴り上げて仰向けにさせる。
“じゃ、挿れよっか。”
「やだっやだぁっ!ごめんなさいごめんなさい!もう逃げませんし言うことなんでもききます!だからそれだけはやめてください!。」
メタトロンは震える声をギリギリで相手に聞こえるように頑張り、必死に命乞いをする。もう涙で視界は塞がっている。そして、何かが秘部に挿入される。メタトロンは絶望で放心しかけ、ディルドにあるはずのない温もりと優しく伝わってくる快感に疑問を持った。安定してきた視界では自分に挿れられていたのは藤丸の陰茎であった。藤丸はそのままメタトロンを優しく抱きしめる。
“ごめんね。怖がらせすぎちゃったね。けどもうこんなことしない。安心していいよ。”
その言葉に緊張が解けたメタトロンは処女喪失の痛みも感じず、言葉の優しさ、甘い快楽によってまた泣いてしまう。
「うわぁぁん!こわかった。とってもこわかったです!」
“ごめんね。じゃ、続きやっていい?”
「はい!お願いじます!」メタトロンは嬉し泣きしながらそれに応える。
- 35二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 18:08:37
- 36二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 18:12:38
お家に帰ってきたら超高品質のSSが投下されてるっピっ…
- 37二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 18:33:46
「みたいなね」さんじゃん!久しぶり!今回はメタンヌ概念かありがてえ!
- 38二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 21:35:46
- 39二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 22:47:40
そういや人じゃないわメタトロン。