まのさば上映会番外編

  • 1二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 23:13:21
  • 2二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 23:14:19

    炙りビンとロウソクはまぁ...有名だけど...他何か面白いのあったかうろ覚えすぎる...

  • 3二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 23:14:39

    (ほんとは「ちょっと待って!」ボタンを実装したPart2を出す予定だったけど〆とオチがあまりにもよすぎたから蛇足になることを危惧しました)

  • 4二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 23:15:46

    >>2

    🎧何で計算させたんだよ

  • 5二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 23:16:30

    >>4

    イッロクニサイの22だ...

  • 6二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 23:16:51

    >>2

    個人的には🌺(顔がいい)が好き

  • 7二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 23:27:59

    エマ「..........」
    ヒロ「..........」

    エマ「何これボク達への処刑?!」
    ヒロ「何が哀しくて自分の推理ミスをこんな大人数で鑑賞しなきゃいけないんだ!」

    ゴクチョー「何を仰います二階堂ヒロさん。『私は正しくなかった。正しさを叩き込んでくれ』と、あなたが前回の上映で仰ったじゃないですか。だから、せっかくなので桜羽エマさんと...」
    エマ「なんでボクを巻き込むの?!」
    ヒロ「そんなの知らん!身に覚えがない!」

    マーゴ「......」
    マーゴ「言ったでしょうヒロちゃん。『いつか後悔させてあげる』って。でもエマちゃんには悪いことしたわねぇ...」

  • 8二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 23:29:33

    ヒロ「ところでエマ。キミの推理ミスはたまに現実逃避が混ざってないか?」

  • 9二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 00:11:13

    エマ『トレデキムを使って殺された人物──それは!』
    エマ『ボクだよ!』
    マーゴ『あなたはまだ生きてるわ』
    エマ『生きてた!』

    (中略)

    マーゴ『私ね....今までほとんど人を信じたことないの...でも少しだけ...あなたのこと信じてみたくなった...』


    アンアン「...自分の生死すら朦朧としてるエマの何を信じたんだ?」

  • 10二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 00:23:19

    ヒロ『1人分の体重を減らす方法...それは!』
    【中身がなかった】
    ヒロ『中身をなくせばいいんだ。もし事前に中身が抜かれていたら...』
    ハンナ『中身ってどういうことですの...?』
    ヒロ『臓器や骨を抜いて死体を軽量化していたら1人分の重さになるはずだ』
    ハンナ『ひっ!発想がグロ過ぎますわ〜!』

    エマ「...重さじゃなくて大きさを減らすために死体を細切れにした犯人ならいたよ...」
    メルル「ひっ!発想がグロ過ぎです〜...!」
    ココ「お前だよ!!」

  • 11二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 00:28:14

    🌸🤚『ちょっと待って!みんながレイアちゃんを好きになるなんてそうとも限らないんじゃないかな!』
    レイア『エマくん……キミは、私のことを好きでいてくれるかな?』

    ヒロ「(くっ……やはり顔がいい……!)」

  • 12二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 00:32:17

    【死が証明してくれる】
    エマ『……そうだよ! しねばいいんだ!』
    エマ『ボクたちがしねば、しなない方が魔女なんだ! そいつが黒幕なんだよ! だからボクたちはしななきゃ!』

    マーゴ「エマちゃん……」
    ヒロ「……エマ、辛いことがあったらすぐにいってくれ」
    シェリー「私たちがいつでも傍にいますからね!」
    エマ「(心配されちゃった……!)」

  • 13二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 00:38:11

    『ボクと看守の身長はほとんど一緒のはず……だよ!』

    ナノカ姉「うんうん、わかるよエマちゃん。見栄って張りたくなっちゃう時ってあるよね〜!なのちゃんも昔は良く背伸びして身長を大きく見せようと……」
    ナノカ「やめてお姉ちゃん!?恥ずかしいじゃない!!」

  • 14二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 01:55:53

    ヒロ『極限まで圧縮された質量は重力を歪ませる...シェリーの規格外の怪力を使い、重力の物理法則を歪ませることで、エレベーターのセンサーを狂わせたんだ!』
    アリサ『超新星爆発で圧縮された天体がブラックホールになって時空を歪ませる...みてーなことか。だが重力が変わるまで圧縮するって、何億トンの質量が必要だと思ってんだ...?山1つくらいじゃ足りねーぞ。』

    アリサ「この時は悪かったな...二階堂...」
    ヒロ「構わない...私もどうかしていた」
    ハンナ「本当ですわ!急に訳の分からない話を...」

    アリサ「ブラックホールレベルの歪みを発生させるには何億トンでは足りなかった。仮に9999億トンの物質だったとしても直径0.000000003 mm以下にまで圧縮させなければならねー。魔女化した橘の怪力で圧縮するにしても、最低直径1 cmほどの大きさが現実的だろうよ」
    ヒロ「ああ。仮に1 cm球サイズのブラックホールを作るには、35垓トンくらいの質量が必要だ。しかし、これは地球の質量59.7垓トンのおよそ6割くらいの質量となる。そんなものを地球に近付けた時点で...」
    アリサ「地球は衛星軌道を外れるし、引力によって地球の中心部と引き合い、地殻を割りながらめり込んじまうだろーな」
    ヒロ「もちろん当時そんな現象は起きてなかったのは明らかだ。こんなことにも気づかないなんてな...」

    ハンナ「????????????????」
    ミリア「アリサちゃん、牢屋敷出た後大学目指して猛勉強してるんだって」
    シェリー「当時もそうでしたけど、私の能力的な限界については誰も疑わないんですね」
    ノア「できちゃいそう〜!」

  • 15二次元好きの匿名さん25/12/05(金) 10:04:11

    アリサの成長幅が凄すぎて草

スレッドは12/5 20:04頃に落ちます

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