- 1二次元好きの匿名さん25/12/06(土) 01:08:50
義勇「……っ!?」
鳴柱・我妻善逸「…ううぅうぅ…そ、そんな音を鳴らすなよおぉ……俺たちは怪しいものじゃないからあぁあぁあ!!」
隠「あ、あの、獣柱様……!!箱をお離しください!!」
獣柱・嘴平伊之助「ガハハハッ!!ソイツ、よえーな!!もっと強い奴持って来い!!!しょばつ?なんだそれ。鬼のほうのがつよそうだ!!俺と勝負しろ!!」
花柱・栗花落カナヲ「……。」ピーンパシッ 「……貴方のした事は、隊律違反……。表が出たから、処罰を要求します。」
喰柱・不死川玄弥「ま、お前らちょっと待てや。お館様ももう少ししたら来るだろうし俺はその少年の話と…炭治郎から話を聞きてぇ」
日柱・竃門炭治郎「義勇くん、ごめんな守れなくて…。ちょっと、動くと危ないから…もう少しだけ待ってくれ…!」
※ここだけ同期組柱if &恋蛇風水蟲の同期平隊士if - 2スレ主25/12/06(土) 01:10:07
- 3二次元好きの匿名さん25/12/06(土) 01:28:15
前のスレ知らなかった、
これ気に成るので保守 - 4二次元好きの匿名さん25/12/06(土) 02:05:51
風蟲が玄弥カナヲと交代なら、かまぼこ隊は水蛇恋かな?天然2人で伊黒さんが大変そうだ
- 5二次元好きの匿名さん25/12/06(土) 02:30:10
ほしゅ
- 6スレ主25/12/06(土) 02:37:57
特殊な五感を持ち合わせた柱達の過去のお話。(ひとまずかまぼこ分のみ投下)
日柱「守る」 | Writening確か、あれは13の頃だったか。 俺の家に、鬼が。鬼舞辻無惨が来た。 俺はその時、三郎爺さんの家に泊まっていたから、俺だけ無事だった。 俺、だけが。 家に帰る帰路の途中から、血の匂いがした。 酷く、深…writening.net
鳴柱落雷 | Writening隊士になったのは、ただ成り行きだった。 兄弟子の獪岳と、爺ちゃんがいればそれなりに幸せだった。 獪岳には、幸せの箱に穴が空いていた。 いつも、不満の音かがした。 それ位で済んだならそれが一番だった…writening.net(猪柱は母との記憶を思い出しただけなので除外)