- 1二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 21:36:37
- 2二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 21:39:57
- 3二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 21:40:13
何かに酔ってる(夢中になってる)キャラかな。例えば自然がヤバい世界で昆虫採集に夢中になってる老人とか。
楽しそうにしてる人がいるだけでちょっとは明るくなるし、それが後々のシナリオに絡んできたらアツいよね。(例えば虫の生態から気候を読んでそれで大勢助かるとか) - 4二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 21:41:40
- 5二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 21:52:05
凝った奇行タイプじゃなくても、話が暗くなるのを明確に止める役回りの人物がいると思う
どんな小説か分からないけど、今以上に暗くする話の展開とアイディアを作品内で提示して、その上でそれをぶっ壊すというか
例 仲間に後ろめたい事情のある主人公に(このまま自分が一緒にいたら巻き添えになるから一人で抜け出した方がみんなのためになる…早朝には抜け出そう)とかモノローグさせた上で、清涼剤キャラに「今日の晩飯は御馳走だからお前絶対期待しろよ」とか言われてついつい抜け出す機会を失う(最後くらいとか思ってたら無理矢理酒まで飲まされて二日酔いとか)
よく分からん例ですまんけど、暗い話展開が浮かんだ時に意図的偶然なんでもいいからそれをぶち壊す展開を差し込むといいと思う(今あるシナリオを明るくするのではなく、ありえたもっと暗い展開の提示とその破壊とか?) - 6二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 22:16:19
- 7二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 22:30:16
話の方向性が暗いシリアスだと読者に認識された頃にコメディ要素の強いキャラを出すと、そう言うのを求めていた読者はとっくに離れてて、今ついている読者は求めていないになりかねないので、コメディ枠清涼剤キャラは最序盤から出していた方がいいと思う
どうしても途中で参戦しかないのなら、善逸みたいに「情けない言動ばかりだけど、子供を見捨てないどころか終始庇う」みたいに、ネタにしつつその世界観に合った覚悟ガン決まりの善性を見せてくれたら、いい感じに馴染みそう。 - 8二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 22:57:14
元も子もない事言うと
構想の段階じゃ他人のアドバイスなんて当てにならないんじゃないか?
一度書いてみてから、もう一度その友人に見せて
清涼剤が必要なくらい話が暗くて読むのがしんどいかどうか聞いてみなよ