ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第10層

[1 回復術師 21/09/22(水) 00:18:53]

ここだけダンジョンがある世界の掲示板 第五十九層｜あにまん掲示板

本スレ

ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ　第9層｜あにまん掲示板

前スレ

このスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなものです

ダンジョン『全知の図書館』にて古文書を見つけることがクエスト目標となっております。

失われた超古代文明の歴史書。

誰よりも、それを求めた人物は……

書き込みの方針は前回攻略スレのをお借りします

何もなし→メタ会話

「」→セリフ

（）→心情など

[ ]→キャラ言動のメタ的な描写（[傷だらけでなんとか立っている]みたいな）

[2 死神たち 21/09/22(水) 00:20:41]

たて乙です

[3 堕天使 21/09/22(水) 00:21:16]

スレ立てお疲れ様です

[4 『遥けき夜明け』薄明 21/09/22(水) 00:21:55]

立て乙です

[5 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 00:22:19]

立て乙
エンディングフェイズの時間だー

[6 転換 21/09/22(水) 00:22:20]

盾乙です
(道筋を即興で作ってたら思ったより長引いてしまって動揺を隠せない)

[7 熱剣士 21/09/22(水) 00:23:04]

立て乙

[8 堕天使 21/09/22(水) 00:23:19]

あまり手助けしてなかった気がする

[9 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/22(水) 00:23:25]

立て乙です

「回復術師様……本は見つかったのですか？」

[10 《宙の雫》魔術担当 21/09/22(水) 00:23:29]

「ふ、ふぇー！辺りから湧いてきた“司書”は全部、倒せた…かな？すいません、手一杯で…皆さんの助けに入れず……」

[11 『遥けき夜明け』薄明 21/09/22(水) 00:23:41]

私も詠唱の最後の一文に詰まってたせいで周りと絡み損ねましたぜ

[12 堕天使 21/09/22(水) 00:24:32]

>>10

「いや、邪魔が入らないようにしてくれたのはとても有難かった。ありがとう」

[13 熱剣士 21/09/22(水) 00:24:49]

「僕のトラウマはショボかったな。いいことなんだが」

[14 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 00:25:08]

救援ロールプレイは見せ場を譲ってもらうことになりがちだし、ほどほどにしないと…と自戒

[15 堕天使 21/09/22(水) 00:25:14]

(…ドラゴンの方がマシだった)

[16 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 00:27:22]

>>10

「おや、君は……たしか、<超新星>ちゃんか。ふふ、今日も愛らしいね。故郷に咲いていた花を思い出すよ……」

※騎士時代はこんな感じだったんです

※他意は無く本当に「そう思ったから伝えている」だけ

[17 回復術師 21/09/22(水) 00:27:54]

>>9

「ああ、見つかったよ。協力してくれてありがとう。これはノウイングに渡しておくさ。」

[18 転換 21/09/22(水) 00:28:06]

「(やっぱり第1位は化け物揃いだな……)とても助かった、イヤ本当に。一体でも通されてたらそのまま死んでたよ……」


怪物がどうにかこうにか意地で英雄を倒して余力なくしたところで最後は騎士道物語という〆が良かったのでOKです

[19 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/22(水) 00:28:55]

ロールプレイに気合いが入りすぎてしまった気がする。次はもう少し落ち着いたプレイにしよう

[20 死神たち 21/09/22(水) 00:29:32]

[ケルベロスに満載状態]

[21 堕天使 21/09/22(水) 00:29:58]

>>20

「…大丈夫か？」

[22 死神たち 21/09/22(水) 00:30:09]

>>19

熱かったけどなー

[23 『遥けき夜明け』薄明 21/09/22(水) 00:30:30]

>>17

「……時間を見て飲みにでも行くか？　また〈銀河剣士〉や、他の者も誘って」

「今回の同士も誘えば来てくれる者もいるかもな」

[24 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 00:30:57]

>>19

"熱"……出していこうぜ

[25 『遥けき夜明け』薄明 21/09/22(水) 00:31:20]

>>20

「端から溢れないか見ていて不安だ」

[26 死神たち 21/09/22(水) 00:31:48]

>>21

「きゃー」

[満面の笑顔で堕天使に向かって崩れかかる]

[27 堕天使 21/09/22(水) 00:32:34]

>>26

［驚きながら受け止める］

[28 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 00:32:39]

>>18

あったけえ……あったけえよ……

[29 《宙の雫》魔術担当 21/09/22(水) 00:33:46]

>>23

「あ…でも、ラネット君、この前調子に乗ってお酒飲みすぎて、しばらく飲まないって言ってましたけど…」

(でも誘われたら行くだろうな、ラネット君そういう人だし)

[30 熱剣士 21/09/22(水) 00:34:19]

熱剣士なのに熱出せなかったよ……

[31 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/22(水) 00:34:21]

>>22

>>24

熱を出すのは楽しいんですが、回りとあまり絡めないなと思いまして。

>>17

「いえ、目的を達成出来たのならよかったです」

[32 回復術師 21/09/22(水) 00:34:52]

>>23

「ふふ、いいかもね。今度ぜひ行こうか。」

[33 堕天使 21/09/22(水) 00:35:53]

ガチ切れしてトラウマを初手抹消した奴がいるらしい

[34 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 00:36:52]

「……さて。それで、脱出はどうする？不滅、貴方が転送してくれるのか？」
「このまま入口に歩いて戻る、というのも不可能ではないが」

[35 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/22(水) 00:36:53]

ごめんなさい。そろそろ寝ないとヤバいので先に落ちます。

「目標が達成出来たのであればそろそろ帰還しましょう。のんびりしているとまた敵が出てくるかもしれませんしね」

[36 『遥けき夜明け』薄明 21/09/22(水) 00:38:06]

>>29

では貴女が来るか？　彼の話ではいける口なのだろう？

>>32

ああ行こう、それが良い

私は自分の所の文章で手一杯で周りと絡めなかったのが今後の課題ですね

思いきって簡略化してしまっても良いかも

[37 『遥けき夜明け』薄明 21/09/22(水) 00:38:50]

>>35

乙でした

[38 堕天使 21/09/22(水) 00:38:52]

「まだ魔力があるから俺が転移させてもいいが…」

[39 死神たち 21/09/22(水) 00:39:03]

お疲れさまでした

[40 堕天使 21/09/22(水) 00:39:04]

>>35

お疲れ様でした

[41 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 00:39:34]

>>35

乙ですー

[42 熱剣士 21/09/22(水) 00:40:33]

>>35

お疲れ様でした

[43 転換 21/09/22(水) 00:41:19]

［灰色のゲルが幼子の姿に変化する］
「はふぅ……三度目は流石に行きたくないが一層に成果物がなかった訳でもない、これで……男体化の際に筋力を相応に増強しつつ変化した自己の肉体制御に違和感を覚えさせない女性服用者にも優しいTS薬が作れる……！！」


お疲れ様です

[44 回復術師 21/09/22(水) 00:41:37]

>>34

「もちろん、外に繋げるさ。」

「全知も飽きただろうし、もう安全だからね。何かが出てくる心配もない。」

【右の指を動かして空間を操作した瞬間、全員が入口まで戻る】

>>35

お疲れ様でした。

[45 《宙の雫》魔術担当 21/09/22(水) 00:42:12]

>>36

「え、えと、《宙の雫》の皆と以外で飲んだ事なくて…流石に…その、怖いというかぁ…」

「と、とにかく解決したみたいですし！私も自分で転移して帰らせて頂きますねっ」

(……きっとギルドの人達に怒られる…うぅ)

［転移陣さえ描かず一瞬で消えてしまった］

[46 堕天使 21/09/22(水) 00:42:28]

「街まで転移してほしい者はいるか？」

[47 死神たち 21/09/22(水) 00:43:00]

「てつだいました」「あかりをかえすのです」
[回復術師に迫る]

[48 熱剣士 21/09/22(水) 00:44:08]

>>46

「頼む」

[49 回復術師 21/09/22(水) 00:44:54]

「……おっと、そうだ。報酬の約束をしていたのを忘れていた。」

【全員に銀色の鍵を渡す】


「これをなにもない空間に指すと扉が出る。この中が倉庫さ。異空間を改造していてね。好きなものを持っていって構わないよ、」

[50 『遥けき夜明け』薄明 21/09/22(水) 00:44:54]

>>46

「俺は自分で――？」

[微かな違和感に、手のひらを見る]

「いや、そうだな。出来ればお願いしよう」

(まさか、な……)

[51 堕天使 21/09/22(水) 00:45:48]

>>49

(そういえば報酬とかあったな…)

[52 《宙の雫》魔術担当 21/09/22(水) 00:46:47]

報酬貰う前に帰っちゃった
うん、フォトンちゃんらしい気がするのでそれで良いや

[53 堕天使 21/09/22(水) 00:47:07]

>>48

>>50

「分かった。他にはいるか？」

[54 転換 21/09/22(水) 00:47:53]

>>46

「お願いしまーす。それと……」

［指を鳴らし、エリクサーひと樽と”ソーマ”一瓶を呼び寄せる］

「エリクサーはまあ高く売れるしこっちは霊薬……には至らないが極上の酒だよ、受け取ってくれ」

[55 熱剣士 21/09/22(水) 00:48:04]

>>49

「頂戴する」

（さて、何に使おう？）

[56 死神たち 21/09/22(水) 00:48:38]

「あかりです」「みちにかえします」

「まいごはこちら おむかえこちら」

[回復術師の持っていた本のあたりから、光のようなものがランタンに吸い込まれる]
※発見が早く、魂の変形がギリギリなんとかなる範囲だった感じ。死んでるので助かりはしない

[57 回復術師 21/09/22(水) 00:49:27]

ああ、ちなみに倉庫なんだけど中に色々と詰め込みすぎてね。

……実はダンジョン化してるんだ。

[58 堕天使 21/09/22(水) 00:49:31]

>>54

「分かった。受け取らせてもらう」

[59 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 00:49:52]

>>49

「ああ……確かに受け取ったよ。もっとも、今の私は"旅人"の私がこれを何に使うのか、分からないんだけどね」

>>50

[薄明の様子を見て]

「――ちょっといいかい？」

[薄明の手を取った]

「……ささやかだけど、私の"祝福"を分けておくよ。君の身に起こっていることが何かまでは分からないが……」

「なんであれきっと、いい方向に……少しだけ、助けてくれるはずさ。そういうものだ」

「私は、君たちを守るためにここに来たんだから――これぐらいはしなくっちゃね」

[60 堕天使 21/09/22(水) 00:49:55]

>>57

「報告・連絡・相談」

[61 『遥けき夜明け』薄明 21/09/22(水) 00:50:03]

>>49

「なら、そのうち酒とツマミでも出して貰おうか」

[62 熱剣士 21/09/22(水) 00:50:30]

>>57

「ダンジョン攻略の報酬が、ダンジョン攻略か？」

[63 死神たち 21/09/22(水) 00:51:13]

さらっと報酬とっちゃった、どうしよう

[64 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 00:52:07]

>>63

いいんじゃないかな……相手が相手だし

[65 堕天使 21/09/22(水) 00:52:13]

>>63

別にいいと思いますよ

元々盗んだ物ですし

外野の言い分ですけど

[66 『遥けき夜明け』薄明 21/09/22(水) 00:52:52]

>>59

「まぁ杞憂だとは思うが……だが、遠慮なく受け取っておこう。ありがとう、〈春風〉殿」

>>57

(どうせそんな事だろうと思っていた顔)

[67 回復術師 21/09/22(水) 00:54:17]

「あまりにも長い人生でね。色々と集めてたら、いつの間にかこうなってたんだ。」

「奥には……まあ……相当昔に失われた天界の大宝珠とかあると思うな。」

「物に込められた魔力同士が反応して……色々とすごいことになってるけど」

[68 死神たち 21/09/22(水) 00:54:37]

まぁ死神に壁はないことにしまして…
[死神たちは遠くへ去っていった。
しばらくの間、名残惜しそうな光が揺れていたが、じき見えなくなった]

[69 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 00:54:45]

>>66

「おっと……まだその名前で呼ばれては困るな」

「この鎧を外し、"旅人"に戻ったら……私は、あまりの羞恥に暴れ出してしまうだろうからね」

[70 堕天使 21/09/22(水) 00:55:07]

>>67

「おい待て。今天界の大宝珠と言ったか？」

[71 回復術師 21/09/22(水) 00:56:51]

>>70

「？ 言ったけど……」

[72 詩謳う御子 21/09/22(水) 00:57:05]

『皆様お疲れ様でございました、おかえりなさいませ、無事お戻り遊ばしてなによりでございます』

「果ての光　始まりの闇　歯車重ねて　探し出す　愛しき皆に　精一杯の祝福を」

[73 堕天使 21/09/22(水) 00:57:36]

>>71

「…一応聞いておくが、それは盗んだ物ではないよな？」

[74 堕天使 21/09/22(水) 00:57:56]

>>72

「ありがとう」

[75 回復術師 21/09/22(水) 00:59:08]

>>73

「そうだなぁ……台座の上に落ちてたのを昔に拾った記憶が……」

[76 堕天使 21/09/22(水) 01:00:09]

>>75

「…」

［無言で弓矢を取り出して回復術師を撃つ］

[77 『遥けき夜明け』薄明 21/09/22(水) 01:00:14]

>>68

(お疲れ様。)

>>69

「なら今は騎士様とでも呼ぼうか」

>>72

「ああ、貴女の力がなければ際どかった。改めて礼を言わせて貰おう」

[78 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 01:01:05]

>>76

「……刎ねておくかい？」

[回復術師の首に剣を当てる]

[79 熱剣士 21/09/22(水) 01:01:56]

「それともじっくり焼くか？」

[80 堕天使 21/09/22(水) 01:02:23]

>>78

「いやキリがなさそうだしいい。後で取り戻して天界に持っていく。

…天界に出禁になっている理由がわかった」

[81 『遥けき夜明け』薄明 21/09/22(水) 01:03:02]

>>80

「人間が出来ているな、貴方は。いや、天使なのだが」

[82 転換 21/09/22(水) 01:03:13]

［無言で冷気を増した魔剣を素振りしている］

[83 堕天使 21/09/22(水) 01:04:28]

「…そろそろ三名共一緒に街に転移するか？」
［目が怒っているように見える］

[84 詩謳う御子 21/09/22(水) 01:05:20]

>>77

>>74

『どういたしまして』

「夢見た小鳥は　碧の森　宿り安らう　空の下　けれど小鳥は　知っている　天蓋の上の　星ぼしを」

[85 回復術師 21/09/22(水) 01:05:56]

>>78

「おや？ 春風さん。冗談にしては笑えないなぁ……」

[86 堕天使 21/09/22(水) 01:06:37]

>>85

「…」

［無言で弓を眺めている］

[87 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 01:08:04]

>>85

「冗談だと思うかい？」

[ツー……と剣を動かして首を撫でる]

「……まあ、半分は冗談さ」

[剣をしまう]

[88 回復術師 21/09/22(水) 01:08:23]

>>86

「い、いやぁ……目が怖いよ堕天使さん……」

[89 熱剣士 21/09/22(水) 01:09:15]

>>72

「助かった。礼を言う」

[90 堕天使 21/09/22(水) 01:10:08]

>>88

「安心しろ。不死身だから当たっても死なない

…冗談だ」

［目は笑ってないが弓矢はどこかにしまわれた］

[91 熱剣士 21/09/22(水) 01:10:36]

>>90

「そろそろ帰りたいんだが、いいか？」

[92 堕天使 21/09/22(水) 01:11:12]

>>91

「分かった。

他の二名もいいな？転移するぞ」

[93 詩謳う御子 21/09/22(水) 01:11:27]

『またの機会でよろしゅうございますから、図書館がどのようであったかお聞かせねがいましね？』

「不死なる鳥の　蘇り　割れる大地を　喰らう罪　さまよい　さまよい　あくがれて　終のよすがに　至りけり」

[94 『遥けき夜明け』薄明 21/09/22(水) 01:11:28]

「そうだな。俺も頼もう」

[95 回復術師 21/09/22(水) 01:11:52]

>>87

「……ん？ あれ？ 残りの半分は？」

[96 転換 21/09/22(水) 01:12:02]

［しぶしぶ魔剣を体内に刺し戻す］

>>92

「準備OK!!よろしく頼むね！」

[97 堕天使 21/09/22(水) 01:12:56]

［三名を一緒に連れて、街に転移する］
「着いたぞ」

[98 詩謳う御子 21/09/22(水) 01:14:02]

『私は自力で転移できますので、どうぞお気遣いなさらず』

「黎明に　目覚め鳴く　羽ばたきの主よ　どうかその翼に　私も乗せてくれまいか」

[99 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 01:14:27]

>>95

「……それが分からないほど短い付き合いでもないだろう？」

[声の調子は変わらないが、恐らく目は笑っていない]

[100 転換 21/09/22(水) 01:15:35]

>>97

「いやあ最後までありがとうね」

「それと術師さんに幸あれ」(線香を手向ける)

[101 回復術師 21/09/22(水) 01:16:39]

>>99

>>100

「……え、待って、その線香……え？」

「…………え？」

[102 熱剣士 21/09/22(水) 01:16:55]

>>97

「ありがとう。……またの機会と、掲示板で」

[その場を去る]

お疲れ様でした！

[103 堕天使 21/09/22(水) 01:17:20]

>>102

お疲れ様でした

[104 回復術師 21/09/22(水) 01:17:27]

>>102

お疲れ様でした

[105 『遥けき夜明け』薄明 21/09/22(水) 01:19:46]

>>102

お疲れ様でした

>>97

「礼をいう。鮮やかな手並みだな」

「俺は帰ってギルドへの報告書を作るとする。あの分だと〈不滅〉殿は提出が遅くなりそうだからな」

「では〈熱剣士〉殿〈転換〉殿〈堕天使〉殿、縁があれば、また　」

ということで今日はこれで落ちます

皆さんお疲れ様でした

[106 堕天使 21/09/22(水) 01:20:56]

>>100

>>102

>>105

「いや、こちらこそ世話になった。ありがとう」

お疲れ様でした

[107 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 01:20:58]

>>101

「首を落としはしないが……まあ、少しは反省したまえ」

[回復術師の脚に短剣を投げ刺す]

「その名も【激痛の剣】。分かりやすい名前だろう？ほんの少し刺されただけで……"ショック死するほどの痛み"が数十時間は襲い続けるという代物さ」

「……"騎士"の私は"旅人"ほど貴方を嫌ってはいないが……」

「――あれほど優しくもないぞ？」

[108 回復術師 21/09/22(水) 01:24:19]

>>105

>>106

お疲れ様でした

>>107

「……おや、そんなものまで持っていたとは。」

「かつてとある王国が傲慢用に使ったという短剣がまだ残っていたとは。」

「ふふ……いや、結構痛いねこれ…ちょっと待って超痛いんだけど！？」

[109 堕天使 21/09/22(水) 01:24:45]

［魔剣使いと悪魔のところに転移する］

悪魔「うおっ！びっくりした」

魔剣使い「なんかデジャブを感じる…あれ？どうした堕天使？」

悪魔「…珍しいな。お前がそんなに怒ってるの」

堕天使「少し、懐かしい顔を見た」

[110 『輝きの騎士』 21/09/22(水) 01:26:40]

皆様お疲れさまでした！

「では……私も帰るとしようか。なるべく人がいないところ……ああ、ナハトに任せたダンジョンでいいか」
「鎧を脱いだら、大暴れだろうからな……今の私には実感が無いが、いやはや……恐ろしい」

[騎士の体が宙に浮いていく]
「……ああいう感覚、最近の人間は"黒歴史"って呼ぶんだったかな」

[高速で飛んで行った]

[111 堕天使 21/09/22(水) 01:27:35]

堕天使「おい、マルス」

悪魔「お、マジでどうした？
俺の本名いうなんて珍しい」

堕天使「この前に言ってた温泉に行こう」

悪魔「…分かった。三人分予約しとくな」

魔剣使い「…え、俺も？」

[112 堕天使 21/09/22(水) 01:28:50]

地雷踏まれた後に、泥棒について告白されたらそりゃあキレるよね

お疲れ様でした

[113 二次元好きの匿名さん 21/09/22(水) 01:29:05]

ーそのころ冥界ー
冥王「娘には許可はだしたけど、あなたにはだしてないわよね？お陰で死者の出入りが大変だったんだけど」

ケルベロス「ごめんなさい」
「あやまりますから」
「おやつは抜かないで」


お疲れさまでした！

[114 回復術師 21/09/22(水) 01:29:21]

お疲れ様でした

[115 旅好きエルフ<春風> 21/09/22(水) 01:30:17]

[少し後、以前異空間に作成されたダンジョンにて]

「うぎゃあああああああああああああああ！！！いろいろと！何言ってんだよ私はあああああああああああああああああ！！！引き受けるんじゃなかったああああああああああ！！！うわああああああああああ！！！！！！」ﾄﾞｶﾝﾄﾞｶﾝ

「何が騎士だよおおおおおおおおおおおお！！！！！」

[……しばらく、こんな調子だったという]

[116 回復術師 21/09/22(水) 01:35:06]

「いっ…………」

「いや、すごいねこれ。存在し続ける限り永遠に痛みが続くようだ。」

「………でもそろそろ、飽きたな。」


【パチリと指を鳴らす。それだけで時が戻る。指を鳴らした数秒後には刺される前の五体満足な体に戻っていた。】

[118 ■■■■■ 21/09/22(水) 01:50:13]

皆様、お疲れさまでした！楽しかったですー
※以下は深夜テンションで書き殴る不穏会話です

［少女のように見える彼女は今日も本を読む］
『また侵入…？あれから一日も経っていないというのに……ｹﾞﾎｯ』
『“誤った好奇心”は全てを滅ぼす刃になる…それでも求めると云うのなら…“コトワリ”の餌食となるもまた道理……か。私にとっても残酷な現実だがね…』

[彼女は新しい本を開く。浮かび上がる図書館の地図。]
『さて干渉は……3層序盤まで。低級の司書がかなり斃されているね…それにあの《悪趣味な自動迎撃機構》も突破…か。』
『流石は“引き寄せられた”者達と言わざるを得ない……ｹﾎｯ。荒らされた地点は大人しく修復を待つしかあるまい。』
『そうか…今回は“あの娘”も来て…道は誤っていないようで安心だ』

「何が安心なの？」
[背後に別の少女が現れる]
『っ！？………何故……君がここに……』

[120 回復術師 21/09/22(水) 01:57:39]

「……それにしても。」

「こんな物のために、彼は命をかけたのか。」



【今回手に入れた目標の歴史書を開く】



「……うん、懐かしい出来事ばかりだね。」


【パラパラっとページをめくったあと、歴史書を閉じる】


「全知の図書館から入手したこの本の存在は、君の研究が正しかったという証明になる。」

「ギルドや国も今後はエアルス……と名付けた超古代文明の存在を無視できない。何れ調査隊も組まれることだろう。」

「……おめでとう。君は大衝合が起きる前の、失われた歴史を掴めたんだ。」

「本当に……よく見つけたね。」

「君の夢はきっとノウイングが引き継ぐだろうさ。」

「それじゃあ、おやすみ。そして……失われた『彼ら』に変わって礼を言わせて貰うよ。」


「ありがとう。」

[121 詩謳う魔女にして御子 21/09/22(水) 02:12:28]

「七天透かして夢を見る　ゆめゆめ疑うことなかれ　夢見る夢は　星の夢」

[弾むような詩声、瞼は閉じられている]

「七天先より神は来る　ゆめゆめ疑うことなかれ　夢見る夢は　ソラの夢」

『異世界の存在がいても、世界が歪むことなく融合するだけというのは良いことね。もう識っていることを追認するだけでも快楽だから、図書館に入るのは遠慮したけれど』
『全ては想い、そう、全ては想いなの』

[122 ■■■■■ 21/09/22(水) 02:25:41]

>>118

「あっ！私の創った《模造品のゲイジュツ》が壊されてる！？」

『…突破されたよ……頂点の冒険者達にね』

「ふーん…司書も割と殺されてるね。アレほど都合の良い“端末”も無いのに勿体無いなぁ…

………ねぇ、久し振りに“親友”にして“同族”が会いに来たんですケド。もうちょっと良い反応できない？」

『…答えたまえ。何かしたのか？』

「やだなぁ、まだ何もしてないよ♡…でも、“何か”したら“フォア”は昔の“フォア”に戻ってくれる♡？」

『……！…今の私でも、君を追い返すぐらいはっ…』

「もう〜っジョーダンだよっ！……今日は本当にお話しに来ただけ♡“プロジェクト・ノア”の進捗をね。

フェーズ3もいよいよ大詰め。遂にかの神サマと交信する端末が完成しそうだよ♡」

『……何度も言ったはずだ。私はその計画には関わらない…ｺﾞﾎｯ』

「この世界の歪みを無くしたいと思わないの？」

『…そういう問題では…』

「強情なのは良いけどさぁ。“フォア”だって私と同じ立派な“管理端末”なんだよ？

オロカなヒトと馴染んでるヒマがあったらさ、もっとコノ世界と向き合うべきだよ♡。ねっ？」

［そう言い遺して少女は去った］

※不穏な話と繋げちゃってゴメンナサイ……

[123 蛇眼のメデューサ 21/09/22(水) 08:25:22]

すいません、諸事情で抜けてる間に終わってたみたいですね。

お疲れ様でした、

[124 回復術師 21/09/22(水) 08:54:32]

>>123

お疲れ様です！

ありがとうございました

[125 回復術師 21/09/22(水) 10:18:25]

>>50

「そういえば、彼……もしかして『一瞬』触れた？」

「……いや、まさか……ね。」