- 1二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 21:08:09
- 2二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 21:09:02
しゃあけど胃液と反応して毒になる毒もあるんや
- 3二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 21:09:11
>>1はネイキッド・スネークと考えられる
- 4二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 21:10:04
怒らないでくださいね
溶けるから成分が身体に溶け出すんじゃないですか - 5二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 21:10:37
溶けたからって毒性が無くなるとは限らないと考えられる
- 6二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 21:10:58
あのう タケリタケの画像見せましょうか
- 7二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 21:13:02
なんじゃあこの恐ろしい外見は
- 8二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 21:13:41
う あ あ あ あ あ あ
致死量はわずか3 g(子実体の生重量)程度と極めて強力である。日本では6例ほどの中毒事例が報告され、計10名の中毒患者が出ており、そのうち2名は死亡している。
摂取後10分前後の短時間で症状が現れる。初期には消化器系の症状が強く、腹痛、嘔吐、水様性下痢を呈する。その後、頭痛、めまいや手足のしびれ、呼吸困難、言語障害、白血球と血小板の減少および造血機能障害、全身の皮膚のびらん、肝不全や腎不全、呼吸器不全、胸痛といった多彩な症状が現れ、致死率も高い。また回復しても、小脳の萎縮や言語障害、運動障害、あるいは脱毛や皮膚の剥落などの後遺症が残ることがある。
かび毒(マイコトキシン)として知られているトリコテセン類(ロリジンE、ベルカリンJ(ムコノマイシンB)、サトラトキシンHおよびそのエステル類の計6種類)が検出されている。これらの成分には皮膚刺激性もあるため、手にとって観察するだけでも皮膚炎を起こす可能性がある。またこの毒成分については未知の部分が多いため解毒剤の開発などには至っていない。 - 9二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 21:14:54
怒らないで下さいね溶かしきれないから毒だって言われてるんですよ
- 10二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 21:47:21
ナメクジとかは人間が食べられない毒キノコでもムシャムシャ食べるんだ
生命の神秘を感じますね - 11二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 21:49:08
なんか前も毒キノコのスレ立ってたけどスレタイなんて覚えてないのん
マネモブってやつは結構毒キノコ大好きだな - 12二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 21:51:03
カエンタケは鬼龍とも戦ってるんだよね凄くない?