- 1二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 15:39:03
ボーボボたちは田舎へ帰省していた。まごころ込めて植えた割り箸畑から、メルヘンチック遊園地が獲れたが、それは毛狩り隊Aブロック基地となっていた。
- 2二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 15:41:01
なんて？
- 3二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 15:41:36
普通じゃん
- 4二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 15:42:20
- 5二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 15:42:46
言語化できてるのがすごい
- 6二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 16:28:16
ところでジレンはなんであんなに強いんだ？
- 7二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 16:49:14
文章化して短くまとめてる方がスゴイと思うよ
- 8二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 16:50:18
- 9二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 16:54:39
- 10二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 16:54:54
- 11二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 17:05:00
- 12二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 17:06:12
- 13二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 18:17:47
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。
- 14二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 18:29:29
ボーボボのあらすじまとめる仕事してた人がいるという事実
- 15二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 18:51:52
こっちはいらない
- 16二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 18:52:46
ボーボボの翻訳の仕事よりはましだな