- 1二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 01:02:27
出典『空の境界』
- 2二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 01:06:55
式、君を一生、(a)許さない
(a)の漢字の読み方を答えなさい - 3二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 01:08:13
- 4二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 01:09:45
こんな共通一次嫌すぎる
- 5二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 01:33:25
出典:Fate/stay night
閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。 - 6二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 01:40:14
次の(1)は路線部Aの台詞を述べた蒼崎橙子が作者の別作品であり時系列では課題分の過去にあたる「魔法使いの夜」において述べた心情であり、(2)は同作品において蒼崎橙子の妹である蒼崎青子が述べた一文である。
路線部Aと以下の二文から蒼崎橙子の考えとして最も適当なものを①〜④の中から選びなさい
(1)「……望めば手に入るというのに、何代も待つのは嫌だったんだ。祖父とはそれで決別したようなものだったよ。蒼崎に対する復讐心は、それには優先されなかった」
(2)「で、後継者にはより魔術に適した者が選ばれるワケだけど……姉貴は確かに天才だった。けどそれは、蒼崎の後継者には要らない才能だった」
路線部A
「自身が特別であろうとし、自身だけが老いていく世界を救うのだという誇りを持たなければとても存在していられない。ああ、私だってそうだったさ。だがそんな事に意味はないんだ。―――認めろ荒耶。私達は誰よりも弱いから、魔術師なんていう超越者であることを選んだんだ」
①〜④は任せた - 7二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 01:48:08