- 1二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:43:40
- 2二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:44:43
お前の惚れてる男が警察みたいなもんだろうがよ
- 3二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:44:54
まあピエロがいきなり現れてニシノフラワーについて語り出すとか完璧な不審者だしな
- 4二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:44:56
- 5二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:45:17
いらないから警察に捕まってて
- 6二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:45:33
いらない
- 7二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:45:52
お前改変するのめんどいからってジレンに逃げるなよ
- 8二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:46:14
要らない(要らない)
- 9二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:46:46
勝手に過去を娯楽扱いにされるジレンの気持ちも考えろ
- 10二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:47:03
手錠掛けられて連行されながら語るピエロ想像した
- 11二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:52:15
ではウチの電子レンジに対する思い出について教えよう
ウチのレンジは近所の個人商店の電気屋で両親が購入したものなんだ。
そしてオーブントースターも付いている優れものだ。
それからレンジは母の下でさらなる便利さと料理を極めようとした。
1個、2個、3個…レンジを使ったレパートリーできた。
そこに新製品がやって来た。台所に二台並んだ。レンジには捨てられない自信があったんだ。
だが、奴は古すぎた。レンジは次第に使われなくなっていった。周りには調理器具が積まれ次第に置物と化していった。
レンジは再び立ち上がろうとしたがコンセントがもう入っていなかった。古き者は新しき者取って代わられるしかなかったのだ。レンジは独りになった。
信頼していた母に裏切られたレンジの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。新しさこそ正義。新しさこそ絶対なのだと。
勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
オレはそんなレンジを大学で一人暮らしをする際に貰って未だに使い続けているんだ。 - 12二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:53:32
良かったね捨てられなくて☺️
- 13二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:54:04