- 1二次元好きの匿名さん22/05/14(土) 18:11:37
- 2二次元好きの匿名さん22/05/14(土) 18:12:17
元ネタとかどうでもいいからターボに中出シしたい
- 3二次元好きの匿名さん22/05/14(土) 18:12:37
グランアレグリア?
- 4二次元好きの匿名さん22/05/14(土) 18:12:59
メイショウマンボが言われたのは知ってる
ゴルシと見つめあってる画像が有名なやつ - 5二次元好きの匿名さん22/05/14(土) 18:13:19
ウオッカの事じゃなかったもん?
牝馬は妊娠に適した体になってくると走るの大変だもん - 6二次元好きの匿名さん22/05/14(土) 18:14:45
ウオッカの馬主だか調教師が、フケきちゃってレース負けた時にそんなこと言ったみたいな話聞いたけどソースわかんないもん
最初汗かいちゃったねシーザリオみたいな怪文書の導入かと思ったもん - 7二次元好きの匿名さん22/05/14(土) 18:16:38
谷水は、ウオッカのような名馬に再び出会うことはないと考え、ウオッカにとって最適な選択を求め続けた[231]。
中でも、引退時期の検討は、5歳春、2回目のドバイ遠征に本格化した[231]。
長期滞在を行い、前哨戦を経てドバイデューティフリーに出走。
前年はぶっつけで4着だったことから、谷水はそれ以上の成績を期待していたが7着敗退、谷水は帰国の空港内で倒れるほど気落ちした[231]。
谷水は、サラブレッドの発情期間に重なっていたことから、敗因をウオッカ自身が「お母さんになりたがっているのかな[231]」と捉えていた。
そして帰国初戦のヴィクトリアマイル優勝後には、年内引退を宣言。調教助手の岸本教彦からも「お母さんになりたがっている」という証言も得られた[231]。
また谷水によれば、角居も同様に考えていたが、谷水への報告を躊躇していたという[231]。
しかし、安田記念優勝後には、武が「ウオッカはまだまだ進化する」と証言を受けて、年内引退を撤回した[231]。
^ a b c d e f g h i 『優駿』2010年2月号 8-15頁
ということでこれ以上知りたい人は優駿を漁ってほしいもん - 8二次元好きの匿名さん22/05/14(土) 18:18:22
- 9二次元好きの匿名さん22/05/14(土) 18:21:39
お母さんになりたがっているって文が同じ記事で2回以上出てくる良記事
- 10二次元好きの匿名さん22/05/14(土) 18:27:56
- 11二次元好きの匿名さん22/05/14(土) 20:07:28
面白いけど動物にモザイクかけるのってどうかと思うもんね…
- 12二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 07:53:57
武豊がまだできるって言うから走らせたのすごいな