- 1二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 23:36:30
- 2二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 23:37:55
アルバスは何故フルルドリスに義理を通さなかったのか
- 3二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 23:39:15
(バチバチ放電が始まるフルルドリス)
(感電しながらフルルドリスを押さえるテオ)
(ちょっと焦げながら必死に説得を試みるアディン) - 4二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 23:40:18
元々ドラゴンの少年にその辺りの文化はないと思われる…あと灰燼竜時代にパニッシュされてるし…
- 5二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 23:45:55
- 6二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 23:50:22
目を見開いて驚いた後
「そうか……もうそんな年頃なんだな」
って言って去った後少しダメージを受けるよ
ところでフルルドリスさんは彼氏とか……いらっしゃらないんですか? - 7二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 23:52:39
おせっせしてないのに「大人になった」とドヤるエクレシアを愛でるスレではないのか!?
- 8二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 23:52:57
- 9二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 23:53:28
- 10二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 23:54:13
まずニーサンがアウイヴ過激派感あるからな
イヴと星杯が初めて接触した時もアウラム先に行かせてたし
アイツになら任せられるからトロイメアの時に先に行かせたってのもありそう
だからこそ何もできなかったアウラムへの怒りが若干出てたのがオルフェゴールアタックだと思うわ
- 11二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 23:55:18
結婚する前に死んじゃったしな(無慈悲)
- 12二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 00:00:11
落ち着けよ
フルルドリスには俺がいるじゃないか - 13二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 00:07:41
おはクエリティス
- 14二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 00:08:23
フルルドリスやニーサンはすでに親のような気持ちで妹を見ているから自分の結婚のことなど考えたこともないのだ
財前兄みたいなもんだなたぶん - 15二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 00:09:48
アルバスがエクレシアとフルルドリスをどっちも貰うルートもあるかもしれない
- 16二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 00:15:51
子供じゃないんですよと言われるたび10年前の小さなエクレシアのことが頭に浮かんでまだ幼いと思ってしまうフルルドリス姉様……
彼女がエクレシアの成長を実感するのは自身の死の直前のこと…… - 17二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 00:19:34
ニーサンはイヴが死んだのはアウラムじゃなくて世界のせいだと思ってるからアウラムに対する信頼も大分重いと思う
イヴの蘇生に成功してたらアウラムをイヴの傍に置く為に誘拐とかしそう - 18二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 00:20:18
烙印世界をギャグ系スピンオフにしたらフルルドリスはシスコンキャラ確定よね
- 19二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 00:44:16
エクレシアが天然でトンデモ発言してショック受けたりアルバスくんへ問い詰め(放電しながら)たりする感じしそう。そして慣れきった頃に「アルバスくんとその…で、デートをしたいのですが…」って言われて「(この子のことだからきっと深い意味ではないのでしょうね…)えぇ、それくらいならば構いませんよ。」って余裕ある笑顔でいったあとしっかりお洒落したり似合ってるか、アルバスが喜んでくれるか聞いてくるエクレシアを見て(これマジなやつなのでは?)って気づいて尾行(場合によっては妨害)をしそう。
- 20二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 00:45:47
実際エクレシアとアルバスが本格的に結ばれたらめちゃくちゃ分かりやすいと思うぞ
歩き方が明らかにぎこちなかったりお互い距離が近かったりして - 21二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 00:56:45
皆にアルバスがリードしろとか言われるんですね分かります
- 22二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 05:21:28
フルルドリス「そうか、姉より先に処女を卒業したのですね……おめでとう、エクレシア……エクレシア?」
エクレシア「……それはまだ早いと思います、求められたら、その限りじゃありませんけどっ///」
フルルドリス「そう、アルバスは紳士だったのですね。……あなたにこのYES/NO枕を差し上げときましょう。気にすることはありません、私にこれを使う機会は訪れませんでしたから……」