この地球上で風呂場での事故ほどの超危険事故は存在しない

1二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 08:19:51

俺はキャプテン・マッスルだあっ
モハメドべコフが風呂場で溺れていることにいち早く気づくことができず救出できなかっただなんて俺には失望したよ
人の命が当たり前に生きていると思うなよ
せめてもう少し普段から周りの命には注意ぐらいかけてやれよ
そんな根性の欠片も無い俺にもできることがある
この教訓を読めば、風呂での死の運命は撤回された
風呂場をあらかじめ温めておく
お湯を41°以下にする
10分以上入らないようにする
急に湯船から立ち上がらずゆっくりあがる
風呂場に入るときは必ず家族に一報を入れる
体調がぶちのめされているときや、飲酒後、食後、薬の摂取直後の入浴はなるべく避ける...
とにかくなんでもありだ
お前たちやお前たちの家族さえ無傷なら手段は選ばない
ただし家族の入浴時間がいつもより長いと感じたらすぐに確認をするんだ
溺れていたら風呂場から出して必ず一報を入れろ
死神医療班の“救急車”が現場に急行するからな

>>3 >>8

2二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 08:20:20

12月は浴槽内溺水の季節　救急車が来るまでにできることがあります（斎藤秀俊） - 個人 - Yahoo!ニュース12月と1月は浴槽内で気を失うなどして溺れる人が増えます。昨年、家庭の浴槽で溺れて亡くなった人は5,004人。寝落ちした経験者まで入れれば誰もが浴槽溺水の予備軍です。助かるためにできることがあります。news.yahoo.co.jp

交通事故死の約2倍？！冬の入浴中の事故に要注意！ | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン体を温め、1日の疲れを癒してくれるお風呂。しかし、11月から4月にかけての寒い季節、入浴中に気を失い、浴槽の中で溺れる事故が多くなります。特に高齢者は注意が必要です。入浴中に溺れて亡くなる方は、交通事故で亡くなる方より多くなっています。どうしたら入浴中の事故を防げるのか。ポイントを紹介します。www.gov-online.go.jp