- 1二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 01:17:20
- 2二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 01:18:04
最近ゴルスペの流れ来てるな
- 3二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 01:22:22
スペちゃん…? どうして…ゴールドシップと……
- 4二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 01:41:45
- 5二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 01:43:46
このレスは削除されています
- 6二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 01:49:54
- 7二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 01:52:55
- 8二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 01:54:15
トレーナーと話しながらバレない様にスペのお尻を揉むゴルシ
- 9二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 02:02:55
- 10二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 02:03:47
- 11二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 02:10:24
俺には文才が無いから誰かが書いてくれることを祈って概念だけ投げて失礼する
- 12二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 02:31:39
際限なく湧き出てしまうよ発想が
封じ込め必須だが - 13二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 02:49:56
「なぁスペ公~!一緒に寝てくれよ~!ゴルシちゃんさぁ、水星で謎の失踪を遂げたおやっさんの娘の親戚が恋しくてよ~!」
「は、はぁ……」
ゴールドシップさんが最近、なにかと理由を付けて一緒に眠ろうとしてくる。
別に嫌な気はしない。しないのだが、日に日にゴールドシップさんは無理やりにベッドに潜り込むようにしてくるんです。
「はい、ゴールドシップさん、どうぞ」
「おっしゃー!話がはえぇなスペ!!」
自分よりおっきな彼女を布団にくるむ。もぞもぞと動くものの、特にしてくることはありません。
ですが……彼女は最近、妙なんです。
「嫌……嫌だ……走って……逃げてよぉ……サイレンが鳴って……」
普段なら見せない怯えた姿。
まるで、火炎に恐れる私のようで、何故か断りにくいんです。
……おやすみさない、ゴールドシップさん、あなたの悪夢が晴れますように - 14二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 07:53:27
ここで一旦我に返ったゴルシが謝りながら手を引こうとするけど、スペは「…やめちゃうんですか?」って瞳を潤ませながら切ない声で問いかけていると私性合
- 15二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 08:34:44
良きシチュだ…練習としてお借りします
「急にどうしたんですか。ちょっと、狭いですよ!」
「へへっ、いいじゃーねぇかよ暇なんだよー」
部屋の扉が開くやいなや、素早く入り込んだゴールドシップはスペの布団に潜り込んだ。
布団の中でお互いに体を落ち着けられる姿勢を探していたが結局、横向きに向き合うような体勢になった。
「なあ、スペ。こうしていると恋人みてえだよな!」
「もう、恥ずかしいですよ…ゴールドシップさん」
ゴールドシップはいたずらにスペの顔をまじまじと観察する。
初めのうちは負けじとスペも顔を見返すが、ふと彼女が微笑むとさっと目をそらした。
その瞬間、ゴールドシップはスペの腰をつかんで引き寄せると、パジャマに手を入れパンツの上から小柄な尻を撫でまわした。
体をびくつかせ彼女の手を止めようとするが力が入らない。逆に自分よりも少し大きな手の彼女に両手を抑えられる。
スペは思わずゴールドシップの顔をみるとニタニタと愉快そうに口角を上げていた。
ゴールドシップは抵抗が少ないとみるとパジャマから手を引き抜いた。
しかし次に彼女が忍ばせた片手はパンツの一枚下、じかにスペの滑らかな尻に触れた。
手は尻の付け根までゆっくりと味わうように大きく撫でまわす。
じっくりと堪能するとゴールドシップは包み込むように手を広げると指先に力を入れる。
若々しくハリがある尻に指を食い込ませ戻し、また食い込ませては戻すを繰り返す。
その度にスペは自分がされている行為を噛み締めながら息が漏れ出た。
消えかかったわずかな理性が身をよじらせ、彼女から距離をとろうとする。
それに気づいたゴールドシップは片手でスペの顔を引き寄せると抱くように自分の胸に押し付けた。
彼女の胸の温かさが、少し湿った汗のにおいが、スペの鼓動と吐く息が激しさを増す。
- 16二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 08:35:39
そうしてどのくらい経ったのだろう。スペの手がゴールドシップの細い腰回りへと伸びる。
同時に手の動きは激しさを増してゆく。スペの吐息は一定のリズムと荒さを刻む。
ゴールドシップは少し乱暴にスペの脚の間に自分の脚を滑り込ませ、あてがう。
そして手を止めると胸元のスペに話す。
「スペ…」
熱を持ちほぐれきった小さな尻の割れ目に指を這わせる。
抵抗は一切しなかった。スペの崩れ切った理性が自然と彼女の行為を受け入れ—――――――
「お、もうこんな時間か。。そろそろ部屋に戻らないとやべぇな」
「…え?」
「スペ、ちゃんと抵抗しないと社会に出た時大変だぞ☆…まあアタシもちょっとやりすぎたわ…わりぃ。」
「…あっ、え…ゴールド…シップ…さん?」
「まーちょぴっと試してみたんだよ。どーよアタシかっこよかっただろ?つーわけでおやすみ、いい夢見ろよ!」
呆気にとられるまま部屋を後にするゴールドシップの背を見送ると、急に猛烈な恥ずかしさを覚えた。
「ああ…もうっ!」
枕に顔を突っ込み不完全燃焼な気持ちと後ろめたい気持ちをかき消すように叫ぶと、手足を放り出して仰向けになった。
まだ残る彼女のぬくもりと匂いを感じながら、スペは新たに芽生えかけた感情と折り合いをつけながら夜を過ごしたのだった。
- 17二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 08:37:59
書いたし描いたなコイツ!
- 18二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 08:44:26
(隣で寝たフリをするスズカ)
(一人で寝る🐴) - 19二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 08:46:39
ウマ娘公式で合体までした仲だぞ
- 20二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 08:50:34
ゴールデンウィークにゴールデンウィークをつくるきか
- 21二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 09:29:07
ハグッ❤ハグッ❤ウマッ❤
「大好きだぞ~、スペ~」「私の方が大好きですよ~」「いや、アタシだよ」「私です」「何だよ!」「何ですか!」chu❤
「う そ で し ょ」 - 22二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 09:41:19
……ラーメン食べたくなってきたわ…
- 23二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 11:08:48
このレスは削除されています
- 24二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 11:42:15
- 25二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 11:43:28
スペの姉貴………
- 26二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 11:45:11
ウワーッ!絵がついてる!!
- 27二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 13:16:25
この日を境に毎晩寝る前にふとこのことを思い出しちゃって悶々とした日々を過ごしていたけど、我慢できずにゴルシに添い寝をねだりに行くスペちゃんはありませんか?
- 28二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 18:18:37
- 29二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 18:22:18
ゴルスペはこういうお互いが癒しになってる感じのが好きだな
- 30二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 19:08:25
最近2人の距離が近い感じがして、スズカとマックがモヤモヤしてくれたら嬉しい
- 31二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 21:49:55
美しい...
- 32二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 08:22:08
喧嘩からのキス芸…いや喧嘩かコレ?
- 33二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 19:42:09
素晴らしい
- 34二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 07:18:31
スペゴル最高やな
- 35二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 13:42:06
スペは体温高そう
- 36名無し22/05/19(木) 18:27:51
スゴル
- 37二次元好きの匿名さん22/05/20(金) 03:21:39
またぱかチューブでゲームしてくれていいんだよ