- 1二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 21:10:11
- 2二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 21:14:23
パス練はともかくレシーブ練は他の人がいないとできないからな
その上日向は他の人がいる時にはスパイク練優先してただろうし - 3二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 21:47:07
初期は運動神経と体力だけでやっていて指導者はいなかったからね
- 4二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 22:38:44
というか高校入ってから変わったってわけでもなくて、春高前合宿が明確なターニングポイントだよね
スパイク打つことばっか考えてた日向が玉拾い係に徹することで、他人のプレイ見て学んで色々なことを試すきっかけになった - 5二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:15:05
>>2で終わってた。
あとは優先度の意識かな。
その他<<<<<<スパイク
かつ人数おらんからレシーブ練ができない。指導者おらんから練習のノウハウがない。バレーの知識が偏ってるから点を取る方法がスパイク一択しかないので他(サーブ、ブロック等)に割く余裕がない。肝心のスパイクも身体能力にもの言わせたやつだから速度はあっても威力がない。
まぁ部として成立してないからないものばっかでしょうがない。一般家庭の長男坊だからできることも少なかったろうし
- 6二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:32:22
テニス部の練習付き合っても、スプリットステップよりスマッシュ教えて!言うてたタイプだからなぁ
練習環境もない指導もない上で攻撃したがりマインドなら、そらレシーブはぐずぐずなままだろうと
反射神経とスピードで拾えた(Aパス返せるとは言ってない)部分もあっただろうから、尚更に - 7二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:45:12
恋に恋するじゃないけど
中学日向はバレーが好きなのか自分みたいに小柄な小さな巨人が活躍するからバレーが好きなのか
曖昧だったところあるよね
中学最後の試合で影山に会って打倒決意するまではそのへん漠然としてたんじゃないかな
バレーボールへの憧れだけ人一倍でバレーボールそのものへの深堀りが足りなかったのもあると思う
そりゃ3年間何してたの?って言われちゃう… - 8二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:53:12
レシーブよりカッコいいスパイクと小さな巨人みたいなジャンプに夢中だったからな。スラムダンクの桜木がシュート下手くそだった理由とほとんど一緒だよ
- 9二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:54:32
春高の時は本当に成長してるなって思う。ポジション被る月島に負けねえって口に出すけど、具体的に何をして勝つのかとかなかったろうし。
稲荷崎戦で淡々とリードブロックに徹する月島を見て、ようやくブロッカーとしての強さを意識した。派手さと奇抜さのチビ、地味さと堅実さのノッポ。太陽と月。同じポジションを食いあう同級生。影山とは違ったライバル関係。ここも好きだな。
>>4の言うとおり、日向がバレーに深くのめり込んだ一因だよね。完璧に上げたレシーブと、高く高くボールを上げたレシーブ。これも好き
- 10二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:55:33
高1の時に大して周りから抜けてる描写無かった日向がプロのトップ選手になってること
- 11二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:56:32
あと、これ以外で、ハイキュー最大の謎を挙げると、日向1年時に春高優勝した一林高校はどんなチームだったのか気になる。