AIのべりすとにキャプマスの演説を入力すると

  • 1二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 23:51:05

    それまでは平和な日常パートだったのに展開が一気にバーストしたんだッ

  • 2二次元好きの匿名さん22/05/17(火) 23:52:17

    なんちゅうことや…

  • 3二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:00:44

    私はキャプテン・マッスル
    このメールを見てる君は選ばれし者
    以下略
    “ドラゴン・ラッシュ”だ
    追伸:龍星の写真添付しておくぞぉ~☆』
    「……」
    なんだこれ?
    「い、意味わかんねぇ。何言ってんだよこいつは?」
    龍星ってあの龍星だよな? なんで俺の名前知ってんの? しかも写真まで送ってきて……でも、ちょっと気になるな 俺は自分のスマホを取り出して龍星の写真を検索した そして見つけた
    「うお!?」
    龍星と思しき少年の顔が載った画像がたくさん出てきた
    「マジかよ……」こいつ有名人だったのか? そりゃそうか あんなに強いもんな でもこんな子供なのにすごい人気だな あっそうだ SNSで呟いてみようかな
    『#龍星くんをぶっ倒せ!』とかタグつけて投稿すれば反応くるかも

  • 4二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:01:18

    >>3

    野蛮人を超えた野蛮人

  • 5二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:04:08

    >>3

    頭野蛮人の猿かよ

  • 6二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:07:16

    流れによってはキャプマスの居場所も知らないのに直接会いに行く展開になるときがあるんだよね、酷くない?

  • 7二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:08:17

    #龍星くんをぶっ倒せ

  • 8二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:08:38

    よし、やってみるか…………………………
    おっ早速いいねがついた! どれどれ?
    『#龍星くんをぶっ倒せ!』っと…… おっなんかRTされてる
    『#龍星くんをぶっ殺せ!』
    『#龍星くんをぶっ殺せ!』
    『#龍星くんをぶっ殺せ!』
    『#龍星くんをぶっ殺せ!』
    『#龍星くんをぶっ殺せ!』……
    おいおいみんな物騒なこと書くなよ
    まあ気持ちはわかるけどさ でもこれは炎上するんじゃないのか? 龍星の人気ぶりからしてアンチも多いだろうし 大丈夫なのかな?でもまあいいか 気にせず呟こう
    『#龍星くんをぶっ倒せ』っと ポチッ よし完了!
    あとは待つだけだな……あれ?
    なんかリツイート増えてるんだけど?
    えーっと『#龍星くんをぶっ倒せ』が2000回くらいリツイートされてんのん?まさか本当に拡散されたのか? うそだろ?
    それからしばらく経っても俺への誹謗中傷や攻撃はなかった
    その代わりというわけではないが、龍星の話題で持ちきりだった

  • 9二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:15:26

    >>3

    しっかり脳内に猿を植えつけられとるやん

  • 10二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:17:01

    >>8

    栗須革了みたいに23回言うと気合いが入るものと考えられる

  • 11二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:20:06

    >>3

    お前は龍星なのか他人なのかどっちなんだよえっー!

  • 12二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 00:28:15

    私はキャプテン・マッスル
    このメールを見てる君は選ばれし者
    以下略
    “ドラゴン・ラッシュ”だ

    「あーあ。また変なメール来ちゃったよ」
    俺はスマホから目を離してため息をつく。
    「ま、でもこんなメール来たら無視するわけにはいかないよね。だって俺は龍星の兄なんだから」
    俺は勢いよく玄関の扉を開けた。
    玄関を出て少し歩くとすぐ目の前にバス停がある。
    「えっと……バスは……あっ! ちょうどきたみたい」
    バスが停車したと同時に次の瞬間、僕の隣に座っていた男性が声をかけてきた。
    男性は40代後半くらいだろうか? 頭髪はほとんど白くなっている。その男性はなぜかとても興奮している様子だった。
    そしていきなり話しかけてくる。
    男性の目は血走っているようにすら見えた。
    俺は内心びくついてる。すると男性はさらに大きな声で言った。
    「いやー! 君すごいね! 若いのに強いんだねぇ! おじさんびっくりしちゃったよぉ!」
    「そ、そうなんですかね?」
    「そうだとも! ところで君はどうしてそんなに強くなったのか教えてくれないかな!?」
    「えっ……」
    「ねえ! お願いだよぉ! ちょっとだけでいいんだよ! ほんとにちょこっとだけ!」
    バスの中ということもあってか、男は遠慮なく僕の肩に手を置いてくる。
    「おじさん実はこう見えても昔ボクシングやってたんだよぉ! でも事故で片目を失っちゃってねぇ……。もうボクサーとしては終わりなんだけどさぁ! こうやって今も趣味として続けてるわけさぁ! だけどやっぱり現役の選手と比べるとどうしても衰えを感じるようになってきてねぇ……。そこで思ったんだよぉ! 自分の遺伝子を受け継いだ子供ならきっと才能を受け継いでるはずだってぇ!! だから君の遺伝情報を是非ともちょうだい!!!おじさん悲しくなっちゃうじゃないかぁ。おじさんはただ純粋に君の遺伝子情報が欲しいだけなんだよぉ?くれないの?くれよぉ」

  • 13二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 01:02:19

    >>12

    令和の丹下段平と考えられる

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています