- 1主22/05/19(木) 00:55:19【SS】壁打ちに付き合ってほしい|あにまん掲示板まずは>>5と>>8が>>11する話bbs.animanch.com
第二弾開始。
ウマ娘ガイドラインと公序良俗に反さなければどんなネタも大体いけます。
ただギャグ小説とかいうお笑いセンスが問われる高度な文は書けません。
今回は先にある程度のでお題候補を出してもらい
ダイスでそこからランダムに選ぶ仕様にする
前回より更新頻度不安定になるが了承頼む
- 2二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 00:56:41
たずな
- 3二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 00:56:46
ナツウララ
- 4二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 00:57:05
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 00:57:06
バンブーメモリーの竹馬講座
- 6二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 00:57:15
ぶーちゃんの膝枕
- 7二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 00:57:19
シルバーブルーメと戦うビコーペガサス
- 8二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 00:57:22
ボスコラボ
- 9二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 00:57:28
ウラライスのいちゃいちゃ
- 10主22/05/19(木) 00:59:33
4が出たら9にする
dice1d6=2 (2)
+2
- 11主22/05/19(木) 01:00:31
フラグを立てたつもりはなかったんだ…
ウラライスのいちゃいちゃ了解 - 12922/05/19(木) 01:06:13
やったー!!!!期待して待っております
- 13722/05/19(木) 01:08:24
悔しいので、ビコーのSS書いてくれるまで粘り続ける
- 14主22/05/19(木) 03:36:42
言葉になっていない叫びがこだまし、その発生源が即座に視界の下に消える。
ハルウララが感じたのは新鮮さだった。他のウマ娘に比べて低い子の身長をあまり気にしてはいないが、見知った頭が自分よりも下にあるという感覚になんとも言えない高揚感を感じた。
そのウララの手には缶ジュースが掲げられている。結露にぬれたそのアルミの器は、その見た目通り冷えているのだろうというのは誰が見ても明らかだった。
しゃがんだ後頭部からの反応はまだない。黒い艶やかな髪も耳もぴくりとも揺れない。
悪いことをした自覚はあった。素直に謝る気もだ。
ただその前に見たいのだ。
つい先日春の盾を得てから、悲しい笑顔ばかり浮かべるようになってしまった彼女が、心のそこから笑ったり怒ったりする姿が。
やがて、ゆっくりとその頭が上がってきて、そのまま振り向く。
ライスシャワーは、そのしろい頬をぷっくりと膨らませて、涙目でウララを睨んでいる。
成功したが、成功しすぎたようだ。えへ、と小首をかしげて笑うウララに、ライスは叫んだ。
「~~~~~ッッッウララちゃああん!!」
「ごめんなさぁぁぁい!」
その後、仕返しとばかりに奪い取った缶ジュースをウララの首に引っ付けようとするライスとそれから逃げ回るウララの楽しそうなじゃれ合いを見たのだと、ミホノブルボンは同室のニシノフラワーに語った。
どこか安心したような穏やかな笑みを浮かべながら。
END - 15主22/05/19(木) 03:37:37
- 16二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 03:40:49
キンウラで
- 17二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 13:12:52
実装されたんで水着買いに行くパーマー
- 18二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 21:48:22
シャカファイ
- 19二次元好きの匿名さん22/05/20(金) 04:29:57
ageついで
シリウス - 20二次元好きの匿名さん22/05/20(金) 05:14:45
怪奇サイレンススズカ
- 21主22/05/20(金) 14:19:05
いったんあげる
21があたったら23にする - 22二次元好きの匿名さん22/05/20(金) 14:24:23
ボクシングするタキオン
- 23二次元好きの匿名さん22/05/20(金) 14:25:27
アイネスがトレーナーと姉弟プレイ
- 24主22/05/20(金) 14:32:34
dice1d7=2 (2)
+15
- 25主22/05/20(金) 14:33:29
「水着買いに行くパーマー」了解
- 26922/05/20(金) 23:27:22
読みました てぇてぇ....
素晴らしい作品をありがとうございます! - 27二次元好きの匿名さん22/05/21(土) 10:46:53
待ってるぜ!
- 28二次元好きの匿名さん22/05/21(土) 21:44:32
このレスは削除されています
- 29主22/05/22(日) 04:51:27
※こちらのSSはパーマー未所持トレーナーが書いております。なのでキャラ付けはアニメ参考
ヘリオスに海に行かないかと誘われて気づいた。
自分が遊ぶための水着を持っていないことに。
「だから、この機会に水着買いたいなーって」
「それは理解しましたわ。でもなぜ私なんですの?こういったものに疎いのは私も同じですのに…」
とあるデパートの一角。
色彩と個性豊かな水着を見渡しながら、ご令嬢2人が何やら話し込んでいた。
それ自体は別に目立つものでもなかった。このデパートは大衆より富裕層向けの店舗が多く客の身なりもよい。
他の客と違うところは、話している二人が名門メジロ家のご令嬢、しかもその一人は早くからその非凡な才能に世間が注目している存在だということだった。
通りかかる人がちらちらと目線を投げかけてくる。それがすべて自分に向けられたものではないということをメジロパーマーは痛いほど知っている。一方その視線を独り占めしているメジロマックイーンは特に気にしてもいない様子だった。こんなところでも差を感じてしまい沈む気持ちをごまかすように、明るく話すことに努めた。
「マックイーンならさ、メジロ家のウマ娘として恥ずかしくない水着を見極めてくれるかな~って」
「……」
マックイーンの動きが止まった。少し伏せられた目が、静かにパーマーを見つめている。
少しの気まずさがパーマーの口を早めていく。
「ほら、変なの着てるのが見られちゃったらまたいろいろ言われちゃうじゃん?だから」
「パーマー。貴女は…」
さえぎるようにしてマックイーンが応えた。反射的にパーマーの言葉が止まる。
次に出てくる言葉に無意識に身構えた。
「もっと自信を持つべきですわね」
「へ?」 - 30主22/05/22(日) 04:51:45
はあ、とため息をつくマックイーン。
「貴女はメジロ家のために水着を買うわけではないでしょう?ヘリオスさんと並んでも恥ずかしくないものを考えるべきではないですか?」
「そ、れは…」
思わずドキリとする言葉だった。いつも家のことを基準に考えてしまうの変えたいと思うのに、いまだに自分は縛られている気がする。
それではだめだと気づかせてくれた友達と遊ぶのだ。「メジロ家」ではなくパーマー個人を見てもらいたいと思う。
ふ、とマックイーンが穏やかな笑みを浮かべた。固く握られたパーマーの手に自分の手をそっと重ねる。
「大丈夫、貴女は十分魅力的です。その魅力を引き出すための水着でしたら、いくらでも選びますわ」
今はまだ無理でも。
いつかこの人から逃げ切ってみせると、堂々と宣言できる日が来ますように。
そう願いながら、パーマーはその手を握り返した。
「これはどう?」
「お腹周りが見えすぎじゃありません?屋台の食べ物を食べたら目立ちますわよ」
「その心配が真っ先に浮かぶのがマックイーンらしいよね」
END - 31主22/05/22(日) 04:53:55
- 32二次元好きの匿名さん22/05/22(日) 12:01:36
あげ
- 33主22/05/22(日) 21:43:16
あげる
33なら39にする - 34二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 08:59:01
カワカミとアイスクリーム買いにく話
- 35二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 11:54:02
タマモクロスのお誕生日をオグリたちが祝う
なおタマモは自分の誕生日を忘れてたという話 - 36二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 19:35:53
シャカールとドトウがアイスをはんぶんこする話
- 37二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:40:18
カワカミプリンセスがトレーナーとボクシングする
- 38二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:44:19
このレスは削除されています
- 39二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:49:13
このレスは削除されています
- 40主22/05/24(火) 01:05:24
38なら振り直し
dice1d6=3 (3)
+
32
- 41主22/05/24(火) 01:06:04
- 42二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 12:34:42
保守
- 43二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 23:38:20
あげ
- 44二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 10:31:35
保守
- 45主22/05/25(水) 11:41:07
保守感謝
絶対上げるんで - 46二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 21:54:45
あげ
- 47二次元好きの匿名さん22/05/26(木) 09:20:36
保守
- 48二次元好きの匿名さん22/05/26(木) 10:55:52
月末近いし主忙しいんかな
- 49二次元好きの匿名さん22/05/26(木) 21:53:52
無理せずにね
- 50二次元好きの匿名さん22/05/27(金) 09:12:46
保守
- 51主22/05/27(金) 11:42:54
- 52二次元好きの匿名さん22/05/27(金) 22:14:34
無理なさらず
- 53二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 09:39:36
あげ
- 54二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 20:37:36
保守
- 55主22/05/28(土) 20:41:16
※作者がシングレを単行本で追いたい派なのとタマ未所持のためキャラがどのメディアともずれている可能性があります。
去年の今頃はどうしていたか、おぼろげな記憶をたどってみた。
盾の栄誉を得て次の戦いへ。さすがに当日は周囲の祝いの言葉に応えたが、翌日にはトレーニングにその余韻もかき消されていたと思う。
そして今年は……完全に忘れていた。その嵐が来るまでは。
「なにしとんねん!」
典型的な関西人の突っ込みが口から出た。もう反射といってもいいその言葉には、今は少しの叱責が含まれている。
言われた相手の表情も叱られた子供のように沈んでいる。その右足にはテーピングがされていた。
「ケガして療養中ちゃうんか!動き回って悪化したらどないするつもりなんや!」
「それは、そうなのだが…」
淡い葦毛の耳がしゅんと項垂れる。なんだかかわいそうになってくるが、相手のためを思っての叱責だと己を納得させた。かつて自分がまだ無名だったころ、表舞台で華々しく活躍していた同期たちがその後どうなったのか……タマモクロスは知っている。
目の前の後輩…オグリキャップは現役のトゥインクルシリーズのスターだ。その足には細心の注意を払っておかなければならないはずだ。それを無理してまで、何用で引退した己に会いに来たのか。
「だが、ちゃんと許可はもらったし移動はできる限り車を使った。走ってないぞ」
「あほ!当たり前やそんなもん!…そうまでしてウチになんの用やねん」
「皆からのプレゼントを預かってきたんだ」
「へ?」
「来週、誕生日だろう?」
「あ…」
言われて思い出した。そして、忘れていたことに一番驚いた。あれだけレースに忙しかった去年だって一応覚えてはいたのに。
いや、レースがないからこそ忘れていたのではないか。己のすべてを出し切る場所を離れ、引退後はどこか心が空白のまま過ごしていた。流れる日々に身を任せっきりでそういった行事すらもどこか客観的に見てしまっていた自分がいたのではないか。
思考に沈むタマをよそに、オグリは抱えていた荷物を丁寧に取り出していく。 - 56主22/05/28(土) 20:41:43
「これはタマのトレーナ。これはクリーク、シチー。これは…」
「ちょ、ちょちょちょ待てや!えらいいっぱい預かってきてんねんな…」
「皆がそれだけタマのことを好きだってことだ」
照れることもなく言い放ったオグリにタマの顔が赤く染まる。直情な性格はこういうときにたちが悪い。嫌でないから、なおさらである。
たくさんの手紙とプレゼントの山がタマの部屋に運び込まれた。「これも持っていき!」といろいろと渡してきた故郷の人々を思い出して懐かしさすら感じる。それらにこもった温かな気持ちがぽっかり空いたタマの心を満たしてくれているような気がした。
「で、なんでオグリが運び係やっとるんや」
「私が頼んだんだ。直接会って、言いたかったから」
「何を…」
「タマ」
じっと、オグリキャップがタマモクロスを見つめる。圧倒されるような強い眼差しだった。そこに、まだ半年もたっていないのに遠い場所に感じてしまう、かつてのターフを見る。
握った拳を胸にあててオグリが告げる
「私はまだまだ走る。私の走りでみんなを元気にするために、そして…」
タマモクロスは強いウマ娘だったと示すために
「……!」
「これからも私の走りを見ていてほしい。君と走った私の強さを、私と走った君の強さを、皆に刻み付けてみせる」
それが私からの祝いになればと思う。
そう言い切ったオグリに、タマはしばらく何も答えなかった。ようやく出てきた言葉は妙に気の抜けた声色になってしまった。
「……でもそれって、オグリがウチにしてほしいことやんな?」
「あっ!い、いや、そうでもあるのだが…」
「……ぷ、アハハハ!!あんたやっぱおもろいやっちゃなあ…!」 - 57主22/05/28(土) 20:41:56
心の底から笑うのは本当に久しぶりな気がした。
その宣言をするのにどれだけ勇気がいるのかをタマも知っている。衰えは怖い。それが怪我ーーそれも再びターフに立てる確証が持てないようなほどのものが要因であればなおさらだ。
それでも彼女は走ると言う。その背に背負う数多の中に確かに己もいると言う。
それが愉快と言わずなんというのか。
確かに己は、この怪物に爪痕を遺したのだ。
その事実が、何よりの祝いであるように思えた。
「ええで。あんたの走るその先、見届けさせてもらうわ」
「…ああ!っと、一番大事なことを言い忘れていた」
「なんや?」
「お誕生日おめでとう、タマ」
「……ありがとさん」
END - 58二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 20:45:10
このレスは削除されています
- 59主22/05/28(土) 20:45:46
- 60二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 23:57:18
タマとオグリのお話とてもよかった……読みやすくてすっとお話が頭に入ってきます。
リクは
シャカールがビコペの変身ベルト的なおもちゃを修理する話で - 61二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 11:21:01
タキオンが青汁飲む話
- 62二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 16:34:14
ダービーを題材にした話
- 63二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 21:40:31
アイネスとのアイスクリーム
- 64二次元好きの匿名さん22/05/30(月) 09:25:10
タマのダービー観戦
- 65二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 08:56:58
保守
- 66二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 09:05:03
アルダンとお昼寝
- 67二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 17:10:22
スレ主行けます?
- 68二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 19:50:14
揃った
- 69二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:51:34
どれも面白そうやな
- 70落ちてしまったと思っていた主22/05/31(火) 22:59:31
65なら66
dice1d6=6 (6)
+
59
- 71主22/05/31(火) 23:01:10
- 72二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 09:38:49
保守です
- 73tousakup22/06/01(水) 09:51:25
SSはいいぞ。
書けば書くほど書くのがうまくなり早くなる。 - 74二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 11:52:59
- 75二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:00:02
以前どっかのスレで倒錯が由来だっていってた
- 767422/06/01(水) 22:31:11
なるほど
ネガティブな意味で捉えていた申し訳ない - 77二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 09:37:30
保守
- 78二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 20:40:36
あげ
- 79二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 07:51:53
保守
- 80主22/06/03(金) 09:18:53
土日には上げたい
- 81二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 19:35:14
待ってます
- 82二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 06:52:38
保守
- 83二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 11:19:34
保守
- 84二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:17:22
保守
- 85主22/06/04(土) 23:32:54
※作者がアルダン未所持のため以下略
体に熱を感じてメジロアルダンは目を覚ました。
熱を出したのかと思ったがどうにもそういう類ではなさそうだ。閉じていた目を開けると、窓から差し込んできた西日がちょうど自分の体の上に差し込んできているようだった。
寝起き特有の気怠さと闘いながらアルダンは体を起こす。まだ完全に目覚めきっていなかった頭がこの場所を見慣れたトレーナー室だと認識するのには少し時間が必要だった。そして、今まで自分が寝ていた場所がその備え付けのソファであることにも。
今までソファで寝たことなどなかった。名門ゆえに厳しい実家でそのようなことをすればたちまちお叱りが飛んでくるだろう。
だが、ここは実家ではない。すなわちそこにいる人物もまた、家の人間ではない。
「………」
テーブルをはさんで向かい側のソファに視線を移す。
力なく投げ出された足の先に靴はなく、床に綺麗にそろえて置いてあった。横になる前にジャケットはきちんと脱いだようだが、シャツはしわがよっている。テーブルに置いたままのPCはちかちかと点滅しており、その周りには資料がやや雑多に積み上げられている。
ギリギリまで作業していたのだとわかる光景に、無意識に口元が綻んだ。
その作業がすべて、自分が望みのままに走るというただ一つの願いをかなえるために行われているという事実に、熱にさらされていたはずの体を震わせた。
ふと、未だソファの上にある己の足をさする。ガラスと形容されたコレは時限爆弾つきのものだ。その時が来たら自分はどうなるのだろうか。そして、この人は何をするのだろうか。
未来の不安も、大きすぎるライバルたちの重圧も、どんな時でも忘れることはない。午睡の後の穏やかな時間ですらも。
「それでも貴方は……」
小さくつぶやく。その人を起こさないように声を潜めて、それでも言葉を止めることはせずに。
確かめるように。刻み付けるように。
忘れないように。
「私と走ってくれるんですね」
んん…とタイミングよく漏れた寝言に、今度こそ笑いをこらえられなくなったアルダンがトレーナーを起こすまで、あと
END - 86主22/06/04(土) 23:36:29
- 87二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 09:05:36
カレーライス
- 88二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 11:23:37
- 89二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 11:56:20
ゴルシとフラワーがおままごと
- 90二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 13:31:24
ゴールドシップ(ウマ娘)とゴールドシップ(実馬)
- 91二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:33:00
キタちゃんとバクシンが蟹を食べる話
- 92二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 20:30:01
テイオーとマックイーンがそれぞれのトレーナーにご飯作る話
- 93二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 22:55:09
このレスは削除されています
- 94主22/06/06(月) 00:17:04
dice1d6=1 (1)
+
87
- 95主22/06/06(月) 00:18:06
- 96二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 07:38:14
このレスは削除されています
- 97二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 12:35:50
このレスは削除されています
- 98二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 22:21:46
待ちます
- 99二次元好きの匿名さん22/06/07(火) 07:33:29
このレスは削除されています
- 100二次元好きの匿名さん22/06/07(火) 12:40:57
このレスは削除されています
- 101二次元好きの匿名さん22/06/07(火) 22:12:19
保守
- 102二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 06:26:36
このレスは削除されています
- 103二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 11:45:59
保守
- 104二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 20:36:12
保守
- 105二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 06:33:50
保守
- 106主22/06/09(木) 11:48:03
保守いっぱいで優しさが身に沁みる…ありがとうございます
しばらく土日更新になりそうです - 107二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 12:41:33
了解です!
- 108二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 21:03:30
待ちます!
- 109二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 06:50:11
保守
- 110二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 12:34:32
保守
- 111二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 20:29:59
まってますよ
- 112二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 00:31:51
保守
- 113二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 08:07:57
保守
- 114二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 14:22:58
保守
- 115二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 00:38:00
保守
- 116主22/06/12(日) 01:53:59
トレーナーが桐生院トレーナーと出かけた。
それについては特に気にしていない。いくら苦楽を共にする間柄とはいえ自分は教え子であり未成年だ。大人同士、あるいはトレーナー同士で積もる話というのはあるだろう。そしてそれは双方の教え子の話であることはわかっている。今だって情報交換がてらサポーターといった練習アイテムを買うための外出であると知っている。
それはいい。問題は、今の自分の状況である。
「………」
ハッピーミークは桐生院トレーナーの教え子だ。互いのトレーナーが新人同士なにかと張り合ったりするためか、顔を合わせることは多い。
ただしそれはだいたいトレーナーを伴ってのことで、こうして1対1ですごすのは初めてだった。
ミークはどうやらここで……自分のトレーナーのトレーナー室で待つよう言われたらしい。ソファの上で手持ち無沙汰に体を揺らしている。自分も自分で話しかける言葉が浮かばず、向かいでトレーナーから渡された練習プランを周回している。
「……ねむい」
そのつぶやきは静かな部屋にずいぶん大きく響いた。
勝手知ったるトレーナー室なので遠慮なく横になるといいと勧めると、ミークは瞼が重たげな顔をこちらに向けて、ぶんぶんと首を振った。
「トレーナー、待つから…」
そういってあげた脚をぎゅっと抱えた彼女に思わず苦笑してしまった。なんだかご主人を待つ犬を見ているようで微笑ましい。自分も似たようなものだという考えはなかったものにした。
首がどんどん下がっていき、ついに静かな寝息が聞こえ始めたところで彼女をそっと横にしてやる。そのままでは起きた時の節々が大変なことになるだろうと思ったからだった。そんな彼女を桐生院トレーナーに見せるわけにはいかない。
なんだか体が妙に暖かく感じる。それを傾きかけた初夏の日差しと目の前で幸せそうに眠るミークのせいにして、ほんの少しだけ目を閉じることにした。
数十分後、思ったよりも大掛かりな買い物になってしまい待たせている教え子のためにスイーツを買って急いで帰ってきたトレーナー二人が破顔したのは言うまでもない。
END - 117主22/06/12(日) 01:55:49
- 118二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 08:41:37
- 119二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 13:34:36
みんなでラーメンを食べに行く話
- 120二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 13:48:16
シャカールとドトウが巨大パフェを食べなくてはならなくなる話
- 121二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 22:48:08
アグネスタキオンがタキオン粒子を観察する話
- 122二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 22:51:35
カワカミプリンセスがトレーナーとボクシングをする話
- 123二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 06:37:12
マーベラスサンデーがマーベラスマンデーになる話
- 124主22/06/13(月) 11:46:57
dice1d6=1 (1)
+
117
- 125主22/06/13(月) 11:47:50
>>118の「キタちゃんとバクシンが蟹を食べる話」了解
- 126二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 22:18:16
がんばれー
- 127二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 06:41:09
保守
- 128二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 12:40:02
がんばなのです
- 129二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 00:10:53
保守ですよ
- 130二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 07:38:41
保守ですね
- 131二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 12:41:25
保守
- 132二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 00:01:23
委員長が保守しますよぉぉぉぉ
- 133二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 06:54:51
保守
- 134二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 12:40:50
保守するのだ
- 135二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 23:42:06
待ちます
- 136二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 06:35:59
保守
- 137二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 12:39:35
待ってるのだ
- 138二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 23:27:39
保守やで
- 139二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 08:02:37
のだ
- 140二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 13:39:56
保守
- 141主22/06/18(土) 13:59:33
土日出社することになったけど頑張ってあげる予定
- 142二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 00:28:04
きちんと休んでくださいませ!
- 143主22/06/19(日) 03:07:04
※こちらのSSはバクシンオーの育成イベント『大切な方と、一緒にッ!』をご覧になってからお読みください。
綺麗だと思った。
キタサンブラックは緊張していた。
そもそもこういった高級旅館は本当の上流階級でもない限り大なり小なり緊張するものだが、体が無意識に固くなってしまうのはそれだけではない。
色とりどりの料理ーー一目で高級なものだとわかるーーの並んだ大きな机を挟んだ向かい側をちらりと見やる。
「さあさあキタさん!遠慮せずに召し上がってください!」
尊敬する先輩が満面の笑みを浮かべている。その裏に何かを隠せるような人ではないことは良く知っているが、説明もそこそこにこのような場所に連れてこられるとさすがに身構えてしまう。
いったいなぜ自分はこの人と、サクラバクシンオーと会席料理を囲んでいるのだろうか。 - 144主22/06/19(日) 03:09:54
続きは後で!
- 145二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 12:13:31
保守
- 146二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 22:55:24
保守ねす
- 147二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 04:33:04
前にもこの旅館で食事をしたことがあるとバクシンオーは言った。
その時は女将を助けたお礼に招待され、トレーナーと一緒に料理に舌鼓をうったのだという。そして今回は、その縁からバクシンオーのファンになったという女将からの正式な招待だった。
バクシンオーの強さを讃えてくれる人がいる。キタサンブラックはそのことになぜだか誇らしさすら感じる。尊敬する先輩はたくさんいるが、バクシンオーには皆とは違う親近感を感じているからかもしれない。
その食事のお相手に誘われたことはとても嬉しく、ほんの少しだけくすぐったい気持ちになるのだった。
「わぁ~美味しそう!」
「ええ!特に蟹は今が旬で身がぎっしりつまっているそうですよ!」
「楽しみですね!」
二人は思わず前かがみになって、机の中央で湯気を上げている大きな鍋を覗き込んだ。
中には野菜や豆腐とともに蟹がたっぷり入っている。煮えるのに合わせて赤い脚が揺れるのがなんとも食欲をそそった。
もう食べてもよいと給仕から伝えられると、二人はすぐに鍋をよそっていった。
「んん~!おいしい!」
「いやあ…最高ですねえ…!」
「それにしてもバクシンオーさん、蟹を剥くの上手ですね」
キタサンブラックも遅いわけではないが、それでもバクシンオーの蟹剥きの手際の良さが際立っている。
節を折って中を引っ張り出し、残った身は器用に蟹スプーンでかき集める。慣れていないものには苦戦する部位であるハサミや腹のところを捌くのにも無駄がない。
「学級委員長たるもの、このような場でも皆さんの模範となるために精進しておりますので」
「練習したんですか?」
「はい!実は一回目にここに来た時は苦手だったのですが、トレーナーさんに教えてもらったのがきっかけでできるようになりまして」
「すごいです!もうプロの手つきですよ!」
そう褒められたバクシンオーは、どこか照れ臭そうに微笑んだ。
- 148主22/06/20(月) 04:33:22
しばらくして、部屋の中には食べる音のみが聞こえるようになった。
いくら手際が良くても食べるまでの手間は変わっていない。そうなると自然と作業に集中し口数が少なくなる。真剣に食事をしている証拠でもあるのでお互いそれに水を差すこともなく、無言で蟹と格闘していた。
よそっていた分が一通り剥き終わり、キタサンブラックはふとバクシンオーを見た。
そして、一瞬体が固まった。
バクシンオーはキタサンブラックの視線に気づいていないのか、一心に手際よく蟹を捌いている。
的確に節を折り、余すことなく身を引きずり出し、欠片でも身が残ることを許さない。
すべてを暴かれ、丁寧に食べつくされ、後には殻が残るのみ。
その様を見つめる桜色の瞳が語る。
狙ったえものは逃がさないと。
綺麗だと思った。
なるほど、世のスプリンターたちはいつもこれを見ているのか。
しなやかに走る、獣のような彼女を。
見つめすぎたのか、バクシンオーが顔を上げて小首をかしげた。
その姿はいつもの、どこか親近感のある先輩に戻っていた。
END
- 149主22/06/20(月) 04:34:47
- 150二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 07:33:59
アグネスタキオンがタキオン粒子を観察する話
- 151二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 12:35:38
ゴールドシップ(ウマ娘)とゴールドシップ(実馬)
- 152二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 22:17:52
スイープと魔法をかける話
- 153二次元好きの匿名さん22/06/21(火) 00:11:23
スイープと使い魔作成
- 154二次元好きの匿名さん22/06/21(火) 07:35:06
キタスイでいちゃいちゃ
- 155二次元好きの匿名さん22/06/21(火) 12:38:27
スイープをキタサンに取られるタキオン
- 156主22/06/21(火) 13:07:55
dice1d6=3 (3)
+
149
- 157主22/06/21(火) 13:08:55
>>152の「スイープと魔法をかける話」了解
当然の如く未所持
- 158二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 00:05:22
じじまご蟹話楽しかったです~! バクシンとキタちゃんのこういう関係性好きです……
このときのリクエストは自分ではなかったんですが、一つ前に同じリクエストしてたので得した気分でした! - 159二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 07:40:48
保守
- 160二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 12:36:32
がんば!
- 161二次元好きの匿名さん22/06/23(木) 00:05:41
支援
- 162二次元好きの匿名さん22/06/23(木) 07:35:41
保守
- 163二次元好きの匿名さん22/06/23(木) 12:41:03
保守
- 164二次元好きの匿名さん22/06/23(木) 23:49:39
まつで
- 165二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 06:49:41
待っとるでぇ!
- 166二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 12:41:48
保守
- 167二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 23:43:09
支援
- 168二次元好きの匿名さん22/06/25(土) 07:53:34
保守
- 169二次元好きの匿名さん22/06/25(土) 13:18:15
待ちますよ〜
- 170二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 00:17:39
あげぃ
- 171主22/06/26(日) 04:24:26
ようやく連勤終わったんで取りかかる
- 172二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 11:40:27
よっしゃ!楽しみ
- 173二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 21:18:46
まつよー
- 174主22/06/27(月) 03:54:16
※以下略
「うああああああああああん」
つんざくような泣き声に駆けていた足が止まった。
思わずそちらに目をやると、その声の発信源であろう小さな男児が予想通りの濡れた顔で大泣きしている。その横に捜していたウマ娘を見つけたので進路変更してそこに向かった。
「あ!アンタちょうどいいところに!」
探していたウマ娘ーースイープトウショウもこちらに気づき、早く早くと促してくる。近くに寄るとがっしりと腕を捕まえられた。
「こいつはアタシの使い魔よ!一緒に魔法をかけるから、きっと成功するわ!」
「うえええええぇぇぇぇぇ」
スイープの宣言を聞いているのかいないのか、子どもは泣き止む様子を見せない。よく見るとその膝には小さい擦り傷があり、おそらく転んだのだろうということがわかる。
周りを見回す。ちらほらとこちらをみる大人はいるものの寄ってくる者がいないところから、どうやら近くに保護者はいないらしい。迷子の上にケガをした…その痛みと不安から泣き止めずにいるようだ。
ちょうど転んだところにスイープが通りかかったのだという。泣き出した子どもに痛みとばす魔法をかけているが、なかなか成功していない。
「だからあんたの力を貸しなさい!二人で同時に魔法をかけるの!」
ビシッと指をさされて命令された…はいいものの、正直なところ効果は期待できない。だが落ち着かせないと子どもも動けないだろうし、それ以上にスイープが納得せず動かないのは火を見るよりもというやつだ。
ちらりと腕時計を見る。もうあまり時間はない。本来の目的のためにも、ここはあわせたほうがよいだろう。
「行くわよ!せーのっ」
合図の直前、そういえば呪文は何を言えばいいのか彼女から聞けていないことに気づいた。
慌てて確認しようと横を向くが、スイープはもう手をかざして口を動かそうとしている。
ええいままよと、真似をしてケガをしている膝に手をかざした。 - 175主22/06/27(月) 03:54:35
ースイープの呪文は、いつものように植物の名をもじったもので。
ーそれと同時に出た自分の呪文は、ケガをした子どもには定番のものだった。
「…ぜんぜん違うじゃない!」
ワンテンポおいてそう叫んだスイープがこちらをポカポカと叩いてくる。
そうはいっても以心伝心なんて魔法が使えるわけもないのだから仕方ない。そう困りつつもたいして痛くもないポカポカに身を任せていると、
「……ふふふっ、お姉ちゃんたち変なの!」
子どもが泣くのを止めて笑い出した。
それを見て一瞬固まっていたスイープが、両手を腰にあてて得意げな顔で高らかに言った。
「これが魔法の力よ!」 - 176主22/06/27(月) 03:55:27
子どもは近くにあった案内所のスタッフに預けた。人探しの魔法も使ってあげるというスイープの言葉を時間だからと遮るときにもひと悶着あったが、何とか彼女を回収して今に至る。
「……」
隣にいるスイープの顔は苦い表情だ。拗ねているのかと一瞬思ったが、それとはまた違った雰囲気だ。
緊張しているのかと尋ねたら、帰ってきたのは肘鉄だった。今度ははっきりと不満顔でこちらをにらんでくる。
「するわけないじゃない。偉大な魔女は大舞台にも強くなくちゃいけないもの」
そう言ってまた前を見据える。ひんやりとした地下通路の先には、灼熱のグランプリの舞台が待っている。
別れ際、彼女は子どもにこう言った。
『とっておきの魔法をかけてあげるから、ちゃんと見ておくのよ』
もう一度横をみる。スイープの顔にもう緊張の色はない。いつものように自信にあふれた。不敵な笑みを浮かべている。
次の魔法は成功するだろう。
このレース場にいる皆が彼女の魔法にかかる。それは眠らずに夢をみる魔法。歴史の1ページに刻み込まれる、偉大な魔女の軌跡。
前に踏み出した彼女の脚が、きらきらと輝いているように見えた。
END - 177主22/06/27(月) 03:57:13
- 178二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 04:00:45
いいものを見せてもらいました…
リクエストはバンブーメモリーの初G1安田記念の時をお願いしたいです - 179二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 07:36:47
このレスは削除されています
- 180二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 12:49:25
ゴールドシップ(ウマ娘)とゴールドシップ(実馬)
- 181二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 18:00:11
不屈のキングがまだ見ぬ後輩にエールを送るお話。~ウララを添えて~
- 182二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 00:19:41
タイキ・ドトウ・ギムレットでのんびりする話
- 183二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 06:48:36
バクシンオーが学級委員長ではなくなる話
- 184主22/06/28(火) 12:36:24
- 185主22/06/28(火) 12:38:41
- 186二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 22:26:53
保守
- 187二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 06:31:30
保守
- 188二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 13:01:41
保守
- 189二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 22:48:58
保守
- 190二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 07:38:00
保守
- 191二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 15:24:19
落ちそう…
- 192二次元好きの匿名さん22/07/01(金) 00:44:27
保守
- 193二次元好きの匿名さん22/07/01(金) 06:50:29
保守
- 194二次元好きの匿名さん22/07/01(金) 12:50:59
そろそろ次スレ立てた方が良いんじゃ…
- 195二次元好きの匿名さん22/07/01(金) 23:21:21
保守
- 196主22/07/02(土) 04:29:56
制作中だけど、これは次スレ立てたほうがよさげかな
- 197二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 08:36:50
立てた方が良いですね
- 198二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 14:10:10
ほなら落としましょか
- 199二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 14:10:23
さげ
- 200二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 14:10:34
あげ