- 1二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:13:51エロ同人界から来たペパロニ / あぶぶ さんのイラストエロ同人界から来たペパロニ / あぶぶ さんのイラストには「キャラクター」のタグがついています。seiga.nicovideo.jp
どんな感じなんだろうと想像した結果ブロリーが歩く時の音が一番イメージに近いと判明しました。
- 2二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:14:17
ギュピッギュピッ
- 3二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:14:33
- 4二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:14:57
想像しやすいのが最悪だった
- 5二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:15:17
無論だ
- 6二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:15:21
え?お前抜けないの?
- 7二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:15:22
バカお前ほんとバカ
妙にしっくりくる例えやめろ
もうまともに見れねぇよムチッ系擬音 - 8二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:16:09
やべえよやべえこういう系みたら次からブロリー出てきちゃうよどうしてくれるんだ…
- 9二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:16:27
もともとまともじゃないから
- 10二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:16:28
go broly go go!
- 11二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:17:29
そもそも恒常的にムチムチしている様に擬音をつけようとしたこと自体が間違いなんだよ
- 12二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:18:02
あんま関係無いけど射精音にまで♡つけるのやめてほしい
- 13二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:19:25
ギュピ❤ギュピ❤
- 14二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:20:05
なんだそのこの世の終わりみたいな動画は
- 15二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:20:11
このスレは是非とも広めたい
そしてみんな同じ苦しみを味わえ - 16二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:23:39
もうダメだぁ……おしまいだぁ…
- 17二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:24:22
呪いやめろ
- 18二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:25:01
でも「びゅっ♡びゅっ♡びゅ〜♡」だったら?
- 19二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:25:43
- 20二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:26:20
一気に4倍になるのドラゴンボール感ある
- 21二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:26:53
ムチッムチッは柔らかい物が詰まってそうな感じだからブロリーみたいな筋肉モリモリなタイプはギチッ…!ギチッ…!の方が筋肉の膨張とパワフルさを表現できると思う
- 22二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:28:21
- 23二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:35:18
ブロリーの足音は既にギュピッで認識されてるだろうが!
- 24二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:55:31
これは重篤なミーム汚染ですね……
- 25二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 15:59:48
- 26二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 19:36:53
エロ親父ィ…
- 27二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 19:41:32
てめえ一生許さないからな
こっちは生涯スケベ漫画見るたびにブロリーが頭の中で歩き回るんだぞ - 28二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 19:44:33
つまり竿役がブロリーならムチッムチッにギュピッギュピッがあわさり2倍抜けるということだな?
- 29二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 19:54:24
- 30二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 19:55:58
その認識はそうなんだけどぎゅぴっに♡付ける必要はないだろ!?
- 31二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 19:58:39
- 32二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 19:59:52
サイズが合わないパツンパツンの服を着てるから関節がミシミシなってる類のかと思ってた。
- 33二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 20:00:48
- 34二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 00:22:23
- 35二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 00:29:42
「カカロットォ…」
筋骨隆々な大男が、俺の目の前に唐突に現れる。本来存在する黒目は存在せず、髪は逆立ち黄緑に輝いている。
何やら憎悪の感情を含んだ声で何かを呟く彼に、俺はただただ圧倒させられる。
「あ、あんた誰だよ!」
突然の事態に混乱した俺は声を荒げ、相手が誰であるかを問い詰める。そもそもこの行動自体が全ての過ちの始まりだったようだ。
「カカロットォォ…!!」
それまで俺に気付いていたのかいないのかもわからず辺りを見回していた彼が俺に視線をよこす。途端、目を見開いた彼は大きく声を上げながら俺の肩を大きく硬い手で掴み力任せに押し倒してくる。
「カカロットォ…💕」
様子がおかしい。先程まで感じられた憎悪はなく、俺を見据える彼からからは…そう、色情まみれの興奮が伝わってくる
ぎゅぴっ…💕ぎゅぴっ…💕💕 彼が身を捩るたびに彼の鍛えられた身体の筋肉が擦れる音が聞こえる。その音がやけに扇情的で俺は生唾を飲み込む。
「カカロットォ…💕」
甘く蕩けるような声で囁きながら、彼が俺の首筋に顔を埋めてくる。それがやけに愛らしく、…自然と彼の頭を撫でるように手が伸びる。そして俺は彼の顔を此方へ向かせ、そっとキスをする。
…そう、ここから俺たち危険なふたり!超戦士はねむれない
な夜を過ごすのであった - 36二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 00:38:04
深夜にドギツイ怪文書残すのやめーや!いや昼ならいいってわけじゃないけど!