ここだけダンジョンがある世界の掲示板イベントスレ 第1層

[1 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 19:06:16]

https://bbs.animanch.com/board/64411/?res=132

本スレ

このスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなものです

【染み憑いた地獄】のダンジョンマスター・リッチ主催のお茶会の始まり始まり

書き込みの方針は攻略スレのをお借りします

何もなし→メタ会話

「」→セリフ

（）→心情など

[ ]→キャラ言動のメタ的な描写（[傷だらけでなんとか立っている]みたいな）

[2 森術士 21/09/24(金) 19:11:22]

たておつです。
(双子姉連れてギルド前待機)

[3 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 19:13:26]

立て乙です
[双子弟と共にギルド前に]

[4 霧の悪魔 21/09/24(金) 19:13:45]

たて乙です。
[人に擬態して娘と待機中]

[5 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 19:14:30]

やっ、昨日はお世話になりました。
[弟に挨拶]

[6 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 19:15:03]

集合時点の会話とか好きにしちゃって大丈夫です。
折を見て出発宣言します。

[7 双子の魔術士姉弟 21/09/24(金) 19:15:12]

>>5

弟「あっ、どうも」

[9 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 19:16:46]

［ギルド前にて擬態して待機中］

[10 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 19:17:16]

>>8

「ああ、俺が誘った(悪意/zero)」

[11 森術士 21/09/24(金) 19:17:37]

>>7

[気づいて固まる]

「え、あれ、ハル君⁉

あなたも参加予定だったんですか⁉」

[12 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 19:19:08]

「あれからお姉さんにお土産話でもしましたか？勇敢にとらばさみや川と戦ったこととか。」

[13 森術士 21/09/24(金) 19:20:42]

>>10

(うわあ、どうしよう…まあ、嘘つくのはよくない)

[姉の方を振り向く]

「どうやら別々に誘った結果、こうなってしまったようです。

驚きましたが、せっかくなのでお茶を頂きましょう。」

[14 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 19:22:50]

「す、すみません！ 遅れましたっ！」

[おめかしした姿で登場]

[16 双子の魔術士姉弟 21/09/24(金) 19:23:31]

>>12

弟「はい、真っ青になってましたけど…」

[17 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 19:23:34]

>>13

「…ひょっとしてまずい事をしてしまったか？」

[18 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 19:24:34]

「皆様、お集まりいただきありがとうございます。これで全員集まりましたかね？」

[19 森術士 21/09/24(金) 19:25:17]

>>17

[ため息]

いえ、世の中アクシデントはつきものということで。

[双子姉がリッチ見てパニックしないか注意している]

[20 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 19:26:29]

>>14

「掃除屋少女様、そのお姿とてもお似合いです」

[21 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 19:28:14]

>>16

「刺激が強すぎたでしょうか？でもいい加減なことをいってると思われないあたり、信頼されてるんですね」

[22 双子の魔術士姉弟 21/09/24(金) 19:28:48]

弟・姉「「……………」」
［気まずい雰囲気が流れてる］

[23 没落貴族お嬢様 21/09/24(金) 19:28:54]

｢地元の茶葉を持ってきましたわー！｣
[ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!と魔導人間砲弾で弾速直帰…というより着弾。]

｢いやー！帝国はギルドがないから素材換金が大変ですわー！というわけでこれ、お願いしますわ。お金は後で受け取りに来ますわー！｣
[素材を換金係にポイーと任せる]

[24 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 19:29:01]

>>20「あ、あの、先生（絶壁）がいきなり押し掛けて来て

『お茶会行くならそれ相応の格好をしないとー』

ってむりやり……！」

[25 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 19:30:16]

「世の中には着せ変えたがりが一定数いるものです。」

[26 森術士 21/09/24(金) 19:31:09]

>>22

(なにかすることを与えるべきかな)

「お姉さん、これ持ってて下さいね」

[冷気を放つ真っ白な木箱を持たせる]

[27 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 19:31:21]

>>23

「あ、お久しぶりです！」

[28 霧の悪魔 21/09/24(金) 19:31:26]

「誘ってもらえて光栄だ。地獄で開催される茶会に参加できる機会なんて滅多に無いだろうからな。」

「掲示板外では初対面の者も何人か居るな？この娘共々、仲良くして貰えると嬉しいよ」

[29 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 19:31:47]

「むっ、あれは弟の奴か？おい、久しぶりだな」

[30 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 19:32:01]

>>23

「怒濤のような御仁がいらしたな…」

[31 森術士 21/09/24(金) 19:32:51]

>>23

やあ嵐のお嬢様。雪山で紅茶は飲めましたか?

[32 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 19:32:57]

>>23

「おや、直接お会いするのは初めてですね。僕は冒険者リッチです。今回のお茶会の主催を勤めています」

>>24

「うんうん、とても良いお姿です。やはり女の子は綺麗に着飾ってこそです」

[33 没落貴族お嬢様 21/09/24(金) 19:33:48]

>>27

｢あ、クレイラさん……ふむふむ…いいセンスですわね！貴族の集会でもやっていけますわよー！

私はダンジョン帰りでオシャレ着持ってませんからこのままでいいですわー！｣

[武器防具を外して泥をペっぺと払う]

[34 双子の魔術士姉弟 21/09/24(金) 19:33:49]

>>26

姉「え、何これ…」

［渡された箱に困惑］

[35 森術士 21/09/24(金) 19:34:50]

>>34

「氷菓樹の箱です(すっとぼけ)」

[36 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 19:36:01]

>>32

「おっと、ご挨拶が遅れてしまった。リッチ殿、本日は弟君共々お茶会にお招き頂き感謝する」

[37 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 19:36:10]

「これで全員ですかね？そろそろ転移を開始しようかと思いますが、よろしいですか？」

[38 没落貴族お嬢様 21/09/24(金) 19:36:38]

>>30 >>32

｢あら、初めましてですわね。明確に人外の方とあったのはイチリューさん以来ですわ。よろしくお願いしますわー！｣

>>31

｢ふふ……お茶会でリベンジですわ！｣

[39 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 19:36:54]

「いつでも構いませんよ」

[40 森術士 21/09/24(金) 19:37:32]

>>37

「さわいですみません、大丈夫です」

[41 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 19:37:34]

>>36

「いえいえ、こちらこそお礼を。僕自身このようなお茶会を開催できて嬉しいので」

[42 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 19:38:00]

>>33

「あ、私がやります」

[ダストプラネット発動。お嬢様の汚れが全て集まって地面に落ちる]

[43 没落貴族お嬢様 21/09/24(金) 19:39:44]

>>37

｢問題ありませんわよー！｣

>>42

｢なるほど、『掃除屋』の名は伊達ではありませんわね…｣

[44 霧の悪魔 21/09/24(金) 19:40:20]

>>37

「こちらも問題ない」

[45 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 19:41:18]

>>43

「ぐ……！」

>>37

「問題、ありません」

[46 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 19:41:41]

「問題無い」

[47 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 19:42:09]

>>37

「問題無い」

[48 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 19:44:52]

「良さそうですね。では皆様、こちらの円の中に入って下さい。全身をちゃんと入れて下さいね。
では、無限牢獄中層最下の【染み憑いた地獄】前にご案内です！」

[転移魔術を起動する]

[49 没落貴族お嬢様 21/09/24(金) 19:45:46]

>>48

｢初【無限牢獄】ですわー！｣

[50 森術士 21/09/24(金) 19:47:15]

「じゃあその箱もったままついてきてくださいね。」
[双子姉荷物の持ち逃げはするまいと踏んでさっさと転移]

[51 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 19:47:50]

[転移]

[52 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 19:48:13]

「危険ですから私も初めてですね。」
[すたすた移動]

[53 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 19:48:41]

「染み憑いた地獄…果たしてどのような場所かな」

[54 双子の魔術士姉弟 21/09/24(金) 19:48:51]

［それぞれ後に続いて移動］

[55 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 19:49:20]

「ほう、ここがそうか」

[56 霧の悪魔 21/09/24(金) 19:49:35]

「いずれ来ようとは考えていたが、茶会の為に入る事になるとはな。」

[他参加者と合わせて転移]

[57 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 19:49:44]

[転移の光に全員が包まれる]

[光が消えた時には地上のギルドの代わりにダンジョン【染み憑いた地獄】の入り口が目の前にあった]

[後方には地獄商店街の喧騒が聞こえるが、リッチは【染み憑いた地獄】の方に向かう]

「こちらの向こうが今回の会場です」

[リッチは壁に立てつけられた扉を差す]

[58 森術士 21/09/24(金) 19:52:04]

(ここまでこれば逃げられまい。あとはなるようになーれ)
「お邪魔します。」

[59 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 19:52:04]

>>57

久しぶりに来ました。

[後ろを見て]

地獄商店街……、今度は自分の力で来ます。

[リッチについていく]

[60 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 19:52:56]

「おっと、この大きさでは森君は入りにくいですね。少しお待ちを」

[リッチは扉に触れてなにかを呟くと、扉が大きくなり門となった]

「この大きさなら森君も入れますね」

[61 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 19:53:35]

「ダンジョンでお茶会もなかなか呑気で面白い光景です」

[62 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 19:53:35]

「名前の割になかなかどうして楽しそうなところじゃないか。失礼する」

[63 森術士 21/09/24(金) 19:54:22]

>>60

「ああ、お気遣いありがとうございます。」

[森君もどすどす移動]

[64 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 19:54:24]

(ここまで来れば良いかな)

［擬態解除］

「初めての者がいるから、改めて挨拶しておこう。我は蛇眼のメデューサ。この姿が我の本当の姿だ」

[65 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 19:56:26]

>>64

「あ、掲示板以外では、初めましてですね。『掃除屋少女』です」

[66 没落貴族お嬢様 21/09/24(金) 19:56:41]

｢おぉ！空気の味がなんだか違う気がしますわね。お邪魔しますわー｣

>>64

｢あら、変身してましたのね。初めましてですわ！｣

[67 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 19:57:40]

[門の先、【染み憑いた地獄】の最奥。そこは]

[暖かな日差し、青々と繁った草木、心地よい風のふく森であった]
[そのまま道なりに進むと、木造の一軒家とその前の広場に用意されたお茶会の会場か見えてきた]

[68 森術士 21/09/24(金) 19:57:58]

[双子姉パニック警戒]

[69 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 19:58:33]

>>67

「すごい……ですね」

[70 双子の魔術士姉弟 21/09/24(金) 19:58:43]

>>64

弟「えっ、メデューサさん、そんな姿だったんですか？」

［驚き］

姉「っ……」

［メデューサの本来の姿に驚くが、踏みとどまる］

[71 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 19:58:43]

>>64

>>68

(今更ながらドキドキしている)

[72 森術士 21/09/24(金) 20:00:07]

>>70

[踏みとどまったのをみて安堵]

[73 霧の悪魔 21/09/24(金) 20:00:17]

>>64

「久しいな、蛇眼の。また会えて嬉しいよ。」

>>67

「これは見事だ…クク、地獄も統治する者次第で様変わりするのだな。」

[74 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 20:00:56]

>>70

(ふう…一安心だ)

[75 没落貴族お嬢様 21/09/24(金) 20:02:57]

｢ここだけ見ると普通の森ですわねー、時空でも歪んでるのかと思うくらいですわー｣

[76 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 20:03:34]

「改めてご挨拶を」

[リッチが全員に向き直る]

「【染み憑いた地獄】ダンジョンマスター・リッチ。この度は僕主催のお茶会に参加いただきありがとうございます」

[深々とお辞儀]

「そしてもう一つ。このお茶会を開催するに当たって感謝しなければならない方がいます。
森術士エルフ様、よろしければ前にお願いします」

[77 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 20:04:08]

>>73

「あぁ、久しいな…」

(霧の悪魔さん、前より強くなってる…。それにしても、娘さん、相変わらず可愛い！)

[78 森術士 21/09/24(金) 20:05:24]

>>76

「あれ、ぼくです？」

[いまやっと木の正体に気づいた]

(こうなるのか…)

[79 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 20:06:29]

>>77

「わーい、鱗すべすべですねー」

[メデューサに飛び付く]

(ビックリするかな)

[80 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 20:08:16]

>>73

（あ、あの子{ミーシャ}久しぶりに見たな。相変わらず綺麗な子……）

[81 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 20:10:14]

「うぇへ…」

［>>79の撫で回しにおもわず変な声が出る］

[82 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 20:11:26]

>>78

「ありがとうございます。

彼は森術士エルフ様です。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが霊獣〈生きる森〉と共に冒険者をしている方です」

「僕は彼から以前〈生ける森〉の背中に生えている『邪気喰いの苗木』を譲っていただきました。

その木の力をお借りして、このダンジョンに『極楽』の環境を生成することに成功いたしました。

この森も現在『極楽』環境に設定してあるのです」

「素晴らしい会場を用意するのにお力を貸してくれた彼に今一度盛大な拍手をお願いします」

[83 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 20:12:46]

[メデューサをひょいと放して拍手]
「ものはつかいようですねえ！」

[84 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 20:13:02]

>>82

[森術士に向けて拍手する]

[85 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 20:13:26]

>>82

[森術士の方を向いて拍手]

(成程、そういう経緯が…)

[86 霧の悪魔 21/09/24(金) 20:13:49]

>>82

[娘と共に拍手をする。]

「この茶会の立役者という訳か、感謝するぞ。」

[87 没落貴族お嬢様 21/09/24(金) 20:14:39]

｢なるほどー！植物の知識はこういうのにも役立ちますのねー！｣
[拍手]

[88 双子の魔術士姉弟 21/09/24(金) 20:14:41]

［姉弟二人とも拍手］

[89 森術士 21/09/24(金) 20:15:15]

[予想外の事態に若干戸惑っている]
「…なんであれ、皆様方が森で安らげるのであれば、森術士としては光栄なことです。」

[90 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 20:15:23]

［猫耳娘を睨みつけた後に拍手］

[91 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 20:18:38]

(姉弟さん和むかなと思ったけどやりすぎたようで)
「これは失礼を」
[なおびびったので尻尾はボンボン]

[92 霧の悪魔 21/09/24(金) 20:21:26]

>>91

（蛇に睨まれた猫…立場が逆転しているな）

[93 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 20:22:07]

「皆様ありがとうございます。
さぁて、お堅いお話はここまで！」

[パンと手を叩くリッチ]

「さぁさぁ皆様席について下さい。この極楽の環境で採れた果物をふんだんに使ったお菓子やお茶を御用意いたしました。是非楽しんで下さい」

「もし何か御用向きがあるのならば、そちらのメイドにお申し付け下さい」

[いつの間にかメイドの格好をした鬼娘が何人も立っている]

「お茶会の始まりです！」

ここから好きな様にお茶会を楽しんで下さい。

[94 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 20:22:56]

そりゃ神話の魔物とただの人だもの…

[95 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 20:24:51]

>>93

「わぁ……」

[お菓子に目を輝かせる]

[96 森術士 21/09/24(金) 20:25:28]

「ではぼくも…お姉さん、さっきの箱をテーブルに置いてください。」
[箱の蓋を取って]
「氷菓樹の冷気で凍らせたシャーベットです。
そっちから順に、オレンジ、レモン、アップル、ピーチ、ライチ、天界樹の木の実となっております。」

[97 没落貴族お嬢様 21/09/24(金) 20:26:44]

｢ダンジョン内と聞いていましたから、正直ここまでのものは想定してませんでしたわね。ちゃんとした格好で来るべきだったかしら｣
[スコーンを片手に持ってどのジャムにするか悩んでる]

[98 双子の魔術士姉弟 21/09/24(金) 20:27:55]

>>93

姉・弟「「わぁ…」」

［大量のお菓子を前に目を輝かせる姉弟］

[99 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 20:29:32]

[落ち着くために毛繕い中]

[100 霧の悪魔 21/09/24(金) 20:30:35]

「どれも美しいな。菓子作りは専門外だが、見事な品々という事は分かるよ。味わって食す事にしよう。」

[101 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 20:30:55]

>>93

「なんとも豪勢だなあ」

>>98

「弟君を誘ったのはまずかったかとも思ったが、要らぬ心配だったようだな」

[102 森術士 21/09/24(金) 20:30:56]

>>98

(やっぱり、美味しいものを前に拗ね続けるのは難しいですよね)

「…どれから食べますか?」

[103 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 20:32:42]

>>96

「おおー、これは素晴らしい物ばかりですね。ありがとうございます。メイドに配るようにお願いしますね」

[104 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 20:35:48]

「〈生ける森〉様、貴方にも楽しめる場を御用意いたしました」

[綺麗な滝のある池を差す]

「あちら霊水の溜め池です。お気に召したでしょうか？」

[105 詩謳う御子 21/09/24(金) 20:36:29]

お待たせしてほんっとに申し訳ございません！！！
(蓮の花の糖蜜漬け、金木犀を漬けた蜜や茶、ジャスミンティーなど中華風の菓子や茶が渡される)

[106 生きる森 21/09/24(金) 20:36:53]

>>104

「ぶもー」

[どすどすそちらへ向かう]

[107 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 20:37:06]

>>96

「あ……」

[それを見て、絶壁から手渡された物を取り出す]

「あのリッチさん。先生からです」

[綺麗にラッピングされた箱。中身は一枚の紙だけ]

[108 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 20:37:46]

>>95

>>97

>>98

「どれでも好きなものを好きな様にお選び下さい。心行くまでお楽しみ下さいね」

[109 双子の魔術士姉弟 21/09/24(金) 20:38:55]

>>102

姉「……シュークリーム」

［シュークリームを指差して］

[110 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 20:39:45]

>>96

「おお、森術士殿ならではの品だな」

>>105

「こちらも素晴らしい土産だ。俺も何か持ってくるべきだったな」

[111 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 20:40:15]

>>105

「えっと……」

（見たことないので戸惑っている）

[112 森術士 21/09/24(金) 20:40:29]

>>109

[シュークリームを取り分ける]

「はい、どうぞ。」

[113 森術士 21/09/24(金) 20:41:57]

>>105

「あのすばらしい詩の方じゃありませんか。

お渡しした[森]の種は芽吹きましたか?」

[114 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 20:42:36]

>>105

「大丈夫ですよーお待ちしておりました。これも美味しそうで素晴らしいですね。ありがとうございます。ささ、席にどうぞ」

[詩謳う御子を席に促す]

「そこの貴方、こちらを皆様に」

[鬼娘メイドに詩謳う御子が持ってきたお菓子を渡す]

>>107

「ありがとうございます。こちらは？」

[紙を見る]

[115 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 20:43:43]

>>106

「よかったよかった。気に入っていただいたようです」

[116 双子の魔術士姉弟 21/09/24(金) 20:43:45]

>>112

姉「…ありがとう。……美味しい」

［受け取ったシュークリームを一口］

[117 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 20:44:24]

>>114

[紙には

『お茶会を彩る"華"をお持ちしましたー』

と書かれている]

[118 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 20:45:03]

[迂闊な位置にいたため足を踏まれてまた尻尾がブラシ]

[119 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 20:45:33]

「弟君、このチーズケーキはいけるぞ」
[弟魔術師にチーズケーキを勧める]

[120 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 20:46:35]

「仲良きことは、美しい…」
［魔術士姉弟を見ながら］

[121 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 20:46:37]

>>117

「華？……あぁ、成る程！これは素晴らい"華"です。絶壁様には感謝ですね」

[ニコニコと掃除屋少女を優しくなでる]

[122 没落貴族お嬢様 21/09/24(金) 20:48:24]

>>105

｢あら、テーブルに並ぶ品も花も増えましたわね。良いことですわ！さて、そろそろ｣

[紅茶を飲み干し]

｢私もこのお茶会に差し入れがありますわよー！というわけでメイドさんお願いしたいことがありますわ。ピアノとかありませんの？｣

[茶葉を渡しつつ]

[123 森術士 21/09/24(金) 20:48:35]

>>116

「疲れたときには、甘いものがいいそうですからね。…知らない人も魔物も、そう悪くないこともあるでしょう？」

[125 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 20:48:57]

>>121

「……？」

[不思議な顔でされるがまま]

[126 森術士 21/09/24(金) 20:50:49]

>>125

(おもちゃにされてないか、あれ…)

[127 双子の魔術士姉弟 21/09/24(金) 20:50:53]

>>119

弟「……(もぐもぐ)お、美味しぃ…」

［美味しさに緩む顔］

[128 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 20:51:32]

[痛さに跳ねていたら小指をぶつける]
(昨日の仕入れのあと、蛇神様のとこにいった影響で念入りに祟られてますねこれ！？)

[129 霧の悪魔 21/09/24(金) 20:51:35]

「アレが例の姉弟か。…もっと拗れているものかと思っていたが、案外落ち着いているじゃないか。」
[周りの状況を見物しながら茶菓子を食べている]

[130 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 20:54:29]

>>122

[メイド達は少々困惑している]

「ゲコッ」

[そこへリッチの使い魔『錬金蝦蟇』が現れる]

「ゲコォッ！」

[錬金蝦蟇が大口を開け叫ぶと、口からピアノがドンと現れた！]

[131 森術士 21/09/24(金) 20:55:06]

>>130

[目が点]

[132 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 20:55:46]

>>125

「貴女も沢山お茶会を楽しんで下さいって事ですよ」

[ニコニコしながら手を離す]

[133 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 20:57:00]

>>122

>>130

「おっ？なんだなんだ？」

[134 二次元好きの匿名さん 21/09/24(金) 20:58:09]

>>132

「あ、はい」

[近くのお菓子を口に入れる]

「おいしいですっ」

[極上の笑顔を浮かべる]

>>130

「あ、それが完成したら錬金蝦蟇ですね！ すごいなぁ」

[135 没落貴族お嬢様 21/09/24(金) 21:00:06]

>>130

｢あらぁ、物理的になにかおかしい感じがしますがまぁいいですわ。茶飯事ですわ。｣

[鍵盤を何度か触り、問題ないことを確認して]

｢…まぁ無難に雰囲気に合わせましょうか｣

[ゆったりとした曲を弾き始める]

[136 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 21:02:06]

>>130

「ほう、これが噂に聞いていた『錬金蝦蟇』か。非常に興味深い」

[137 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 21:02:20]

「さすがはお嬢様、見事です」
[不可視の何かに逆さ釣りにされながら]

[138 森術士 21/09/24(金) 21:02:55]

>>135

「嵐のお嬢様には本当に驚かされますね…

どれだけの技能を隠し持っているのやら」

[139 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 21:03:19]

>>131

>>134

「すごいでしょう僕の『錬金蝦蟇』。自信作です」

[ふふんと胸を張る]

>>135

「いい曲ですねー。流石は貴族のお嬢様です」

[140 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 21:04:02]

>>135

[演奏に耳を傾ける]

「すごい……。お嬢様って……なんで脳筋なんですかね？」

[素直過ぎる感想]

[141 森術士 21/09/24(金) 21:05:05]

>>140

(いまそういうのは無粋です!)

[裏拳ツッコミ]

[142 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 21:06:42]

>>141

「あ、すみません」

[ちょっと気分が落ち込むが、おいしいお茶を飲んですぐ復活する]

「はぁ、おいしい……」

[143 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 21:07:23]

>>135

「いつもの彼女を知らない者に今の彼女を見せて『彼女はかの英雄登竜門に挑んだ冒険者なのだ』と言っても誰も信じないだろうな」

[144 霧の悪魔 21/09/24(金) 21:07:42]

>>135

[娘が菓子を食べる手を止め、ピアノの旋律に意識を向ける]

「ん？食以外に興味を示すとは珍しいな。…気持ちは分かるよ。良い腕前だな。」

[145 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 21:07:47]

>>136

「触ってみても大丈夫ですよ。貴女なら嫌われる事は無いでしょうし」

>>137

「こら、何があったかは知りませんが現在の彼女は僕のお客様なのです。お仕置はこのダンジョンを出た後にして下さい」

[不可視の何かを叩き、猫耳娘を解放する]

[146 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 21:09:04]

「ありがとうございます」
(これは謝罪が足りないな)

[147 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 21:11:07]

>>145

「では失礼して…。」

［錬金蝦蟇を尻尾で持ち上げじっくりと観察中］

[148 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 21:13:25]

>>146

「お礼なんていいですよ。お茶会を楽しむのを邪魔されたくなかっただけなので。それにダンジョンを出るまで保留にしただけなので、ここから出たら襲って来ますからね？」

[149 双子の魔術士姉弟 21/09/24(金) 21:14:01]

姉「メデューサをジッと見つめる」

[150 詩謳う御子 21/09/24(金) 21:14:05]

>>113

ええ！

とっても素敵な仔ですね！

よく懐いてくれて嬉しいです。頂いた冷たくなる枝をその子の背に括ってみたのですが、何と根付いて綺麗な樹になったんですよ！

[151 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 21:14:34]

>>148

「わかっておりますとも」

[耳は伏せ、しっぽはブラシのまま]

[152 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 21:14:53]

>>143

「人には多くの面がありますからねぇ」

[153 詩謳う御子 21/09/24(金) 21:15:45]

良い曲でございますね……

[154 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 21:16:22]

>>153

あの、もしかして『詩謳う御子』さんですか？

[155 没落貴族お嬢様 21/09/24(金) 21:17:00]

｢ふふ、自然に溢れているのに、風が優しくて木々が騒ぎませんから、弾き甲斐のある環境ですわねー！ ～♪｣
[鼻歌混じりに弾いてる]

[156 森術士 21/09/24(金) 21:17:05]

[双子姉ちゃんにお菓子を取り分けながら]
「魔物なんかって言ったあなたの言葉はまったの間違いじゃない。昼間のダンジョンではそんな魔物に出会いましたから。」
「でも、どうです?今ここにいる魔物たちは、昼間のあれと一緒ですか?」

[157 詩謳う御子 21/09/24(金) 21:17:07]

>>154

はい。ここではそう名乗っている者でございます

[158 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 21:17:11]

>>147

[錬金蝦蟇は大人しい]

>>149

[錬金蝦蟇はメデューサを見ている彼女を一瞥するが、直ぐにメデューサに向き直る]

[159 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 21:18:41]

>>157

「初めまして『掃除屋少女』です。師匠と先生から活躍をよく聞いてました」

[160 森術士 21/09/24(金) 21:18:50]

>>150

「ええ、彼らはそういった力を持つんです。

幸せに暮らしているようでなによりですよ。」

[161 詩謳う御子 21/09/24(金) 21:20:54]

>>159

こちらこそ。あなたの良い評判もよく伺っておりますよ

[162 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 21:24:22]

>>161

「ありがとうございます！」

[純粋に嬉しくて笑顔で言う]

[163 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 21:26:33]

>>156

(あのの双子、楽しんでいるように見えますが、実際はどうなのでしょうか？ちゃんと楽しんでいるかな？)

[164 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 21:29:59]

>>163

「恐らくだが、楽しんでいる…と思う。なにしろ、賑やかな祝いの席で美味い物を食べること以上に楽しいことはそう無いからな」

[165 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 21:31:04]

「ところでメデューサさん、先程は申し訳ありませんでした」
[深々と頭を下げる]

[166 詩謳う御子 21/09/24(金) 21:31:32]

>>162

こうして相対しても貴女がいい子で煌めくものをお持ちなのがよく分かります。どうか焦らずに、これからもその純粋さを喪わないよう。私からも細やかながら祝福と加護をお贈りしましょう

「咲く花の風に揺れる　微笑む　行き交う人々が　生きる日に　君に灯る　喜びを」

[167 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 21:32:04]

>>164

「ならいいんですがね。少し種類は違いますが、あの余裕の無いような感じ。昔の僕を見ているようで気になるんですよ」

[168 詩謳う御子 21/09/24(金) 21:32:05]

>>163

大丈夫ですよ、あの二人の感情の波、安定しておりますわ

[169 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 21:35:18]

>>168

「それならよかったです。この様な場を楽しめるのは心に余裕がある証拠です。余裕があるなら、焦って道を間違えることもないでしょうね」

[170 没落貴族お嬢様 21/09/24(金) 21:35:53]

>>166

｢おー！なかなか美しい声をお持ちですわね！｣

[ピアノを詩に併せる]

[171 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 21:36:01]

>>168

「そうなのか？それは重畳」

[ライチのシャーベットを口に入れる]

[172 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 21:37:22]

>>166

「あ……」

[何故だがその詩を聞くだけで体が暖かくなる]

「いつか、あなた達のいる所まで……行ってみせます」

[173 森術士 21/09/24(金) 21:38:54]

[歌に合わせて森に祈りを捧げている]

[174 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 21:39:47]

そういえば特に終わりの時間とかは決めていなかったのですが、どうします？
決めずに進めるのも楽しいので、個人的にはありですが。

[175 双子の魔術士姉弟 21/09/24(金) 21:39:59]

>>156

姉「……いえ、違うわ。ギルドに登録してから、色々な人と出会って感じたの。今まで私は、ずっと他人を拒絶してきた。それが正しいと思ってたから。」

「けど、私が拒絶して、見てなかったただけで、人にも魔物にも良い人はいる。ダンジョン攻略でハルを助けてくれてたのが、その証拠」

「……皆さん、今更だけど、ハルを助けてくれて、ありがとうございました」

［深々とお辞儀］

[176 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 21:40:34]

>>166

「〜♪」

[歌に合わせて鼻唄を歌っている]

[177 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 21:40:45]

>>165

「少々驚いたが、問題無い。気にするな」

[178 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 21:40:59]

あっちの攻略にこの子放り込んでも促進しそうなのでこっちで遊んでいたくはあります

[179 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 21:42:24]

>>178

促進✕

即死○

[180 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 21:43:52]

>>158

［錬金蝦蟇を離し、霧の悪魔の娘をジッと見つめる］

[181 森術士 21/09/24(金) 21:44:44]

>>175

「思ったとおり、あなたは聡明な方ですね。

…いまの貴女なら、いつでもお助けいたしますよ。ぼくにできる範囲で。」

「さ、振り返るべきことは振り返ってしまいました。あとはお茶会を楽しみましょう。」

※森術士くんのやりたいこと終わり。双子の人つきあってくれてありがとう!

[182 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 21:46:44]

>>175

「なに、当然の事をしたまでだ。冒険者は助け合いだろう？…心を開いてくれたようで何よりだ」

[183 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 21:46:58]

「ここまで上品なお茶会だと、私のイタズラ菓子はさすがに他の方に出せませんねえ」
[なにやら口に入れて数回噛んだあと、風船ガムを膨らますようにシャボン玉を出す。シャボン玉は虹色に光ながらフワフワ漂う]

[184 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 21:47:58]

>>183

「持ってきてはいるのか…」

[185 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 21:48:46]

>>175

[背筋を正す]

「私は関係ありませんが、先生から話を聞いてます。なので先生の名代として受け取り、必ず本人に伝えておきます」

[186 森術士 21/09/24(金) 21:48:49]

>>183

「まだあるんですかそんなの…」

[187 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 21:49:07]

>>184

「いつでも背中のリュックに全部入ってますからね」

[光るシャボン玉量産中]

[188 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 21:50:35]

>>175

[よかったよかったと頷いている]

次スレどうします？本スレで続きにします？

[189 詩謳う御子 21/09/24(金) 21:50:54]

>>183

あら、懐かしゅうございますねそういった悪戯菓子は

一ついただきましょう

[190 掃除屋少女（私服・軽く化粧済） 21/09/24(金) 21:51:22]

「幻想的ですね」

[森とピアノとシャボン玉のコントラストにうっとりするが猫の方は絶対見ない]

[191 霧の悪魔 21/09/24(金) 21:51:39]

>>175

「部外者の私が口を挟む場面では無いが、魔を恐れる心は忘れるなよ。悪魔は狡いものだからな。」

>>180

「………またか。」

[ミーシャをメデューサの元へ行く様に促す。]

[192 冒険者上級吸血鬼(♂) 21/09/24(金) 21:52:08]

「ところで弟君。今日、このお茶会に参加してよかったか？俺の誘いは迷惑ではなかったか？」

[193 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 21:53:29]

本スレの場合「お茶会中」でしょうか？主催に一任します

>>189

「どうぞ、でも味がなくなるまで噛むと石鹸味になりますからご注意を」

[箱を１つ渡す]

[194 詩謳う御子 21/09/24(金) 21:54:12]

>>193

石鹸もまあそこまで嫌いな味ではございませんので……ありがとうございます

[195 森術士 21/09/24(金) 21:54:48]

>>194

「えっ」

(えっ)

[196 霧の悪魔 21/09/24(金) 21:55:51]

>>194

「ふむ、人間の味覚は多様だな。」

[197 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/24(金) 21:56:23]

ここだけダンジョンがある世界の掲示板イベントスレ　第2層｜あにまん掲示板

次スレです

[198 蛇眼のメデューサ 21/09/24(金) 21:56:44]

立て乙です

[199 猫耳娘(シャム猫) 21/09/24(金) 21:56:49]

たておつです

[200 詩謳う御子 21/09/24(金) 21:57:18]

>>195

>>196

要するに脂肪とアルカリでございますし……

>>197

乙でございます