鬼滅の刃の欠点を正論で語るAmazonレビュー

  • 1二次元好きの匿名さん22/05/22(日) 05:53:50

    1期は毎回みていました。1期の時点で微妙だなあと思うところが多々ありましたが(キャラの説明口調のセリフ回し、モノローグの多さ、話のテンポの悪さ、主人公の心境の移り変わりの不自然さなど)、2期で一層それがひどくなっています。

    〇作画は素晴らしい
    作画は1期・映画同様に素晴らしいです。星はアニメーターさんたちに。
    ただ途中からバトルシーンの3DCGに違和感が拭えないところも結構ありました。新技術導入のための過渡期ですかね。

    ―OP・ED
    映像は綺麗です。OPの始まりの映像や曲調は遊郭の享楽をイメージしていると思いますが、本編ではあまり遊郭の表の顔(男女の享楽・狂乱)が描かれていないのでちょっと違和感。

    ×テンポが悪い
    遊郭に潜入して色々動き回っているまではよかったのですが、後半の戦闘に入って以降、毎回30分かけてあんまりストーリー進まなかったなーと思います。回想とモノローグが多すぎる。1クールに足りるように引き延ばしているのかな?と思ってしまいます。

    ×間の取り方が下手
    監督の問題なのか原作の問題なのかわかりませんが、間の取り方が下手。「このセリフとこの反応のあいだになんでこんなに間をあけるの?」というシーンが多々。1テンポ遅れて反応が返ってくる感じ。そのせいで、本来上手いはずの声優さんの演技が下手に聴こえます。もったいない。

    ×とにかく脳内トークがしつこい
    このアニメ(漫画も?)の一番の問題はこれだと思います。とにっかくしつこい。戦闘中でも延々とモノローグというか脳内トークが入る。DJかな?
    1期は炭治郎だけでしたが、今回は宇随も伊之助も敵方もみんな延々と脳内でしゃべります。(適当ですが)「○○が落ちてきた!これに当たったら~だからまずい!避けなきゃ!でも避けるためには~」みたいな感じで、見ればわかることも長々脳内で語ってくれます。視聴者をバカにしすぎというか、読解力が発達しきっていない子どもでも見りゃわかるだろと思うほどです。
    そのせいで特に戦闘シーンは見ているのが苦痛になってきました。でも脳内でのおしゃべりと回想が多いせいで戦闘のシーンが終わらないという悪循環。これがなければ2つ星を増やしていました。

  • 2二次元好きの匿名さん22/05/22(日) 05:55:20

    誰かこのレビュータフ語録に変換してくれない?

  • 3二次元好きの匿名さん22/05/22(日) 05:58:26

    つまりセリフ周りの雰囲気が合わなかったのね

  • 4二次元好きの匿名さん22/05/22(日) 05:58:31

    このレスは削除されています

  • 5二次元好きの匿名さん22/05/22(日) 05:58:47

    このレスは削除されています

  • 6二次元好きの匿名さん22/05/22(日) 05:59:53

    ごめん、なんか元のレビューのやつ貼ろうとしたけど出来なかった

    ttps://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1R0V2QOK9BV15/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B09KHDJBX3

  • 7二次元好きの匿名さん22/05/22(日) 06:00:20

    なんか分かるわ途中で見なくなっちゃったから詳細までわからんが 
    やっぱジャンプアニメは引き伸ばしの枷がかかるんやな

  • 8二次元好きの匿名さん22/05/22(日) 06:02:59

    脳内会議は原作通りのクセだからしょうがない
    アニメという媒体の持ち味をイカせ!というのもそう

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