- 1二次元好きの匿名さん22/05/22(日) 23:59:36
- 2二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 00:01:01
トウルヌソルが当時最先端の種牡馬で、第二アストニシメントは結構由緒ある品系ってのはわかる
あとは任せた - 3二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 00:03:56
チャペルブラムプトンも一時代前の大種牡馬だっけか
- 4二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 00:12:41
どうでもいいけどクリフジの母が賢藤じゃなくてアストラルだったら面白そう
- 5二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 00:19:02
小岩井牧場の基礎牝馬直系とか今風に説明出来るんだろうか
英国謎の太っ腹、ジャージー規則やった国と同じなのか…? - 6二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 00:20:27
父系は少し前風に言うならノーザンテーストとかサンデーサイレンスか.....?
母はある意味エアグル的な感じで - 7二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 00:24:43
トウルヌソルは当時の超良血で、シアンモアと併せて戦前の種牡馬の2大巨頭だった。もちろんリーディングサイアー
そして母父のチャペルプラムプトンは血統は微妙だけれども現在で言うところの天皇賞を勝った馬を17頭輩出している。しかし直系というよりかは母父で成功している。こっちも地味にリーディングサイアー
そしてアストニシメントは財閥系小岩井農場の基礎輸入繁殖牝馬20頭の内の1頭で、クリフジは代々輸入種牡馬を掛け合わされてきた牝系のラインに属している
これらを総合して考えると、現在の血統で言うとクリフジはドゥラメンテみたいなもの
父キングカメハメハは父キングマンボの母父ラストタイクーンの良血かつリーディングサイアーで、ディープと長らく二大巨頭だった
母父サンデーサイレンスは父ヘイローではあるものの牝系は微妙で、種牡馬や母父としても成功している
そして母アドマイヤグルーヴは祖母ダイナカールのさらに祖母パロクサイドの時代から、ガーサント→ノーザンテースト→トニービン→サンデーサイレンスと輸入種牡馬を掛け合わされてきた名牝系 - 8二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 00:29:49
昔の牝系は悪くないって聞くけど海外に追いつくのに70年くらいかかったのはなんでなんすかね?
- 9二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 00:31:05
- 10二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 00:36:25
ちなみにトウルヌソルの父は史上13頭目の英三冠馬ゲインズバラ
- 11二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 00:36:36
てかチャペルブラムプトンは実際どうなんやろヘロド系の大繁殖牝馬が牝系にいるとかはよく見るけどよ
どっかに書かれてたのでは当時を生きた競馬評論家が「トウルヌソルよりチャペルブラムプトンの方が上と思われる」と評価していたとからしいけど - 12二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 00:40:03
欧州も米国も別に立ち止まってるわけじゃないんですよ…
- 13二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 01:02:18
サンデーサイレンスとある意味逆な感じかな