- 1二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 22:09:45
・ミニ桃が来る前に相当数が消えてる
・他の魔法少女が街を訪れること自体は可能（同じように促されて利用される可能性がある）
・事情と対策を知るメタ子の限界（痩せて弱ってたのはおそらく本当）
・託せるとしたら桜の志を尊重し、記憶消去の対象外の桃（忘れるとそもそも住民の消失に気づけない）
だから「遅かれ早かれ」だったよね。
桃的には忠告を無視して街に来たことからして「上手くやれなかったし加担してしまった」認識なんだろうけど、
言うほど悪手じゃなかったしむしろタイミング的にはファインプレーまであったと思う。 - 2二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 22:12:57
多分桃の中にいるからシャミ子のこと認識できたって認識でいいんだよね…？
- 3二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 22:15:37
むしろ桃が魔法少女としてカードで対抗したから勝てたとも言える、魔族じゃ多種多様な誰何の願望攻撃も通常攻撃に対抗できないので
とはいえ結果論だし、そんなこと桃にはわからないので曇らせるね… - 4二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 22:17:44
それでも背負い込んでしまうのが桃だからな
・桜のおかげでこの町で平和に格安に住めてる
・桜のおかげでシャミ子の不幸がいい具合まで緩和された
・桜とヨシュアがなんかあってヨシュアがダンボール箱に封印された
という話を連続で聞いたのに3番目だけで「自分はシャミ子から父親を奪った人の妹だから一緒にいちゃいけない」って思っちゃうような女だぞ？ - 5二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 22:19:33
まず前提として、
・魔族に統率者がいないので各個撃破される
・魔族側の力ではカードの力に抗うことが難しい
・誰何は常に先手であり、魔族側が初見殺しが出来ない
だから、この問題は同じ魔法少女が始末を付ける必要があったんですね - 6二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 22:23:29
桃が止められなければそれこそ街のまぞく全員消えてただろうからな
桃の誰何に関する過去はご先祖上映されてたから他の人も知ってるんだっけ