- 1二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 20:52:29
クククク⋯梨.psdは後味の悪さ・意味不明さ・めっちゃ不気味な画像センス⋯そして圧倒的怖さが含まれている完全怪談作者だァ
ウアアア コンナ時間ニ読ンデシマッタァーッ 助ケテクレ―ッ
瘤談|梨|note※この記事内に登場する人名などは、一部を除き仮名にしています。 みないことえ それわだめだあよ 昨年の十一月某日。私は、福岡県でフリーランスのWebライターをしている四津さんという友人から「相談したいことがある」とメールを貰いました。 四津さんは私よりも数個年上の男性で、怪談やホラーばかりを執筆している私とは違って、生活に根差したエッセイやテック関係のコラムなどを書いている方です。彼と何かの趣味の話をすることはあっても相談を受けたりすることはまず無かったため、少しばかりの驚きを感じつつも、私はそれを了承しました。 その日が週末に近かった事もあり、互いにスケジュールを調整しnote.com禍話リライト「娘のいない家」|梨|note「どこの県の話かは知らないんですけど、 この話をしたひとの訛りはたぶん九州なんですよね」 そう前置きして、Kさんはとある家──正確には団地、の話を始めた。 そのまあ、たぶん九州のどこかに、古い団地があって。 古い団地だから、今までに何度も改装が入ってるんですって。 集合玄関にスロープが出来たり、 階段が老朽化して流石にやべえだろってなって、エレベーターを入れたり。 そういうふうに内装は結構変わってるらしいんですけど、 何故か大通りに面したとこの外壁だけが、ずうっとそのままなんです。 別に、構造的にその外壁に手を加えることが出来ない、とかではないんですよ。 本当に合理的な理由はないnote.comく | オモコロゟomocoro.jp - 2二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 20:53:04
こういうのモキュメンタリーとかになるんスかね?
- 3二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 20:59:54
さも実際にあったかのように書いてるって意味では多分そうスね…
- 4二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 21:02:18
ワ…ワシ…梨がオモコロに新作を投稿するのはぴったり2ヶ月間隔ってことに気づいてしまったんや
つまり来月にはまたおぞましい記事が見られてハッピーハッピーやんケ - 5二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 21:03:46
定期的に新作を供給してくれるその姿勢には好感が持てる
- 6二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 21:04:47
真夏に涼しくなれてハッピーハッピーやんケ
- 7二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 21:05:33
お手頃に読めて程よく怖いのん
- 8二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 21:14:30
あの独特な画像が頭に焼き付いて眠れなくなっているのは俺なんだよね 怖くない?
- 9二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 21:15:18
- 10二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 21:25:55
こいのむらんと さかほがい
きりゅうにまがれと のりたてまつる
はい、これをね。いや、何回でもいいです。一回でも十回でも。これをとにかく心を込めて唱えて、もしくは書いて、そのあと、天鳴大太鼓を直接か風当身で鳴らすんですよ。
何でかっていうと、これって要はお釈迦様に、どうか鬼龍を苦しめてください、あなたのお力を貸してください、っていうやつなんですよ。で、仏力というんですかね。それを音響と一緒に取り入れる。