- 1二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 14:36:36
異世界独自の言語と文法を作って、そのルール通りに異世界人に会話させていた
読者に「おお！ちゃんと作者考えてる！」って思ってもらいたくて設定したんだけど
会話が大変過ぎて、物語が全然進まなくなってしまい、結局その小説は打ち切った
そもそも、異世界の言語に注目してる読者なんて一人も居なかった
やっぱり、異世界ものは『魔法で言葉が分かる』設定が一番良いことが分かった - 2二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 14:37:22
名前間違えた
- 3二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 14:38:46
考えた設定を全部出そうとするあまり、なんか説明口調で最高に面白くないものが生み出された
設定は必要最低限だけ出してあとはコメントで聞かれたら答えるくらいが丁度良いね… - 4二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 14:42:11
面白そうっちゃ面白そうだけど本筋に関係ない枝葉の設定となるとうーん
異世界独自の文化があって転生者が異世界の住民とコミュニケーションを取っていくのが話のメインなら面白そう - 5二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 15:45:57
ブクマやらＰＶやら感想来てるかとかを毎回気にしすぎた
投稿の度に心臓が締め付けられる感覚に耐えられずに退会した - 6二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 15:48:04
「幼い頃に覚えた」が最強よ
- 7二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 15:49:31
設定というのはただの舞台装置
ドラマを違和感なくお膳立てするための道路でしかないし、設定だけ凝ってたらむしろ他の稚拙さが目立つ結果になる - 8二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 15:53:33
古代語とかの特殊な言語として普段は使わないくらいが良かったのかもね