あにまンデレラ｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 16:58:53

　昔、薄汚い一人のあにまん掲示板利用者がいました。
　彼は会社でも怒られ、学生時代にも友達はいましたが彼女にはフラレ、今ではしがない社会人でした。
　ある日、あにまん掲示板でふとスレを見ました。
「来週、新宿でオフ会をします」そのスレはまぁまぁ伸び、中には否定する者、冗談半分で聞く者、本気で行こうとする者が見られました。
　彼は疑心暗鬼で当日のスケジュールを伺いましたがどうやらおめかしをする必要があるようです。彼は悩みました。「どうしよう、自分にはシャツとジーパン位しかない……」その時です。
　ふと、後ろを振り返るとそこには謎のおばあさんがいて
「可哀想に、どうしてもおめかしをしたいようね。少し魔法にかかりなさい。ビビディ・バビディ・ブー！」と彼を魔法に掛けてしまいました。するとなんということでしょう！彼のシャツはタキシードに変わり、ジーパンはパチッとした黒いスラックスに替わりました。
　彼はおばあさんに感謝しようとしましたがもう、おばあさんはいませんでした。
　当日、彼はオフ会に出かけると一人の女性がいました。彼女もあにまん掲示板利用者のようです。他にも3人ほど来ていました。宴もたけなわの頃です。ふと彼は、自分のタキシードがだんだん溶けていき裸になっていってしまいました。彼は恥ずかしく急いで家に帰り、その頃には前進真っ裸となってしまいました。彼は悲しくなりました。
　その後、あにまん掲示板をを見ると「このオナホがご存知ありませんか？」というスレがありました。
　彼はうっかりして持ち歩いているオナホをオフ会に落としてしまったようです。「それは自分だ」とレスをすると当然疑われてしまいました。そしてあるレスが来ました「じゃあ、股間出せよ　そのサイズでわかるだろ」
彼は意気揚々と自分の股間をネットに上げ、更に返してもらうために住所も上げました。その後オナホのサイズを測られきちんと本人だと証明することに成功し返してもらえました。しかしなぜか着払いのペッパーが届いたり、ピザが届いたりと彼の家は賑やかになりましたとさ
お　し　ま　い

参考シンデレラ