- 1二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:11:18
- 2二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:12:57
「おまっ……!」
突如、 目の前の教室の景色は消え失せ、
見慣れた自室がそこには広がっていた。 背中には汗がびっしょりと滲み、 心臓も早鐘のように鳴っている。
(夢だったのか….....)
それとも幻覚でも見ていたのか......。
しかしあの感覚だけは鮮明に残っている。 . あれは間違いなく現実だ。
オレはスグに立ち上がり冷蔵庫を開けエナジードリンクを押った。 が、勢い良く飲んだせいで、喉の奥から逆 流してきてむせる。 そのまま吐き出し、 エナジードリンクを勢い良く溢す。 慌ててエ ナドリを元の位置に戻すと、 疲れが来たのか、 急に眠たくなる。 床に倒れ込み、そのまま眠りについた。
瞼が重たく落ちる中、アイツの姿が滲んだような気がした。 - 3二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:15:17
テレビでアイツの姿を見たのは3ヶ月前の事だ。
『速報 ファインモーション皇女、 今年の8月に結婚か』
オレはそれを見たとき愕然とした。 アイツなら引く手数多だろうし、 相手だって選り取りみどりに違いない。 むしろ今まで相手がいなかったことの方が 不思議なくらいだ。
…だが、 それを受け入れられない自分がここには居た。
いつもの数倍のスピードでオレの頭の中に思考が巡った。 だが、 どれだけロジカルに 考えて自分を納得させようとしても、この衝動が暴れ出す。 オレは堪らず、椅子を蹴 り飛ばした。
ウマ娘のパワーで蹴られたソレは、粉々に砕け散った。
だが、戻ったこの思考は、オレにこの衝動、いやこの感情の正体を証明した。
オレは、アイツの事が好きだったのだ。
.......そしてそれはもう叶わない恋なのだと思い知らされた。
*** - 4二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:18:26
それから2ヶ月後、 アイツの結婚式の予定をオレは知った。 1ヶ月後の8月7日。 アイツは結婚式を上げるらしい。 つまりあと1週間程しかないということだ。 オレはその事実を知った時、 自分の無力さに絶望すると同時に、どこか安堵していた自分にも気付いた。 これでいいじゃないか。 このまま何もしない方が幸せなんじゃないか? そう思った瞬間、ふとある考えが頭を過る。
…. アイツを奪ってやろう。 アイツをオレの物二してやろう。
オレはどうしようもなく歪んでいるようだ。
こんな事を考えている自分に反吐が出る。 - 5二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:19:32
ま、待ってくれ!
- 6スレ主_n_i_t_r_o22/05/28(土) 13:24:43
予定が出来ちまったじゃねぇか…
ちょっと投稿止まるからよ… - 7二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:25:33
ここでおあずけだなんて…あぁんまりだあぁぁぁ!!!!
- 8二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:25:56
だからよ……(更新)止まるんじゃねえぞ……
- 9二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:26:02
とりあえず10まで保守しとこう
- 10二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:26:37
わっふるわっふる
- 11二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:26:43
あの…このままだと鬱エンド直行なんスけど…
- 12二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:29:55
ここでおあずけ!?
- 13二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:31:43
ウワーッ!おあずけ!
- 14二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:31:47
やべぇよやべぇよ…ちょっと切ないビターエンドものかと思ったらとんでもねぇモンだったよ…
- 15二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 13:32:59
シャカール、覚悟の扉を開く――!
- 16二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 14:09:57
あげ
- 17スレ主_n_i_t_r_o22/05/28(土) 14:11:18
だが、一度思い立ったら止まらなかった。
まずは情報収集からだ。
ネットを使い調べると、色々と情報が出てきた。
曰く、ファインモーションは政略結婚である事。
曰く、相手もオレからは天と地ほどの差がある貴族であること。
曰く、そもそも皇帝陛下の命令に逆らえる者などいない事。
そんな情報が次から次に出てきた。
オレはそれを見て確信してしまった。やはりこれは真実なのだろうと。
そして同時に理解してしまう。これが覆せないものだと。
だが、オレのこの歪んだ衝動は収まらなかった。
一番効率が良く、一番実現可能で、
最も合理的で……それでいて最低最悪な手段を思いついてしまった。 - 18二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 14:12:04
- 19失踪癖は止まらない…加速する!22/05/28(土) 14:13:15
8月4日の朝、オレは荷物をまとめ、家を出た。
向かう先は東京にある、ある場所だ。
新幹線に乗り、乗り換えを繰り返し、目的地へと辿り着く。
そこは大きな研究所だった。
ドアを叩く。返事は無い。
仕方ない。オレはドアの先に問いかけた。
「タキオン、カフェ、居るか?」
すると中から声が聞こえた。
「おぉ!シャカール君!!待っていたよ!!」
「……お待ちしていました」
2人は研究室の中から現れた。
オレは早速本題に入る事にした。
「悪ィが、少し手伝って欲しいことがある。……頼む、力を貸してくれ」
オレは頭を下げた。
「……何をするつもりだい?」
「……まずは中で……話を聞きましょう……只ならぬ事をする気配があります……それも…タキオンさんに頼らなければいけない程の……」
オレは2人を招き入れて事情を説明した。………………
「なるほどねぇ、そういうことかい……。全く、君は本当に面白いねぇ……。」
「面白がってる場合じゃねェんだよ」オレが睨むと、2人とも真剣に聞いてくれた。
「……まぁ確かに、私に出来ることは限られてるがね。それでも、君の望みを叶えることはできるだろうさ。私に任せたまえ。」
そう言って、彼女は笑った。
「カフェも……悪ィ。オレのエゴに力を貸してくれ」
今度はマンハッタンカフェの方を向いて言った。
「……分かりました……私で良ければ……力になります……。ですから……必ず……成功させてください……。」
そう言うと、彼女もまた微笑んだ。
それから3人で作戦会議を行った結果、8月6日に決行する事が決まった。
そして迎えた当日、オレ達は行動を開始した。 - 20Twitterやってるからよ…22/05/28(土) 14:14:16
***
8月5日、午前9時30分。
ファインモーションの結婚式が行われる予定のホテルにオレは居た。
既に会場には多くの来賓客が集まっている。
この様子だと、恐らく式は予定通り行われるだろう。……アイツの花嫁姿を見るのはオレではない誰かだ。 - 21絡んでくれたら嬉しいからよ…22/05/28(土) 14:15:20
そして、オレはその光景を見たくない。だからオレはここに来たのだ。……だが、アイツの幸せそうな姿を一目見たいという気持ちもある。
オレは葛藤していた。だが、いつまでもここに突っ立っている訳にはいかない。
意を決してオレは歩き出した。
「こっちは行けるよ、シャカール君」
耳骨埋め込み型の無線がタキオンの声を骨に響かせる。オレはそれに応答して、指示を出した。
「了解だ。今からそっちに行くぜ。……あァそうだ、一応言っとくけどよ、この後はどうするツモリだ?オマエは逃げ切れんのか?」
「安心したまえ。これでも世間で超光速のプリンセスと呼ばれただけの事はある」
「ハッハ、そりゃスゲエや」
そんな軽口を叩きながら、オレはタキオンと合流した。 - 22pixivと笛にも投稿するぞ!22/05/28(土) 14:19:06
***
8時50分頃、オレとタキオンは再び集合していた。
「準備は良いか?」
「勿論だよ。」
「……問題ありません。」
2人の返事を聞いてオレは大きく息を吸い込んだ。
「よし、行くぜ」
「「了解」」
オレたちは散開した。それぞれのポジションに付く。それと同時にガスマスクを付ける。
「3,2,1,」
タキオンはカウントを取り始めた。
「爆破」
タキオンがスイッチを押すと同時に爆発音が鳴り響く。
それと同時に、オレはドアを蹴破る。
「何事か!?」
「敵襲!?」
「一体どこから……」
式場にいた者達は何が起こったのか理解できず、混乱している。
「点火」
カフェがそう呟くと同時に小さな球体が爆発し、煙が出始めた。
「ゲホッ、ゲホッ、苦しい!」
「SP!何をやって……うっ……」
そう。この煙にはタキオン特性の睡眠薬が仕込まれている。
オレ達の目的は、式の妨害ならびにアイツの拉致だ。
その為に、まずは邪魔な奴らを眠らせる必要がある。
更に、タキオンが爆発させた爆弾には、金属片が入っており、レーダーや探知機などを無力化出来る。つまりは、敵の戦力を大幅に削ぐことが出来るというわけだ。
オレたちの無線は、この電波妨害を無力化できる特殊な素材などで作られているおかげで、この状況下でも連絡が取れる。 - 23n_i_t_r_o22/05/28(土) 14:20:04
用事の合間だからよ…
スレの勢いが止まらねぇ限り、その先に俺は居るぞ! - 24n_i_t_r_o22/05/28(土) 14:20:22
だからよ…止まるんじゃねぇぞ
- 25二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 14:23:25
またお預けじゃねぇか…
焦らされると興奮するからよ… - 26二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 14:26:16
ダメだよオルガ
俺たちは止まれない - 27二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 14:30:10
ウマ娘ガンダムダービーの人じゃねぇか…
- 28復活だからよ…22/05/28(土) 17:56:26
そして、ここからが本番。
「捉えた……!」
カフェ、いや厳密にはカフェの『お友だち』が"ある人物"を捉えた、
それは。 - 29n_i_t_r_o22/05/28(土) 18:01:09
「待ちに待った式だね、ファイン」
「えぇ…楽しみですね……」
「結局敬語は式当日まで抜けなかったね」
「……!そ、そうだね!ごめんごめん…」
………私はこの人と談笑をしていた。
あの頃から2年。私の生活は変わっているだろうか。変わったといえば、親の決めた人と婚約したこと。
そして、結婚の日取りが決まったこと。
その2つが大きな変化かな。
それでも心の中には、あの"名前"が刻まれていた。
「どうしてるのかな…あの人」
トレセン学園の仲間からはお祝いのメッセージを貰った。ドーベル、スカーレット、エアグルーヴにマックイーン。皆、私と彼の関係を知っているからこそ、祝福してくれた。
だけど、彼からのメッセージは無かった。
忙しいのかもしれないし、もしかしたら忘れているのかも知れない。
それでも……やっぱり寂しかった。
「……今日は楽しまないとね」
そう言って、私は立ち上がった。
***
「さてと…そろそろ入場だね、ファイン。」
「……そうだね」
……遂にこの時が来たんだ。
「緊張してるのかい?」
「うん……少しだけ……。でも大丈夫。入ろう?」
「あぁ…」
そう思って扉に手をかけた、その時。
パン!パン!
外で破裂音が聞こえた。 - 30n_i_t_r_o22/05/28(土) 18:04:09
更にその数秒後、
パン!
もう一度破裂音が鳴り、そこから煙が立ち昇った。
「な、何だ!?」
「殿下…!こちら…に……」
SP隊長らがバタバタと倒れている。どうやら睡眠ガスのようだ。「くそ……!一体誰がこんな事を……!」
彼は悔しげに拳を握り締め、歯ぎしりをした。
「……とにかく、今は会場から出よう。」
「え、えぇ……」
私達は走り出した。ガスを吸わないようにハンカチで手を抑えながら進むと、
「動くな」
後ろから硬い何かを突き付けられる。恐らく銃だろう。
「くそっ……!」
「大人しくしろ、ガスマスクを着ける」
黒いガスマスクを着けた2人組はそう告げると共に私の顔にガスマスクを着ける。
「拘束するよ」
手首に嵌められた手錠。ウマ娘の力なら力ずくで外せるが、突き付けられた銃がそれを許さなかった。
「注射するよ、落ち着いて、力を抜きたまえ」
「っ…!」
二の腕に針が刺さり、冷たい感覚が腕の中を通る。
注射を打たれ、私は全身に力が入らなくなっていく。大方、ウマ娘の力を常人レベルまで下げられたのだろう。
こんな事が出来るウマ娘は、私の知る限り一人しか居ない。
「さてと、そろそろ迎えが来る訳だが…その前にお嬢様には目隠しをしてもらう必要がある」
そういうや否や、私は目隠しをされ視界を奪われた。目隠しをされた事で、より一層不安感が増していく。
「……来たぞ」
誰かがそう言うと同時にエンジン音が近付いて来るのを感じた。
私は二人がかりで持ち上げられ、車の中に入れられる。
「出せ」
車が動き出すのと同時に車のドアが閉まる音。
そして、車はどこかへと向かって行った。 - 31n_i_t_r_o22/05/28(土) 18:06:27
***
「不味いね…計画よりも追手が早く来てる…」
「クソッ……!まさかここまで早いとはなァ!」
オレたちは今、式場から車で逃走している。
幸いにもタキオン特製の睡眠薬は効いているようで、今のところ奴らは眠っている。
だが今追ってきてる奴らは外に居た警備員やSP達。
オレたちはファイン誘拐の実行犯として追われている。
「カフェ!頼んだぜ!」
「分かりました……はあっ!」
カフェは思い切りハンドルを切る。タイヤが悲鳴を上げ、車体が大きく揺れる。
「うおっ……!?」
「しっかり掴まっててくださいね……!」
そのままドリフトし、車を急旋回させる。
「ぐえぇ……」
「我慢してください……!吐いたりした日には地獄の底まで恨みます……!」
「分かってるけど……もう少し優しく運転してくれ……」 - 32n_i_t_r_o22/05/28(土) 18:08:29
***
「………ここから高速に入ります」
聞き慣れた声。それは先程までの男の低い声とは別物だった。そういえばあの腕…ウマ娘の物だった。
「〜!!!」
私は口を塞がれているので何も言えない。
何かを言おうと口を動かした所…
「うるせェな」
聞き馴染みのある声だった。私と3年間を駆け抜けたあの声。あの怒っているようで優しい声。そして、
私が恋をしたあの声。
涙が頬を伝う。
とことん強欲な人だ。こんな手段で会いに来るなんて。高潔で、優しいキミからは考えられない。
でも嬉しかった。こんな事をしてでも私に会いに来てくれる事が、私が求められている事が。
「…そろそろ外してやりたまえ、会いたがっているようだよ」
「……るせェな、分かったよ」
男は、いや彼女はそう言いながらガスマスクを外す。
そして私の目隠しと猿轡を外す。
久し振りに見た彼女の顔。髪の色も瞳の色も同じなのに、纏った雰囲気は全く違う。
凛とした表情で前を見据えている。
「シャカール……」
思わず名前を呼ぶ。すると、彼女……シャカールはこう言った。
「………軽蔑したかよ」
「そんな事ない!」
「……なら良かった」 - 33n_i_t_r_o22/05/28(土) 18:10:40
「……どうしてこんな事を?」
「……………欲しかったンだよ、オマエの事が」
彼女は言葉を紡ぐようにして話しだした。
「分かッてるさ、これがオレの汚い欲望だって事は。オレは自分の欲望の為に、ようやく掴みかけていたオマエの幸せを、いやそれだけじゃねェ、オマエの相手の幸せを、オマエの周りの奴らの幸せを奪ったンだよ。ソイツは到底許される事じゃあねェ」
シャカールは自分の気持ちを語る。
「バカだな、と自分でも思うぜ。だがオレはそれを分かっていて今回の計画をやった。立派な「犯罪者」ッてヤツだ。自らの欲望の為に法を破り捨てて他人の幸せを犠牲にする強欲で薄汚ねェヤツだ」
自嘲気味に笑う彼女に私は言う。
確かに、彼女が犯したのは犯罪行為。
だけど、私にとってはどうだろうか?
「……私は嬉しい」
「はァ!?何言ってんだよ!」
「私はね、ずっと寂しかったの。貴方が居なくなってから私はずっと一人ぼっち。心の中でら誰も私の傍には居てくれなかった。だから、私は貴方と居たい。たとえそれが罪を犯してまで、自分の大切なものを失ってしまうとしても」
「……っ!オマエッ、」
「それにね、私は今幸せなの。やっと貴女が帰ってきてくれたから」
「……あァもう!好きにしろ!」
「ふふっ…それでこそシャカールだね」
***……オレたちは今、式場からの逃走を続けている。 - 34n_i_t_r_o22/05/28(土) 18:13:35
ここで長くなりそうなんで一回切ります
失踪癖が抜けないのは許して(謝罪)
ウマ娘ガンダムダービーの方もちゃんと更新するからよ… - 35二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 18:15:31
何!?失踪!?許せる!
- 36二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 18:20:04
良いよねこういう全てを捨てて奪う恋愛…
- 37二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 18:22:36
あぁ…良いな
- 38二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 18:32:37
支援。
応援してる - 39二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 18:41:40
ここからは地獄やね…
- 40二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 21:57:17
凄い…濃厚なシャカファイや…
- 41二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 22:01:00
今夜は宴だ
- 42n_i_t_r_o22/05/28(土) 22:04:53
- 43二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 22:08:26
悲しいなぁ(哀叫)
- 44二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 05:45:37
名前で検索かけてヒットはしたが
これ本当にお前の垢なのか確信出来ねぇぞイッチ! - 45二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 14:52:26
待ってるぜ...
- 46二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 17:21:42
ラーメン食べれない私が保守していいのか?
保守 - 47n_i_t_r_o22/05/29(日) 22:28:05
俺のアカウントはフェネクスがヘッダーや!
- 48二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 22:30:43
NT-Rということか…
- 49n_i_t_r_o22/05/29(日) 22:48:46
ちょっと上手く言うのはやめろ
- 50二次元好きの匿名さん22/05/30(月) 00:33:45
保守
- 51二次元好きの匿名さん22/05/30(月) 11:57:08
フォッフォッフォッ 保守がこんなに面白いとは
癖になりそうじゃ - 52二次元好きの匿名さん22/05/30(月) 11:58:39
いいぞ⋯