- 1二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 17:31:10
- 2二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 17:32:45
ワンピナルトBLEACHあたりは全部1話の期待値高かったと思う
鬼滅の1話期待値が打ち切りレベルだったのは俺の目が腐ってた - 3二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 17:37:20
流行りに便乗して最近ので思いつくのは
タコピーの原罪、とかどうよ - 4二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 17:37:38
- 5二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 17:39:55
名作認定は早いと思うけどフリーレン
- 6二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 17:41:00
最近だとスパイファミリーか?
- 7二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 17:41:44
これはドクターストーン
完璧な一話だった - 8二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 17:41:50
ヒロアカは1話から反響凄かった気がする
- 9二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 17:55:18
結構難しいなぁ、色々あると思うけど。
いや単に記憶から抜けているのかもしれない。 - 10二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 17:56:05
からくりサーカスどうスかね?
インパクト凄いと思うけど - 11二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 05:20:22
やっぱり鬼滅の一話かな
幸せな家族がある日突然奪われてしまったり、家族が鬼になったりしたのも強烈だったけど、一番ここが印象に残ってる
何度も何度も擦られたコマだけどやっぱりいい。泣いても喚いても土下座しても、鬼が鬼である限り、鬼殺隊士は鬼を殺さなければならない
遺されたたった一人の家族だろうと、最後に残った希望だろうと、この人には鬼を殺さなければならない道理があって、炭治郎がどれだけ言葉を紡いでもそれは動かない
何もかもを突然奪われて、蹲って悲しみに囚われるのが当然ってほどに追い詰められた炭治郎に選択を迫る現実が。どれだけ辛くても炭治郎が自分でなんとかしないといけないって『残酷』さが鮮烈で目が離せなくなった
鬼滅の刃って漫画を全編通して読んだけど、その中でも本当に大好きな場面の一つ。これほど心惹かれる一話もそうそうないよ