- 1スリープ22/06/02(木) 13:04:03
- 2二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 13:05:43
メイ(ブラック2ホワイト2)
- 3二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 13:06:47
ksk
- 4二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 13:06:50
ksk
- 5二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 13:06:59
シロナ
- 6二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 13:07:07
このレスは削除されています
- 7スリープ22/06/02(木) 13:07:29
では竿役は?
- 8二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 13:07:45
いつもの
お待たせ
実家のような安心感 - 9スリープ22/06/02(木) 13:07:46
安価忘れてた
- 10二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 13:07:49
このレスは削除されています
- 11二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 13:08:05
ブーピッグ
- 12スリープ22/06/02(木) 13:10:19
ではキャラと竿役が決まったので、書いてきます。
いつ投稿できるかわからないので、ゆっくりお待ちください - 13スリープ22/06/02(木) 17:31:23
書きためた分を投稿していきます。
- 14スリープ22/06/02(木) 17:32:20
「確か、この辺りだったと思うのだけれど」
そう呟くのは、金色の長髪を持ち、黒いコートに身を包み、スレンダーな体型の女性。
そう、シンオウ地方チャンピオンのシロナである。
彼女はシンオウ地方各地で発生している女性トレーナー失踪事件を調査するために、とある森へと赴いていた。
彼女が今いる森は女トレーナーが数人行方不明となっている森である。
この失踪事件は、ポケモンによる誘拐事件、またはポケモンを利用した犯罪の可能性があるため、シンオウチャンピオンであるシロナに調査協力の要請があったのだ。
シロナが2、3時間程森を捜索していると、一つの洞窟を発見する。
「あら?こんなところに洞窟があったのね。ここはまだ調査していなかったわ」
そう言うと、シロナは洞窟の中へと歩みを進めていく。 - 15スリープ22/06/02(木) 17:33:24
「何もないわねぇ。あら?行き止まりみたいね」
シロナが調査した洞窟には、捜索の手掛かりになるようなものは何もなく、ただただ一方通行となっているだけであった。
そして、シロナが引き返そうとすると目の前に、一匹のブービックが現れる。
「ブビッブビッ」
「ブービック? じゃあここはこの子の巣穴だったのね。何か怒っているのかしら? ごめんなさいね、すぐに出ていくから」
ブービックの様子を見て怒っていると思ったシロナが洞窟の出口に向かおうとすると、
「ブビッ!!」
「これは!? 催眠…術…」
ブービックは突然、シロナに向かって催眠術を掛けたのだ。 - 16スリープ22/06/02(木) 17:34:42
催眠ダイス
1.眠り
2.従順なペットのようになる
dice1d2=2 (2)
- 17スリープ22/06/02(木) 17:37:16
シロナは最初、ブービックは怒っているものだと考えていたが、実はブービックは一種の求愛行動を取っていたのだ。
だが、シロナはそんなことを知るよしもなく、ブービックの横を通りすぎようと近づいていった。
その行動が求愛を受け入れ近づいてきたと認識されたため、シロナは催眠術を掛けられてしまったのだ。 - 18スリープ22/06/02(木) 17:49:34
そして、催眠術を掛けられたシロナは
「はぁはぁ♥️ご主人様ぁ♥️」
はぁはぁ、と息を荒くし、目をトロン…とさせ、従順なペットが大好きな主人を見るような目をし、普段の彼女からは想像も出来ないような情けない姿を晒していた。
その姿がブービックをより興奮させたのか、突如シロナに飛びかかり、服を破り始める。
その行動に普段のシロナなら相棒のポケモンを繰り出し、ブービックを撃退しようとするだろう。
だが今のシロナは、
「あん♥️ご主人ったらがっつき過ぎですよぉ♥️あなたのシロナはどこにもいきませんからぁ♥️」
まるで恋人とじゃれあうかのように抵抗せず、ブービックの全てを受け入れようとしていた。 - 19スリープ22/06/02(木) 18:05:33
さらにブービックはその姿に興奮したのか、股関にあるドリルのような形をする巨大な肉棒をシロナに見せつけるかの如く、後ろ足だけで立ち上がる。
それを見たシロナは
「え!? 何あれ? すごく大きくて、太くて、ぐるぐるしてるぅ♥️」
などという、知性が足りないようなことを口にしながらも、その目は釘付けになっていた。
そして、ブービックはシロナに勢いよく挿入する。
「おっほぉ♥️アッ♥️アッ♥️ご主人様ぁ♥️アン♥️気持ちいいですぅ♥️シロナのメス豚オ◯コにご主人様の極太オスチ◯ポもっとください♥️」
挿入されたシロナは、あまりの快楽に半分程白目を剥きながら、全身をよがらせる。
「ンヒィ♥️オスチ◯ポスギョイ♥️ぐるぐるして気持ちいいところ全部当たってるニョオ♥️」
そして、シロナは自分の中に入っている肉棒が膨らみ始めていることを認識する。
「アッ♥️ご主人様出ちゃいますか? いいですよぉ♥️シロナの中にいっぱい出してくださぁい♥️」
そういい終えると同時に、シロナの中に大量の精◯が出される。
「ンホオオオオ♥️で、出てるぅ♥️ご主人様の精◯がいっぱい出てるのオオオオ♥️」
大量の精◯を出され、シロナは息を荒くしながら、地面に横たわる。
「ハァハァ♥️ご主人様の精◯がいっぱいィ♥️幸せぇ♥️」
「ブビッブビッ!」
「え? まだヤるんですかぁ❤️わかりましたぁ♥️ご主人様が満足するまで、シロナのメスマ◯コ存分に使ってくださいね♥️」
そうして、シンオウリーグチャンピオンは一匹のブービックの性欲の捌け口となったのだった。 - 20スリープ22/06/02(木) 18:07:12
一旦、これで完結にします。ただ、ちょっと別のシチュも思いついたのでもしかしたら番外編を書くかもしれません。
次の安価はどこかでとりますので、お待ちください。 - 21二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 00:57:32
このスレにはもう書き込まないほうがいいかな
- 22二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 01:06:31
ひどい
- 23二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 01:08:11
- 24二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 02:25:51
すまん二度とスレに書き込むんじゃねぇ!みたいな感じに見えたぜ。ごめんなさい
- 25二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 10:30:02
ほ
- 26スリープ22/06/03(金) 10:33:23
すみません。
スレ主ですが、諸事情で続けるのが難しくなりそうなので、保守は必要ありません。
また、手が空いたらスレ立てをするかもしれないので、その時はよろしくお願いします。