【天皇賞・春】ディープボンド100点 衝撃ボディー 昨年有馬記念とは雲泥の差 - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル ブラックタキシードの下に忍ばせるのはボンドの肉体美だ。鈴木康弘元調教師(78)がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。第165回天皇賞・春(5月1日、阪神)ではタイトルホルダーとともにディープボンドを満点採点した。達眼が捉えたのは昨年の天皇賞・春、有馬記念(いずれも2着)を上回る青鹿毛の輝きと張り。007シリーズのジェームズ・ボンドも顔負けのスーパーボディーだ。 www.sponichi.co.jp