- 1二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:36:39
- 2二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:46:27
ハハッにちか、流石にその棒みたいな身体じゃムキムキは名乗れないぜ
- 3二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:52:08
「はづきさん、聞いても無駄だとはわかってるんだけどもう一回聞かせてくれ、俺の次の休みはいつになりそうだい?」
「約3か月後ですね~」
「…俺この仕事大好き!(やけくそ)」 ハハハハッ - 4二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:01:18
「…すまない甜花、世間的にはよくない事なんだが休暇の申請理由を聞かせてもらいたい」
「お昼寝いっぱいしたくて…」
「…先週もお昼寝いっぱいしたと思うんだけど」
「…ダメ、かな?」
「君はしたたかな女だなぁ、甜花…」 HAHAHAHAHA - 5二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:07:37
「良い知らせと悪い知らせがあるんだ?どっちから聞きたい?」
って本編シャニPでも言いそうだよな
というか実際に言ってたかな? - 6二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:13:34
-----ライブ会場-----
「て、甜花、お休みお願いしたのに……!?」
「許してくれ甜花、俺は約束はするけど守るとは限らない男なんだ」
「ひぃん…!」
「今週にファン稼いでおかないとマジでヤバイんだ」HAHAHAHAHA!!
- 7二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:18:56
「プロデューサーさん!車回してください!本気の取り放題見せてやる!」
「Oh...困った仔猫ちゃんだ。俺に取り放題させたら店が潰れちまうぜ?」 - 8二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:24:27
事務所でシャニPの事を考えている円香
「…ぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまえばいいのに」
バタム!(ドアの開く音)
「円香、聞いてくれ!!事務所に来る途中大型犬を三頭散歩させてる人とすれ違ったらそのワンちゃん達にヤバイぐらい懐かれてさ!!もうスーツボッロボロなんだよ!!見てくれこれ!!!」
「ン゛ン゛ッ!!!」
HAHAHAHAHA!! - 9二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:37:55
「数年後、俺も摩美々に久々に会ったらたくさんからかうとするかな」
「なんで数年後には会うのが久々なの?」
「いやいや、あくまで仮定の話だよ」
「いいわ、仮定の話だとしてなんで会うのが久々なの?」
「いや、違う違う。ただ摩美々は輝いてこれからも…」
「なんでなの?私にはプロデューサーと離れてなきゃいけない理由があるわけ?」
「こりゃ参った!エンツォ!モンド!見てないで助けてくれよ!」
HAHAHA! - 10二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:41:24
- 11二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:42:26
「ぶーん…!よーしテロリストどもをぶっ飛ばすぞ!霧子!後ろのロケットランチャーを取ってくれ!」
「ふふっ、悪者さん…♪地獄に堕ちな、ベイビー、ですっ…♪」
HAHAHA! - 12二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:51:40
「できれば結華って呼ばないでほしいなって…」
「Oh…わかった。でも待ってくれ、もし将来俺たちが結婚したら何て呼べばいいんだ?」
「そうねぇ…その時には“ママ”って呼べるようになってればいいんじゃない?」
「そいつは名案だ!早速準備しよう!」
HAHAHA! - 13二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:56:04
https://t.co/i8404ihmCl — たわわ潤 (wool103) 2022年05月30日
「…樹里、あの二人は一体どうしちまったんだ…?」
「二人は気づいたんだよ… ブライダルの仕事を任されるアイドルが皆アホ毛だって事に…」
「…来年のブライダルは二人分取ってこれるようにしないとな」
「できれば残り全員分取った方がいいぜ」 HAHAHAHA!
- 14二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:57:01
「やあ甜花、今日は良い知らせと悪い知らせがあるんだ、どっちが聞きたい」
「じゃあ良い知らせにするわ」
「OK、良い知らせだな、この前のお休みが受理されたんだよ」
「Wao,それはHappyなお知らせね、それで悪いお知らせは?」
「そのお休みの日に外せない用事が出来た、フルタイムだ」
「Hin...私、その日は風邪を引いてベッドで寝込んでしまいそうよ」
「やめてくれよ、そうしたら俺は段ボールがベッドになっちまうよ」
「そう?でも今は寝てないんでしょ、寝れるだけマシじゃない?」
「寝てない訳無いじゃないか、今は椅子がベッドだよ」
「身体を伸ばせるだけ、段ボールの方が幸せじゃない?」
「反論の余地が無いね、それじゃあ仕事には来てくれよ」
「OKプロデューサー、貴方がベッドで寝れる日を願っているわ」
「その時に頭に白いハンカチが無い事も願っておいてくれよ」
HAHAHAHAHA!!
- 15二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:02:07
「ほんと最悪だわ…捨て犬の気分よ!」
「HEY!どうしたんだめぐる?綺麗な顔が台無しじゃないか…贔屓のバスケットチームが負けたのか?」
「ええ、そうだったらどれだけ良かったかしらね。残念ながらオーディションの方よ」
「もういっぺん言ってみろ」
「オーディション…」
「F〇〇〇K!!!!」
「Yeah!そうこなくちゃ!」
「あのクソ審査員ども!俺のめぐるの何が不満だってんだ!節穴の目にベレッタブチ込んで本当の節穴にしてやるぜ!」 - 16二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:16:05
シャニP「あぁ……連勤続きでブッ倒れちまいそうだ」
はづき「そのまま倒れてみたらどうですか~? 長~く眠れますよ~?」
シャニP「ははっ!」
SE:HAHAHA…
シャニP「……まずはおたくから寝かしつけてやろうか」
SE:HAHAHAHAHA! - 17二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:27:13
- 18二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:58:03
シャニPの声が堀内賢雄さんで再生される
- 19二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:10:31
お前らよくそんなポンポン台詞浮かんでくるな
- 20二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:12:43
- 21二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:20:25
>>10が個人的に一番それっぽい気がする
- 22二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:36:07
「…冬優子、エゴサするのはいいけどアンチ達に反論するのはやめといてくれよ?」
「わかってるわよ、見てるだけ。私もそこは弁えてるわ。」
「それなら良いんだ。アンチってのはどれだけ正論を言っても屁理屈ばっかりこねるからな」
「…ねぇちょっと」
「ん?どうした?」
「果穂のコメントにクソったれのアンチがふざけたコメント付けてるわ」
「…オーケイ、そいつのアカウント名教えてくれ」
「もしもし、夏葉 突然ですまないが有栖川グループの力を借りたい。…ああ、そいつだ全力でやってくれ」
「俺たちの果穂を傷つけた事を後悔させてやれ」
「よっし冬優子、俺たちも全力でアンチをボコボコにするぞ!」
「まかせなさいよ!」 HAHAHAHA! - 23二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:42:22
「そうだなぁ…ビーフカップなんてどうだい?なんてな、ハハ…」
「わぁ!ビーフカップ!」
「えっ」
HAHAHA…
「待った待った…千雪、ジョークだよ。ほんのジョークさ…何を食べようか?ステーキなんてどうだい?」
「私、ビーフカップ屋さんに行きたいです!」
「あぁ…ああ!俺もそう思ってたところさ!よーし特盛と洒落こもうじゃないか!」(ヤケクソ)
HAHAHA! - 24二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:51:12
「あら~、死んだら地獄行とは決まってるんですか~?」
「HAHAHA勿論じゃないか、天使みたいな子達に人生を賭けたギャンブルをやらせているんだぜ?しかも1人や2人じゃねぇ」
「でも皆さん輝いてますよ、それにあの子は...」
「勿論、あの子も含めて25人だ。ったく、同僚の妹にまでギャンブルさせるだなんて俺は酷い男だ
こいつは閻魔様もすぐには返してくれなさそうだぜ」
「あら~、多分すぐに帰って来れると思いますよ~」
「What's?なんだってそんな事言えるんだ?」
「きっと、25人もの天使が貴方を連れ帰りますからね~」
「...HAHAHA!こいつは一本取られちまったぜ」
「それじゃあ仕事、頑張りますか~」
「OK,それじゃあ天使達に連れてってもらえる様に頑張りますか、地獄じゃなくて天国にね」
- 25二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:33:26
そう言えば芳忠さんフルハウスに吹き替えで参加してたな
- 26二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 00:13:40
- 27二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 08:28:32
良スレ…こんなん自力じゃ書けないわ
- 28二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 09:19:44
「ワンワン!」
「オーケイ、オーケイだ…わかってるぞマメ丸、遊んで欲しいんだな?けど今はダメだ…今日のスーツは下ろしたてなんだ。これから偉い人とアポがあるんだ」
「クーン…」
「そう!そうだ良い子だ…帰ってきたら着替えて、それから」
「ワン!」
「ダメだ…おいダメだマメ丸っ!
(HAHAHA!)
…ああこの!やったなおチビちゃん!知らないぞ!後で果穂にたっぷり叱って貰うからな!」 - 29二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 17:36:42
「Hi千雪、元気してるかい?」
「プロデューサーさん、ええ昨日もちゃんと休めましたよ」
「OK、そいつは良かったよ。うちの天使に何かあったら俺の心が傷ついちまうからな」
「もう、天使だなんて、揶揄っているんですか?」
「HAHAHAそんな事は無いよ、っとそろそろ本題に入らせて貰おうか」
「今日のお仕事の話ですか?」
「Yes,と言いたい所だがそいつは後回しで先に解決すべき事案がある」
「解決すべき事案、ですか?」
「ああ、こいつを解決しないだなんて以ての外、ニュートンが生きてたらもう飛びつくぐらいの事案さ」
「そんな事案が...一体、どんな内容なんですか?」
「Stop、この話を俺はそれはもうすぐに伝えたいぐらいだ、それはもうプロポーズする時かってぐらいにね。でもこの話を聞く前に覚悟して欲しいんだ」
「覚悟、ですか」
「そう、まるで清水の舞台から飛び降りる前の様に、いやコイツはこいつはそんな覚悟じゃ足りないな。清水の舞台から両手足を縛られた上に重りを付けた上で飛び降りるくらいの覚悟だ」
「...大丈夫ですよ、プロデューサーさん」
「千雪?」
「私、プロデューサーさんの事を信じてますから」
「ThankYou,これほどまでに君をスカウトして良かったと思った事は無いよ」
「プロデューサーさん...」
「それじゃあ覚悟して聞いてくれるかい?」
「はい!」
「君の体j「天使だからです」」
HAHAHA! - 30二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 18:25:23
「甜花、来週お休みが欲しいでしゅ・・・」
「甜花、勘弁してくれ。二週前も休んだろ? 体力はばっちりじゃないか」
「せ、先週頑張ったから、体力、減ってる・・・」
「オーディションだったじゃないか」
「今週、へる・・・!」
「今週もオーデションだっただろ」
「オーディションで減らないの、おかしい・・・!」
「仕方ないな。じゃあほら、これを書いてくれ」
「! やった・・・!」
「それじゃあまた来週、この時間に事務所でな」
「!? じゃ、じゃあ、この紙の意味は・・・?」
「ああ。
書いといたら甘奈が来てくれるんだ」 - 31二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:01:23
「ああ…ジーザス!なんて月曜日だ」
「どうしました~?プロデューサーさん、お疲れですね~」
「お疲れ?ああそうだろうとも。仕事は減らない、悪徳記者は邪魔をする、おまけに甜花は三週連続で休みを要求ときたもんだ!」
「あら~」
「まったくやってられないよ!天使に見放された気分さ!」
「じゃあ、私がご褒美をあげますね~」
wow…ザワザワ…
「それは…とても魅力的な提案だ、Missはづき…」
「じゃあ目を閉じてくださいね…」
「ああ、こんなことあって良いのかな…今なら何だってできる気がするよ…」
ピトッ
「はーい、はづきさんシールですよ~。今日も頑張ってくださいね~」
「……ああ、ありがとう。最高に勇気づけられたよ……」
HAHAHA! - 32二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:01:46
「ん?果穂、それは通帳かい?」
「はい!アイドルのお給料、こんなに貯まりました!」
「oh、すごいじゃないか! …俺より貰ってるなぁ」 (HAHAHA…)
「来週、お母さんとお父さんの結婚記念日なんです!
それで、花束をプレゼントしたいから口座からいくらかお金を出そうかなって」
「グッドアイデアだ果穂。ご両親もきっと喜ぶぞ」
「えへへ…! あ、そろそろレッスンの時間でした!行ってきます!」
「おう!行ってらっしゃい!通帳をしまい忘れないようにな!」
「はーい!」
「良い子だなぁ果穂は… アイドル活動も、勉強も、自分に出来るすべての事を全力で頑張って、楽しんでる…
そんで俺より給料もらってる…」 (HAHAHA…)
「スウーーー、ハァ……」
「……俺もアイドルやろっかなぁ~~~!」 (HAHAHAHAHA!) - 33二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:16:40
「ふぅ…仕事は多いが…グチってても仕方ないな……。よぉーし!今日もがんばるぞ!」
ガチャッ
「いちいち情熱を燃やさないと仕事できないんですか」
バタン
…hahaha…
「……子供って残酷だよな、大人を平気で泣かせるんだ」
HAHAHA! - 34二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:18:17
なんでそんな面白いのがポンポン出てくるんだよお前ら
- 35二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:26:11
「あっ…机に落書きされてる!コラ摩美々!」
「ふふー♪」
「まったく!俺は摩美々のことが好きだが今度こんなイタズラしたらなぁ…」
「やっぱり好きだな!」
HAHAHA… - 36二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:33:16
-----マフィン作り
「…よっし!我ながらパーフェクトな出来上がりのマフィンだ!」
「いや~しっかし…」
「フゥー…」 (椅子に座りため息をつく)
「マフィン10個作っただけでこんなに体力もってかれるってどうなってんだ…」 HAHAHAHAHA! - 37二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:47:23
「ちょこ先輩は…ごはんをいっぱい食べまーす!!!」
HAHAHA……
「Hey果穂!ちょっとこっちにおいで、私の可愛い果穂…そう、いい子ね…。プライバシーって知ってる?」
「知ってます!でも信じてません!」
HAHAHA! - 38二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:57:05
「ぽっよ~ん♪あはは、プロデューサーさんおじさんじゃないですかー!」
「これは…いやおかしいな、昨日まではコンクリートみたいだったんだぜ?(プニプニ)
……柔軟剤使いすぎたかな?」
HAHAHA! - 39二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 20:18:28
「智代子…正しいことをしても上手くいくとは限らないわ。それでもやるのよ。正しいことなんですからね」
「夏葉ちゃん…」
「わかった…私、しっかり食べて、お風呂に入って…歯みがきして眠るね!」
「勉強をしなさい」
HAHAHA! - 40二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 20:19:01
「プロデューサー、コーヒーのおかわりはいかがかな?」
「Thanks咲耶! ちょうど欲しかったところなんだ」
「さぁ、どうぞ。淹れたてさ。」
「…美味いな。流石だ咲耶。喫茶店のマスター役のオーディションが来たら咲耶が絶対に1位になる。」
「フフッ なら貴方にはその喫茶店の常連役を演じてもらおうかな?」
「oh、俺も出るのかい?」
「もちろん。私のコーヒーを飲みにいつも朝早くから来てくれるお得意様さ」
「…嬉しい案だが俺にその役は出来ないな」
「おや?それはどうして?」
「咲耶のコーヒーを独り占めしたくて、店を買い取って俺専用の喫茶店にしてしまうよ」
「フフフッ 貴方って人は…」 (HAHAHA…)
「ん?どうした結華? そんな訝しんでる小糸みたいな顔して」
「今の二人見てたらなんか段々背景がアメリカみたいに見えてきたんだよね…」 (HAHAHAHA!) - 41二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 20:31:17
「Heyブラザー、ここに困ったちゃんがいるぜ?」
「Wao、困ったちゃんってのはこの前も食事制限を無視してチョコを食べた君の事かい?智代子さんよ」
「Oh、それは言わない約束だよプロデューサー」
「Sorry、勿論冗談さ。で、このレスの悩みを解決すればいいって事だな」
「Exactly、ここはちょちょいと頼むよ」
「おいおい、そいつは君の好きなチョコと違って甘くないんだが、OKチョコ、ここは俺がこういうネタを作る方法を教えてやるよ」
「Huuu!流石プロデューサーさんだね、それじゃあいっちょよろしく頼むよ」
「OK、それじゃあまずはネタを考える」
「Wait!ちょっと待って、そこが一番難しくない?」
「そうかい?君を痩せさせるぐらい簡単だぜ」
「HAHAHA!それJoke?チョコアイドルの私を甘く見てるの?」
「そんな訳無いさ」
「ふうん、それじゃあどうやって私を痩せさせるの?」
「簡単さ、実はここには最初からもう一人いたのさ」
「...私ちょっと用事を思い出したんだけど」
「Ha-i!何処に行くのかしら智代子」
「H,Ha-i、夏葉、ちょっと用事がね、用事」
「あら?私は今日、貴女の用事が無いって聞いたわよ」
「What!?だ、誰から聞いたのかしら?」
「そこにいるけど聞いてみたらどうかしら」
「Sorry、俺だって命は惜しいからな」
「という事よ、それじゃあ、やりましょうか?」
「Noooooooo!!!」
「ま、これぐらい簡単って事だな」
「〇〇〇〇!」
「おっと、夏葉から逃げ出した智代子の奴が俺を狙っているから今回はここまでって事でな、SeeYou」
- 42二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 20:34:11
フルハウス観たくなるスレだな…
- 43二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 20:54:06
このレスは削除されています
- 44二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:00:14
「なあ、にちか悪かったって!機嫌直してくれよ、な? ほら、アイスも買ってきた。」
「ハア…まあ、アンタにしちゃ悪くないね。私はコレ、イチゴ」
「おぉっと!すまないがイチゴ以外にしてくれないか?」
「ハァ!?いい年した男が乙女差し置いてイチゴ食べようっての!?」
「あぁ…えーと…」
「何か言いたいわけ?まったく…アンタその内アイドル達に愛想つかされ…」
「それ、社長のなんだ!」
HAHAHA… - 45二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:01:27
智代子「助けて凛世ちゃん!!!?」
凛世「はて……どうなさいましたか?」
智代子「衣装きつくなっちゃって、夏葉ちゃんから間食禁止令出されちゃったんだよ!おまけに明日から泊りがけで有栖川家直伝のブートキャンプにご招待!」
凛世「それは……良きことです……必ずや魅力的な体型を取り戻されるかと……」
智代子「本気で言ってるの凛世ちゃん!?あのブートキャンプときたら、レンジャー隊員も裸足で逃げ出す過酷さって評判なんだよ!それに期末もヤバいしお小遣い減らされそうだし弟はチェリーだし!」HAHAHAHA
凛世「弟さんのその、事情は、関係ないかと……」
智代子「私はもうおしまいだよ!凛世ちゃん、私が死んだらお墓はいらないからね!グリコの本社敷地に埋めてね!」
凛世「グリコの迷惑も……考えてほしいものでございます……」HAHAHAHA
智代子「ああーどうしようどうしよう!!」
凛世「智代子さん、重要なのは平常心です……常ならぬ事態なればこそ、敢えて心を落ち着かせることで……活路が見いだせましょう……」
智代子「そ、そうか…!そうだよね……!私も凛世ちゃんを見習って何事にも動じない平常心を手に入れるよ!」ジーッ
凛世「ふふっ……照れてしまいます……」
智代子「ん?あれ、プロデューサーさんだね。知らない女の人と歩いてる?しかも腕組んでるよ!?」
凛世「ゴフッ!」
智代子「凛世ちゃん!?」
凛世「ヒューッ……ヒューッ……」
智代子「わぁ、急患!……じゃなかった凛世ちゃん息して!深呼吸!」
凛世「ぷ、ぷっぷぷプロっ、プロデュっ、プロデューサー!りりり凛世という、出来た妻がありながらあんな女狐と……!」
智代子「落ち着いて凛世ちゃん」
凛世「園田、凛世のバッグからチェーンガンをお出しください!早く!」
智代子「落ち着いて凛世ちゃん」
凛世「こうしてはいられません!智代子さん、凛世は急用を思い出しましたのでこちらで!!」ドドドド
智代子「平常心ねえ」HAHAHAHA - 46二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:10:36
「ポッポル~♪ピーちゃんですぞー♪」
「あー…真乃。それじゃダメだ、君はピーちゃんの気持ちになりきれてない…お手本を見せてやる、いいかいくぞ?」
「POPPORRRUWRYYYYYYYY!!!!」
HAHAHA! - 47二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:15:42
「ねえ、プロデューサー」
「ん?どうしたんだ、透」
「これ。教えてよ、宿題」
「おっ、学校の宿題か! もちろんだ。まじめに取り組んで透は偉いな」
「でしょー。凄い?」
「おお、凄い凄い」(ページペラペラ
「かしこい?」
「あー…かしこくはないな」(HAHAHA - 48二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:20:25
「おいおいおい、美琴!朝6時に電気がついてると思ったらまさか徹夜でレッスンか!出張帰りに事務所によってまさかと思ったら…目を離すとすぐこれだ!」
「あー…ごめんなさい。プロデューサー。今から帰る。」
「まったく…早く帰って寝てくれ。2日連続徹夜とか止めてくれよ?」
「それは大丈夫、今日で3徹だから」
HAHAHA! - 49二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:26:18
「“カミサマ”斑鳩ルカだって!?こんな所で会えるなんて!なぁカミサマ、折り入って頼みがあるんだ……何とか俺の休みを増やしてもらえないかな?」
hahaha…
「いや…普通に会社に申請しろよ」
「ああ…ああ!分かってたさ!カミサマってのは人の心が分からない存在だって!普通にしてもダメだから頼んでるのに!」
HAHAHA! - 50二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:32:41
シャニP「何、果穂が行方不明!? 夏葉は警察に電話! 樹里は近所を探してくれ! 俺は凛世と智代子に聞いてみる!」
あさひ「じゃあわたしは、果穂ちゃんを連れてくるっす!」
HAHAHA…
シャニP「……あさひ? お前、果穂のいる所、知ってるのか?」
あさひ「はいっす!」
シャニP「……何でそれを早く言わないんだ?」
あさひ「聞かれなかったっすから」
HAHAHAHAHA! - 51二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:38:09
これ好き
- 52二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:40:40
ここのシャニPはちゃんと激務に疑問を抱いてるから健全だな
- 53二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:54:19
「ブーン!霧子気を付けてくれ。このまま前方の書類の山を越えるぞ!」
「ちょっと待って!山を越えるってそんな無茶な!」
「いーやこれはスーパーカーだろ?山なんて余裕だ!エンジンが唸るぜ!Brrrr!!!」
「時代遅れねぇ。それは電気自動車!エンジンはないし山も越えられないわ!迂回して。」
「・・・。あぁ・・・わかった・・・スーッ」
「そうそう!ふふっ・・・スーッ」
HAHAHA! - 54二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 22:01:22
「真乃~!遅れてごめんねー!」
「人だかり…?」
🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦 バササ…
「……こんなに鳥に群がられてる人を見たのはヒッチコック以来よ」
HAHAHA! - 55二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 22:04:28
「……っ! プ、プロデューサーさま……凛世の胸に、お手を……!」
「……はい。凛世は、プロデューサーさまを……ずっと、ずっと……お慕いしておりました……」
「プロデューサーさまの為されるままに……身を、お任せいたします……」
Oh...!
「俎板の上の恋……で、ございます……」
HAHAHAHAHA! - 56二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 22:19:17
「化粧品余ってるなー。でも早く新しいの買いたいし…プロデューサー!うちがメイクしたげる!」
「面白そうっすね!」ガシッ
「お、おい!」
「……」
「……」
hahaha…
地雷系メイクシャニP「……シャニ、みんなを笑顔にしたいです!」
「ぶっ飛ばすわよ」
HAHAHA! - 57二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 22:24:34
- 58二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 22:30:24
冬優子「運動会に出る!? 何でそんな大事なことふゆたちに相談しなかったのよ!」
あさひ「聞かれなかったっすから」
HAHAHA…
冬優子「はぁ……まあ、出ると決まっちゃったもんは仕方ないわ。詳しい話を聞かせなさい」
シャニP「これが企画書だ」
冬優子「……アンタ、知ってたわけ?」
シャニP「……番組プロデューサーから話をもちかけられたのは俺だからな」
冬優子「何で相談しなかったのよ!」
シャニP「聞かれなかったっすから」
HAHAHAHAHA! - 59二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 22:46:19
「小糸!レッスンよく頑張ったな!飴ちゃんをあげよう!」
「えへへ…こ、このくらい余裕です!」
「そうかそうか!おっ、オーディションも受かってるじゃないか!よーし…キャンディもあげよう!」
「…あ、ありがとうございます。あ、テ、テストの点も良かったんですよ!」
「おお!凄いじゃないか!よーし、じゃあプロデューサーとっておきの…」
「のど飴もあげよう」
HAHAHA! - 60二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 23:04:56
武内P!?
- 61二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 23:05:59
ツーン
「なあ凛世、悪かったよ…機嫌を直してくれないか」
「いーえ。凛世が悪うございましたっ」
「すまなかった、今度は絶対約束守るから…そうだ、水族館行かないか?行きたがってたろう?」
「……」
「そう、その後でご飯も食べよう。凛世の好きそうなお店があるんだ」
「…………」
「……そんで次の休みには一緒に服を見に行こう!」
「…………んふふっ」
「Yeah!やっと笑ってくれたな仔猫ちゃん!よーし早速出かけよう!善は急げさ!」
hahaha - 62二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 23:18:44
「プロデューサーさん、ひとりぼっちって寂しいですね…」
「どうした智代子?らしくないじゃないか…放クラのみんながいるだろう?」
「わかってます…でもアイドルの道って最後には1人なんだなって…」
「そんなことはないさ、俺はいつだって智代子と同じ道を選ぶ…ずっと一緒さ」
「本当ですか…?」
「コロッケに醤y「この話はお終いだ。さあ仕事しなきゃ!」 - 63二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 01:42:46
「ん?どうした、何か悩みか?」
「ああ、社長… 悩みって訳じゃないんですが… その、ちょっと困った事がありまして」
「アイドル達と何か問題でもあったのか?」
「アイドルはアイドルでも、他社のアイドルとの問題です」
「他社?」
「この前シーズの二人がテレビ局内で因縁つけられましてね、そのアイドルが社長に恨み抱いてる感じの斑鳩ルk」
「すまないが力になれそうにない外回りの用事があるので行ってくるぞ後はまかせた」
「stop!stop! …ちくしょう行っちまいやがったマジかよあのオッサン」(HAHAHAHA!) - 64二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 08:18:55
「ああ暑かった!円香、何か冷たいものはないかな?……いや、君の視線以外でだ」
HAHAHA! - 65二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 12:09:41
果穂「ヒーローは、壁に当たった時に、必ず強くなるんですっ!「苦難はチャンスだ!涙は汗に変えろ!」ですっ!」ドタンバタン
シャニP「ふはは無駄だぁジャスティスV!貴様らもここで終わりよ!」ドタンバタン
はづきさん「……」
シャニP「……まあ……少し話し合ってもいいぞ……保険のこととかな……」
HAHAHA!! - 66二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 12:31:16
果穂「夏葉さん!今日もカトレアは元気ですね!」
夏葉「果穂の相棒のマメ丸もご機嫌じゃない!」(HAHAHA
美琴「……私もこの間相棒ができたわ」
夏葉「WOW!今週一番のニュースね!」
果穂「写真見せてください!」
美琴「これ、新しい掃除機なの。とっても賢いのよ」
HAHAHA! - 67二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 12:47:52
「冬優子ちゃん!鞄貸して欲しいっす!」
「はぁ……仕方ないわね。大事に使いなさいよ」
「あさひちゃん、こないだ河原でいっぱい拾ってた石どうしたの?虫がついてたけど…」
「大丈夫っす!大事にしてるっす!」
Oh…HAHAHA… - 68二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:11:43
甜花「甜花たちが冷蔵庫に入れておいたスイーツ……2個あったはずなのに、今見たら1個になってた……」
甘奈「千雪さん。どうしてこうなったか、説明してくれるかな?」
HAHAHA...
千雪「よく見てなかったから、もう1個あることに気づかなかったの」
HAHAHAHAHA! - 69二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:40:17
「有栖川家のお嬢様はいつまでアイドルなんてやって遊んでいるのですかなあ」(WAHAHA……)
「……」
「プロデューサー!私悔しいわ!アイドルの仕事で彼らを見返したいの!」
「オーケィ夏葉!奴等が月までぶっ飛ぶようなハイな仕事を取ってきてやるさ!」
「夏葉さん……まこと……素敵なバニー姿でございます……」
「ありがとう……今なら月までだって飛んでいけそうよ……」
HAHAHA!! - 70二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 21:51:04
「未確認飛行体が来たらこれで打ち返すっす!」
「HAHAHA!任せろ!月まで届くようなホームランをかましてやるさ!」
~🛸
「来たっす!プロデューサーさん!出番っすよ!」
「ああ…神よ!そんなに俺をホームラン王にしたいならベーブ・ルースに造ってくれれば良かったのに!」
HAHAHA! - 71二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 22:01:47
「そこで私は言ってやったんだ。『財布は無くても私達の友情には100万ドルの価値があるさ』…ってね」
\HAHAHA!/ \HAHAHA!/ - 72二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 23:33:53
「こ、こうすると…じゃん!ポケットの飴が2つに!」
「Foo!すごいな小糸!どうやったんだ!?」
「えへへ…な、内緒です!お、お菓子をくれたら教えてあげますよ…!」
「じゃあ俺も…じゃん!ポケットから高級ヒーリングフルーツタルトが5つ!」
「ぴえっ!?ど、どうやったんですか!?」
「HAHAHA!内緒さ!キスしてくれたら教えてあげるぞ?
……円香、冗談だ勘弁してくれ。心臓は1つしか無いんだ」
HAHAHA! - 73二次元好きの匿名さん22/06/07(火) 00:13:46
「……雛菜、今日のプロデューサーきら~い」
「Hmmm……そうか、なるほど……」
「……明日はまた好きになってくれるかい?」
hahaha… - 74二次元好きの匿名さん22/06/07(火) 09:49:27
「はづきさん、もしかしたら俺はとんでもない発見をしてしまったかもしれない」
「どうしたんですか~?」
「真乃のファンの合計数をみてくれ、何度数えたって地球人口を超えちまってるんだよ!」
「あ~、おそらくですけど~」
「何かわかるのかいはづきさん」
「鳥類のファンの方々もカウントされてるんだと思います~」
「Oh…それなら納得だ」(HAHAHAHA!) - 75二次元好きの匿名さん22/06/07(火) 20:57:13
保守
- 76二次元好きの匿名さん22/06/07(火) 21:52:00
- 77二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 00:18:43
「腰、掴むとか…許さない」
「俺もとっさだったから…ごめんな」
「いくら私の全てを知りたいからって腰周りの感触まで知る権利は無いはず…許さない」
「いや違うんだ聞いてk」
「初めから私の身体が目的だったんでしょう今思えば浅倉を追ってきた私を見る目で気づくべきでしたいつも爽やかな笑顔で私の心に入り込もうとして本当は折り目正しいスーツの下にケダモノのような本性を」
「……君が俺をどんな目で見てるか分かっただけでも、スーツを濡らした甲斐があったよ」
HAHAHA… - 78二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 01:01:17
「咲耶はなんというか、神秘的な感じだよな。あまり生活感がないというか…」
「プロデューサーさんも咲耶さんみたいな感じを目指せば、女性に人気が出るんじゃないですか~?」
「Hum…グッドアイデアだMissはづき!よし、まずは生活感の無い部屋を目指そう!」
「あら、プロデューサーさん泊まりですか?」
「ああ、部屋で生活できなくなったんでね」
HAHAHA! - 79二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 07:51:20
-----自主レッスン中の美琴
「美琴、今日はそろそろ終わりにしないか?」
「あ、プロデューサー もうこんな時間だったんだ」
「頑張るのは良いんだが、あまり根を詰めすぎないようにな?
ちゃんと家に帰って休む事。今の調子じゃレッスン室に寝泊まりに近いレベルだぞ?」
「……!」
「オーケイ、オーケイ、美琴。その手があったか!みたいな顔をしないでくれ。本気で考えるんじゃないぞ?」
(HAHAHAHA) - 80二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 15:13:04
-----Visual一強
「よっし!今回のオーディションは完全掌握だな!」
「…しかし」
「Visual特化のアイドル達でVisual審査員の評価が高くなるのはわかるけど、VocalとDanceの審査員も最高評価くれるのはそれでいいのか…?」
HAHAHAHA - 81二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 18:06:48
「…あさひから電話だわ。どうせ事務所で会うし明日で良いでしょ…」
─翌日
「冬優子ちゃん。良い知らせと、悪い知らせがあるっす。どっちから聞きたいっすか?」
「……良い方からにして」
「冬優子ちゃんが好きなアニメのイベント、24時間限定でチケット予約してるの見たっす」
「でかしたわあさひ!それで悪い方は?」
「わたし昨日からずっと冬優子ちゃんに連絡とろうとしてたっす」
Oh……HAHAHA…… - 82二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 18:15:04
夏葉「あら、智代子。ホールケーキを買ってきたの?」
智代子「えへへ……放クラの皆とプロデューサーさんで食べれば平気かなって」
夏葉「そうね。これくらいなら大丈夫よ」
智代子「やったぁ!」
智代子「それじゃ、それは夏葉ちゃんの分ね。で、こっちは私の分(2個目のホールケーキを取り出す)」
HAHAHAHAHA! - 83二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 18:18:30
「なぁ甜花今は大事な時だ。気持ちは分かるがここはレッスンを」
「あぅ……セ、セカンドオピニオンを……要求する…!」
「甜花ちゃんの希望は何より優先されるよ☆」
「……」
「て、甜花……お昼寝いっぱいしたい……ダメかな……?」
「どう思う?セカンドオピニオン」
「安心なさい甜花!!朝からめいっぱい運動すれば夜には泥のように眠れるわ!!」
HAHAHA! - 84二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 18:25:53
美琴「ねえプロデューサー。私、ずっと心臓がドキドキして胸が苦しいの。どうしちゃったんだろう……」
シャニP「ダンスレッスンを中断すれば収まるよ」
HAHAHA! - 85二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 18:27:49
「見て樋口。チェーン付きの財布。これなら絶対無くさないよね」
「へえ。買ったの?」
「ううん、拾った」
HAHAHA! - 86二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 18:55:10
「このチョコレートパフェとチョコチップスコーン、それにホットチョコレートをお願いします」
「ご注文は以上でよろしいですか?」
「このチョコレートアイドルがそれ以上は食べられないだろうと?面白いじゃない、このチョコレートケーキもお願いします」
「智代子」
HAHAHA! - 87二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 19:11:09
灯織「感謝祭、もう少し人手が欲しいですね…」
シャニP「そうだな… よし、来てくれそうな子に連絡してみる」
シャニP「円香、感謝祭の人手が足りなくてな。手伝ってほしいんだが頼めるか?」
円香『嫌です』
シャニP「ありがとう …円香が来てくれるってさ」
灯織「!?」
HAHAHAHA! - 88二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 19:50:33
─ライブ中
「~♪」
キャーアサヒチャーン カワイー コッチムイテー!
─ライブ後
「冬優子ちゃーん!冬優子ちゃん冬優子ちゃん冬優子ちゃん冬優子ちゃん冬優子ちゃん冬優子ちゃん!」
「太陽は遠いから良いのよね……夜は特に」
HAHAHA! - 89二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 21:52:27
「もう!今めっちゃ可愛く『ah☆』やったじゃないですかー!見てなかったでしょう…!」
「HAHAHA…いや見てた見てた。もう釘付けだよ、今夜夢に見るね!」
「絶対見てなかった…!超嘘つき!もうプロデューサーさんひーどーいー!」
「NonNonNon!俺がにちかから目を離す訳ないだろ?眩しすぎて目を細めてただけさ…hahaha」 - 90二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 23:04:41
「すいませーん…あと3秒で返事しなかったら初期化しますね、このPC」
「オイオイオイ待てよ待てったら!…Foo!ほんと現代っ子ってのは余裕が無いんだからな!」
「うわ、何かそういうのオジサンっぽくてヤバいですよ!」
「あーあーそうかいそうかい!ったく口の減らない仔猫ちゃんだ…ミャァーオ!(裏声)」 - 91二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 23:07:45
本編そのままなんだよなあ
- 92二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 23:18:45
このレスは削除されています
- 93二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 23:19:45
シャニP「ただいま戻りましたー……っと、千雪と智代子はこれからレッスンか」
千雪「おかえりなさい。ええ、今出ようとしてたところなんです」
シャニP「ははっ、頑張ってくるんだぞ!」
智代子「はいっ! 行ってきまーす!」
シャニP「~~♪(二人を見送りキッチンに消える)」
シャニP「(キッチンから戻ってくる)あいつら、冷蔵庫のおやつ全部食べていきやがったな! 25人分あったんだぞ!」
HAHAHAHAHA! - 94二次元好きの匿名さん22/06/08(水) 23:20:26
「あの……プロデューサーの好きなものってなんですか?」
→血の滴るようなビーフステーキさ!
山盛のコーンフレークから俺の一日は始まるんだ!
バーガーとコーラさ!それ以外考えられないね! - 95二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 00:15:09
「よーし大掃除の担当を発表するぞ!1年お世話になった事務所をピカピカにするんだ……イルミネはキッチン、アンティーカはリビング、放クラは倉庫でアルストは玄関!ストレイとノクチルはレッスン室でシーズははづきさんと一緒に社長室!俺はソファだ!さあ行け!」
HAHAHA! - 96二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 00:40:35
「愛依じゃない…アンタさ!小洒落たスーツのプロデューサーさんよ!」
「俺かい?こいつは驚いた!こんな可愛いギャルにナンパされるなんてな」
「見させてもらったよ…アイドルの愛依!ミステリアスだのクールだの…アンタは何も分かっちゃいないのさ!ここにいる愛依がいかにキュートかもね!」
「Oh~イェイェイェイェ……聞き捨てならないな!俺が?愛依のキュートさを分かってないだって?こんな暴言オフクロにだって言われたことねえ!ワナビーちゃんとか言ったな?ちょいとそこのカフェでお話しようじゃないか!」 - 97二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 07:03:06
保守
- 98二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 07:19:14
「ははっ、なるほど!そんな事が… ああ、うちのアイドルが戻ってきましたのでこれで!」
「…アイドル達がしのぎを削っている時に、貴方は他事務所の女性プロデューサーをナンパですか。」
「おいおい円香!勘違いはいけないぜ…。同業他社と情報交換するのもプロデュースに大いに役立つんだ。」
「それにさっきの彼女は彼氏が居るらしい。」
「なるほど、略奪愛が好みでしたか」
「フゥ~ こりゃ手厳しい」 (HAHAHAHA!) - 99二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 09:23:17
「まったくどうなってるんだお宅のアイドルは! 」
「この度は本当に申し訳ない……なんせそう……うちの浅倉はジャングルジムで育ったもんで礼儀に疎くて!HAHAHA!」
「書けたよプロデューサー。反省文」
「早いな俺の分がまだだからもう少し待ってくれ」
HAHAHA! - 100二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 10:52:26
「はづき、この前はごめんなさい。あんなに飲んだの久しぶりだったから悪酔いしちゃって…」
「気にしないで千雪、私も楽しかったから。それに私も相当酔ってたわ。」
「でも、はづきの家で3次会をやって気付いたら着替えを着せてもらってお布団で寝させてもらってすごくお世話に…」
「大丈夫。3次会で千雪が私と認識してた相手はにちかだったから。」 HAHAHAHA! - 101二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 12:29:11
「もう信じられない!お姉ちゃんはいつもこうなんです!私にはしっかりしなさいって言うクセに自分は!」
「どうどう…許してあげてくれよ。はづきさんはいつも気を張ってるんだ。たまにはにちかに甘えたいのさ」
「じゃあ私は誰に甘えたらいいんですかー!」
「HAHAHA!俺で良ければいつだってウェルカムさ!」(大胸筋ポンポン)
「えー?プロデューサーさんにぃ~?受け止められます?私めんどくさいですよぉ~?」(プニプニ)
「No problem!それは俺が世界で一番分かってるからな!……おっと、はづきさんとは優勝旗をかけて争いが必要かな?」
「ちょっと!そこは否定してくれてもいいじゃないですかー!……じゃあ旗の代わりに例のウサギ描いておきますねっ!」
HAHAHA…
- 102二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 12:46:18
「保護者懇談の日、お姉ちゃん忙しいんですよねー。……来ます?プロデューサーさん。どうせその日って私のレッスンについてくるだけですよねー?」
「え……いいのか?」
─当日
ザワザワ……ヒソヒソ……
白スーツシャニP「にちかお待たせ!お前だけのプロデューサーのご到着さ!人生設計までしっかりプロデュースしてやるからな!」
「もう最っっっ低!!今日ほど自分の軽口を後悔したことは無いわ……マリアナ海溝に沈んでしまいたい気分よ!!!」
\HAHAHA!/ - 103二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 13:05:47
「ってことがありましてね。あれからにちかは口を聞いてくれないんですよ……俺の心はまるで雨季のジャングルさ」
「お前に2つためになる話をしてやる……アイツは照れてはいるが内心は喜んでる。菓子のひとつでも持って謝れば許してくれるさ」
「社長……ありがとうございます。それでもう一つは?」
「はづきは一度も私を保護者懇談に呼んでくれたことはない。今日の飲み代はお前の給料から引いておく」
「……マスター!隣の男に浴びるほどの水を!俺からの感謝の気持ちと伝えてくれ!」
HAHAHA!
- 104二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 18:18:37
条例が出たのかな
- 105二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 22:09:47
「ねえプロデューサー、私アイドルになりたいの。……死ぬほど」
「運命の出逢いだな!俺も美琴に死ぬほどアイドルになって欲しいんだ!あの世まで一緒だなHAHAHA!」
「すみません、笑えない会話やめてもらっていいですか~?」
ha…haha…… - 106二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 00:52:51
まだ見たい保守
- 107二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 01:30:47
「hmm…要らなくなったストッキングを掃除に…賢いなあ。まさに生活の知恵だ!」
「ストッキングで掃除すると賢いんですか?」
「そうさ果穂。こういうのを賢者って言うんだろうね!地球にも優しい、まるでヒーローさ!」
「はづきさん!そのストッキングいらなくなったらください!それがあればプロデューサーさんは賢者になれるんです!」
HAHAHA! - 108二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 07:57:59
灯織「私は風野灯織!ブラックコーヒーが飲めて料理ができるわ!キャサリン・ゼタ・ジョーンズにそっくりだけど間違えないでね!」
真乃「HAHAHA!傑作だわ!貴方とは気が合いそう!」
めぐる「楽しくやれそうだわ!よろしくねキャシー!」
HAHAHA!HAHAHA!
シャニP「俺の目に狂いは無かった…こいつはすごいユニットになるぞ!伝説の始まりさ!」
HAHAHA!!! - 109二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 13:06:39
「お仕事行きたくない……」
「どうしてそんな事言うんですか~?」
「だって……上手く踊れないし歌だって上手じゃない!」
「理由になりませんね~」
「どうして!」
「貴方がプロデューサーだからですよ。バカ言ってないで行きますよミスター・駄々っ子」
「いやだあ!円香俺に冷たいんだもん!」
「世の中にはお金を払っても彼女に罵倒されたい人もいるんですよ?がんばってくださいね~」
HAHAHA! - 110二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 23:08:08
「樹里ちゃんの嘘つき!チョコレートがもともと薬だったなんて!」
「嘘じゃないんだちょこ…!信じてくれ!チョコレートの材料となるカカオ豆を人類は古くから利用してきて、その歴史は一説には紀元前2,000年にまで遡るとも言われており、南米ではすり潰したカカオ豆に唐辛子など香辛料を加えたものを薬として珍重していたんだ!」
「信じてたのに…!ひどいわ!さよなら!」ダッ
「Wait!待ってくれちょこ!行ってはいけない!…ああ、絶対いけないんだ…」(ガックリと肩を落としながら)
樹里「Ahhhhh!……夢……か……。あれから1年が経ったのか……」 - 111二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 00:34:07
「ンカアァーッツ!!オーケイオーケイ2人とも!良かったぞ…これなら来期のドラマもバッチリだな!」
「へへっ……任せとけって!アンタが選んだアイドルなんだからさ!」
「レッドカーペットの主役は2人で頂きだよね樹里ちゃん!」
HAHAHA!
「まったく2人とも頼もしいぜ!なぁ凛世もそう思うだろ?」
「はい、あの……まこと……アブストラクトで……アバンギャルドでございます……」
HAHAHA!
- 112二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 07:57:16
ほしゅ
- 113二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 10:14:40
「冬優子ちゃん!DARS買ってきたっす!冬優子ちゃんのDVD割っちゃったからお詫びっす」
「あr……Hey芹沢あさひ!もう一回言ってみなさい!今何て言ったの!?」
「DARS買ってきたっす!冬優子ちゃんDARS知らないんすか?」
HAHAHA! - 114二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 18:00:37
「そしたら奴はこう言ったんだ!『ルカには関係ないでしょ』ってな!」
「HAHAHA!」
「何が面白いんだクソッタレ!捨て犬の気分さ!美琴のプロデューサーになったアンタには私の気持ちはわからないさ!」
「ハハッ、悪いがもう美琴は我が283プロの仲間さ!何なら君もウチに来るか?」
「誰が行くか!クソッ、美琴なんて…!あんな頑固で我が儘で生活能力ゼロの人の心が分からない女、こっちから願い下げさ!」
「…………」
「……ルカ、振り向かずこっちに来い。いいか絶対に振り向くなよ……よーし、そのままゆっくりこっちに向かって歩くんだ」
HAHAHA! - 115二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 00:07:54
「甜花ちゃーん?プロデューサーさんが……」
「Shhhhh……千雪さん、見て」
( ˘ω˘ )スヤァ
「ああ……甜花ちゃん!なんて可愛い寝顔!泥の中に居る豚みたいな幸せそうな顔で眠ってるわ!プロデューサーさんの用事は甘奈が聞いてくるね☆」ダッ
「Oh……やれやれ、麗しい姉妹愛ね」(フルフル)
HAHAHA! - 116二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 00:49:39
──ノクチルお泊まり会
ホラー映画『GYAOOOOOOッ!!!!』
「PIEEEEEEEEッ!!!!」
「おう」
「やは~」
「……小糸が一番ビックリするんだけど」(HAHAHA……
「こ、怖かったね……!そ、それじゃあ寝よっか」
「そうね。……小糸、おいで」
「やは~、小糸ちゃん、雛奈と寝よ~」
「体温高いよね、小糸ちゃん。私カゼ気味だか一緒に寝よう」
「……」
hahaha……
「……まったく身体が3つ欲しいぜ!」
\HAHAHA!/ - 117二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 00:57:51
「あ~遅くなった。今日も徹夜かな……ん?」
『くいあらためてください。かみにたちかえり、ふさわしいおこないをするのです』
「……」hahaha……
「……やはり神は見ておられた!よーし今日は残業せずに帰ろう!」
HAHAHA! - 118二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 02:08:39
「新人の七草にちかです!よろしくお願いします!」
「ヘッヘッヘ!よろしくだとよ!お望み通りたっぷり可愛がってやるぜ!(可愛い~!よろしくね!)」
「お嬢ちゃんが来るような場所じゃないぜ!姉ちゃんのおっぱいでも吸ってな!(お姉さんにはいつもお世話になってます~)」
「ここを迷子センターか何かと勘違いしてやがるんじゃねえか?HAHAHA!(何か分からないことがあったら聞いてね!)」
「フフッ、面白くなってきやがった……今日から私がお前らのボスだクソども!(優しそうな人ばっかりで安心しました!よろしくお願いします!)」 - 119二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 09:44:54
「Hey!そこの貴方、アイドルに興味ありませんか!?」
「え?」
「まるで砂漠の真ん中で100万ドルのダイヤを見つけた気分だ…貴方のような女性を放っておくなんて世の男達はどうかしてる!どうかそこのカフェでお話を……」
「Ahhhhh!円香!後生だ見逃してくれ!」
「横に居るアイドルをほっぽり出してナンパなんて……まるで盛りのついた猿ですねミスター・モンキー」
「いやこれは仕事なんだ!せめて名刺だけでも……Noooo……」(耳を引っ張られながら遠ざかっていく音)
HAHAHA……
「お待たせしました……どうかなさいましたか、城ヶ崎さん」
「うん?メイクが上手すぎるのも考えものだなって」
HAHAHA! - 120二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 11:13:43
「プロデューサー、いつもブラックなので」
「灯織、どっちの話をしてるんだい?」
HAHAHA! - 121二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 15:13:56
「F○○K!!!どうしてウチの会社に監査なんか来てるんだよ」
「おいおいおい一介のプロデューサーにわかるわけないだろ
ったく、この前インタビューでうちの会社は労基とかが大丈夫かって聞かれた時にそんなものは存在しないから大丈夫だって言ったばっかりだってのになんで来やがったんだよ」
HAHAHA! - 122二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 15:53:06
一人でやってるのに尽く全部面白いのすげえよ…
- 123二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 19:05:06
灯織「ぷ、プロデューサー!目の下のクマがすごい事になってますよ!?寝てください!」
シャニP「やあ灯織…俺はまだまだだよ…」
灯織「プロデューサーはこれ以上ないくらい私たちの為に頑張ってくれています!流石にこれ以上はちゃんと休まないと駄目です!何がプロデューサーをここまでさせるんですか…」
シャニP「この前、他事務所のプロデューサー達と話す機会があってな…それで346プロのプロデューサーに比べたら俺はまだまだなんだって…」
灯織「そ、それは346プロのプロデューサーが異常なんです!比較対象にしては駄目です!」
HAHAHAHA!! - 124二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 19:27:40
シャニP「休憩時間に見る猫の動画はたまらないな……心が癒やされるよ」
雛菜「あは~♡ かわいい~! ……プロデューサーは、猫飼おうと思わないの~?」
シャニP「うーん、自分で飼うとなるとな。仕事で遠出することもあるし、毎日お世話できないだろ?」
雛菜「それなら、事務所で飼っちゃえばいいのに~!」
シャニP「それも、仕事中にちょっかい出されたり、高いところに登って下りられなくなったりしそうだしなぁ」
雛菜「へ~? 透先輩もそうだけど、飼ってるでしょ~?」
HAHAHAHAHA! - 125二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 19:33:21
「今日は歩いて帰ろうと思って」
「え?結構距離あるだろ?夜に1人じゃ危ないし……」
「……?1人じゃないでしょ?プロデューサーがいるから」
「……」
「誤解しないでね、寂しがりの貴方のために気を使ってあげてるのよ?」
「やれやれ、君の優しさに涙が出るよ。……1つだけ条件がある。はちみつレモン、俺の分も奢りだ。給料安いんでな」
「いいわ。……私の家に上がって、飲んでいくならね」
「……ああ、負けたよ!コーヒーを買ってくるから待っててくれ!」
「あら……ふふっ、残念。逃げられちゃった」
「誤解しないでくれよ、怖がってるんじゃない!ただ君が魅力的すぎて自分が何をしちまうか分からないってだけさ!」
\Foo~!HAHAHA!/ - 126二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 19:51:12
「やは~♪シナモロールが一位だ~」
「3連覇だって。すごいじゃん」
(……私のハンギョドンは?)
「プ、プロデューサーはどのキャラが好きですか?」
「ははっ、サンリオか。あんまり詳しくないんだよな。でも尊敬してるのはキティさんだな!」
「へ~?」
「いやあ、283のプロデューサーさんは本当仕事好きだねえ。仕事選ばないの?」
「ははっ、全部私が選んだ仕事ですよ」
HAHAHA! - 127二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 20:23:25
「聞きましたよー。プロデューサーさん、美琴さん家まで送っていったんですよねー。ずるくないです?」
「HAHAHA、たまには俺にだって役得があっていいだろ?仕事を恋人に頑張ってる独身男にカミサマがくれたご褒美さ!」
「……そうですよねー。安い給料で頑張ってるプロデューサーさんには、それくらいのご褒美あってもいいかもしれませんねー」(ポヨポヨ)
「HAHAHA!言ってくれるじゃないか!それともにちかも俺にご褒美をくれるのかい?」
「! ど、どうですかねー。私まだ子供だからプロデューサーさんに奢れませんしー」
「ハハッ、いくら安月給だってにちかに奢れるくらいは貰ってるさ!さあ行こうぜ!世界で二番目くらいに美味いミートパイを出す店があるんだ!」
「ま、まあ私にはミートパイくらいでちょうどいいですよねー!着替えてくるから待っててください!先行っちゃダメですよ!」パタパタ
HAHAHA……
- 128二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 21:13:43
- 129二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 22:27:44
「あはは~♪」
「芹沢あさひィィィッ!!!……あ」
「……ぴぇ……」
「オーマイガー……神よ、ウチの友人に加護を」(胸の前で十字を切りながら)
HAHAHA! - 130二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 22:38:26
「……わ、わた」
「Stop it、いとちゃん」
「!み、三峰さん……」
「ねえ、貴女は何も見なかった。だから今日もいつも通り家に帰るの。そして家族と一緒にディナーを食べながらカウ&チキンを見て、バスルームで汗を流して眠るわ。そしたら何もかも元通り!明日はゴキゲンな土曜日ってわけ。オーケイ?」
「オ、オーケイ……」
「Really?」
「Yes,mom……」
「Good。……行きましょ、こがたんがクッキーを焼いてくれるわ」ガチャ…バタン
(やれやれどうにかこの場は収まったって訳ね…だが…三峰結華。この黛冬優子に貸しを作ったままで居られるとは思わないこと…ね)
\HAHAHA!/
- 131二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 22:48:47
果穂「恋鐘さん! 愛依さん! 宿題でわからないところがあるので、教えてもらっていいですかっ!?」
恋鐘「よかよー!」
愛依「オッケー!」
シャニP「ただいま戻りましたー……おっ、果穂。恋鐘と愛依に勉強教えてもらってるのか」
果穂「おかえりなさい、プロデューサーさんっ! ……いえ、恋鐘さんと愛依さんに勉強を教えていたんです」
HAHAHAHAHA! - 132二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 23:15:16
「おはようございます、良い月曜日ですね~。プロデューサーさんは土曜日はいかがお過ごしでしたか?」
「俺の休日に興味があるとは嬉しいねMissはづき!午前は庭の芝刈り!午後は君のことを考えてたさ!」
「とても素敵ですね~♪それじゃあ日曜日は?」
「教会で歌を歌っていたよ!俺は信心深いんでね」
「素晴らしい答えですね~♪」
「じゃあ金曜が雨だったのに営業車がピカピカなのは、土日に妖精さんが掃除してくれたんですね~♪プロデューサーさんは週末はお仕事しないって約束してくれたし……一緒に監視カメラを見に行きましょう~♪」
「違うんだMissはづき、話を聞いてくれ…営業車が綺麗なことはスカウトの成功率に大きく…Noooo!ネクタイを引っ張らないでくれぇ!シワになってしまうー!」
\HAHAHA!/ - 133二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 10:43:35
「プロデューサーさん、アタシやりました!夏休みのラジオ体操、皆勤賞です!」
「えらいぞ果穂!花丸をあげよう!」
「にへへ……今週はレッスンがんばった」
「HAHAHA!素晴らしいな!よーし花丸だ!」
「はい、今月は有給を一日取れました」
「えらいよプロデューサーさん!勲章をあげたい気分だよ☆」
HAHAHA! - 134二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 12:38:27
「分かってます。自分の態度が悪いこと……それでも私のプロデューサーでいてくれますか」
「もちろんさ円香。俺にとっては心地良い小鳥の囀りさ」
「て、甜花……みんなみたいに頑張れない……それでもお世話してくれる……?」
「No problem!甜花を見守ってることは俺のライフワークさ!」
「私、食べることだけはやめられません。それでもアイドルとして輝かせてくれますか……?」
「もっ……そん……うん、そう……その件はゆっくり話し合おうじゃないか……ええと、黒烏龍……いや、ダイエットコークで良いかい?」
HAHAHA! - 135二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 22:08:12
「……Hey、今なんと言ったんだ?聞き間違いか?」
「安心しろ、君の耳は正常だ。“プロデューサーとのデート”……君の腕でこいつを手配してほしい」
「イカれてやがる!冗談じゃねえ、私は降りるぜ!
……オイ…オイ、分かった落ち着けよ、にへへ…だがアンタも知ってるだろ?“をとめ条約”を…連中が黙っちゃいねえぞ!」
「フフフ…をとめ条約…?とろけそうな程甘ぇ!脳みそがハチミツで出来てるんじゃないか?恋愛は勝った者が正義…!それだけちゆ!」
(Crazy…!こいつは本気だ…!始まるぜ!戦争がよ…!)
\Foo……!/ \Oh my god…/ - 136二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 00:25:12
「そこで俺は言ってやったのさ。どんなに素敵なプリンセスやエンジェルに囲まれても、彼女達は俺なんかには手が届かない存在……この俺のちっぼけな手を取ってくれるのは、まだ見ぬ愛しのワイフだけさ、ってね! HAHAHA!Ha……
……そーら、おいでなすった。この手の話をするといつも悪寒がするんだ……幸運の女神を嫉妬させちまってるのかな?hahaha……」
\ha……haha……/ - 137二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 12:14:14
ほしゅ
- 138二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 12:17:02
「ある偉大な物理学者はこう言った。人生とは自転車のようなもので、倒れないためには走り続けなければならないってな。この言葉が俺の原点なんだ!立ち止まる訳にはいかないのさ……」
「自転車もメンテしないと壊れますよアイアンマン?はい、人間ドックの予約日。すっぽかしたりしたら……わかりますよね~?」
「オーケイ、オーケイだボス。必ず行かせて貰うよ。やれやれ……しかしバリウムってやつはどうしてああも不味いんだろうな?せめてスコッチと割ってくれればな!」
HAHAHA! - 139二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 20:53:18
自力じゃ考えつかないので保守
- 140二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 21:40:51
「ねえ、教えてよ。ルッコラの味……。あるんだ、冷蔵庫に」
「なんだ透、ルッコルァが食べたいのかw」
「え、なに?」
「ルッコルァだよ!そうだな、噛むとほのかにセサミの香りがするぞ!味は少しピリッと辛くて苦味もあるが、甘みのあるバルサミコ酢なんかでサラダにすると美味しいな!」
「へー」
「そんな話をしてたら腹が減ってきたよ、ちょっとマクダァーナルでバーガーと洒落こむかな!」
「いいね。買って家にきてよ。ついでに宿題とかも手伝ってさ」
「ノンノンノン!その手には乗らないぞ!ま、コーヒータイムが終わったらナゲットでも買っていってやるさ!それまでにちゃんと自分で考えて宿題しとくんだぞ!HAHAHA!」 - 141二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 22:14:35
「やれやれ……ファンキーな女だとは思ってたが、毎度派手にやってくれるもんだな智代子?お前が知らずに食べ尽くしてくれた来客用のお菓子、駄菓子屋がひとつ傾くぜ!」
「フフッ……女はわがままとお茶目で綺麗になるのよプロデューサーさん?いずれ国ひとつ傾かせる女になってお返しするわ♪」
\HAHAHA!/ - 142二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 23:11:35
─放クラライブ前舞台袖
「よおし、始めるぞ……みんな!準備は良いな!!」
「当然よ!ファン数1億……少ないわ!こんな場所は通過点に過ぎない!」
「1人1億で5億人?足りない足りない!!50億いても100億いてもまだ足りない!!」
「逸ることはありません……全ての存在はいずれ我々と添い遂げる運命……早いか遅いかの違いでございます」
「最初から全開で行きますっ!!アタシ達のフルスロットル、世界中に見せつけますっっっ!!」
「Yeeeehaaaaw!!!いくぜぇ!!クライマックスだあーっ!!!」
「そうだクライマックスだっ!!今この時代が誰の放課後か教えてやれっ!!!GoGoGoGoGo!!!!」
\Woooooooooow!!!!!!!/ - 143二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 23:27:08
「社長まだですか~?印刷したいんですけど~」
「くそっ、分かってる!今やってる!なあ頼むよ印刷機ちゃん、これが終わったらピカピカに磨いてやるから!……その調子……よーしいい子だ……!」ガタガタ
HAHAHA! - 144二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 01:34:23
「やは~~~!すぐ終わったね~~!」
「ふふっ、楽勝」
「小糸、汗出てるから、はいタオル」
「あ、ありがとう!円香ちゃん」
「よーしノクチル集合!オーディションおつかれさまだ!みんなよくやってくれた!
ただ、9割良かったが残り1割がおしかった。わかるか?」
「「「「?」」」」
「リンクアピールってのは審査員を直接攻撃することじゃあないんだ。俺も見ててスッキリはしたけどな?」
HAHAHAHA! - 145二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 09:14:37
「えーと。どっちから行くとコンビニがあるんだっけ。プロデューサー、どっちから行くのが良いかな」
「できれば透にそれを聞きたいんだがな?公園に誘ってくれたのは透だろ?今日の俺はゲストさ!HAHAHA!」
「……イジワル」
「?」 - 146二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 17:51:34
「霧子とミニカーで遊んだの楽しかったなぁ…」
「……どうしてあの時の俺はあんなテンションになっちまったんだ???」 HAHAHAHA! - 147二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 18:15:01
ダメージって誤記されてた件かw
- 148二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 21:32:10
「恋人ですって?冗談やめてよ!星条旗を燃やすくらいありえないわ!そんな、プロデューサーのことなんて……そもそも私は恋愛感情なんてわからないんだから!」
- 149二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 22:23:10
「HAHAHA!ずいぶんハッキリ言ってくれるなメグ!さすがの俺も少しばかり傷ついたぜ!」
「!?プ、プロデューサー!?どうして!?」
「どうしてってここが俺の仕事場さ!ま、今までそこのソファで仮眠しながら給料貰ってたんだがなHAHAHA!」
「ププ、プロデューサー、貴方は誤解してるわ、違うの、そうこれは……とにかく違うのよ!」
「おいおい、傷ついたなんて冗談さメグ!ま、君らも若いから恋バナに花を咲かせたい気持ちは分かるけどな!事務所の外じゃ気をつけてくれよ?じゃあな!」
「め、めぐるちゃん……」
「めぐる……あ、あの……大丈夫?」
「ああ、2人とも……わたしもうダメ、最悪だわ……この気持ちはどこに行くの……?」
\HAHAHA!/
- 150二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 23:24:03
- 151二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 23:29:13
想像したら草生えた
- 152二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 07:43:01
保守
もっと見たいぞ(強欲) - 153二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 08:30:11
「HAHAHA!驚いたかい円香?仕事と学校でお疲れのお姫様に俺からのささやかなプレゼントさ!いやぁ本当によくがんb……HEY円香?どこに行くんだ?ディナーはまだこれから……」
hahaha……
「振られちゃいましたね~。だから言ったじゃないですか」
「やれやれ、良い作戦だと思ったんだがな……俺なら飛び上がって喜んで、その後ハグしちまうのに!仕方ない、俺が食べよう……君もどうだいMissはづき」
「私はドリンクだけ……プロデューサーさんの格好悪い姿で十分肴になりますので~。すみません、コーヒーを」
「こっちも振られちまったか……店員さん、俺にこの店で一番エビグラタンに合うドリンクを」
\HAHAHA!/
- 154二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 18:07:32
「アゥ!?書類で指先をシュっと切っちまったぜ!」
「ぷ、プロデューサーさん…!大丈夫ですか…!?すぐに治療を…!」
「センキュー霧子!」
「まきまき…まきまき…♪」
「き、霧子…もうケガしないように気を付けるから…!包帯巻くの止めてくれ…!
巻きすぎてドラえもんの手みたいになっちまってるよ…!?」
HAHAHAHA! - 155二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 20:47:59
「どうしたの?プロデューサーさん。ふゆの地元の名産品よ、召し上がれ♪」
「Jesus……冬優子、本当にこの腐った豆が身体に良いのか……?Stickyだしすごい臭いじゃないか……何の恨みがあってせっかくの大豆をこんな目に……」
「いいから食べてみなよプロデューサー!本当に美味しいんだよー!」
「ああ、メグ……お前だけは俺の味方だと思っのに……!クソッ、明日俺がホリデーしてたら、お前達を呪いながらトイレで神に祈ってると思ってくれよ!」
\HAHAHA!/ - 156二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 21:09:53
このレスは削除されています
- 157二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 21:16:15
「お疲れさまで~……納豆くさっ!」
「NonNon!摩美々!“納豆の香り”だろ?」
「ぴぇ……プ、プロデューサーさん……いつものマフィンは……?」
「Oh~イェイェイェ……これだから若い奴等は!日本人は納豆と海苔だろ!?食べた子からレッスン行っていいからな!!」
「今日のプロデューサーきら~い……」
「……誰?あの人に変なこと教えたの」
「ふふっ、許せないわ」
「「……」」
\HAHAHA!/
- 158二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 04:19:47
-----透とファミレスにて
「ふふっ 良いね、二人でファミレス。デートみたいで」
「シーッ! 昨今じゃどこにでもパパラッチが潜んでいるから迂闊な発言はよしてくれ…!」
「パパラッチ以外にも見られちゃまずいんだが…」
「………は?」
「ほら~、こんな風に偶然来てた円香がすっげぇ見てる。 円香、落ちつけ。アイドルがしちゃいけない顔になってるぞ~?」 HAHAHAHAHA! - 159二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 07:42:35
一応保守
- 160二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 11:23:37
「ふう、暑くなったな……おや、冷蔵庫に名前の書いてないアイスが……hmm……」ソーッ
Piiiiii!!!!
「What's!?」
「スタァーーーップ!!!!めぐるポリスなんだよー!今怪しい動きをしてたねプロデューサー!職務しちゅ……職しゅ……尋問をするんだよー!(半笑い)」
(腹を抱えて声なく笑うシャニP)
「も、もうっ!何で笑うのっ!(バシッ) えーい逮捕!ポリスを侮辱した罪で連行するんだからねっ!」
「オーケイオーケイ降参だ……!こんな可愛いポリスの尋問じゃ長くはもたないなぁ、取調室でカツ丼を食う夢は叶いそうもないぜ!」
\HAHAHA!/ - 161二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 11:31:24
本来ならNGシーンになるところをNGにせずそのままで行った感あってすき
- 162二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 15:24:44
このスレが毎日の楽しみになってる
- 163二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 19:53:02
甜花「プロデューサーさん…!甜花、お休み、欲しい…!」
シャニP「What!?この大事な時期にか!?」
甜花「だ、だってここ最近ずっとお仕事…!」
シャニP「だ、だって大事な時期だもん…!」 HAHAHA…
「もうちょっと頑張れないか甜花ッ!?」
甜花「甜花もそれはわかってるから…!だから、この格ゲーでプロデューサーさんと勝負して、負けたら諦める…!」
シャニP「…OK、アイドルに二言は無しだぜ甜花!」
甜花「い、いざ勝負…!」(前にプロデューサーさんと遊んだ時は余裕で勝てた…!今回も勝つ…!)
----シャニPの勝ち
甜花「ひぃん…!な、なんで…!?」
シャニP「甘いな甜花…カスタードクリームを挟んだパンケーキに蜂蜜かけたぐらい甘いぜ甜花ッ!」
「この前遊んだ時にいつかこういう手段を使ってくるだろうと予測して鍛えていたのさ!」
「ちょっとハマって時折仕事サボってゲームするぐらいにな!」 HAHAHAHA…
はづき「プロデューサーさん?」
シャニP「oh…はづきさん…仕事サボってたってのは言葉のあやでしてね…実際はそんなサボってないっていうか」
「あ、駄目だこれすごい怒ってる…!助けて甜花…!」
甜花「あぅぅ…助けてなーちゃん…!」 HAHAHAHA! - 164二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 01:01:16
保守
- 165二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 09:53:06
保守
- 166二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 10:17:12
──駄菓子屋
「これとこれと……プロデューサーさんと半分こするからこれも買っちゃいます!」
「HAHAHA!オーケイオーケイ!どんどん買って事務所でパーティーだ!」
「……」
「なんだそれも欲しいのかい?」ヒョイッ
「! こ、これはダメです!特別な日だけのお菓子なんです!」
「オイオイ果穂!今日は俺と果穂が初めて一緒に駄菓子屋に来た記念日じゃないか!俺にも特別を分けてくれよ!」
「で、でも……ううーっ……」
「Oh……すまない果穂、俺が悪かった。困らせる気は無かったんだ、許してくれないか」
「ご、ごめんなさい。アタシこそ……」
「No Problem!じゃあ仲直りのお祝いだ!こっちのドラえもんのやつも買おうぜ!」
「それドラえもんじゃないです」
「えっ?」
\HAHAHA!/ - 167二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 13:13:19
ほしゅ(他力本願)
- 168二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 17:30:40
円香「今日も懲りずにブラックコーヒーですか、ミスタージャンキー」
シャニP「HAHA!今日も手厳しいなミスグラトニー、中々書類が片付かなくてな」
円香「ブラックコーヒー飲んでると働き方までブラックになるの?もう七草さんもいないけど」
シャニP「レッスンとか言ってずーっと歌ってた妖精さんには言われたくないぜセイレーン?」
「それにオレ以上に真っ黒な奴なんてそこらじゅうにいるさ」
(動く人影)
円香「…例えば?」
シャニP「社長とか」
\HAHAHA!/
シャニP「そもそも事務所がブラックだ」
\HAHAHAHAHA!/
(後ろにそっと立つ社長)
(吹き出す円香)
\Oh....../
シャニP「…なぁ円香、もしかして俺の真後ろって真っ黒だったりする?」
円香「ブフッ……お先も真っ暗ですね」
\HAHAHAHAHA!!/ - 169二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 18:17:18
- 170二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 00:40:21
保守
- 171二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 10:15:47
散歩(旅行規模)
- 172二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 16:15:08
- 173二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 17:42:45
このレスは削除されています
- 174二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 17:48:10
「今度メイのご両親に挨拶に行くよ。高3だし進路のこととか色々お話しないといけないからな」
「あーそうなんだ。ウチ小さいのも居る大家族だからちょっとうるさいかもー」
「へえ!」
─和泉家
コストコのケーキとピザとパエリアを抱えたシャニP「いやあ本日はどうも!メイさんにはいつもお世話になってましてHAHAHA!」
「プロデューサー、ウチの進路の話しに来たんだよね?」
\HAHAHA!/ - 175二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 20:51:45
『えーと200m先……』
『右方向ね!』
「オーケイだ夏葉。安全運転で行くよ」
『よし、今のナビは完璧だったよな!』
『さすがね樹里!』
「ハハッ!頼りにしてるぜ樹里!」
「うん……ありがとう。いや、でもさ」
『カーブっつーとあたしは道路より野球のこと考えちまうな。なあプロデューサー、カーブの投げ方知ってるか?』
「本人が居る横でカーナビの音声をアタシらに差し替えるのはやめてくんないかな……」
「樹里と夏葉4人の間に挟まってる気分が味わえるのは世界でも俺くらいのもんだろうな!」
「こんな思いしてるのも世界で私達くらいでしょうね……」
\HAHAHA!/ - 176二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 21:07:44
このレスは削除されています
- 177二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 21:08:46
「マメ丸、今日は君にこの「MAPLUSキャラdeナビ」を紹介するぜ。この素敵な商品をゲットすれば音声ナビゲーションをご主人様と西条樹里嬢に変えることができるんだ!」
「なんだってカトレア!?それは本当かい!?」
「ああもちろんさ!これがあれば毎日のドライブが最高に楽しくなるって訳さ!」
「信じられないよ!ああ……でも僕のご主人様は車を運転できないんだ。とても買ってもらえないよ……」
「Hey慌てんぼうさん!話は最後まで聞きな!こいつには仮想案内モードもついてるんだ。つまり家に居ても2人のナビを楽しめるってわけさ!しかもお値段もずっと勉強して……ほうら!」
「Oh my god!こんなのもう買うしかないじゃないか!早速ご主人様に知らせなきゃ!」
「Heyマメ丸!……やれやれ、慌てて帰りに道に迷わなきゃいいんだがな!」
\HAHAHA!/
- 178二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 23:20:34
「誕生日か……今日は私が初めて世界と繋がりを持った日。そして祝福を通じて人との繋がりを再確認出来る日……。もっともアナタとの繋がりは今さら確認するまでもないけどね?」
「HAHAHA、もちろんさ!俺は産まれた時からずっと咲耶がこの世に産まれるのを待ってたんだぜ?どんな世界でも出会ってみせたさ!だが俺は小心者でね……今年も確認させてくれるかい?お姫様」
\Foo!/ \HAHAHA!/ - 179二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 06:19:14
保守
- 180二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 14:10:54
保守
- 181二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 20:40:52
- 182二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 20:52:45
「もしもし……」
「Oh!打ち合わせだったな凛世!うっかりしてたよHAHAHA!」
「あの……プロデューサー様は何を……?」
「俺かい?蛍光灯を換えてたんだが何だか張り切っちまってな!今事務所をヴィンテージな感じに作り替えてるんだ!どうだいこの棚!馬の蹄鉄を使って作ったんだぜ?こいつを眺めながら飲むコーヒーは実に美味いだろうな!」
「……もしよろしければ、このままお続けになってください……」
「Hmm……構わないが、見てるだけで楽しいかい?」
「はい、とても……具体的にはYouTubeでDIYのチャンネルを開けばそこそこ稼げそうなくらい……」
\HAHAHA!/ - 183二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 22:39:28
「ねえ……勝負しない?あの人が事務所に来たら、貴方と私のどっちに声をかけるかしら?賭けるのはそうね……今日のランチ。どう?」
「あら、わざわざ奢ってくれるなんて珍しいじゃない。ふふっ、そんな分かりきった勝負して面白いの?」
「ハン、言ってれば?あの人いつも私のお尻見てるもの……すぐ分かっちゃう。いくら気取っても男って単純よね」
「やあおはようエンツォ!モンドも今日も可愛いな?2人とも宝石のようさ!」
「フフッ!やっぱり!残念だったわね♪」
「はぁ~……本当男ってバカ!どうせ身体しか見てないんでしょ!」
\HAHAHA!/ - 184二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 22:55:07
「ちょっとお~……そういうえこひいきって、良くないと思うんですけどー」
「おや!こんな所に可愛いチェシャ猫がいるじゃないか?俺から隠れようなんて悪い子だな!そうら、よーし捕まえたぞぉ!」
\HAHAHA!/
- 185二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 23:30:46
『マイスウィーティはづき!今月分の領収書さ!受け取ってくれるかい?』
『Hey,Missはづき!良い豆が手に入ったんだ……ティータイムにしないか?俺のエンジェル!』
「あの……プロデューサーさん。もうちょっと普通に呼んでもらえませんか~?周りの目もありますし……」
「Oh……寂しい事言わないでくれよ子猫ちゃん?これでも人前では君への愛情表現をグッと堪えてるんだぜ?今だって抱きつきたいくらいさ、ハニー!」
「はいはい……子猫ちゃんでもハニーでも良いですから、早くお願いした書類出してくださいね、ダーリン?」 ……ガタッ!
「……お姉ちゃん……ご、ごめん!レッスン行ってくる!」ダッ
「…………。ちょっ、ちょちょちょ!にちか待って!今のは違うのよ!」ダッ
\HAHAHA!/ - 186二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 23:44:13
P「おはよう、摩美々」
摩美々「おはようございます、プロデューサー」
P「今日はいい朝だな。ほら、この花瓶の花もいい香りだ」
摩美々「それ、造花ですけどー?」
P「あー…バイオマス素材なんだな」 HAHAHA
P「まあそんなことよりほら!こんなに気持ちのいい日は窓を開けようじゃないか。きっと心地よい小鳥の鳴き声が──」窓ガラガラ
<『えー、我が283党は、市民の皆様にとってより良い暮らしを──』
ガラガラピシャッ Oh…
摩美々「なんかぁ、勢いよく窓閉めちゃいましたねー」
P「ウグイスは嫌いなんだよ」 HAHAHA
摩美々「へぇー……あ」
P「どうした、摩美々?」
摩美々「いや、あの政党。働き方改革を公約に挙げてるなー、って」
P「今すぐ開けよう」HAHAHA
P「摩美々。社長室の窓、全開にしてきてくれ」HAHAHA!! - 187二次元好きの匿名さん22/06/21(火) 06:07:52
保守
- 188二次元好きの匿名さん22/06/21(火) 13:37:27
このレスは削除されています
- 189二次元好きの匿名さん22/06/21(火) 13:41:19
『まあ正直……もうチョコは食べ飽きたよ!これからはドーナツの時代だねHAHAHA!』
「プロデューサーさんはそんなこと言わない……!」
「プロデューサーさん!」バァン
「そーらやってきた!この生まれながらのチョコレートレディめ!仕方ないなあ……半分こだぞ?」(アメリカンポリスのようにチョコレートドーナツの箱を抱えて)
「もう最高!そういうところ本当好き!」
\HAHAHA!/ - 190二次元好きの匿名さん22/06/21(火) 21:55:20
みんなよく思い付くなぁ
- 191二次元好きの匿名さん22/06/21(火) 22:51:08
「やれやれ、迂闊に真乃の誘いに乗ったせいでひどい目に合ったよ……しばらく山はこりごりさ!これから暑くなるし、水泳にでも挑戦するかな?」
「水泳ですって!?」
「Oh……俺としたことがとんだ失言だ……」
「プロデューサー!私の家のプールに特別に招待するわ!一日で貴方をマーメイドにしてみせるわよ!」
「ああ夏葉……とても嬉しいよ、本当だぜ?だが今週はダメなんだ。家族で……そう、スシ!スシを食べに行くんだ。週末はスシナイトさ!HAHAHA!」
「ええ勿論ご家族だってウェルカムよ!お寿司だって用意するわ!いえ、いっそ海に行って泳ぎながら魚を捕るのはどう!?楽しくなってきたわ!早速準備しなきゃ!」
「Ah……本当かい夏葉、とても楽しみさ……俺は昔からスシには目が無くてね……こういうの何て言うんだっけ。まな板に載った鯉?」
\HAHAHA!/
- 192二次元好きの匿名さん22/06/21(火) 23:01:25
─ノクチルライブ後
「HAHAHAみんなお疲れ!よく頑張ったな!円香もえらいぞ~」ナデナデ
「……」バシッ
「貴方に2つ……言っておくことがあります。1つ、二度と私に触らないで。もう1つ……二度と私に触らないで」
\HAHAHA!/ - 193二次元好きの匿名さん22/06/21(火) 23:11:19
─ノクチル口パク事件後
「Ah……まあ心配するなみんな。あのディズニーランドだって最初はトラブルばかりだったんだぜ!いつかビッグになれば笑い話になるさ!」
「ぴぇ……そ、そうですよね……ミッキーだって最初は無声映画でしたもんね……」
「小糸は賢いなぁ。俺が言いたいのはそういうことじゃないけどな?」
\HAHAHA!/ - 194二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 05:59:40
保守るぜ! HAHAHA
- 195二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 12:39:16
「一体どういうことなの!?説明して!」
「なあ落ち着けよ小糸……マタイの書にもこうあるんだ。「行け、あなたの信じたとおりになるように」ってな。とにかく行って考えようじゃないか?」
「いやよ!絶対にいや!説明を聞くまでここから一歩も動かないわ!」
「Oh……困らせないでくれよお姫様。帰ってきたらたくさん飴を買ってあげるから……な?」
「Hey、プロデューサーはどうしたんだ?小さなモンスターに手を焼いてるようだが?」
「プロデューサーさん、小糸さんに地上波のお仕事取ってきたらしいんです」
「へえ、凄いじゃないか!なんて番組だ?」
「とときら学園です」
\HAHAHA!/ - 196二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 13:01:08
「私の家の前に"スモックを着る仕事引き受けます"って看板がありました?ありませんよね?なんで私の家の前に"スモックを着る仕事引き受けます"って看板がなかったと思います?私はスモックを着る仕事は引き受けないからですよこの変態プロデューサー!」
「よーし分かった!オーケイこうしよう……セーラーミズギで手を打たないか?」
\HAHAHA!/
- 197二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 22:18:59
「あなたには黙秘権がある。あなたの発言は法廷で不利に使われる可能性がある。あなたには弁護士を呼ぶ権利がある。弁護士を雇う費用が無い場合、国選弁護人を付けることができる……」
「頼むから私達に撃たせないでね千雪さん……冷蔵庫のプリン食べた?」
「オーケイオーケイ……落ち着いて?ビジネスの話をしましょう。誰にでも慌てる時はあるわ……でも貴女達はプロなのよ」
「食べた?」ガチャ
「はい」
\HAHAHA!/ - 198二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 22:22:36
「めぐる、スレが終わるとどうなると思う?」
「どうなるの!?プロデューサー!?」
「そりゃもちろんシーズン2の始まりさ!」
「「yeahhhhhh!!!!」」ハイタッチ HAHAHAHA! - 199二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 22:50:41
やれやれ、みんなに来てくれと宣伝しときながら結局100ちょいも書き込んじまった
乗っ取りみたいになっちまったが>>1の心が広くて助かったぜ!
俺はフェスツアーズを行く名も無き旅人に戻るから、兄弟もシャニマス楽しんでくれよ!今のイベントは7/11までだ!
ま、俺は生まれた時からケイトPなんだがな!HAHAHA!
- 200二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 22:51:21
(黒い円が小さくなっていく音)
\HAHAHA!/