- 1122/06/05(日) 19:12:21
- 2二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:14:33
ピンとくる世界観に近い現実の文明を参考にする
- 3二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:16:18
一つの設定から、どんどんと積み重ねていくパターン
あとは、元となる世界から足したり引いたりするパターンかな - 4二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:18:34
まずどういうジャンル、コンセプトの作品か決める
そして必要になる設定から詰めていく - 5二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:22:03
①描きたい主人公がまず居る
②その主人公のキャラ設定的に必要な要素から街を作る(海釣り好き設定→海辺の町が出来る)
③その主人公の遍歴に合わせて世界を拡張する(釣りで色んな国を転々とする→渡航可能な平和な国が複数ある世界)
って感じでキャラ先行で作品展開に必要な部分だけを世界観構築するパターンと、
①惑星、ないしは宇宙を創造
②地形的要素から国家を形成(平野部、河口部分に人口集約が基本、移動技術水準と面積から国家の広さを策定)
③国家のバックグラウンドを考える(唯一絶対の王による帝政→必然首都に人口が集約しやすい、貴族制→各領都に人口がばらける)
④形成した都市を地形・地理的要素から特色を付加していく(大陸の東岸で暖流が流れている→温暖な気候で柑橘類とかオリーブとかが名産になる都市)
って感じで先にドデカいスケールで形成したものから逐次掘り下げで世界観構築するパターンの2種類があると思ってる
個人的には後者を多用してる