おい…魚人用トイレはこの船にないのか…

1二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:49:36

ユニバーサルデザインに配慮せんのか

>>5 >>7 >>30

2二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:50:08

下半身海につければ良いじゃねぇか

3二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:50:11

魚人用トイレってなんだよ…性別に沿えばいいだろ

4二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:50:38

海に潜ればいいのでは？

>>6

5二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:51:55

>>1

うちは魚人だからって差別しないんだ

共同で使ってもらう

6二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:53:43

>>4

環境汚染推奨海賊団か反吐が出そうじゃ

オロチとやってる事同じじゃないかのぉ

>>8 >>9

7二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:54:07

>>1

はい

>>25

8二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:54:54

>>6

船なんだから最終的には垂れ流しだろ

9二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:56:13

>>6

魚は海でうんちするぞ

>>10

10二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:57:29

>>9

人間はいつもそう言うのぉ

聞き飽きたわい

11二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:58:05

おい兄貴、体格どころか習性が違う魚人用の便所なんてあるわけねぇだろ、魚人らしく野糞立ちションだ

>>13

12二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 19:59:00

ジンベエザメは腸洗いするからな…
腸を体外に出して洗うためのスペースがいるんだろう

>>14 >>20

13二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:00:24

>>11

やっぱ友好的で美しい人魚と違って魚人ってクソっすね

差別というより区別されてるだけと思われる

14二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:01:48

>>12

はえー、そうなんか

一つ賢くなれたわ

15二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:02:11

差別と言えば何でも我儘が通ると思うなよジンベエ

16二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:02:16

バクテリアさんにも食事は必要なんやで

17二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:03:23

先輩のおれが先だ

18二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:03:33

このレスは削除されています

>>19

19二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:05:56

>>18

20二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:31:57

>>12

やっぱ海で良くない？

21二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:35:42

フランキーとブルックってトイレ必要なんだろうか?

>>22

22二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:37:08

>>21

ブルックは普通にうんこするらしいぞ

23二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:38:30

海でようをたしにいっトイレ

24二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:39:05

私は草生えてる所ならそこで良いよ
最近はみかんの木の近くでトイレしてる

25二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:39:34

>>7

チョッパー用やん

26二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:41:24

腸洗いなんてあるのか・・・人型生物がやったらグロそう・・・

27二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:47:22

このレスは削除されています

28二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:48:28

このレスは削除されています

29二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:49:28

人魚ならともかく魚人用のトイレってどんなデザインしてるんだよジンベエ

30二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 20:55:31

>>1

海峡屋、黒人差別をお前に教える

アメリカでは、奴隷制度は1865年にすでに禁止されていましたが、その後も人種差別は長く続いていました。公共施設、ホテル、公衆トイレ、スイミングプール、水飲み場、公立学校までもが、黒人用と白人用に分離されており、それは特に南部地域でよく見られました。1954年合衆国最高裁は、いわゆる“分離平等政策”は憲法に反するという判決を出しました。つまり、公立高校で生徒が人種によって分離されるべきではないということです。しかし、人種差別の廃止にはたいへんな時間がかかりました。白人の中には、黒人学生と自分の子供達が一緒に学校にいくのを賛成しなかった保護者もいたからです。このような状況の中、人種差別廃止を推し進める裁判所が、1970年に特定の学区に対して、強制的に、白人と黒人を一緒にバス通学させるよう命令しました。人種差別をなくす試みとして、何人かの白人学生が、黒人だけの公立学校へ行くことになり、黒人の学生が白人だけの公立学校いくことになりました。しかしやはり、これも多くの保護者から反対されました。保護者自身で学校を作ったり、私立の学校へ子供を転校させる親もでてきました。また、黒人が少ない校外へ引っ越す白人もいて、これを　“白人の校外への移動”　（White Flight）と呼びます。黒人と白人の保護者たちは同様に、人種差別の廃止のために、自分たちの子供が強制的にバスで遠くの学校へ通学させられることに反対していました。しかし、今日のアメリカでは、この裁判所の命令による“強制的なバス通学”はみられなくなりました。