- 1二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 02:35:46
宇宙破壊だなんだと言うけれど、原典を調べてもだいたいは普通に人間の戦争レベル(といってもトロイア戦争くらいの規模はあるが)のいざこざで収まってるように感じてしまう。ラーマーヤナやマハーバーラタでは実際宇宙創成レベルの争いとかしてるの？
- 2二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 02:36:39
ぶっちゃけほぼ「そういう設定」なだけよ
- 3二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 02:42:24
実際宇宙破壊できる武器あったとして、そんなの使ったら戦争終わるどころか生物全滅するから持ってるとされるだけで使われることは無いんだよね
- 4二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 02:43:55
ゼットンの一兆度の炎(マジなら出した瞬間に宇宙ごとなんもかんも滅びる)みたいに「それくらい凄いですよ」っていう箔付けだろうしね
- 5二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 02:51:44
インド神話って基本的にヤバい破壊規模の武器があるってだけで使われることないから
- 6二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 03:20:34
宇宙規模の力があるとしても地球の中に存在する宇宙でみたいな話なの？
- 7二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 03:22:33
簡単に言えば、エクスカリバーというすごい剣がありますよとは言われるけど、そのエクスカリバーが振るわれた話は一切ないって感じ
- 8二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 03:24:09
宇宙が一体なんなのかってのも録に分かってなかった時代の話だしな
「空を想う」と書いて空想ってやつよ - 9二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 03:25:36
人が認識する世界が小さかったころと今じゃ世界の認識が違うだろうね
- 10二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 03:43:23
実際この頃の宇宙ってどういう認識なんだろ
- 11二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 03:48:32
世界創造した創造神と破壊神と調律神がいて
その調律神から教わった技やしそりゃ世界規模の技だと思うやろ - 12二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 03:49:15
象の上に亀が乗ってて亀の上に…的な？
- 13二次元好きの匿名さん22/06/09(木) 06:56:13
原典訳マハーバーラタを読む感じ
クリシュナの本性と、『破壊神の手翳』だけが宇宙（世界）規模
「〜によって全宇宙が震えた〜」とかは、それだけ凄い、っていう比喩表現かなという印象
「私はクリシュナとともに、動不動のものを含む三界を、神々もろとも、過去と現在と未来にわたって、一瞬のうちに滅ぼすことができると思う。あの山岳民との戦いにおいて、パシュパティが私に与えた恐ろしい偉大な武器が私のもとにある。宇宙紀の終末にパシュパティが万物を滅ぼすために用いるあの武器が私のもとにあるのだ」