- 1二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 12:40:34
- 2二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 12:41:22
窓開けろ!遠く見ろ!
どうしてもダメそうならエチケット袋! - 3二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 12:41:41
エチケット袋を渡すカドック
- 4二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 12:42:11
話すな口閉じてろ
- 5二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 12:43:02
乗る前に酔い止め薬飲めって言ったよな僕は!!!
- 6二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 12:52:05
キリ「いや道路が思ったよりもガタガタで……アスファルトは偉大な発明だな」
- 7二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 12:53:51
やっぱりさっきの休憩の時美味しそうな果物を見つけて食べたのがまずかったかな
- 8二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 13:07:44
拾い食いはやめろって毎回言ってるだろ!
- 9二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 13:21:17
- 10二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 13:23:41
オメーもかよ!!!
- 11二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 13:24:43
- 12二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 16:59:19
オフェリア「使っても良いけど…吐く量と方向くらいしか固定出来ないのだけれど?」
- 13二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 17:56:10
顔色が優れないオフェリア「ごめんなさい…乗り物は苦手で……うっ」
- 14二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 17:57:54
三半規管をどうこうする魔術くらい使えるだろこの人たち
- 15二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 17:58:30
あーもう!
ぺぺ!ぺぺなんとかs
『走って行きまーす♡お先にチャオ♡(親愛なるペペロンチーノ)』
あ〜!!逃げやがった! - 16二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 18:04:19
運転中のベリル「仕方ねえなあ…こんな事もあろうかといつも持ち歩いている酔い止め薬をやるよ。ただし……クッッッソ不味いから覚悟だけはしとけよ?まあ、いっそ気絶しちまった方が気楽なドライブを楽しめるかもな!」
- 17二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 18:25:58
柑橘系のガム噛みな!
- 18二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 18:31:08
カドック「ベリル!!固有結界を出してくれ!!このままじゃ吐瀉物とドライブするはめになるぞ!!」
- 19二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 20:28:43
漏らすより吐くのがマシだから...
あとこういうのは一人吐いたら誘発するから頑張れ - 20二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 20:44:21
- 21二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 21:00:32
- 22二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 21:02:07
新所長なら酔い止め魔術とか…だってドライブするんでしょ!?
ひとつやふたつくらいなら えっ無い?マジで? - 23二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 06:40:58
背景のオーロラが心象風景みたいでダメだった。
- 24二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 06:50:23
- 25二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 07:27:56
いうて結界解除したらゲロが車内に出現するだろうから問題の先送りにしかならないぞ
- 26二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 07:30:16
そもそも運転中の奴にやらせるものじゃないだろ!!
- 27二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 10:26:23
- 28二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 11:12:59
車内でエタラメったら吐瀉物どころじゃないやんけ!
- 29二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 12:14:05
じゃあエミヤ頼む
- 30二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 12:18:47
この状況をどうにか出来そうな宝具…段蔵の呑牛とか?
- 31二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 12:22:02
カドック、次のトイレ休憩いつ?早くしないと吐瀉物と臓物に下痢便も追加されるぞ?
- 32二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 14:18:34
オフェリア&パイセン(自分もそうだけど口が裂けても言えない...)
- 33二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:58:35
カドック「そうだよ!早く肉体強化の術かけろ!そうすれば車酔いなんて問題ないだろ!」
キリ「みんなとの色鮮やかで新鮮な思い出は…魔術抜きで楽しみたいんだ…」
ぐだ「このままじゃ思い出がもんじゃ色一色になりますよ!」