- 1二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 05:05:21俺はナイスネイチャのトレーナー|あにまん掲示板彼女のメンコでうまだっちをばきゅんぶきゅんしてるところを見られた…bbs.animanch.com
このスレのシチュをもとに作成したSSになります
ほんとはスレに張る予定でしたが無事完走してしまったので消すのもなんなので完走祝いに供養しておきますが
スレ内の持ち出し禁止を破ってしまう形になるので駄目よされたら消されると思います
名前欄の()内数字が参考にしたレス番になるので気が向いたら元スレみてね
簡単に説明すると粘度の高いネイチャとトレーナーのお話です
- 2発覚(1)交渉(34)21/09/28(火) 05:06:01
ある日の事忘れ物をしたアタシは急いでトレーナー室に向かっていた。この時間ならトレーナーさんもいるだろうし今日のメニューの擦り合わせも出来るかなと考えながらノックもせずに扉を開けた。開けようとした瞬間、中から何か声がした気がしたけど…
「トレーナーさん忘れ物しちゃったー、あと今日のメニューなんだけ…なにしてるの…?」
トレーナーさんはズボンを脱いでで…アタシのメンコでその…うまだっちをばきゅんぶきゅんしていた…「っっ!」
咄嗟に後ろ手に扉をしめ鍵をかける。悲鳴を出さずに動けたのは良かった、この時間だと他の娘のトレーナーもいるだろう。こんな場面見られたらどうなってたことか…
━━━━⌚━━━
アタシの前でトレーナーさんは真っ青な顔をして正座している。当然だろう、教え子の私物で…その…あれをやってしまった上にその場面を見られたのだから。良くてトレセンをクビに、悪ければ警察のお世話になるだろう。だけど…
「トレーナーさん、一つ聞いてもいい?」
顔を上げるトレーナーさん
「その…アタシのメンコに興奮したの…?」
真っ青な顔に赤みを含ませながら暫く迷ったような間を開けて頷いた
「ふーん…それってアタシだから?それても近くにいた女の子のだったから?」
消え入るような声で「ネイチャのだからだ…」と聞こえてきた。
「へぇ…そうなんだ…」
実際のところこの事を誰かに話すつもりなんて全然なかった。
アタシはトレーナーさんの事が好きだ、likeじゃなくてloveの方で。
実はトレーナーさんの私物でシた事もあるから今回の事もお相子である、知らないだろうけど。
年下の担当なんかじゃ告白しても本気にしてはもらえない、卒業まで待って最後の勝負に賭けようと思ってた。でもこの状況を見るにアタシの事をそういう対象に見てくれてるって事だ。今告白すればトレーナーさんの罪悪感につけこむ形にはなるがきっと受け入れてくれるだろう、でも…それはなんか嫌な気がした…だから
「トレーナーさん取引をしませんか…?」
この日からアタシ達の間に、絶対他人には言えないような一つの約束事が出来た。 - 3ソロ(51.77デュオ(12421/09/28(火) 05:07:04
あの日以来トレーニングが終わるとアタシは着替えをもってトレーナー室に向かうようになった。部屋のドアを開ける、そこにはトレーナーさんが既に座っていた
「……」「……」
お互い無言で持っていた袋を交換する。それを受けとるとトレーナーさんは部屋を出ていき鍵を閉めどこかにいってしまった。
アタシ達がした取引、それは互いのその日使った私物を交換し合う事。下着やメンコ、シャツ等だ。
理由といえば…その…アレに使う為にだ。
流石に一線を越えるのは良くないと考える理性は残ってたようで、あくまでそれまでだけど。
袋を開け、トレーナーさんのシャツを取り出す。抱きしめるように顔に近づけ、ぎゅっと身体を丸める。
毎日使ってるからか部屋全体からも同じ匂いを感じる、それと消したつもりでも僅かに残るアタシ自身の匂い。
客観的に今の自分を見てみれば変態にしか見えないよね、シャツに頭から突っ込んで呼吸を荒くして身体を震わせてるのだから、でも…
(もうやめられないよね…)頭の片隅でそう思いつつも全身を抱きしめられるような感覚に興奮しながらアタシは今日もそれに沈んでいった
━━━⏱━━━
現状維持が続くとそれに満足出来なくなってくるってのはよくある事で、アタシ達も今の状態に満足出来なくなってしまったわけでして…
「ねぇトレーナーさん、その…本とかで見たんだけどさ…」
─お互いに見せ合いながらするのってどう思う?─
いや、アタシから誘ってるんだからやっぱりアタシが我慢出来なかったんだと思う、それでもトレーナーさんも承諾してくれたんだから満足出来なくなってたのかな?
それで初めてシた時は…うん…すごく興奮した、お互いの視線ってこんなに解るものなんだなって、ハマっちゃいそう
多分この時くらいから、一線を越えないようにから一線を越えてないからいいよねになって、少しずつ変態なことに嫌悪感も薄れていったんだ - 4タオル(93.94)21/09/28(火) 05:07:52
毎日のようにこんなことしてるアタシもレースを頑張るウマ娘には変わらない。
重賞レースも近いしトレーニングの追い込みにも熱が入ってくる。
「つかれた~もう汗びしょびしょですよトレーナーさん」
タオルで汗を拭いながらトレーナーさんの元に近づいていく。今日は日差しも強かったしトレーナーさんも大分汗をかいてるみたい、もう嗅ぎなれた匂いだとは言え真っ先に解るのはちょっとヤバいかもと、トレーニング以外の熱を感じてくるのを誤魔化しながらそちらを見た。
トレーナーさんも汗を拭いたんだろう、タオルをベンチにかけてメニュー表を覗いている。
─呼吸が荒くなる…身体の奥から熱が疼くのを感じる─
ベンチにかけられたタオルから目が離せない、アタシとトレーナーさんのタオルは同一規格の白いもので、見ただけではどっちのなんかわかりはしない。
いつもの約束事は夜にやってきたしそこはずっと変わらない、明るいうちはトレーナーと担当という形は変えるつもりないのはお互いに解っているはずなのに…
アタシの手はそのタオルをとると自分のタオルをそこに置いていた
こんな露骨にやったのだ、トレーナーさんが気がつかないわけがない。それなのに
「…良し今日のトレーニングは終わりだな」
トレーナーさんはアタシが置いたタオルをもっていってしまった。…あぁ心臓がバクバクする。約束事を破ってしまったように感じてくる、トレーナーと担当という領域を汚してしまったんではないかと思う、それでもアタシは…
─その事にひどく興奮している自分を誤魔化したりは出来なかった─
だってトレーナーさんだって気がつかなかったのだから…問題ないって事だよね…? - 5背中(125.)疑惑(11921/09/28(火) 05:08:59
タオルの一件以来、自分の箍が外れやすくなってきたこと思う。今の関係は他人から見れば変態同然、ドン引きされるようなことをしてる自覚は無くすわけにはいかないんだけど。
寒空の元そう考えているとトレーナー室に着いていた、無意識にトレーナー室に来てしまうのは流石にちょっとハマりすぎなのかもしれないよね、と苦笑しながら部屋に入る。
「くしゅんっ!」肌寒さからくしゃみがでてしまった。…そうだ
「トレーナーさん…今日寒いしトレーニングの後にさ…」
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私とトレーナーさんは今背中合わせで呼吸を整えながら座っている、今日のは見せ合いとは真逆にお互いを絶対に見ない代わりにぴったりとくっついてシてみたんだけど…汗ばんだ背中の熱さ、ついもれてしまう湿った吐息、どんな風に動いたのかや身震い、相手の状態が全部感じ取れてしまう。近くにいる分わかる匂いも強烈でいつも以上に声が出ちゃってた気がする…
それに今も感じている大きな背中…やっぱり私この人が好きなんだなぁ
でも…なんでだろう…胸の奥が少しだけ痛んだ
━━━━⌚━━━━
こんな関係になって暫くして考えるとこがある。この関係の始まり、トレーナーさんが私のメンコを使ってる場面見ちゃって、私をそういう対象に見てくれてるんだって思ってた。
憎からず思ってくれてるんだって、私のだからって言ってくれたし、でも…
「なんでいつまでたっても告白してくれないんだろう?」
いや、確かにトレーナーと担当だし、年齢差もあるから向こうから言いづらいんだろう、
でもいろいろやってきたんだし告白とは言わなくても好きってくらい言ってくれても…
─ふと気が付いた─
「あ…」
─この関係で要望を言ってきたのはいつだって私からだった─
トレーナーさんからなにか要望があったことはなかった、いつも私に合わせてくれていた、
「ねぇトレーナーさん…今までのって全部私に付き合ってくれただけなの…?」
気持ち悪い…吐き気がする…足元がおぼつかない…
その日はどう部屋に戻ったか、記憶はなかった。 - 6看病(149)21/09/28(火) 05:09:54
朝目を覚ますとトレーナーさんから連絡が入っていた。
どうやら体調を崩しちゃったようで今日は自主トレにしてとの事だった。
丁度いい、流石に今日はちょっとトレーナーさんの顔をうまく見れる気がしなかった。
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トレーニングする気にもなれず夕方までフラフラとしていると声が聞こえてきた
「えー告白したの?」「うん!」「うまくいった?」「ふふっひみつー」
後輩たちだろうか?キラキラした笑顔で嬉しそうに話していた
「あれでも前断られてなかっけ?」「ずっと好きだったんだもん、そう簡単にはあきらめられないからね!」「あははっ」
ずっと好きだった…そうだよ…アタシだってそうだ、そもそも勝手に一人で考えて一人で落ち込んでるだけだ、トレーナーさんの口から直接聞いたわけでもないのに。
アタシの悪い癖が出ちゃっただけだ。こんなことしていられない、トレーナーさん所に行こう!
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「トレーナーさーん、貴方の担当がお見舞いにきましたよー」
寮につくとトレーナーさんは汗ダラダラで寝込んでいた、いつもより強い匂いにちょっと体が疼いたけどここは我慢我慢…
ちゃちゃっとおかゆを作っているとトレーナーさんも目が覚めたみたいでアタシがいる事にビックリしていた。
おいしいって喜んでくれてる顔を見てると身体の奥から温かくなってくる、いつものシてる時みたいな焦がすような熱さじゃなくてぽかぽかと心が温かくなる。
「辛いときはアタシがついてますからさ、頼ってくれちゃっていいんですよー」
また明日ねと寮をでる、そのちょっと前に
「明日…楽しみにしてますね」
欲望に濡れた声を隠さずにそう伝えた。
ちょっと匂いに当てられすぎた、これ以上いると本当に襲っちゃいそうだったから急いで帰ろう。トレーナーさんの汗を拭いたタオルを持ってきちゃったけどバレテないよね…? - 7手使(133)21/09/28(火) 05:10:42
トレーナーさんも無事体調治ったみたいで今日も一緒にトレーニングをしている。
アタシの方はちょっと拗らせたけど今はもう大丈夫、この関係になってなかったとしても初めからちゃんと好きだってこと思い出した。ただ…逆に好きをしっかりと自覚できたせいか今までの関係が急に恥かしくなった。いや、付き合ってないそれどころか好きすら言えてないのに相手の私物使った上に見せ合ったり背中合わせでシたりしてるなんてもう変態じゃん!言い逃れの余地もないくらいに!
「トレーナーさん、今日もお疲れ様―」
好き、大好きだ、でもこんな関係からスタートしちゃったせいで素直に告白もできない
それに…
「それじゃ…トレーナー室いきます…?」
ここまでズブズブ沈んじゃった以上、アタシももうこの関係から抜け出せる気がしない、告白してこの関係が変わるくらいならしなくてもいいんじゃないかって思うくらいには。
━━━
背中合わせのまま荒い息をはく、後ろからも同じような呼吸が聞こえる。ふと視線を下げるとトレーナーさんの手が見える、アタシと違って大きな手…
思いついた事を実現させるため立ち上がって目当ての品を探す、たしかこの棚に…
「ねぇ…トレーナーさん…ちょっと手…貸してもらえる?」
湯だった頭のまま目当ての品を探し当てながらトレーナーさんにそう問いかけるみる
背中合わせのトレーナーさんは不思議がりながら承諾してくれた。
「ありがとね…それじゃさ…」
後ろから探し出した品、目隠しをつける。ビックリしてるところ正面に回り込み手を掴む
「それ、暫くはずしちゃ駄目だからね…それと手…使わしてね…?」
━━
ヤバい、顔が真っ赤になってるのが自分でもわかるくらい熱い。いやいやアタシなに考えてあんな事しちゃったの?手使わしてってなに?完全に雰囲気に呑まれていたとしか思えないし思いたくない。その流れでアタシの手使ってもらったのはもっとヤバい、
一番ヤバいのはアタシがもう一度したいし、やってあげたいって思っちゃってる事、
そしてこれ以上の事だってしてみたいって事なんだけど - 8みみぴょい(95.122)21/09/28(火) 05:11:49
(今まで以上に人選ぶ内容です、元スレの95.122を見て合わなそうなら飛ばしてください)
目隠し手使わして事件のあとアタシは自分が思ってた以上にこういうプレイにハマりやすいタイプなんだと知った、知ってしまった。
最近ではかなりの頻度でやっちゃってるし、やってしまっている。一番初めの一線を越えない理性なんて折紙レベルの強度しかなくなってしまった。
「ネイチャさんもうメンコ使われてビックリしてたのが大昔に感じちゃいますねー」
トレーナーさんとそんなことしゃべっていると、ふと思ったのが
「メンコとかってそんなに興奮するものなんですか?下着とかのが聞くような気がしますけど」
曰く下着とかじゃなくて日常で目に見えてるものだからこそ興奮するのだと力説された、流石にちょっと気持ち悪かった。でもその話を聞いてゾクリときちゃうアタシも同じなんだろうなぁ
━━━
「ねぇトレーナーさん、これ…つかってみます?」
トレーナー室に入り鍵をかける、そしてメンコをほどき手渡す。
「それと…ちょっとやってみたいことがあるから終わったら貸してもらえますか?」
今まで以上に変態だなって思いながらアタシはそう言った。
━━━
耳元から粘ついた水音が聞こえてくる、その感触にアタシの身体はゾクゾクしっぱなしだ。
ヤバイ、頭の中を直接いじられてるような感覚がとまらない。
「トレーナァさぁん…」
濁った瞳でトレーナーさんに目隠しを手渡した…
━━━
「………」「………」
「トレーナーさん、あれは危険ですから稀にやるくらいにしましょうね」
もうやらないって言えないあたりアタシはあれにもハマってしまったんだろう… - 9卒業(146)21/09/28(火) 05:13:17
無事トウィンクルシリーズを走り抜き、この関係にも終わりが来ることになった。
「長かったようで短かったですねー」
当たり障りのない会話をしながら二人並んで歩いていく
「あのっ」「そのな」
何度目かの言いかけ合い、
「………」「………」
また沈黙が続く
「せーので言い合いませんか、なんか埒が明かない気がして」
「そうだな、それじゃ せーのっ」
「「大好きです、これからも一緒にいてください」」
あ、泣きそう
「トレーナ、さん、、その手、、つない、で、もらいますか?」
おそるおそる手を差し出す
差し出した手に指がからめられる、所謂恋人繋ってやつだ
「うあぁぁぁぁん!」
もう普通の恋人は無理かなって思ってた、こんな関係続けといて普通にいけるなんて思ってなかった。
トレーナーさんが抱きしめてくれる
「これからもよろしくね、トレーナーさん!」
二人の関係はこれからも続いていく 完
「それじゃさっそくだし今夜はどんなことしますか?もう恋人同士なんだから遠慮もいりませんよね?」 - 10二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 05:14:46
これで終わり このまま落ちてくれても産地に沈むことになるから供養になるかな
- 11二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 13:40:07
- 12二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 13:43:10
まぁスレタイからあの中身は想定外やったし
- 13二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 13:52:54
エンダァァァァァ!
- 14二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 13:59:02
一人称ミスはたまにやらかすな…
- 15二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 14:50:25
堪能した
- 16二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 16:21:37
スレタイと1からは考えられないような流れで湿度を越え粘度になったネチャネイチャさんが生まれるとは思わなかった
耳で動かせればみみぴょい中自分でぐちゃぐちゃにしつつ両手フリーだからいろいろ出来そう - 17二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 16:41:15
もっと書いて❤️
- 18二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 17:28:32
こんだけネチャネチャしといて一線どころか告白もキスもしてないという
元スレにいた直接やってる描写削って事前事後で粘度をだしたいって言ってた人かな - 19二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 18:54:59
お互いが相手の手使ってソロぴょいしてるって普通に一線超えてたやってたほうがまだ健全なのでは…?
- 20121/09/29(水) 03:59:28
まだスレ残ってたのも♥ついたのもうれしい…うれしい…
俺の頭はネチャネイチャにやられちまった…今までSS書いた事なんてなかったのに初めてがこんなものになるなんて
(全然気が付かなかった、変換し忘れてたみたいです)
元スレの179でした、流石にやってる描写しっかり書くのはまずいんでぼかして前後をメインにしてみたけど粘度だせてますかね?
拙い文章でしたが気に入って貰えてうれしいです、シチュ的には終盤の舐める話書いてみたいけど今まで以上に直接描写ばっかだからアウトくらいそうです
駄目よくらってスレ消えるてのはなさそうだったから元スレみたいな話まだしたい人がいれば語り合ってくれると嬉しいです
- 21二次元好きの匿名さん21/09/29(水) 05:08:02
(このスレ立ってすぐくらいから見てたけど少々センシティブだからageるのもなと思ってハートだけ押したよ。すまんね)
- 22二次元好きの匿名さん21/09/29(水) 12:24:37
このレスは削除されています
- 23二次元好きの匿名さん21/09/29(水) 22:29:56
(自分の書いたレスを形にしてくれてありがとう、してる最中の弄ったり入れたりする直接的な書き方はしてないけどネチャネチャしてるから明るいうちは語りづらいよね。とりあえずハート押しときますね)
- 24二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 05:19:25
ネチャネイチャ因子からしか摂取出来ない栄養素があるけど元スレ中で完結してるからこそいいのかも知れない
- 25二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 07:53:35
倒錯ネイチャはいいぞ
- 26二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 15:30:03
ハロウィンなんで吸血鬼コスで遊んでたらチラ見した首筋に興奮して噛みつきながら下に手が伸びてっちゃうネイチャいいよね
薬指ちょっと強めに噛んだ後物欲しそうにこっち見ながら舐めて欲し - 27二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 18:23:36
ネイチャはネコ(マタ)が似合う
- 28二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 18:39:58
ネッチャネチャだ……
- 29二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 23:36:33
付き合って明るいうちにイチャイチャしててもふとした瞬間に興奮しちゃって夜まで待てずにネチャネチャし始めちゃうんだ…
- 30二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 23:38:06
まさか自分の建てたスレからこんな濃厚なSSが出てくるとは…
ありがたや… - 31二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 23:38:37
トリモチみたいなねっとり感と1日マスクつけてた時くらいのしっとり感がある
最高 - 32二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 01:58:36
事前後のみで事中の描写が無いから妄想が捗る
着ザープレイ自分からやっちゃうのはドハマりしちゃってますね… - 33二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 11:14:07
貴方がうまだっちをばきゅんぶきゅんしたおかげでこれが生まれたのなら誇るべき